203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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ァ、あ”…… ヒ……イ"、っ────!!
[強引に引き抜かれた瞬間、窄まりは勿論、腸壁にも、幾つも、切り裂けたような小さな傷ができた。 脈打つたびに、じくじくした痛みが、頭まで響いた。]
はァ……っ…… ……ぁ、っ……… ……は…………、ァ……
[>>93引きつるように息をして、どうにか痛みを逃がそうとする。 そこに、じゃらりと、鉄鎖を引きずる音がして。 不吉な予感に、また背筋が震えた。]
(118) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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[その予感は、的中し──────]
ヒ、っ……!
[>>101頭を鷲掴みされての、唐突な低い声に、一瞬にして身が硬直した。]
ぁ、がが、っ…… いあ…… ……そ、れは、ァ……、ァ、は イ"……、っ……
[チャールズの一言一挙手一投足が、恐怖を刻みつけてくる。 かたかたと奥歯を鳴らし、しかし目前の彼から目を逸らすことは叶わない。]
(119) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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……ゔァ、ァ………
[>>105思考を支配するのは恐怖と屈辱。 振られる頭と、首枷の嵌まる冷たい音に、顔は強張り、絶望に染まった瞳から涙が落ちた。
……だというのに、そことはまた切り離された部分で、肉体は快楽を求めていた。 爛れた後孔に、いつの間にやら潜り込んでいた、細い触手。それに前立腺を刺激されるたび、男性器はヒクリと脈打ち、透明な体液を垂らし続けていた。 触手の垂らす粘液の効果か、灼けつくような擦過の痛みは、徐々に、疼きに変わりつつあった。 だが、それを自覚しきるには、まだ至らない。 身体は悦楽を感じながらも、怯えのほうが、まだ強い。]
(120) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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……え、っ…………?
[>>109挿入のはじめを知らせる言葉と、衣擦れに、恐怖で凍てついていた心臓が、ドクンと大きな音を立てた。 同時、震えはまだ止まらないのに、不可解に湧き上がる熱。]
イ"……ッ! ……ぁ、ぁ………
[少し触れられただけで、傷が痛む。 なのに、触れた熱を求めるように、ひくりと蠢く。]
チャー……ル…………
[この、不可解に湧き上がる劣情を、どうにかしてくれと、懇願しようとした矢先────]
(121) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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────ッヒ!?
ぇ、あ……、ギャッ……! ……ゥげっ……、ァ……
[細い触手が引き抜かれたかと思うと、そのまま鎖を引っ張られ、たちまちひっくり返されてしまった。 背を反らされ、腹を台に押し付けられ、つま先は辛うじて床に触れる。 そんな不自由な体勢に、困惑する間もなく]
────────ひ、 ギ”……ッ!!
[いきなり半ばまで埋め込まれる、太い男根。 裂かれる痛みと、押し寄せてきた快楽とで、ほんの一瞬意識が途絶えた。]
(122) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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……ッハ、あ”……ァ、……っ……!
………ぅァ…………
[同時に、ボタボタと、地下室の床に体液が散ったが。 強すぎる刺激に混濁しきった頭では、それを認識することすらできず]
ヒグ、っ……ア、ァ"……ひッ…… い"……ッ ゥあ、っ……、ァ!
[血液やら粘液やらが混ざったものが、太腿を伝い落ちてゆくのを感じながら、痛みの狭間に見え隠れする快感に、身を震わせ、掠れた声を響かせた。]
…………ア、ひ……ィ……ん、ッ……!
は、ァ、ぁ"……ウんッ……!
[苦悶の呻きは、いつしか、蕩けた嬌声へ。 食いしばられていた歯など、もう遠い過去のように、だらしなく開いた口元からは、涎が垂れる。
快楽の波に呑まれ、溺れるのも、時間の問題**]
(123) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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/* ふむ
読み返すと、長い割に無様度合いが足りてないな つかうるせーなこいつ
(-27) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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/* チャールズは箱がアカンことなってんのに、こんなんにばっか突き合わせてしまって、ほんとすまない……!
