207 愛しの貴方を逃がさない。
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/* お互い見合ってるぞ!!?
(-37) 2017/01/18(Wed) 21時半頃
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[結局、夕方で上がらせてもらうことになった。 バックヤードでエプロンを脱いで、コートとマフラーを身につける。 黒猫さんはエプロンから外してカバンの中へ]
お先に失礼します。
[深々と頭を下げて、さくら書房を後にした。 けれど、病院に行こうか、やめておくべきか、まだ私は決めかねていて]
どうしよう……。
(98) 2017/01/18(Wed) 21時半頃
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!
[見えた。紛れもなくあの人の姿だ。……よし。
急いで会計を済ませて店を出れば、丁度ばったり出会えるだろうか。]
あれ、折原さん。どもっす。奇遇ですね。 あ、さっきはどうもありがとうございました。 ホント、助かりました。
[また、深く頭を下げる。はずみで袋がガサリと音を立てた。]
(99) 2017/01/18(Wed) 22時頃
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[そう、それに、晩御飯のことも考えないといけないんだった。もう、家に帰っても母はいない。 今なら、バーにだって行けてしまうけれど、今日はとてもそんな気持ちにもなれなかった。そんなことをしたら、それこそ母の入院が渡りに船みたいだ。 料理はできる。だけど、一人分……自分の分だけを作るというのがどうにも億劫だった。 コンビニかな。 そんなことを考えて、苦笑する。卯月ちゃんのことを言えない]
えっ。……あ、さっきの。
[名前を呼ばれたのはそんな時だった。顔を向ければ、お財布を忘れるところだったお客様だ。 いえいえそんな、と首を振りながら、がさりと音を立てる袋が目に入って、ちょっと良心がちくちくとうずいた。自炊してるんだ。偉いなあ。 コンビニで済ませようとか考えててすみません]
(100) 2017/01/18(Wed) 22時頃
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折原さんは、これから帰りですか?
[まぁ、見た感じエプロンは着けてないし、多分仕事終わりなんだろう。 ならば、ともう一度誘ってみるか。]
あー、予定なければ、晩飯どうすか? しつこいようですんませんが、どうしてもお礼しないと気が済まないんですよね。 その、財布無くしてたら晩飯の材料も買えなかったんで……。
[ははは、と苦笑い。『うっかり』には気を付けなきゃな。]
(101) 2017/01/18(Wed) 22時頃
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/* はっ、22時すぎてしまっている。 シュンタロくんたちに墓下おねがいしていいのかしら。。
進行おそくてごめんなさい。。
(-38) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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[ ぱちん。 手芸屋の前で、きらめく瞳と視線が合った。 冬の薄い陽光に、目元のピアスが光る。 ]
かんなちゃん。 ―― うん、大学。
[ 数少ない"ちゃん"呼び。 言い方だけお姉さんみたいになっているのは、 言わずもがな。
呼び止められれば 近づいて。 ]
(102) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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はい、今日は早上がりで。
[帰る、かは定かじゃないけれど、今日の仕事が終わったことは確かなので、私は頷いた。 けれど、その続きの言葉には頷けない]
本当に、お気になさらないでください。当たり前のことをしただけです。 それに……今日はこれから、病院に行かないと。
[どうしようか決めかねていたけど、今決まった。目の前のお客様に背中を押してもらったようなものだ。病院に行こう。 よく知らない、しかも男の人と二人で晩御飯なんて、やっぱり怖い。自意識過剰だとは思うし、きっと善意で言ってくださってるんだから、申し訳ないとは思うけれども。 ぺこりと私は頭を下げた]
お気持ちだけで十分です。 では、私はこれで。
[そう言って、私は病院の方に向かって歩き出した]
(103) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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あらい先輩もいたの? サークルで使うやつ買ったのかな…。
[ 知っている先輩の名前を拾って、 ぽつり、そんな感想。 可愛らしいものを作り上げる先輩は、 たとえ会話した回数が少なくとも、 不器用な方に入る卯月にとって、尊敬の対象だ。 知ったきっかけは、 彼と同じサークル、あいり先輩。 時折二人で羊毛フェルト等を作っているのを見かける、 そんな 関係。 ]
(104) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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/* 素直についてってあげた方がいいかなとは思ったけど、無理だー。 名前も知らない男の人と二人で食事はない。
しかし自炊偉いはメタ視線入ってたね。一人暮らしなんて芽留さん知らない。 気をつけないと。
(-39) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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[ 大学に行くと伝えたのなら、 彼女も途中までは一緒しよう。 取られた腕はそのままで、 きょうだいみたいに お散歩する気持ち。
問いかけ>>91に答えたのは、 このときだった。 ]
(105) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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―― うん、行ったよ。 サンドクッキーが美味しかったんだ。 私もみなかたさんに貰ったんだけど、 まだほしいなーって、いっぱい買っちゃった。
[ かんなちゃんも、 今度一緒にお菓子食べようね って、 そんな言葉も、添えて。
それからふと、 思い立ったように。 ]
(106) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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……そういえばあのさ、かんなちゃん かんなちゃん、さ、 わたしの家に、クッキー届けてくれた?
