223 【身内】森真珠の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[件の計画書に眼を落とす前――]
>>57>>59 ん?どうした?
[何かを言いかけて止めたスージーの方へと顔を向ける。何かを堪えるように俯いて、彼女は人狼の話をし始めた。その肩は、少し震えていたかもしれない]
……あぁ、そうだとしたら悲しいな。 でも人間だって、護りたいものがあるからどうしても、護る為に戦わなくちゃいけない。人狼を止められなかったら、村の人たちにも危険が及んでしまう。 決して共存は出来ないんだよ。人狼が人を襲う限り……それは避けて通れない。 ――もし、望まずにやっていることなら、助けてあげたいけれど、ね。
[そういって頭を撫でる]
何を悩んでいるのかわからないけれど、あんまり一人で抱え込むなよ?話せるようになったらいつでも聴くから。
[そして>>78へ]
(79) 2017/08/16(Wed) 03時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/16(Wed) 03時半頃
|
/* とりあえず、襲撃は、『愛人スージー』にセットしました。 ただ、ぎりぎりになって変更走らせる可能性があるので、もしよければ、トール君は、襲う対象をパスにしておいてもらえたらと思います。
ただ、本当に噛み先には悩んでいて。 ・スージーさんが占い内容を誰かに伝えるか ・伝わったとして、どれだけ信用されるか ・守護が誰に入るか などなど、噛むにもいろいろな要素が絡んでくる……。 死に向かって走るわけですが、ただ、黒打ちされたから処刑される、だけでは終わりたくないのですね。やっぱり。なので、ノレッジはカリュたんを噛んで終われと言うのですが、ロイは、カリュたんによる奇跡が起こらないかと期待しているので(カリュたんの奇跡の内容がどういうものかは未知数ですが)カリュたんを噛みたくないわけです。 それはスージーさんも一緒で、せっかく、占い師という物語のいいスパイスになる役職を、簡単に噛み返すのはもったいないと。あと、どうしても、カリュたんという存在がいる以上、ノレッジの優先順位がカリュたん>その他くらいな勢いなので、フラグを積まないとスージーちゃんを噛んでくれそうにない……。
(-50) 2017/08/16(Wed) 03時半頃
|
|
なので、スージーちゃん噛みは、 ・スージーちゃんに護衛が入る もしくは ・スージーちゃんを噛む理由ができる このあたりのフラグが断たなければ、噛めなさそうなんですよね。 理想としては、スージーちゃんを噛む理由ができる(あなたは人狼なの? などと問いかけられる)+守護が入る で、表ログで、まだINが多い間に、スージーちゃん襲撃を入れます。その襲撃をなんとかして、衆人にわかるようにしたら、守護者による護衛やノレッジ・ロイのキリング描写が入るかもしれない。PC目線情報があるので、その日の処刑はリッキィになり、襲撃確定させてしまったので、スージーちゃんは守護されて、襲撃失敗。
もしカリュたんに守護が入りそうなら、おなじようにカリュたんを狙います。なので、本当は、カリュたんに守護が入ってほしい……。そうしたらスージーさんの占いCO如何を気にすることもないので……。
なので、守護の方向、および、スージーちゃんが占い内容を告げるか否かでいろいろ変わるという……アレです……ややこしい……。 もし、スージーちゃんが占い内容も言わず、守護がどこにいくかもわからず、の場合が、もうどうしよう……という状態です……。
(-51) 2017/08/16(Wed) 03時半頃
|
|
ラルフさんがPL目線ですが非能COしてくださったのがすごいありがたかったです……。
