216 【突発RP村】月に沈む
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ドリベルかわいいいいいいい
(-33) 2017/05/19(Fri) 05時頃
|
|
/* 抜荷→娘さんが寂しがってるよ!死んであげなきゃ! アレ→良い人が生きてても辛いよね!月の裏側好きだし良いでしょ? で 延々 結論 が でない
(-34) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
|
|
/* どっちにしてもサイコパスみたいな理由だな
(-35) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
|
|
[ ドリベルの笑みはぎこちなかったけれど>>93 私のために、笑んでくれたのだと思うと、嬉しかった。 それが心の底からのものでなくても、 もっと、たくさん笑ってゆけば、 ぎこちなさもなくなるだろう。
抱きしめた時、ドリベルの鼓動が伝わった。>>95 私も、なんだか意識してしまって。 ありがとう、に、こちらこそ。と笑みで返した。>>96]
じゃあ急ぐね!
[ たた、と駆けて雑巾を探すけれど、 簡単に見つかることはなく ふと布が目に映って、手を伸ばしたら]
(99) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
|
|
[ ───崩壊した棚に潰された 死体の、衣服だった。]
……。
[ 仕方ない、仕方ないよね、と 自分に言い聞かせ、びりりと一部を破って 何もなかったような顔で、ドリベルのもとに戻り、 てきぱきと、溢れた牛乳を拭いてテーブルを元通りに。]
(100) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
|
|
[ 牛乳は溢れてしまったけれど、食事は済んでいたか ドリベルがパンを食べ終えていたならば、 自分の分のパンは咥えつつ、 彼女の手を取ってホールに戻る。]
……ええと、
[ 途端、戻ってくる現実感の中でも、 ドリベルの手は離さない。
ホールに入ったのは、別の出入り口だが ほぼ同時であったろうか。 綺麗な女性が、問いかけを投げていた。>>92]
(101) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
|
|
─ ホール ─
ふいほうふるひんへん……
[ パンを咥えたまま喋っても、ちゃんとした言葉にならない。 ごくんと飲み込んで、改めて]
……追放、する、人間。
[ 流石にそこまでは、シルクだけでは決められないだろうし そもそも彼の一存に任せるつもりもない。]
ううん、と、まず、犯人を探そう。犯人の手がかりを。 でも、それでも見つけられなかったら…… 多数決……とか?
[ 最も"疑わしき"を、私刑によって殺す。
誰が疑わしいだろう? 否───誰が、疑わしく見えるだろう?]
(102) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
|
|
/* >>87 (イルマさん・・・) (牛乳が沢山こぼれて) (悲しいって顔してる・・・)
これもなかなか衝撃的だったwwwwwwww 私どんだけ牛乳好きに見えるのwwwww
(-36) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
|
|
/* あやちゃんの事知って抜荷優勢になったものの、話した事無いとか表が寂しくなっちゃうかなとかがネックになってたんですけど よく考えたらそれそんな悩む事じゃないな…と自決しました。ありがとうございます
(-37) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
|
|
/* ガチRPの人狼騒動村初めてなので、襲撃指針がふらふら… 灰うるさくして申し訳ねえ……
(-38) 2017/05/19(Fri) 05時半頃
|
|
私さ、ドリベルは違うと思うんだ。 こんな内気で純粋な子が、そんなことすると思えない。
[ 確証はないけれど、話してきたから、と。]
シルクさ、ここまで膳立てしたのは、 すごいかもしれない、けど ロケットの細工はいくらなんでもやりすぎじゃあない?
[ 窓辺で宙を見る彼に視線を向け、 まるで、これじゃあ、と小さく前置きし]
───シルクが殺し合うように仕向けた、みたいで。 正直怖いよ。
[ 技師がいなくなったら、不都合はあるだろうか。 脱出用のロケットの操縦は、一般人でも出来るものだろうか。]
(103) 2017/05/19(Fri) 06時頃
|
|
でも、ここまで疑心が集中するようなことを 殺人犯がするかな、っていう疑問もあって。
……わかんない。
[ 青年が死体を見たいと言った時には>>52 この場にいなかったから知らなかったけれど]
死因とか、どんな風に殺されてたとかで 少し絞れること、ないかな?
