人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 保安技師 ナユタ


  ───…

[きっと今まで見せたことのない真剣な表情で、
少しだけ低い声で、言葉を紡ぐ。

けど、これはきっと、自分へも向けた言葉。
自分の居場所でひとりぼっちを感じる、
寂しがり屋のための。]

(120) 2016/08/21(Sun) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ……んじゃ、約束ね。

  俺、あとで花火買いに行くから
  買ってきてほしいのあったら言って。
  ロケット花火とか!


[はっきりと断らないことを>>109
ポジティブに捉えた俺は

 「考えておく」→用事はない
  →行ける→遠慮しているだけ

そう解釈して、笑みを見せた。
ちなみに、「花火を持ってきてない」も
理由にはならないぞ、と遠回しに釘を刺して。]

(121) 2016/08/21(Sun) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そうしているうちに、
誰か教室に入ってきただろうか。
立ち上がり椅子を戻すと
まずは水泳頑張ろうな、と声をかけ
彼女に背を向ける。

けど、]


  ……ん?


[「あ、」と付け足された言葉に>>111
首だけ向けて振り返って]

(122) 2016/08/21(Sun) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ……うん、じゃあ読み終わったら貸して。
  八竹ちゃんのおすすめならちゃんと読む。


[『世界を股にかける魔女』
その表紙の向こうの彼女に
白い歯を見せ、深く頷いた。

宿題をちゃんと終えられたら、
そうだな…夏休み明けにでも。]**

(123) 2016/08/21(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─ 昨晩・アパート ─

[ チカチカと光る携帯に気づいたのは晩御飯を終え皿を洗い終わったころだったか、中身を確認するともう何人かの書き込みが終わった後だった ]

  "花火花火!!さっすが律くん、行動早い!"

  "私はもちろん参加だよ!"
  "虫除けスプレー持っていく!"

[ クラスの方にはこんなものか。お次はアオイちゃんからのメッセージ ]

  ゆかた……かぁ…

[ これでも一応女である。もちろん華やかな浴衣への憧れはある。地元では親が祭りで出店をするから忙しく、着付けを頼めるような感じではなかったから。いつも周りの鮮やかな色に目を奪われるばかりだった ]

(124) 2016/08/21(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  (着たい……けど、でもなぁ)

[ ちらり。消えたテレビに映る自分の姿を見る
短い髪の毛は切ったっきり、特に手入れもしていない。起きて寝癖直しに癖を入れるだけ。
化粧なんかも揃っているはずがなくて、部屋だってとても女の子の部屋とは思えない、飾りっ気のない家具

女の子っぽい可愛いもの、自分には似合わない気がして ]

  みんな、きっと似合うんだろうなぁ
  アタシ…1人似合わないとかありそう…

[ いっそ甚平……??そっちのほうが似合う気もしてきた ]


  "浴衣、アタシも着たい!持ってないけど"
  "余ったやつでいいから貸して欲しいな"

(125) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ 送信完了

やっぱり、憧れは強いんです。似合わないって笑われたっていい、「みんなの引き立て役ですー」なんて笑って流せばいいんだから
カメラの充電を確認して、花火に思いを馳せながら眠りについた ]**

(126) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

時間……? え、もうそんな時間なのか!?

[やべえ! と慌てて、走り出そうとするけど、乗ってく? と荷台を指差されれば]

乗るんだったら僕が漕ぐ。
ていうか、漕がせて。

[時間がない、なりふり構ってはいられなさそうだ。
僕は、自転車を貸してもらうよう頼んだ。
あ、もちろん鈴宮さんは後ろに乗ってもらう]

(127) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 教室 ──
[ホームルームの前、
みんなが花火を手にしているのを見て
持ってきてないの俺だけ?ってちょっと焦る。
もともとじいちゃんと二人暮らしの家にはなかったから
夜までに買えばいいかって、呑気に考えてて。]


  足りないのあったら買っとくから
  あとでなんかあったら言ってー。


[チャリで行ってくる、と付け加えて
みんなに伝えれば、何か注文はあっただろうか。
律のメッセージには>>78
サンキューって直接礼を言った。
浴衣に関しては、当然のように俺の口から出ることはなかった。]

(128) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

──→ プール ──
[準備運動もそこそこに
今日もとぷんと水の中へ。
しばらく一人で泳いだ後
あたりを見渡せば律の声が耳に入って>>117]


  ………?


[悩んでいるような、苛立ったようなその声に
どうかしたのかと近寄って]

(129) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  ……わっ!!!