ただもう、にっちもさっちもいかなくなってしまった場合、ロイはノレッジに負けて、カリュたんを噛むしかないと思ってます。せっかく見いだせたかもしれない希望の芽を自ら摘むというロイにとってのバッドエンドルート……!!! ただ、カリュたんの奇跡でどうにかなるかもしれないというのも、ロイと中の人の勝手な思いこみですし、本当はそういうこともできないかもしれない……。なので、もしも、ノレッジが欲望のままカリュたんを噛みにいって、噛みが通った場合は、トール君とトニー君の物語を紡いでください。
もっとも、……ノレッジが、捕食対象以外を喰らう時って、捕食対象以外を喰うことにより、周辺に恐怖や絶望を呼び込む。その状態で喰らうの美味しいよね! って感じなので、みんなのマドンナスージーちゃんをがぶりんちょすることによる効果はふつうに期待できる……ちょっと三流っぽいですが、こっちもありかな、などと思ったり……。*
(-52) 2017/08/16(Wed) 03時半頃
|
|
――夜/大衆食堂『森の真珠』(回想)―― >>25 >>27
いいのよ。全然気にしないで。こういう時はみんなで温かいものを飲むと落ち着くものよ。 ヴェスはホットミルク。そしてトニーは私特製の真珠スープよ。
[そういってヴェスにはホットミルクを、トニーには真珠スープをいつもより少し熱めにして渡した。]
(80) 2017/08/16(Wed) 04時半頃
|
|
―朝/大衆食堂『森の真珠』― >>45
ハーイ。トニー。おはよう!よく眠れたかしら?
[洗濯し、アイロンがけもバッチリなトニーの服を持って持ち主を探す、すると役場の人と話していたトニーを発見し駆け寄る]
お腹すいたでしょう?何か食べたいものはあるかしら。 そうそう、遅くなってしまったけどトニーの服よ。ふわっふわになる様に洗濯したわよ!
[でも服ってふわふわにしない方が良かったのかしら…?と最近学んだタオルをふわふわにする洗濯技術をついトニーの服にも使ってしまった。きっと手触りは抜群になっていることだろう。その後トニーが食べたいものを言ってくれたらすぐ用意したことだろう]
(81) 2017/08/16(Wed) 04時半頃
|
|
―午前/大衆食堂『森の真珠』― >>60 まあ!クッキー。美味しそうね!ありがとうリッキィ。 待ってて今濡れたリッキィの服も洗濯してたの。(用意していた服が入った袋を持ってきて) はい。今度は自分の体力をちゃんと考えるのよ。無理はしちゃダメ。 [今度、という言葉を自分で使った後ハッと気がつき一拍程空白が生まれた。一瞬だけ自分の発した言葉に動揺してしまったがすぐにいつもの調子に戻り]
本当?私の治癒魔法まだ修行中なの。 でも、少しでもリッキィが楽になってくれてたら嬉しいわ。 [瞳を微笑ませたリッキィににっこりと笑みを返した。]
私の思い過ごしならいいのだけれど。リッキィ貴女って・・・・
[(ーー人狼なの?ーーーー)
そんなこと言えるはずがない。と否定した。何を言おうとしたのか。]
ごめんね、なんでもないわ。 ご飯食べていく?それとも用事があるかしら? [話題をそらし、脳裏をよぎった言葉は考えないように努めた]
(82) 2017/08/16(Wed) 04時半頃
|
|
―午前/大衆食堂『森の真珠』― >>70
おはようラルフ。あら!眠れなかったの?目の下に隈が・・・。 育ち盛りなんだからよく寝てよく食べなきゃ!大丈夫?頭とか痛くないかしら
[昨日はあんなことがあったのだ寝れないのは当然かもしれないわね…。そう思いながらもラルフの顔を覗き込みまじまじと見つめる。顔色は・・・大丈夫そうね]
見当・・・。そうよ、本当は疑いたくなんてないの。でも・・、だって・・・。ーーーの結果が・・・。 ごめんなさいラルフ。大丈夫よ。私なら大丈夫…。心配かけてしまってごめんなさい。 ラルフも家にかるのでしょう?家族のみんなも心配しているから安心させてあげないとね。