[ ゆら ゆら。 組まれた腕を揺らして、 いつも通り、って 調子で、大学の前。 今朝の"不思議"を 問いかけた。 ]
(107) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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病院……?
[早上がり、と言う言葉と病院という言葉。体調が悪いのか。 まさか母親が入院したなんて事は知らなかった。]
そっすか。お大事にしてください。
[うん、そうだ。無理に誘う必要なんて、無いんだ。 断られたんだ。仕方ないさ。]
気を付けてくださいね。
[くるりと背を向けて、家の方へ歩いて行く。]
(108) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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[家に帰りながら、俺は、小さく、小さく呟いた。]
(109) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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後悔、すんなよ……?
(*12) 2017/01/18(Wed) 22時半頃
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[お大事にという言葉に、私の具合が悪いと誤解させたことに気づいたけど、訂正はしなかった。 わざわざ母が入院していることまで伝える必要はないだろう。そんな深い付き合いのある相手でもない。 私の脳内で母のことをお大事にと言ってくださったのだと変換して、ありがとうございますと返しておく。 そのまま、病院に向かった]
(110) 2017/01/18(Wed) 23時頃
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/* あんまストーカー出来てなくて申し訳ねえ。
(-40) 2017/01/18(Wed) 23時頃
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[母は、眠っていた。 正確には、眠らされていた。 喚いて、暴れて、手がつけられなかったのだと言われた。 まだ、面会できるような状態じゃないと言われた。 それから、言いにくそうに、 特に貴方は会わない方がいいと思う、と。言われた。
母のためにも、私のためにも、 会わない方がいいだろうと。
心のどこかでホッとしている自分がいて、そのことに、強い罪悪感を覚えた。
お母さん、ごめんなさい]
(111) 2017/01/18(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 23時頃
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[病院を出て。 晩御飯の材料というスーパーの袋を下げたお客様が思い浮かんだけど、やっぱり今日は自炊する気にはなれなかった。 今日だけ。明日からちゃんとします。 自分にそんな言い訳をしながら、私はコンビニに向かった]
(112) 2017/01/18(Wed) 23時頃
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[鋭い犬歯があれば、どんなに良かっただろう。 時折、そう思うことがある。
幼いころの記憶もそうだ。 家を飛び出した先で見つけた、 白くて、赤い目をした、小さなウサギ。
何も警戒する様子などなく、自分の膝の上へ ちょこんと乗った生き物を、 この上なく愛おしい、かわいらしい、と。 そう思った子供は、殆ど無意識のうちに、]
(*13) 2017/01/18(Wed) 23時頃
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[ふわふわとした毛並みに、 並び揃った歯を突き立て、血を啜ったのだ。]
(*14) 2017/01/18(Wed) 23時頃
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[自宅に荷物を置いた俺は、晩飯の支度もしないでそのまま家を出る。 目的地は商店街を結構行った先の、24時間営業のレンタカー屋。]
あ、すいません。今から12時間程度借りたいんすけど、ありますか?