[ 他にも見に行った人はいるんだろうかと、 ホール内を見渡した。**]
(104) 2017/05/19(Fri) 06時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 06時頃
|
[パンを食べながらやってきた女性が犯人探しをしようという>>102]
犯人…探し… 多数決…
[犯人は、生きている者の中にかならずいる。 この中の誰が疑わしいか、と言われれば 皆疑わしいと言えなくもない。 そして、続く言葉には>>103 >>104]
それは、あなたご自身の主観であって 私はドリベルさんが純粋かどうか分かりませんので…
あ、皆さんお名前をお聞きしてもよろしいですか? 私はジェニファーです。 名前も知らないのに誰が疑わしいかなど、話し合うこともできませんから。
[そうして、少なくともこの場にいる人の名前は把握しただろう。]
(105) 2017/05/19(Fri) 06時頃
|
|
そうですね、主観なのは間違いない。 だからドリベルのことは推理の材料に入れなくていい、です。
[ 彼女の言葉には頷かざるを得ない。>>105]
ただ、もしも多数決になるなら 結局個人的な主観で、決まるのかも……。
[ ぽそりと呟いた。 例えば抜荷さんが娘の復讐で行ったと思う人もいれば 逆に、娘を亡くしたばかりの彼が凶行に出るはずがないと そう思う人もいるかも知れない。]
ジェニファーさん。 私はイルマです。
ああ、敬語じゃなくていいです。 私のほうが年下だろうし、私も気楽に話したいから。
[ 他の人も名乗ってくれれば、名前は共通認識となるだろう。そのジェニファーの提案に素直に感謝しつつ。*]
(106) 2017/05/19(Fri) 06時頃
|
|
[イルマの推理を聞いて頷く>>104]
正直言うと、みんな疑わしいといえば疑わしいですよね。 とは言っても…現場に何か残っているかもと言われて 簡単に見に行けるかと言われれば…
[死体に慣れている警察でも、探偵でもないのだ、やはり、殺人現場を見るのは、怖い。]
何か他に手がかりがないか、探してみます。 その前に、何か食べないと。
[イルマがパンを食べているのを見て、自分も無理にでも何かを食べないと体が持たないと判断して、食堂のほうへ行くことにした。**]
(107) 2017/05/19(Fri) 06時半頃
|
|
[ 脳裏に冷たい風が吹き抜けていくようで この頭には穴がひとつ、空いているんだろう。
そんな錯覚を抱くほど、一つの命を奪った感覚が ───苛む、淡い痛み。
けれど夜になれば、皆同じなのだ。 私刑は遂行される。誰かが総意で殺される。 その確信があった。
でなければ、犯人が──私たちが殺していくことを ただ、ぼうやりと待つばかり。 自分が死ぬ前に、殺しそうな人間を殺す。 人間はそういう醜い生き物なのだと 身を持って知っていた。
私が、そうなのだから。**]
(108) 2017/05/19(Fri) 06時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 06時半頃
|
/* 寝よう……まじで寝よう……
(-39) 2017/05/19(Fri) 06時半頃
|
|
[落とした不満は、耳聡く聞き咎められ>>42。 文句と共に投げられる"冗談"には、 何処までが本気なのだろうと軽く眉を寄せる。
冗談にしては面白くないし、場に粗ぐわぬもので。 かといって、 まさか正面から受け止められたいわけでもあるまい]
……それは悪かったね。 近くで揚げ物されたくないってんなら、 言動には充分気を付けておくれよ。
[肩を竦ませ、皮肉っぽく。 最初から訂正を入れていた彼に言うには、 少々嫌味が過ぎるかもしれないが。 そんなの……まァ、知った事か]
(109) 2017/05/19(Fri) 07時頃
|
|
[それから彼には、 問いが幾つか投げかけられていたから>>52>>92 それ以上は何を言うでも無く、 ……特に後者の女性の質問は此方も気になる所で そっと、彼の返事を待つ。
"多数決">>102。 大方、そういう方針になるだろうと思っていたし そのつもりで動いていたから 勿論それに、異存などある筈も無く。
────けれど、おや と思ったのは、]
(110) 2017/05/19(Fri) 07時頃
|
|
["その子を庇うのか">>103、と。 静かに観察しながら、緩慢に瞬きを一度。 それでも整備師を疑う言葉が続いたなら、 咎める程でも無いと判断する。
他者を全て蹴落とすまでに、 懐柔しなければいけない相手も、居るだろうし。 その行為が口先だけであるのなら、 己が口を挟む事じゃァない。
────けれど 彼女"が"懐柔されたのであれば それは少し……困った事に、なる]
(*13) 2017/05/19(Fri) 07時頃
|
|
[伏せた瞼を、ゆっくりと上げて。 中々結論の出ない話し合いは、殆ど聞き流す。 けれど名前をと聞かれたら>>105、素直に答えよう。 気怠げで、いかにも面倒そうに]
あたしは雪代だよ。 で、名前を聞いて、犯人探しの始まりかい?
多数決、あァ、結構だけれどね!