(83) 2017/08/16(Wed) 04時半頃
|
|
(ラルフを不安にさせちゃダメじゃない。でも私だけでどうにもならなくなったらその時は・・・・。 その時は?自分はこんなに弱い人間だったのか。誰かに縋り付いたら楽だろう、ここの皆は優しい人たちばかりだからきっと心配してくれる、協力もしてくれるだろう。でもそんな自分は私自身が嫌だ。強く生きるって決めたじゃない。)
ふふっ。ラルフったら男前になったわね。頼もしいわ。
[ラルフが心配してくれて動揺してしまった。一晩でこんなに頼もしく見えるのねさすが男の子だわ。とどこかスッキリした顔で笑みを浮かべラルフに微笑みかけた。]
(84) 2017/08/16(Wed) 04時半頃
|
|
―朝/大衆食堂『森の真珠』― >>73 あら・・・。たしか昨日の・・・。
[力なく項垂れる彼女はたしか昨日大きな荷物を抱えていた子。なにかあったのかしらと気になり近付いて声をかけた]
ハーイ!おはよう。なにかあった?朝から元気ないわよ。
[明るく、元気を少しでも分けられたらいいなと思い挨拶する。お腹空いたのかしら?等と思いながらなにかあれば話を聞こうと思っている]
(85) 2017/08/16(Wed) 04時半頃
|
|
――昼近く/大衆食堂『森の真珠』―― >>77
あら!ヴェス。お腹ペコペコだー。っていう顔しているわね! もちろん朝の仕込みはバッチリできているからなんでも食べたいもの言ってちょうだい。
[メニューの品ならバッチリよ。とヴェスに微笑みかける。きちんと微笑んだつもりだがらヴェスの顔が心配そうにこちらを見てきた。どうにも幼馴染にはわかってしまうものなのだろうか。ヴェスはまず腹ごしらえよね。と注文されたものをすぐ用意するだろう]
(86) 2017/08/16(Wed) 04時半頃
|
|
/* ねーちゃん記号忘れてるけど大丈夫かーー!!?(ぁ 寝る前に見てしまった…少女さん見えてたらスルーしてお願い……ww お返事は起きてからで、今度こそおやすみなさいzZ
(-53) 2017/08/16(Wed) 05時頃
|
|
/*やっぱ言っておかないとまずいか!? あぁぁ寝たいよぉ……でもしっぽが乾くまでまだ時間ある…言おう……
(-54) 2017/08/16(Wed) 05時頃
|
|
ねーちゃん、ねーちゃん。 中の人の声、もしかしたらふたつめから見えてる(ぁ
「少女」さんゴメンな! 見えちゃってたら見逃して!おねがい!
(中の人記号使うと見えなくなるようなので、メタ&書き方崩し失礼致しました。orz)
/*思い過ごしであることを願いつつ…!オフロ出たので今度こそねますヤァ(˘ω˘)
(-55) 2017/08/16(Wed) 05時半頃
|
|
―朝/大衆食堂『森の真珠』2階バルコニー― >>79 私はっ!!イアンもトレイルも護りたいっ!!!だって大切な幼馴染ですもの。人狼の手からも護りたい。容疑者だから一人ずつ処刑されるの?なぜ・・?。なぜ私の大切な人達が殺されなければならないの?!・・・救う方法は人狼を見つけること。解ってるわ。わかってる。でもそれじゃあ、あの子は助からない。私たちが助かってもあの子は、あの子はどうなるの・・?どちらにしても私の大切な人がいなくなってしまうわ。わからないの、どうするのかが正しいか。
[イアンに頭を撫でられて枷がはずれたかのように溢れ出る涙。気丈になろうと思った途端にこれだ。頭で考えてることがすべて言葉として出てしまう。きっとイアンもトレイルも急に泣いて叫んでいる私は異様に見えるていることだろう。二人に伸ばしかけた手をぎゅっと握りしめる。私が護ってみせるわ。二人を。大切な人を。失くさせたりなんかしないわ。]
(87) 2017/08/16(Wed) 05時半頃
|
|
ちょっと待って!!