(-28) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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/* だがわしはたのしい
(-29) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 13時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 15時半頃
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[少し前から存在は感じていた。 気付いているのか距離を保って近づいてこようとしないが 離れていく気配もない。
同胞を誘うように更に伸びた触手を細い足首に巻きつけたら どんな反応が返ってきていたか。
戯れはコリーンとの交わりに没したところで終わりを迎え 全ての触手を広場から引き上げる。 しばらくは、存在の動向に意識を向ける暇もなく 目の前の快楽を貪って。
そうして人の形を整えてから路地の外を見れば 月に光る金糸は灰青を情欲に煌かせてそこにいた。>>112]
(124) 2016/12/10(Sat) 16時頃
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やぁ。
[満月の夜にこうして鉢合わせるのは初めてではない。 纏う独特の香りや太腿を伝う液体で すでに彼女も楽しんだ後だと容易に察する事ができた。
紅潮した頬や物欲しげに開いている唇は まだ物足りないと主張しているようだったが、 満月の晩に限らず遊ぶ相手への興味はどれ程か。
絡め取られなければ軽く挨拶を交わして レティーシャが通ってきただろう道を行く。*]
(125) 2016/12/10(Sat) 16時半頃
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― 大樹の根元>>103 ―
[広場から離れて集落の端まで気まぐれに足を進める。 満月の夜の徘徊ルートは決めていなくて その時に気分の乗った方向に曲がるだけだ。
村の端をなぞるように歩き始めてしばらくしたところで 木々のざわめきに混ざる音を耳が捉えた。
落ち葉の乗った道を歩いて辿り着いたのは 集落からも見える大樹が聳える場所で。
その陰に座り込んだ誰かが何をしているかは 宵闇に響く水音と堪え切れていない声で丸分かりだ。]
(126) 2016/12/10(Sat) 16時半頃
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[向こうが隠れていないのにこちらが隠れる必要もないと 堂々と互いの姿が視認できる距離まで詰め、 影の正体分かれば実に愉しそうな笑みを浮かべた。
テッドはこちらに気付くだろうか。 一人遊びに夢中なら、声をかけずしばらく眺めていよう。]
夜の散歩とはいい趣味だな。
[気付いたところで腰を屈めて、 触手に絡め取られている体へと視線を這わせた。**]
(127) 2016/12/10(Sat) 16時半頃
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/* 各所に負担かけそうであるが…が……。
レティは逃げているわけではないんだ。 逃げているわけではないんだよ(だいじなことなのでにd
(-30) 2016/12/10(Sat) 17時頃
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/* 覗きに来たらこれだよwwwわかってるww あたしもヴェスパおにぃさまならこうするw
(-31) 2016/12/10(Sat) 17時頃
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[宿主の姿は見せないまま、月の光の下伸びている触手の一つは知っていたから、レティーシャはしばらくそこに佇んでいた。 足首に巻き付いてきた半透明の触手の持ち主は知っている。>>124]
うふ。おにぃさまとお楽しみなのはだあれ?
[触手に問いかけても応えはなかっただろう。 代わりにその行動に呼応するように、こちらへ這ってきた別種の触手を白磁色の触手でくすぐれば、しゅるりとそちらも足へと絡んでくる。>>88]
せっかちさんね?
