人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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【独】 捜査官 ジェフ

/*
サロン使いたいけど使うタイミング。。。
他の陣営のサロンは盛り上がってるのかな?

(-35) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 18時半頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
リッカちゃんかヤニックくんとエンカしたくて狙ってるけどなかなか難しそうで辛い。

(-36) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ―― 厨房 ――

[ハーブティを入れる。
 カモミールとレモングラス、それにセントジョンズウォートを
 ブレンドして。すっきりした香りとリラックス効果。
 ガラスのポットに入れてカップに
 数種類の焼き菓子と一緒にトレイに載せた。]


 これを各サロンに運んでくれ。


[自分で零した単語で、サロンでのことを思い出す。
 セシル・フォーサイス。
 マダムに敬愛の視線を送る青年。
 音楽には詳しくない、しかしの優雅な演奏と相俟って、
 美貌の音楽家への印象はこれまで悪いものではなく>>0:80

(94) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ


[だが、サロンで殆ど初めてといってもいい会話を交え
 彼の外側と本質へのギャップの大きさに戸惑う。
 あの青年は異質だ。
 それとも天才と呼ばれるものにはよくあることなのだろうか。
 どことなく、薄気味悪いものを感じていた。

 それから――――今度は少し困惑した表情だ。]


   落ち着いてくれりゃいいが……。


[ぽつり零した後、気分を入れ替えるよう首を振って、
 大広間に足を向けた。**]
 
 

(95) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ・・・もし私の体調が万全だとしても
 何か手立てが必要ね

[ 本棚は一人ではとても動かせるような大きさではない。並んだ本を全て取り出したとしても、同様だ。]

 あまり長居は無用ね・・・ごめんなさい
 失礼しました。

[ オーレリアはここが伯爵夫人の私室であったことを知らない。目眩がおさまれば、部屋の主が現れる前に、と立ち上がる。
立ち眩みは何とか耐える。
泥棒をしている訳ではないのに見つかるわけにはいかないと、そろりと顔だけを部屋から出した。周囲に誰もいなければ、すぐに部屋を後にしようとして――]

         (やぁやぁおやおや、あの部屋は)

[ 何かを呟きながらドアノブをガチャガチャ捻る男の姿>>70>>71]

 ・・・・・・。

[ 何をしているんだろう?気づかれるわけにはいかない手前、ジッと様子を見つめていた。**]

(96) 2016/07/31(Sun) 19時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 19時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 19時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

ー朝/自室ー

[朝起きて]

ふぁー……。

[顔を洗って]

眠い……。

[歯を磨いて]

ふぉーいあ、ふぁえはらふぉーなっはんあろ……ぶふっ!
(そーいや、あれからどーなったんだろ……ぶふっ!)

[同僚たちの動きをチェックして(今日リッカのスマホに送られてきていた写真は一枚の記事のゲラ版だった。
『怪奇!平和なビーチに現れたノッシーの真の姿……それは海の王・巨大マグロだった!』
という見出しと共に、ジェニファーが昨日釣ったマグロの写真が載っていた。
ほんとに彼女たちに何があったんだろう。]

(97) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[そして、眼鏡をかける。]

……よしっ!これで準備万端!素敵な取材デーの始まりね!

[今日も今日とてキューティクルは絶好調。
しかも今日は特別な日だ。なんといっても取材の予定がある。
しかもその相手はマダムDの妹、ドロシー伯爵令嬢なのだ。テンションを上げるなという方が無理である。]

今日も張り切ってスクープ狙ってやる!

[愛用の一眼レフを首から提げて、彼女は自室を出た。
すれ違ったメイドに場所を聞いて、目指すは令嬢・ドロシーの部屋だ。
目的地の扉の前に立てば深呼吸を一つ。ノックの後に名を名乗るだろう。

失礼します、「The Fortunate Science」記者のリッカ・ヘンダーソンと申します……と。]

(98) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
わたくし達のグループは面識ない者が多いせいか
サロンがなかなか稼働いたしませんね。

(-37) 2016/07/31(Sun) 19時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 19時頃


【独】 三元道士 露蝶

/*
ノッシーの記事よみたい…

(-38) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【独】 執事 ハワード

/*
なんだか、すっごく胃の調子がよくない。
あれだ、食べた後、うつ伏せで寝たからだ…!
ううう、お返事せねば

(-39) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【鳴】 三元道士 露蝶


(いいやつなんかじゃない いいやつなんかじゃ…)