[そういうとクルッと二人に背を向け涙で濡れた顔を袖で拭き取る。そしてパアンと気合いを入れるため頬を両手で叩いた。じんじんと頬が痛い。だがそれでいい。心は決まった。どうしたらいいかまだノープランだけど気持ちが前に向けばどうにかなる。私はやるわ。とキリッと目尻をあげる。]
さて…。イアン、トレイル。人狼、見つけましょう。私達で。
[決意を込めた強い瞳で二人を見る。そんな私は二人にはどう映っただろうか]
(88) 2017/08/16(Wed) 05時半頃
|
|
>>78 取ってしまったわ・・・。やっぱり証拠になるの、よね。ごめんなさい。まさか操作妨害で逮捕されちゃったりしないかしらっ!!!!!!
[思わず頭を抱えた。ああ、次からおとなしくしていよう、出来るなら。とそっと心の中で反省した。]
でもこれってなにか重要なこと書かれてないかしら?イアン・・・?
[反省は数秒、もしかしたら重大な手がかりがあれば何にも問題ないのではないか。と持ち前のポジティブな考えに至り、イアンが見ている書類を覗き込もうとした時驚いたように漏らした声が聞こえた]
(89) 2017/08/16(Wed) 05時半頃
|
|
メモを間違えた!!! だから文字数制限おかしかったのね!!!! (消せてよかった)
(-56) 2017/08/16(Wed) 06時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/16(Wed) 06時頃
|
/* 忘れないうちに…暫定投票
今の所キャラとして投票するならオーレリアさん。 >>47の基本情報は伝え聞いてるんじゃないかなぁ。
(-57) 2017/08/16(Wed) 08時頃
|
|
―朝/宿の高級な部屋―
〔カリュクスは寝起きは悪くなかったようだ。即起きてくれて状況を把握してくれる リッキィも起きてくれて現状をやはり認識してくれる。>>54質問には思い出すように記憶を掘り起こし〕
…死亡していたのはパルックさんでした。二階のバルコニーで…まるで獣に食われたようで…
〔朝からこれ以上は刺激が強いだろう。それ以上はやんわりと口を閉ざす。生々しいあとを思い出しゾクっとなるがやはり表情には出ない。 兎に角この事は教会にも報告が必要だろう。彼女のお礼には丁寧にそれより具合が悪化せず良かったと返し彼女とは解散した
そしてカリュクスの身支度や諸々周りへの挨拶をすませ教会に向かうのだった 早朝なのが幸いしたのかまだ、町は静かだった…〕
→教会 〔教会に戻るとここの神官長がぽっちゃりした体をどすどす言わせつつ、おおおー!と泣きそうな顔で駆け寄ってくれた。おっとりしたいい人に心配をかけてしまって心ぐるしい。 彼はカリュクスにも同じように無事に戻ってきてよかったよかったと泣いていた。
彼に尋ねられ改めてカリュクスと出会った事や今までの事を話すとなげき悲しんだ〕
(90) 2017/08/16(Wed) 08時半頃
|
|
…私はきっと容疑者になります。私は…人狼が出た村からきたのですし…第一発見者でとても疑わしいですし 海が落ち着いたのなら皆は逃げて下さい…。どうか…
〔かつて滅びてしまった場所から来た自分としてはこのまま万が一があったら‥悔やんでも悔やみきれない。だから伝えておく〕
あ…。カリュクス様。申し訳ございません。まずはお休み頂かないとですね。お部屋は用意してあります。此方に
〔この場で流石にさん付けでなれなれしくは出来ない。彼女は部屋に戻っただろうか
部屋で一人になってようやく>>0:48で貰ったお菓子に手を出した。ほどよい糖分が体に力を与えてくれる (…このままでは島ごと滅びてしまうかもしれない。なら…)
少々休んだあと立ち上がる。今度はしっかり金銭をもって。そしてカリュクスのいる部屋をノックする。許可が出たのなら部屋に入っただろう〕
カリュクス様。私は宿にまた行こうと思います。人狼を…探しに行くつもりです。カリュクス様はどうなさいますか?