[律が顔を上げるタイミングを見計らって
俺も水面からザバーっと顔を出し
大きな声でサプライズ。]


  どした?なんかあった?


[ぷかりと水面に浮きながら
横目で律に視線を送る。
息継ぎなら教えてやるけど、
果たして、律が求めているものは?]*

(130) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
律に絡みすぎかな…ごめんなさい…

(-26) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
小夏が大樹と二人乗り<●><●>
ちょっとだけジェラシー…

(-27) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─朝・→学校─

[ 朝起きて一番はじめにやること、カメラの充電の確認。問題なく充電がたまっているのを見ると、鞄にしまう。
圭一くんに借りたノートは汚れないように机の引き出しにしまっている。さすがに昨日の今日でコピーしきれる余裕はなかったから、明日にでも彰人くんに借りるノートと一緒にコンビニでコピーを取るつもり ]

  おっといけない
  オレンジジュースも忘れずにっと

[ 圭一様への貢物。グレープのジュースは売ってなかったから、 代わりにオレンジジュースを2パック。つぶれないように鞄に入れる
これで準備完了

時間にはまだ余裕はあるがアパートを出たら小走りで学校に向かう
花火が待ち遠しいからか、転校してしまうかもしれない人と少しでも長くんいれるようにか
教室に着くころにはすっかり息も上がって、昨日のアオイちゃんにしてもらったようにぺこぺこと下敷きで顔を扇ぐ ]

(131) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  あ、圭一様ー!!
  約束のブツお持ちしました〜!

[ 教室に来た時、彰人くんや律くんは横にいたのだろうか。いたなら2人にもおはよーと声をかけて、圭一様の前にささっと持ってきたオレンジジュース×2を掲げる
もしかした走ってきた鞄の中で少しパックが凹んでいたかもしれないけれど、味は変わらないしまぁいいよね ]

  ノート、できるだけ早く返すね!

[ 二学期になってからでもいいって言われたけど、二学期当日持ってくるの忘れました、なんてことになっては洒落にならないだろう。


そのまま目線は彰人くんがそばにいたならそっちへ向かう。こてりと傾げた首と期待に満ちた目は昨日貢物をしたばかりの彼に、自分の言わんとすることを伝えるには十分だっただろうか ]**

(132) 2016/08/21(Sun) 17時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 17時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 うわあ!!?

 なっにすんだよ吃驚したじゃねえか……
 ドキドキで壊れそうだよ、まったくもー


[水面から顔を出した時、タイミングよく声がかかって>>130
思わず肩が跳ねた。
煩く鳴る心臓を両手で押さえながら、
何だかおかしくなってきて、笑みがこぼれた]


 優に心配されるほど、今日の俺 ヘン?
 んーん、何もねえんだけど、


[隣でぷかぷか浮かんで、横目で俺を見る彼と、
何故だか視線を合わせられなくて、水面に視線を落とした]

(133) 2016/08/21(Sun) 18時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 保安技師 ナユタ


 優は、いなくなったり しないよな ?
 

(-28) 2016/08/21(Sun) 18時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[こぼれ出た声は、
水しぶきで消えてしまいそうなくらいとても小さなもの。
誰かが転校するらしいって、嘘かホントか分からない噂を聞いてから、ずっと気になっていた。

息継ぎなんて、出来ないままでいい。
補講なら、来年だって受けてやる。
俺が望むのは、俺が求めている物はなんなのだろう]

(134) 2016/08/21(Sun) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  はっはー!ドッキリ大成功!
  水の中で油断するなよ!


[かなり驚いた様子の律を見て>>133
いぇい!と笑顔でVサイン。
水面に浮かび律を見るけど、その視線は交差せず。]


  なんだその言い方ー
  むしろ俺だから気付いたかもじゃん?

  ……さっき、変な顔してた。


[「今もね。」
そう続けようと口を開けば
水音に掻き消されそうな儚い声が耳に入って]

(135) 2016/08/21(Sun) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ( ………なんだ、 )


[考えていたことは同じらしい。
沈むような律の表情とは対照的に
俺は口元に笑みを浮かべて。
ちゃぷんと音を立て一度潜ると
すぐに浮上し、律の前に。]


  っぷは、


[顔を出し、息を吸えば
俺よりちょっと上にあるその顔を見上げて]

(136) 2016/08/21(Sun) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



   心配すんな!!

  

(137) 2016/08/21(Sun) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[囁くでもなく、はっきりと
太陽みたいな笑顔を向けてそう答えた。]


  そんな顔、するなよ。
  俺はここにいるじゃん。


[な?と顔を覗き込めば
律はどんな表情だったろう。]

(138) 2016/08/21(Sun) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  “来年”までには息継ぎ覚えろよな。
  俺が溺れたら、助けてくんないの?