[扉を出る前、聞こえてきた単語を何度も否定する。
自分のことしか、考えていない。
わたしは、いいやつなんかじゃない。
胸の痛みは己のエゴを偽る自身の言葉故か、
自覚もせぬ胸のうちを思えばか。

こんなところで泣いてちゃいけない、
辛うじて残る理性の訴えに、必死に涙をぬぐった頃。
ひとの気配と廊下に響く声にびくりと肩を跳ねさせた。]

ヒッ…

[心臓が止まるかと思った。
というか、止まったかもしれない、一瞬。

おそるおそるというように声をかけてくる友人の姿を、頭で理解できるまでに落ち着きを取り戻せれば、次に襲ってくるのは情けないところを見られたという、羞恥心だった。]

(=18) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【鳴】 三元道士 露蝶


セシル さん
やだ…あの わたし

なんでもないですよ?
あの えと

[大丈夫だ、と、そう伝えたいのに、
言葉はやっぱりうまく纏まってくれなくて。

一度言葉を切って、小さく息を吐けばようやく]

…ここ、ひとのもの なっちゃうのかなとか
みんな バラバラかな とか
考えてたら、寂しかった です

[と、告げることができただろうか。
驚かせてごめんなさい、そう謝罪を述べる頃には、羞恥で熱くなった頬も少しは冷めていたに違いない。*]

(=19) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【念】 信徒 オーレリア


 ・・・あら
 いただきます

[ サロンに辿り着いた時、誰かの姿はあっただろうか。一度は足を投げ出して休んだが、今度は行儀の悪くならない程度にカウチにもたれかかる。
用意されていたハーブティーを手に取り、一口。しばらく経って大きく息を吐いた。>>94]

 どうも古城にきてから体調が・・・
 いけませんね、こんなことでは。
 私は名探偵には到底なれそうもないわ

[ 苦笑する。初対面の貴族の顔が見えれば自己紹介を。用意されたサロンを利用するのが記者、探偵、怪盗だとは夢にも思っていなかった。]
 

(!0) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
どうも。
とりあえずハーブティーだけ飲みに来ました←

ぼっちで優雅に一杯←

(-40) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 19時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
サロンの使い方がわからず
様子見をしているうちに今に至ったボク

(-41) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
露蝶さん可愛いので色窓楽しみにしておこう
メアリーさんの話やマダムとの思い出話に花が咲いて
セシルさんが鼻血の一つくらい出してると予想

肉親組も楽しみだなぁ…美味しいよね絶対
仲よさそうっ!色窓だけでも今から見たい

念々の色窓は、オーレリアの保健室みたいな感じ←

(-42) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【鳴】 奏者 セシル

……すみません。なんだか入りにくくて。

[小さな悲鳴をあげた彼女>>=18。安心させるように片手を上げて、僕ですよ。と首をかしげて見せる。

そのままおどおどと慌て出す彼女にため息をつき。もういいだろうかと1歩ずつ彼女に近づいた。

(なんでもないわけないだろうに)

うんうんと頷きながら、彼女がぽつぽつと話し出す>>=19言葉に静かに耳を傾ける。]

(=20) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【鳴】 奏者 セシル

……すみません。なんだか入りにくくて。

[小さな悲鳴をあげた彼女>>=18。安心させるように片手を上げて、僕ですよ。と首をかしげて見せる。

そのままおどおどと慌て出す彼女にため息をつき。もういいだろうかと1歩ずつ彼女に近づいた。

(なんでもないわけないだろうに)

うんうんと頷きながら、彼女がぽつぽつと話し出す>>=19言葉に静かに耳を傾ける。]

そうですね。遺産は誰かに相続されてしまいますね。……マダムのご意思なのでしょうが。
嫌な人には受け継がれたくない。

[謝罪の言葉にはいえいえと首をゆるゆる振って。とすとすの彼女の頭をなでる。
懐かしさが湧く。なんだか昔にこんなことしたような、そんな感じ。>>1:86
ふと引っかかった言葉に優しく聞き返す。]

貴方は皆さんがバラバラになると思われますか?それは、なぜ?

