206 “ J ” the Phantom thief
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[ 一度、目蓋を伏せて、一二思案。 次いで唇を開いたときには、 鋭い彼の視線>>25と相対するように、 揶揄うような音を、弾ませましょう。
内緒話は程々に。 すぐそばに、お二人がいるんですもの。 彼からそっと離れては、 最後にひとつ、音を残しましょう。 **]
(80) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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“ J ” は、何故 …… ── 女王の心臓を求めるのかしら?
(-60) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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ソファの上のホコリは気になる性格でしてネ 新聞は端から端までよぉく、読むんでさァ
……あっしですかい?
あっしは――――、
ヒヒッ
Jは誰にでも変装出来ると言いますからねェ もしかしたら…、ヤード( 警察 )の中に居るかもしれませんネ
…マア ただの、ブン屋には関係のないコトですが。
[ 独り言のような。>>66 考え込む表情の彼の言葉を男は肯定も否定もしなかった。 ]
(81) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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もし、……もしも、ですよ。ダンナ。
[ 代わりに、 す、す、と横へ移動して彼に近付いたら ]
[ 甘い甘い蜜の囁きを彼の耳許へ落とそうか。 ]
(82) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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…そう、あっしは
ブン屋でも――もしくはアナタと何処かで会った"かもしれない" 警察方の人間でもない…それらを装った
「 全く別の職業の人間なんです 」と言ったら ミスター、アナタはそれを信じますかい?
(-62) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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……マア、冗談と取るかどうかはお任せしますよミスター。 どうもあっしは冗談で人を笑わせるのが苦手らしくてネ。
[ 最後に付け足したらオシマイ、 蜜の評価を決めるのはそれを吟味する蟻だ。 情報を運ぶ蜜蜂は幾らでも蜜をくれてやろうじゃないか。 ] [ …何故かって? ]
同業者のヨシミってやつでさァ。 …飯の種の足しになるかもしれませんぜ。ヒヒッ
[ 男の言葉か或いは男に関してか それとも、怪盗の話だろうか 書き記す断りを入れられれば>>69ドウゾと答え ]
(83) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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[ 暫し沈黙の間、 さりげなく横に移動して元の距離を取る。 ]
ヒヒッ…口説い言い回しもあっしの悪い癖でネ これだから女性にモテないんでしょうさ。
…気のせいかもしれませんねェ 何せ、あっしは週に何十人と人の顔を見ているもンで。 失礼ながらあっしの方が忘れていたら 今ここで、また覚え直しますさ、ミスターロレンス。
[ 彼の笑みは人当たりがよさそうな反面 掴み所のない印象を男に与えた。>>73 踏み出された足の分、距離はまた離れただろう。 ]
(84) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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コチラこそ、貴重なお時間を頂き感謝致しますよ パーティの閑話としては非常に有意義でしたネ。
……お互い、奴さんがせいぜい 大々的に活動をしてくれることを祈りましょうや。ヒッヒ。
[ けれど。 ぴたりと立ち止まった彼に、 かくんと首を倒してみせたら、…その時 小さく小さく、囁き声が聞こえた。>>74 ]
(85) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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―――――――――― 本当に。
ヒヒヒッ…ミセスビアンカにも段々背を向けられて 女王が可哀想になり始めましたネ…あっしは。
[ 返事は虚しく喧騒の中に飲み込まれていく。 言葉を返すべき相手はすでにいなくなっていた。 ]*
(86) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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/* なげェ!!
(-61) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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/* ブン屋を装った警察官のつもりだったはずが何かおかしくなってきたぞ…?
秘話が挙動不審すぎるあっし…うっ…
(-63) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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/* そういえば、もすですさんについて会話中『スコットランドヤード』と書こうとしてやめたんだけど、 どこからどこまでスコットランドヤードなんだろな? ロンドンに出張ってたイメージ強くて、 活動範囲がよく分からなかったりする
(-64) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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/* 自分でも風呂敷広げすぎてわけがわからなくなってきた でも明日一日あるから…あるから…あう…ぐ
(-65) 2017/01/09(Mon) 22時頃
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[パンを一口収めた頃。 その瞬間に聞こえた“あだ名”>>76はきっちりかっちり私の耳へと届いて。
こくん、と飲み込んで彼女の方へと顔を向ける]
…ふうん、知っていらしたの。私のこと いやね、どこもかしこもうるさくさえずる鳥ばかりじゃない
[く、と口角をあげて彼女を見やる私はさてどう移ったか。人を凍えさせる“雪女”に見えただろうか。でも、私。そんなに冷たい女じゃないわよ?
―――プライベートは、ね]
(87) 2017/01/09(Mon) 22時半頃
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[全く、そうも言いたげに肩をすくめてパンを再度口に運ぶ。ちら、と彼女の方を見ればにっこりと笑っていて。
はあ、とため息をつきそうになる自分をこらえた。パンは美味しいし、とくに悪意は透けて見えないから、まあ言ってみた類だろうとアタリをつけた]
[ついで飛んできた話題>>77は、きっとあの女王さまのことだろう。
口に含んだままでは行儀が悪いから、しっかりと飲み込んで]
ええ、そうよ。 兄の代わりではあるけど、ね
[じっと見つめられる居心地の悪さはさておいて。ふ、とわいた疑問が口をつく]
(88) 2017/01/09(Mon) 22時半頃
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…ねえ、あなたならもしかして、知っているんじゃない?