〔彼女は部屋にいただろうか?そして彼女もいくのならば共に向かうだろう〕*
(91) 2017/08/16(Wed) 08時半頃
|
|
―朝/大衆食堂『森の真珠』2階バルコニー― (粗方サンプルは取り終えた、やはり昨日襲われた男から検出されたものと同じ色の反応を示している。…この貴族は昔からあまり好きではなかった。所謂「自分が貴族である」という事をとても鼻にかけていたから。ありがとう人狼!と大手を振って言える訳はないけれど、心の中でこっそり悪態をつくぐらいなら許されるだろう。その後ろではスージーの声が聞こえる>>87。自分が学んだ限りでは、確か。そっと立ち上がって、イアンにも聞こえるぐらいかの声で小さく話す)
……スージー、イアン。いいかい。人狼は確かに人から成るものとされているけど…その前に、成り変わられた人間を"喰って"いるんだ。…奴らは酷く狡猾なんだよ。今までいた誰かになりすます事で、その場に居る全員を殺す事を目論んでいる。……誰がそうなのか分かる人間は、数少ないそうだけど。
(92) 2017/08/16(Wed) 09時頃
|
|
(こんな夢物語。こんなおとぎ話。存在しなければどれだけいいかと奥歯を噛み締める。人狼が出た、ということはつまりそういうことなのだ。"この村の誰かが既に死んでいて、其れに成り変わられている"――表現は可能な限りぼかした。多少は和らいだだろうか。スージーの気合の入れ方には思わず頬が綻ぶ。その表情も一瞬で、直ぐに真面目な顔で頷いた)
ああ。勿論。……ところで、その紙は…?
(遺体が持っていたものなら、何かの参考になるかもしれない。自分もイアンと同じようにしてのぞき込む。その数秒後、書かれた内容に絶句すると共に、先ほどは飲みこんだ言葉を吐き出した。もう本音を隠している場合じゃない。嫌悪しか込み上げなかった)
……あぁ、ああ、やっぱり貴族連中は科学を"金の生る木"だと勘違いしている!これだから、これだから僕は研究依頼をしてくる人間が嫌いなんだよ!
(その声は、もしかしたら廊下にも届いたかもしれない。だが、もうこの際気にしている余裕は…彼にはなかった)
(93) 2017/08/16(Wed) 09時頃
|
|
―1日目夜/大衆食堂『森の真珠』(回想)―
[トニーの元へと戻ると、傍には見知った人の姿>>29。その傍に眼鏡をかけた少女も一人。ベネットの知り合いだろうか?]
やっぱり来てたのかベネット。久しぶり。 トニーのこと、見ててくれてありがとう。
[食堂の喧騒の中、それらしい声を聞いただけでまだ姿を見ていなかったっけ。しばらく会わないうちに服装の趣味変わったのか?と言いかけたがその前にベネットは席を立ってしまって聞けずじまいに終わる。どうやら眼鏡の少女と食事>>63をするらしい。 そういえば誰かベネットを同窓会に誘っただろうか?どちらにしても今日は――さすがに出来そうにないけれど]
[その後はヴェス>>25たちも一緒だっただろうか、トニーの希望に従って食堂で一息つく>>80。スープを飲み終えると客室へと向かった]
(94) 2017/08/16(Wed) 09時半頃
|
|
―朝/大衆食堂『森の真珠』―
[バルコニーにお役人が到着すると、状況を説明する。もしかしたら、触ってしまった計画書も渡してみんなで怒られたかもしれない]
[昨日の状況説明を、といわれそういえば白い少女に鍵を渡したままだったと気付く。オーレリアが泊まっている部屋番号を教えてもらえただろうか。その途中、ちょうど出ていく彼女たちと出会う。死者への祈りはもう済ませてきたのだろう。礼と共に鍵が返された>>51]
[鍵をひとまず役人に渡し、説明はあとに回してもらう。トニーを送らなければ、と話すと容疑者の一人として役人がつくから任せておけといわれ、思わず顔をしかめる]
あんな小さい子も容疑者だって……?