[挨拶をするように絡んで、絡めて。 触手となっていない左腕に絡んでくる様を指先で弄んで、じとりと湿ってくる感覚にくすくす笑う。]
(128) 2016/12/10(Sat) 17時半頃
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[邪魔してしまおうかと考えていれば、しゅるりと触手が引き上げられる。 何本かの触手が勝手に追ったけれど、本体にたどり着く前にレティーシャ自身が動く]
ふふ、おたのしみだったのね。おにぃさま。
[路地から出てきた彼を笑みで迎える。>>125 月光の下で隠そうともしていないから、白いワンピースの胸元がいくらか汚れているのも、少し乱れた金髪も、足を伝う体液も全部見えているだろう。
常より血色のました頬をするりと触手で撫ぜれば、どんな反応をしたにせよ、もう一本の触手で彼の背中をなぞっていく。 彼から漂うにおいは知っているもの。 それから一部、知らないもの。]
今夜はたくさん、いるのね。 ――うれしい。
[ヴェスパタインの背中から腰へと触手は動いたけれど、こちらへ受けられる視線の熱のなさにそれ以上に衣服をまさぐるようなことはせず、臀部をするりと撫でてから離れる。 それから、彼の出てきた路地の方へ興味をむけた。**]
(129) 2016/12/10(Sat) 17時半頃
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/* あーごめん いろいろ透けて変な感情確定してしまった。 謝罪。
しかも誤字ってるっていうね…
(-32) 2016/12/10(Sat) 17時半頃
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/* 触手が職種になってるう………
(-33) 2016/12/10(Sat) 17時半頃
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― 大樹の根元>>126 ―
[ 好き勝手に動く触手に病気の進行が頭を過るが、それも過るだけ。 足りぬ身体を満たしてくれるならばそれでいい。このままでいたらそれこそ、狂ってしまいそう。 ]
っあ、そこ……ぅうんん!
[ シャツの上を細い触手が、カーゴパンツの上からやや太めな触手が、それぞれ自由に動き回る。動いた端から快楽の種、ぞくぞくと背中に走るのは野外こんなことをしていることに対しての興奮。
夜風は冷たかったか、熱を持つ身体では判別できない。 ]
(130) 2016/12/10(Sat) 18時頃
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ひ! ……もどかし、……ッ やぁ、 、あ?
[ いつからそこに居たのだろうか。 視認できる距離に、自分以外の影が揺れる。 照らされる銀色は宿屋で話をした、 ]
……―――――ヴェスパタイン
アンタも散歩かい?
[ 見つかってしまった、見られてしまった。 僅かに沸き立つ羞恥心に頬を染めるが、脚を閉じるでもなければ、触手を仕舞うでもない。 むしろ、肩から生えた触手が2本、脚が閉じるのを邪魔するように膝裏を這う。 ]
(131) 2016/12/10(Sat) 18時頃
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……コレみても、驚かねェんだな、
[ 天使は驚くどころか持っていたし、この村はどうなっているのだと首をかしげるも、 ]
ふは、あんまりみてくれんなよ。 …焦げちまったら責任取ってくれンのか?
[ コレ、といいつつ伸ばした触手は彼に届いたか。
身体を這う視線に甘く瞳を細める。 しかし吐き出すのは可愛さとは反対の粗雑な言葉。口の端をあげて挑発的に見上げる。
拙い戯れに突如現れた観客に素直に興奮している自分がいた。先のまぐわい、そして今。 新しい扉は容易く開かれるものだ。昼間までの自分はとても信じられないだろうけれど、もう、抜け出せない。 ]
(132) 2016/12/10(Sat) 18時頃
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[>>117蠢く触手の只中で、 隻眼の青年はその下肢を執拗に弄ばれ続け。
少しでも気持ちが緩んだ次の瞬間には、 >>118私が、あるいは意思無き触手の群れが、 その身体に苦痛と快楽をもたらすのです。
>>120苦痛から逃れたくば快楽を受け入れろと、 そんな誘いは普段の彼ならば 到底受け入れ難い誘惑だったかも知れませんが──
少しずつ"変質"しはじめていたのは、 果たして、彼の身体なのでしょうか。 それとも、得られぬ助けを求め、 狂いつつある心なのでしょうか]
なんですか? ……───ドナルド。
(133) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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[>>121咽喉を枯らす悲痛な呻きの中に 微かに混じりはじめた戸惑いの響き。 その事に確かな喜びを感じながら、私は彼の名を呼びました。
──とはいえ、 返事をする余裕が果たして彼にあったかどうか。
>>122拷問台の縁から無防備に垂らされた両脚の間を貫かれ、 その悲鳴すら途切れて。
先程から十分犯し抜いていたというのに、 眩暈がする程のきつい締め付けが私の矛を包み込みました]
(134) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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────ッ、あ、はァ……、 まったく……、力を抜かないと、痛いでしょうに。
[>>123気絶でもしてしまったのでしょうか。 彼の身体が弛緩したのを見計らい、 私は突き入れた己の屹立を一度引き抜きました。
青年の窄まりへと埋め込まれていた反り返った男根と共に、 糸を引く粘液が床へと滴り、淫猥な丸い染みを作ります。 むき出しの彼の両脚をも伝い落ちていくそれらの液体には、 紛れも無い朱が混じっていて。
それはまるで、処女を散らした生娘の様だったでしょうか]
(135) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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………ふむ、先程の拷問具で 内壁が傷付いてしまっている様ですね?