[すい、と律の周りを泳ぎながら
からかうように笑って見せた。

おれは、
律が望むものを、求めるものを、
少しでも与えてあげられているだろうか。]*

(139) 2016/08/21(Sun) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あえて秘話を使わない…
しかしこんなはっきり言っても良かったか不安…
最終日だしいいよね?

(-29) 2016/08/21(Sun) 18時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
 家出る時は結構時間やばかった!!

[慌てるキリハラに>>127そう答える。

今はどうなんだろう。
鞄から携帯を取り出す時間も惜しい。]

 んじゃ任せた!!

[って運転席を譲り、自分は昨日と同じく後ろに立つ。
自転車通学じゃないのに、2人乗りに慣れ始めてる自分にちょっとビビる…!]
 

(140) 2016/08/21(Sun) 19時頃

【人】 町娘 小鈴

 
 ねー、そういやキリハラ知ってる?
 誰か転校しちゃうらしーよ!

[学校に向かう間の、雑談。
あんまり実感できない噂を話してみる。
誰なんだろうねー、なんでなんだろうねー、なんて付け足して。

もし知っている、と答えられれば、ややつまらなさそうにブーイング。
そうして思いついたように]

 あっこれ知ってる!?
 誰かと誰かがあーんし合ってたらしいって噂!

[まさかその『誰か』本人だとは思わずに、嬉々として聞いてみたり。]*
 

(141) 2016/08/21(Sun) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[去年の夏休みはクラスの友達と遊んだ記憶はない。
入学して早々サッカー部の先輩>>0:73
マネージャーにと声を掛けられたのがいけなかった。
美術部に入部を決めるまでは曖昧な態度だったのも敗因。
件の先輩はそこそこ人気があったらしく、
気付けば一年のクラスでは女子のグループから弾かれていた。
輪に入れなかっただけでいじめというほどのものではない。
挨拶すれば返して貰えるし気にしないことにしてた、けど。

楽しい高校生活を実感できるようになったのは
二年にあがってこのクラスで過ごすようになってから。
水や日焼け止めの貸し借りをしたり
アイスの差し入れを貰ったり、
お礼のジュースを貰ったり、
女子会さながら一緒にあんみつを食べてみたり、と
去年は考えられなかったほど今年は充実しているし
今はクラスの友達にも恵まれていると思う。]

(142) 2016/08/21(Sun) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 朝 ―

[白いカーテンの隙間から差し込む朝日が目許に注ぐ。
伏せたまつげがピクと震えた。
身じろぎして、体勢を変え再び眠りに落ちかけて――]

 ……っ。

[ぱちりと目を開き、勢いよく身体を起こす。
昨日と同じちょっと早めの時間。
夏ならコンビニにも花火はおいているはず。
行きに余裕があれば買っていこうと思っていた。
余裕がなければ補講が終わった後でも構わない。
補講最終日の夜にみんなで花火をするのが楽しみで
朝からそわそわとしてしまう。]

(143) 2016/08/21(Sun) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[葵からのメッセージ>>76に気付いたのは起きた直後。
追加分>>84を読んで]

 『 葵ちゃんが浴衣きるなら私も着ようかな。
   着付けは私もできないよー。』

[浴衣は夏祭りの為に用意したものがあったはず。
着付けに関しては厚意に甘えるかどうか決めきれず
どうするかは記さずに送信した。
花火のマークのスタンプを指先で軽くなぞり
一度スマホをおいて、慌ただしいいつもの朝のはじまり。]

(144) 2016/08/21(Sun) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[身支度を整え、家を出ると、
同じく家から出てきたばかりの幼馴染とばったり出くわす。]

 おはよー。

[ひらひら手を振って朝の挨拶をすると
「はよ」と雛子よりも短い挨拶が返される。
並んで歩き始めた幼馴染に、
補講のことや、クラスのことをぽつぽつ話すと
あちらの学校の演劇部や吹奏楽部にまつわる話が聞けた。
最近活躍中の舞台女優が彼の学校の演劇部出身だとか、
吹奏楽部には変な噂や文化祭前に告白すると破れるジンクスがあるとか。]

 えー、なにそれー。

[文化祭が別の日ならお互い見に行きたいね、なんて
そんな話をして、これから部活にいくらしき幼馴染と途中で別れた。]

(145) 2016/08/21(Sun) 19時頃

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