今夜、Jが現れるかどうか
(-66) 2017/01/09(Mon) 22時半頃
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[それは、ちょっとした好奇心。 屋敷の人間であろう彼女なら知っていそうな事柄だったからついつい口に出してしまった疑問。
さりとて大声でいうセリフでもないからこっそりと出した*]
(89) 2017/01/09(Mon) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/01/09(Mon) 22時半頃
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/* んんんん、すっごいのぶっこんでくれるなあブン屋さんは!!!すき。
(-67) 2017/01/09(Mon) 22時半頃
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[あちらこちらで囁かれる。 楽しげな内緒話は、甘い蜜と苦い毒を孕んでいるのだろう。 それは他人に聞かせられぬ本心だったり、 それは他人にこそ聞かせたい偽りの心だったり。
"もし、……もしも、ですよ。ダンナ。" >>82
先程、ブン屋から落とされた甘い囁きを、 甘い甘い蜜を思い出してほくそ笑む。 真実は民衆が決める。 俺はそれを面白おかしく書き連ねるだけ。]
(90) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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[宝石の傍で語らっている娘と少女は、 傍から見ればまるで舞台の一幕を見ているよう。 それほどまでに美しいと思った。
それとなく二人を眺めているとき、 ふと娘の視線が険しくなったものだから。>>42 記者もそちらへ視線を向けると 赤に触れようとしている 青年の姿が記者の目にも映った。>>21]
(91) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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駄目ですよ、ミスタ。 それに触れては。
真白い素敵なお召し物が、赤に染まってしまう。
[足早に近付いた時には、 伸ばされた手は、既に空を切っていただろうか。 どちらにせよ、記者は嗜めるように言葉を紡いで。 青年の顔を覗き込もうとした。*]
(92) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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[ 囀る小鳥の唄声は、 仔猫と鼠に何を報せるの?
向けられる笑みは、 凍えるような吹雪を走らせることはなくって、 ただ、このような場に慣れていなそうな女の子。 …… としか、私には見えなかったのでした。 ]
お口に合っていそうで、安心ね。 …… ── ふふ、なぁに?
[ こそりとした問いに、 私は、まるで態とらしく眉を上げて 瞳は宙を泳ぎます。そして。 ]
(93) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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“ J ”が現れるって言ったら、 …… ── 貴方はどうするの?
(-68) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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[ 細まる瞳は、まるで新しい服を選ぶときのよう。 品定めするように走らせる視線。 単なる好奇心か、其れとも …… ]
あんまり、深入りしてはだめよ。 …… 小説の中ではないのだから、ね?
[ なんて、笑んで見せれば、 彼女の鼻の頭を軽く突きましょう。 ]*
(94) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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── 少し前:知己の娘と ──
[ 人の心は、簡単に覗けはしない>>78。
それが出来れば刑事も探偵も…研究家も、 仕事が楽になると同時に、 日常生活まで儘ならなくなるだろう。
…この類の仕事は、 例えばフェアプレーを重んずる選手のような、 善良な市民に縁があってはならない。 健全な世界に生きている、探偵達の家族にも。 ]
(95) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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[ 女中の彼女の言葉>>79>>80には、 ごもっともだと頷いて。 ]
…その問いの答えは…、 次逢う時までの、宿題にしておきます 仕事とは別の思いがけない情報をしれました ありがとう、ミズ・ノーラ
……本当に
[ 去り際に落とされた問いには、 そんな事を返し、後ろ姿を見送ろう。 相手はきっとこういう犯罪者で…だとか、 イアンに話した時のような、 理屈じみた理由ならすぐに浮かぶ。
…しかし、彼女が求めた答えはきっと、 もっと別のものだろうから。 ]*
(96) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/01/09(Mon) 23時頃
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"怪盗 "J" は、寂しがりなのではないか"
[ イアンの言葉を思い出す。 彼は自信なさげだが、その意見も一理あると思う。
─── ただ、もし己が怪盗 "J" であったなら、 動機はきっと、もっと違う物だった。 そう確信している。
…だから "J" にも何か、理由があるのではと。 自己顕示欲よりも明確な目的が。
……そう、思わずにはいられないのだ。 ]*
(-69) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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/* すまぬのうノーリーン… 答えを即秘話で返しても良かったんだけど、 去り際にさらに言葉重ねる暇あったかな? とか考えてしまったけどこれフツーに投げたほうがよかったねごめんんん(遅い)
(-70) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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[ 伸ばした手が ≪ 彼女 ≫ に触れることはない。
それでも、ソレが纏う空気を掬い取るだけで 指先から溶けてしまいそうな錯覚を起こす。
それはまるで、 媚薬のように身体を駆け巡り…
「駄目ですよ」
そう声を掛けられた瞬間にピクリと動く指先が まだ熱を持っていることを知らせてくる ]
(97) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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見られていましたか。失礼。 あまりに手に届きそうな状態でしたので。 しかし本当に触れるなんてできませんよ。 私は小心者ですから。
[ 声を掛けてきたのは感じの良さそうな青年。 覗き込まれても表情は変えず、 むしろ微笑みかけるように言葉を続ける ]
染まれるものなら染まってみたいですねどね。 この赤に。*
(98) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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