[彼の裡を刺し貫くその度ごとに、 ぐちゅり、ぐちゅりと血混じりの体液が結合部から伝い落ちて。 私はほんの少しだけ、気遣わしげに呟きました]
まぁ、ですが、───ご安心なさい。
[彼の首に嵌められた枷から伸びる鎖を、 力任せに引き寄せます。 仰け反る彼の身体を背後から触手で引き寄せれば、 拷問台を前に、立ち上がらせる様な姿勢になったでしょうか。
とはいえ、未だ貫いたままですし、 腰に力が入るとも思えませんから。 背後から私の両手も使い、硬く強く抱き寄せます。
そうして、唾液で塗れた彼の口腔内に、 人差し指と中指を挿し入れて]
(136) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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──溺れてしまえば、良いのですよ。
[突き入れた指で軽く弄ってより大きく開かせれば、 その口の中へと細めの触手が まるで堕落を誘う蛇の様に侵入して行きました。
青年の舌へと絡みつき、 彼の咽喉奥不覚へと直接粘液を垂らし入れます。
多少息苦しいかも知れませんが、 痛みを忘れる為です。 口淫だと思って我慢して貰いましょう。
……上手く作用すれば、 疵そのものも癒えるかもしれませんし]
(137) 2016/12/10(Sat) 19時半頃
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[そして口元に続き、 剥き出しのままで存在を主張していた彼自身の局部へも、 何本もの細い触手が絡み付き始めました。
先程までの戯れとは違う、 ぎっちりと密着し、欲望を毟り取っていく様な、 容赦の無い脈動がドナルドの昂ぶりを慰めはじめたでしょうか。
根元から筋へと擦り上げる様に巻き付いて、 緩急を付けながら締め上げて。
無数の黒光りする触手の蠢きの中から、 彼自身の肉茎の先端が、かろうじて姿を見せています]
(138) 2016/12/10(Sat) 20時頃
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[けれどもそれは、 触手にとっては単なる餌に過ぎません。
その部分だけ触手が巻き付いていないのは、 "食べやすくする"為なのです。
──ある触手は細く伸ばした先端を尿道へと這入り込ませ、 彼の尿を啜り上げました。
またある触手は、 まるで人間の唇と歯の様な器官をその先端に生じさせ、 噛み付き、毀れる体液を味わうのです。
私はその様子を、彼の背後から肩越しに、 微笑みながら見詰めていました]
(139) 2016/12/10(Sat) 20時頃
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さて、では──そろそろ動きましょうか?
[もう、既に限界近くまで昂ぶっていましたから。 けれども私はより強い刺激を求め、 彼の身体を触手で僅かに持ち上げました。 根元まで埋まっていた私の男根が、 結合部から少しずつ引き抜かれかけていきます。
けれど、地面にドナルドの足が届かなくなり、 互いの結びつきが殆ど離れかけたその高さから、 私は彼を降下させました。
…───グチュリ。
まさに、杭を打つが如く。 粘膜同士ぶつかり合う鈍い音が響いて]
(140) 2016/12/10(Sat) 20時頃
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