[果たして。白いハッチバックの車が用意されて、よし、と俺は内心ガッツポーズ。 これで当初の計画とは大きくずれちまったけど、実行に移せる。 免許取っといて良かった。
後は自宅マンション近くのコインパーキングに止めておいて、 夜中、計画実行だ。]
(113) 2017/01/18(Wed) 23時頃
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―レストランへの帰り道―
[それは、暮れなずむ日の下。 とある場所からの、帰り道。
がり、と、マフラーの下、喉元を掻く。 白い肌に浮かぶ、無数の赤い蚯蚓腫れに、じわりと血が滲んだ。
それでも、奇妙な喉の渇きがおさまることもない。 ただ、引っ掻かれた痛みだけを訴える喉に、 苛立たしげなため息が漏れる。
あぁもう、ままならない。何もかも。]
(114) 2017/01/18(Wed) 23時半頃
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[じっと、手を見る。
片手の指先にこびりついた、赤。 舐めとったその味は、美味とは程遠いもの。**]
(115) 2017/01/18(Wed) 23時半頃
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─コンビニ─
たまごと大根と白滝と、厚揚げとゴボウ天と……あ、あとはんぺんください。
[あったかいものが食べたくて、コンビニでおでんを選んだ。 コンビニでおでんを買うのは初めてで、なんだか物珍しくて調子に乗って買いすぎたかもしれない]
あと、これもお願いします。
[レジカウンターに乗せたのは、滅多に飲まないお酒の缶。桃のチューハイだ。 あったかいものを食べて、お酒を飲んでさっさと寝てしまおう。そう思った]
(116) 2017/01/18(Wed) 23時半頃
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― 自宅 ―
[夕飯の買い物をして帰宅する。 実家にいる時から、家事の手伝いはしていたから、 一通りのことは出来るつもり。
簡単に夕食を作って食べれば、 ゆっくりする前に片付けも終わらせる。
それから洗濯機に洗濯物を入れてスイッチオン。 今日は時間があったから朝やればよかった、なんて、 そんな後悔は、今しても遅い。
洗濯機が止まれば部屋干し用の簡易物干しに、 皺を伸ばしながら干していく。]
(117) 2017/01/18(Wed) 23時半頃
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あれ…?
[洗濯かごの中は、干されていない洗濯物がある。 あるはずなのに、おかしい。 朝シャワーを浴びる時に出した物が足りない。
洗濯機に残したかと思って確認するも、 やっぱりなくて。
忽然と消えた私物に、 朝思い出した出来事が再びフラッシュバック。
でもどうしてなくなったかなんて、 考えてもわからない。 玄関のドアだっておかしいところはなかったし、 今この家に誰かがいる気配もないのに。]
(118) 2017/01/18(Wed) 23時半頃
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[ゾクリと、背中に寒気を感じた気がして、 干し途中の洗濯物もそのままに布団に包まる。
ぐるぐると毛布に掛け布団を何重にもして、 蹲るように膝を抱えて。 傍から見れば毛布達磨の出来上がり。
もちろんふざけているわけではなく、 パッと思いついた自己防衛のつもり。*]
(119) 2017/01/18(Wed) 23時半頃
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多分 そーかな? フェルトで色々作るんだ〜って いろんな色のを買いこんでたよ
[さっきまで居たあらいくんの事を思いうかべながら、うーたん>>104に同意する。 "あーゆーの作れるひとはいいよね"って、不器用仲間に些細な愚痴をこぼしつつ、腕を取って歩き出す。
小柄なのはお互い様。 どっちかに引っ張られるって事もなく、歩きやすい。
道のりは、うちにとってはあんましなじみ深くないけど、うーたんにとってはそうじゃないんだろうな。 大学生。ちょっとだけ、うらやましかったり。 一緒に通うところを想像したりして、ちょっとしんみり]
(120) 2017/01/18(Wed) 23時半頃
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