217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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[気持ちいいんだと云われれば 嬉さがこみ上げてくる、彼に求められている それが悦と多幸に包まれ肉壁で包み
くりくりと指で圧し潰す粒が 男の快感を産み、彼の甘い言葉に蕩けていく 妻のこと、家庭のことなんて遠くなり
――彼の声が、好ましい 彼の甘やかしが、囁きが男を溶かしてく>>!19>>!20]
(!31) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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ぅぐっ――嬉しい、ぁ ほまれぇ、ほまれの形になってる、ぅン
[気を抜けば意識がトびそうだから。 何度もコクコクと頷くことで気を必死に保とうとし。 隙間無く彼を感じたくて、唇を交わす。
唾液を与え合う甘ったるい接吻と舌の心地に酔い痴れ 夢中で軟体を伸ばし、彼だけを求め続ける。]
んふぅ……ちゅ、 ぅっふ……ン――……! んっ
[ずっとこうしていたい。 ずっと、彼のものでありたい。
(だから、壊れないで欲しいと願った。)]
(*22) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[無防備になる己は彼ばかりを求め 可愛い、と言われても喜んでしまいそう 引き寄せられ、寄った身体を笑う声に熱が堪る
友人の知らない顔に魅せられていた 粘着に愛された蕾は熟れ そして、心も体も、官能に溺れ 彼の言葉に切なさを滲ませることになった
夢などではない、夢にしたくない、そう思った 徹、と呼ぶ彼の声に呼気を乱し、見上げる顔を潤み また彼の知らない顔を見つけ、た>>!21]
(!32) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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……クリス…
[言ってしまえば良いのに 渇望に呻く唇は、熱ばかりを吐き出して 滲む声が彼の唇を求めかけるを抑え
薄い笑みをぐちゃりぬれた浮かべた>>!22]
(!33) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[――欲しいなら、
もっと、もっと、求めれば良い、
逃がさないんだろ>>!23>>!24
お前の倖せが、俺の倖せなら、もっと貪欲になれ]
(!34) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[俺は、お前に――甘い。]
(!35) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[友達として 彼の倖せを望むのは普通だろう それが特別な意味を孕んだとしてもだ。 彼の指は心地よい
……>>!25それだけでは足りない。 抱いて欲しい、それが男の本音だった。 重なる手と手、妻を息子を愛していない訳がない
だが、>>!26別だった。
甘やかされた男にとって 彼が与えてくれる甘露の湯は特別だ。 この指輪が動物がつける首輪だというのなら 彼の香りで、彼の首輪で上塗りしてしまえば良い]
(!36) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[甘くて蕩けてしまいそうなキスの合間に 互いの唇が擦れ合う距離で交わされる睦言。
今更――あぁ、たしかに年月が経ちすぎた。 もっと早く、気持ちを告げていたら、
(俺だけのものに、なってくれた?)
理性が少しだけ帰ってきて、酷く切なくて、 目際から、ぽろぽろと涙が伝ってしまう。]
やらぁ……いまさら、なんて言うなよぉっ……
[現実を否定するように首を横に振る。 こんなに、あいしているのに、どうして。
こんなに、つらいのか。]
(-47) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[そう、悪魔が囁く程に 彼は特別だった。…お前を哀しませたくない だが、こうして執着されるのが堪らなく満たされる 今だけなんて、もう耐えられなかった>>!27]
――それで、良い。
[彼がかつて、男を肯定してくれたように 男が欲しいと、男しかいらない、だめだと云う声を 我慢が出来ないという彼に。それで良いと告げ 指輪が隠されるのを良しとするように絡め]
(!37) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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……俺は、今だけなんて無理だ
[喘ぎ、まじり。男は笑う。>>!28]
(!38) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[男はきっと忘れる だが、身体が、心が覚えている。 そして、もう戻れない。――覚えていないのなら 繰り返すだけ。今は、なんて無茶な話だ。]