[片手を顔に当て、深く溜息。 苛立ちと、戸惑いと、怯えを混ぜた表情。 取り繕うのは慣れているから、 きっと 不自然には見えないだろう。
けれど仮に、他に名乗る者が居たのなら その名はきちんと、覚えておこう。 後で必要になるかもしれない]
(111) 2017/05/19(Fri) 07時頃
|
|
正直な所、あたしは残っても良いと思ってたんだよ。 残って、整備師さんが言ってたように、 救援が来る様に祈りでもしようか って。
むざむざ死にたかないけれど、 もう充分生きたし、 若い奴等の邪魔はしたくないものねェ。
……それを、さ。 生体反応が残ってたら射出されない、なんて。 随分と余計な事してくれたじゃないか。
これであたしは、そんなつもりも無いのに 殺されるかもしれないって 怯えなきゃならない。
[乾いた唇を舐める。 煙草が喫みたい、というより それは、緊張を誤魔化す為のものだったやも]
(112) 2017/05/19(Fri) 07時頃
|
|
…………、……ふ、 いいやァ……すまないね、 少し……感情的になり過ぎた。
[両手で顔を覆い、 何度直しても落ちてくる前髪を撫で上げる。 そうして持ち上げた顔には、気不味さを顔に張付け。
弱々しく息を吐き出したなら、 浅く、遣る瀬無さげに息を吐き出し]
(113) 2017/05/19(Fri) 07時頃
|
|
……犯人探しするってんなら 話が纏まったら教えとくれ。 あたしも、アリバイでも何でも正直に話すからさ。
それまで少し────休ませてもらうよ。
[頭を押さえながら、ふらりと歩き出し。 集団から距離を取っても、一先ずホールからは出ず。 散乱した椅子から綺麗な物を選び、腰掛ける。
背凭れに凭れ掛かるその姿は 憔悴した老女そのものな 筈**]
(114) 2017/05/19(Fri) 07時頃
|
|
/* 感情偽装がしたくって。。。へへ。。。それにしても息吐きすぎ問題
(-40) 2017/05/19(Fri) 07時頃
|
|
── ほんとに、人殺しがあったのか?
[ちらほらと声が上がり始める中。 そう投げかける。
じろりと、周囲の顔を見渡す目。 無自覚に相手を睨み付けるような視線は、それを受けた者に良い印象は与えなかっただろう。]
俺も、死体があるなら見たい。 どこにあるんだよ?
[あの、遺体処理をしていた男に同調して。>>52 乗務員の応えがあれば、直ぐにでもホールを離れて、そこに向かうはずだ。]
(115) 2017/05/19(Fri) 07時頃
|
|
[ホールを出る時に、疲れた様子の雪代を見て>>114 すこし栄養のつくものをと探す。 レトルトパウチに飲みくちがついたスープをみつけたのでそれと、 あとはパンと缶コーヒー、お茶、チョコや飴などをトレイにのせてホールに戻り]
雪代さん、少しでも食べられる時に食べてください。
[ちかくにサイドテーブルなどがなければ、一旦トレイを雪代にあずけてテーブルを引っ張り出して雪代の座る椅子の脇に置き、トレイをテーブルへ。 もうひとつ低い椅子を持ってきて足元の方へ置き]
こっちの椅子に足を乗せると、少しは楽になると思いますから。
[そう告げて、ホールを出ることにした。*]
(116) 2017/05/19(Fri) 08時頃
|
|
――朝 ホール――
[昨日聞いていた脱出のための進展が何かあるかも知れないと言うことで娘を部屋に寝かせたままホールへと向かう。 昨日一悶着あった整備士に顰めた面で発表>>8>>10>>11>>13を聞くもののあまりのことに言葉を失った。]
殺されたって···
[信じられない言葉は続く、殺されたから殺した奴を追放すれば脱出するにちょうど良い人数、周りがざわめくのは当たり前だと思う。 むしろ殺した奴がここにいると言うのも信じられないことではあるのだが。]
………これは、とても切り出せる状態じゃないな……
[言いたいことは様々にあるものの、喧騒していく雰囲気を嫌ってホールを出ていき、今後について考えるため呼び止められなければまた部屋へと戻っていくつもりだ**]
[]
(117) 2017/05/19(Fri) 08時頃
|
ジェニファーは、ここまで読んだ。
2017/05/19(Fri) 09時頃
|
……"だから"だ。
[反応を求めて視線を投げた先。 イルマはどちらの言う事も解ると言う。
それでも、彼女が彼に向けた言葉は 随分と自分に近いような気がして。
だから、何故解るのかが解らない。 そう繋げようとしたが しかし、彼女が導き出した答え>>28に すかさず]
わざわざ、殺される機会を作ったって あいつの言うことはそういうことだ。
(118) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
|
|
[抜け駆けを出来なくしたということ、それは 助かりたいのであれば"確実に殺すしかない" ということで。]
自分で一人一人殺すより。
あの提案を飲んでさえ 更に勝手にみんなが 一人ずつ減らしてくれるんだろう?
効率が良いじゃないか。
[そして、その提案は 自らの首を絞めかねないけれど、 提案することによって だからこそそんなことをするわけがない。 と、周りに思わせられれば、それこそ 彼の勝ちなのではないだろうか。]
(119) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る