[人狼は大人子供構わず化けられるからだと言われたことだろう。この後従来通りの措置がとられるのなら、容疑者となった者たちがどうなるのか、考えるだけでおぞましくて。いくら村を護るためとはいえ血も涙もないな、なんて睨みつけてその場を後にした。客室に帰るとそこにトニーの姿はなく>>34、慌てて探しに行く。食堂につくと役人と共にその姿を見つける>>45。 トニーは無邪気に手を振っただろうか]
(95) 2017/08/16(Wed) 10時頃
|
|
―午前/靴屋―
[もう容疑者の名は村中に広まってしまったのだろうか。あちこちから視線が感じられる。居心地の悪さを感じながら、トニーを家まで送った。 靴屋につくなりトニーの頭にすぐに拳骨がお見舞いされる。 >>71 待てトニー、その言い方だと僕が食堂に連れていったみたいじゃないか…! 弁明する間もなく、義兄の拳骨がふってきたのは言うまでもない]
(96) 2017/08/16(Wed) 10時頃
|
|
―午前/自宅―
[トニーは後で説教でも食らうんだろうな、と鈍い痛みの残る頭を擦りながら自分も家へと帰宅する。こちらも例外なく心配そうに母が出迎えた]
……大変なことになっちゃったよ。 心配かけてゴメン。 昨日は嵐、大丈夫だった?
[出来るだけ心配をかけまいと、何事もなかったかのように振る舞う。でもそんなことは無駄で、泣きそうな顔になった母に抱き締められた]
(この人は、こんなに小さかったけな)
[その背を擦りながらしばらくそのままで]
大丈夫、なんとかなるさ。 いや、なんとか……するから。
[服を新しいものに着替えると、役人の待つ『森の真珠』へと戻って行った]
(97) 2017/08/16(Wed) 10時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/16(Wed) 10時頃
|
――昼近く/大衆食堂『森の真珠』――
>>86 あ、じゃあ、お願いするよ。本日のお勧めランチ ……森真珠パンナコッタが付いてるのがいいな。
[働き者だなー、スージーは良い嫁さんになるね、などと言いながらスージーの後ろ姿を見送って。軽い調子の言葉とは裏腹に、僅かな懸念を消せないまま周囲に目をやると、見知った顔がいくつかあっただろうか]
おはよう。あ、もうこんにちはか。
[ラルフはまだいただろうか>>70 他にも誰か、友人知人がいたか]
(98) 2017/08/16(Wed) 11時頃
|
|
―午前/大衆食堂『森の真珠』―
[ 世話焼きスージーからの荷物を受け取り>>82、 代わりにクッキーの入った袋を渡した。 昨日、ベネットやトニーに持っていった シュークリームよりはグレードは落ちるものの、 ナッツ類が豊富に入った、嵩のあるクッキーだ。]
ええ。まさか、スージーさんが、魔法を使えるなんて、 思ってもみませんでした。 もともと魔法を使える力は、お持ちだったんですね。 スージーさん、見るところ、私のように師匠が いるわけでもなさそうですし、魔法使いの学校にも 通っているわけではないですよね?
もしかして、自分お一人で、修行を? 実は、とんでもない潜在能力をお持ちなのでは……?
(99) 2017/08/16(Wed) 13時頃
|
|
[ 微笑みに返ってくる、スージーの向日葵のような笑顔。 しかし、先程の空白を見逃せる程、鈍感ではない。 そうして続けられた言葉。何でもない、と、 完結されたそれ。]
(100) 2017/08/16(Wed) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る