俺は………そんなに、器用…じゃない
[もう知ってしまった。いや、ずっと知って居た。 お前が与えるものが全て甘露だと、逃れられぬものだと]
(!39) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[剛直が、彼の熱が 窄まりに宛てがえられ、ヒクっと揺れ>>!29 逸物の尖端が男の縁を熱くする いよいよだと唾を飲み
彼を感じたいと腸がうねる]
………っ、優しくなんて、するな
[お前のしたいようにすればいい。 指を抜かれ、焦らされた其処はぐちゅぐちゅだ。 喰うと揺るがない声に震え、のみ込む。 長大なモノの圧迫感。
キモチいいとは言い切れぬ感触 だが、苦しくとも彼が入ってくるのだと 征服される高揚感に感じ、想いを受け取って]
(!40) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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っ…――、、ぁああ、…ぅ
(!41) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[繋いだ手を強く握り。 彼の熱源を飲む程に逸物を勃起させ、 ふるりっと湯に白をわずかながら零していく。 苦しい、はずなのに、拾う悦。揺れる水面は男を映し]
…くり…す、ぅ……ぁ
[片手が彼を掴む。 キスの雨に涙混じりの声を乗せ、 彼を呼んでは、耳裏まで赤く染めて、舐める仕草 此方を向けという行為に従順な様を見せれば
はくはくと息を濡れた唇から吐いて>>!30]
(!42) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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もっと…奥へ……っ…
[もっと、奥でお前を感じたい。]
お前で……感じたい、……っ
[他の誰でもなく、何も知らぬ無垢を轢き、開き]
――動いて……くれぇ
[お前の白で穢してくれと 腰は揺れ、唇はもの欲しげに何度と喘ぎ 汗と湯、涙で濡れた顔を寄せては、彼を求めた*]
(!43) 2017/06/04(Sun) 15時半頃
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ぁっあ、やら、…やァん あいしてる、あいして、るからぁ……!
[だが、強く肉棒を叩きつけられ>>*16 理性がまた、遠くへ押しやられる。
臓腑が揺れるような苦痛と共に、快感がせり上がり 腰が跳ね、背がしなり、 彼の腰に絡みつかせた脚部がびく、と大きく揺れた。
苦しいのに、いやだなんて思えない。 もっと、もっと、酷くされたっていいと思えるくらい 彼とつながる行為を、身体が求めてやまず。]
ぁ――! あ、あぅ ッあ! っひ、んぁぁ穂希――ッ!穂希ぇ……!
[もっと感じろと激情までもを律動に乗せられてしまえば 侵入者を内包する肉がきゅう、っと締まり、 それこそ女のように忙しなく収縮し追い立てようと蠕動した。]
(*23) 2017/06/04(Sun) 15時半頃
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/* 可愛すぎてお嫁さんにしたい
でも、お互い既婚者でした (はっとした顔)
(-48) 2017/06/04(Sun) 15時半頃
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[次第に苦痛を忘れ、圧迫感も心地よく感じ始め 自ら腰を擦り付ける余裕すら生まれてくる。 単調ながら、先端から根元までの侵入を 何度も感じさせる抽挿に浸り。
けれど、抱えた欲望が訴える。 それだけでは物足らない――と。 もっと、激しく嬲って欲しくて、狂いそう。]
ぁアン、やぁ…… もっと、ふっぅン……コスって、お、ねが――
こわれても、ンぅっ! いい――…っか、ら う……あぁッ
[肉壁がウズウズと疼き、堪らず腰をくねらせて。
けれど、雌にされた場所では無いところを 自ら扱けと命じられれば、羞恥に顔を歪ませる。]
(*24) 2017/06/04(Sun) 15時半頃
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ちゃんと、できたら――ァ、 もっと、突いてくれ、ンの………?
[悔しそうに眦を釣り上げながらも。 幾度と射精しても萎えない己の屹立へ手指を絡ませ 律動に合わせて上下に扱き始めた。
態と肩を浴槽の縁にもたれかけさせ 限界まで腹筋を使い腹を突き出すようにしながら 自慰を彼に見せつけるように意識して。]
くふぅ……ン、……ひッァ 穂希っ……ぁぁッ……穂希
[赤く色を灯した亀頭の先から白混ざりの体液が溢れる。 あはぁ、と荒い息が口端から零れ落ちた。]
(*25) 2017/06/04(Sun) 15時半頃
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……見て、お前でこんな、感じてる――っ チンポも、胸も……ねぇっ
だから、もっとォ……突いて、 ……っひ、穂希で、おかしくしてくれよ、ぉ……!
[彼を誘うように下品に性器を揺らしながら扱くだけではなく。 AVに出てくる女みたいに、奔放に―― 胸板の片方で尖る胸粒を自らの手で慰めてみせる。
浅ましい姿を全て晒すことで、彼をもっと己に引き付けようと 軽い頭で必死に考えていた*]
(*26) 2017/06/04(Sun) 15時半頃
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[忘れた方がいい、そんな事分かってる。 俺の為じゃなくて此奴の為に。 無かったことにしてしまえば、元の生活に戻れる。>>20
―――元の友人には戻れないかもしれないが。
今だけ、なんて自分に都合のいい言葉をつらつらと並べて、 男のくせに傷付くのが嫌なだけだ。
身体は彼の愛撫に忠実に動いて感じている。 昨日の此奴の様に、まるで昨日に戻ったように。>>21 罵られようが俺はか弱い女じゃないから傷つきゃしないし構わない。
だから、聞きたくなくて口を塞いだんじゃない。 ただ…呼気ごと奪ってやりたかっただけ、それだけだ。 これ以上こいつがごちゃごちゃ考えないようにしただけ。>>22]
(35) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[罪悪感を感じているのは恐らく彼の方。 割り切れてないのは俺じゃなくて、 昨日を思い出してしまった彼の方だろう。
最初から幸せなんて求めていない、だって分かっていた事だろう? 苦しくて辛いのも、哀しくて虚しいのも。 俺達は妻子がいて、そして同性なんだから。
昨日は考えられなかった、でも今日は考えられたはず。 少なくとも昨日より今朝の方が頭はスッキリして冷静だった。
だけど、 ――――どうして今、こうなってしまったのか。]
(-49) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[自分が彼に挿れて達した時の感覚ではなかった。 一瞬目の前が真っ白に変わり、絶叫を上げた。
女の様に身悶え、自分が自分じゃない、そう錯覚させた。>>23
知らぬ間に彼の股の間が昂っていた事にも気付けなかった。 快楽に、堕落に溺れていく。]
はっ…グ、 ……ゃ、 め、 ぁあ゛ ッ、
[達したばかり故に指を必要以上に締め付け、 ばらばらと動く指が性腺を掠める度に、 強張る様に上がる悲鳴寄りの嬌声。
これ以上続けられれば確実に達せただろう。 初めて暴かれて、後ろだけで達してしまうなんて。 それが湯を被ったことの影響とは知らずに、自分が恐ろしかった。]
(36) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[目許を隠したまま、囁き訴えかけた事を少し後悔した。 愛なんてないのは分かってる。 残るのは哀だけだとも分かってる。
少しばかり冷静を取り戻しつつある意識、 今になって何であんなことをいったのだろう。 後悔が一番嫌いだというのに。>>25
アイツの口ぶり的に、大半を彼も思い出しているんじゃないだろうか。]
(37) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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――――……ッ 、
[やっぱりこいつは意地悪だ。 聞かなくても分かる事を、 残酷だと分かっている事を平然と聞いてくる。
今までの俺を見ていれば分かるだろうに。>>27
酷く、 残酷だ 。]
(38) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[ 酷いな、 ………抜迫 錠。 ]
(-50) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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……頭悪いのは俺だけじゃないだろ? ついでに馬鹿なのも俺だけじゃねぇ。
[土台無理な話だというのなら、何故こいつは聞いてきたのか。 今此奴を直接見たら、男のくせに泣きそうになるから。
器用にごっこ遊びができる性格だったら嬉しかった。 一夜限りだから楽しもうぜ!なんて、言えればよかった。]
っ!? なにす ッ ひ…ぁ゛ !
[目許を隠していた腕の手首は彼に掴まれ引き離され、 それと同時に中から指を不意に引き抜かれ悲鳴を上げた。
いきなりなにするんだ、そう口を開こうとしたのに。]
(39) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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――――…… 。
[このタイミングで言われる言葉に。
心が、身体が、―――軋む。 ……何も、云えなかった。] ゛
(-51) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[どっち、と聞く抜迫から視線を逸らしていたが、 シーツへ溺れていた片腕を彼の頭へ伸ばして、 五指に髪を絡ませ少し強引に引き寄せた。
近い顔の距離。 逸らした視線を目の前の男へと戻せば、一瞬自ら下唇を噛み、 そうして唇を開く。>>31]
―――てめぇこそ、いつから他人の事考えるようになった。
お前がシたいのは『昨日のお前見たいな酷い目に合わす事』だろ? 最初から分かってる答え何て態々聞いてんじゃねぇよ。
[達したばかりの気怠さ残る力いっぱいに引き寄せて、 若干震える手は彼の頭から伝わってしまう。]
(40) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[ そう、昨日俺がお前を酷く『あいした』 様に。 ]
(-52) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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