(=21) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
コピペミスやけどまあいいか……

(-43) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ


[ノックを三度してみたが返事はない。
ある意味当たり前である。
強行手段をとタックルをかまそうと考えたが優雅ではない。
はしたない行動はやめておこうと己を律した]

  ふむ。この部屋を使っている誰かを見つければ早い話か。

[そういえば親族用のサロンを一度も使っていない。
もしこの部屋が個室なのだとしたらよっぽど懇意の存在がマダムより与えられたものなのだろう。
と、思うからにそちらに顔を出す方が早い気がした]

  さて、そろそろポーチュラカの準備は整ったかな。
  今晩…いや、明日?どちらでも構わないのだけど。

[呟きつつ、踵を返す。
潔いところは己の利点だ。
着々と進んでいる準備>>47を知らぬくせして足取りは軽い、のだけど]

(99) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ


  ……………、誰かいるのか?

[己の第六感が何者かの気配>>96を感じ取る。
野生動物でもなければ警察でもなし、武道を極めた男でもない。
気付かれぬよう気配を潜める姿に気付くのはさすがに厳しいものだが、何かを感じ取った]

  うん。僕は探偵より来世は犬にでもなろうか。いや、それはセシルに譲ろう。

[ふざけたことを抜かしつつ、踵を鳴らして一歩、二歩。
じっ、とこちらを見る瞳。
それが逸らされぬのなら、応えてくれるならその姿、晒してくれようか?]**

(100) 2016/07/31(Sun) 20時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 20時頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
メモ人見知りでそっけないけどおじさんめっちゃうれしい。
絡みたい!話したい!だからすっごくうれしいけど言えないから愛だけここで募らせる。
キルロイくんもオーレリアさんもお声がけうれしいだんだ…かわいい!

(-44) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

――自室――

[ノックの音がすると、メイドがドアを開けるより早くドアに駆け寄って、扉を開ける。
そっと首を覗かせると、キラキラした瞳がリッカを見詰めた。]

 リッカ・ヘンダーソンさん!
 どうぞお入りになって!!

 さあ、ささ……。

[テーブルに案内すると、自分も椅子に座って。
身を乗り出して手を差し出した。
嫌がられなければ、ぎゅっと握手して。]

 フォーサイは、ずっと愛読してましたの。
 リッカさんの書かれた、『マダムDと「X城の思い出」の秘密』はとても面白く読んだわ!
 ワクワクするわね!

(101) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー


 あ、ケーキとお茶を持ってきて頂戴?
 
 美味しいケーキを用意したのよ。
 あ、取材だったら、私お話し聞いた方がいいかしら。

[一気にまくしたてると、膝の上に手を置いて、ワクワクとリッカを見詰めた。]

(102) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
回想でお話しした方々一方的にお話した気分になってるんだけど、ヤニックさんとリッカさんにあたってはほとんど触れられてないんだなぁ…。
怪盗VS探偵も見たいし、ドロシーさんのオズまほも見たいし、キルロイくんの絵に似てるってのも気になるし、セシルさん、オーレリアさんのやりとりも気になるし天使(姪っ子)の許嫁とか聞いてませんよ!!おじさん許しません!もやりたいし、露蝶さんの空気に溶けたい。今夜か明日にハワードさんメルヤさんのやりとりが解決しそうでうれしいおじさんです。

(-45) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
本当僕の親族可愛すぎない???????
あのおじさんは当たり強いけどメルヤちゃんにも優しくしたくてつらい。
というかそろそろキャラぶれ酷いから着地点見定めつつ考えねば。
10点だからね…どう足掻いてもね…誰だろうもらえる人。

(-46) 2016/07/31(Sun) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

       (僕にお客さんかな?
        いや惜しい。それなら歓迎したのに)

[ 残念だよ、と残念そうではない脳裏の声。
オーレリアは隠れん坊は得意ではない。こっそりと様子を見ていた筈なのに何故か気づかれ思わず身体が跳ねた。かつり、とヒールが鳴る。]

 ・・・人を犬だなんて、言うものじゃないわ

[ ジェフの口から出た名前。
応接室で2人が牽制しあっていた姿は知っている。見つかった事がなんとなく悔しくて、耳に入った名前に苦々しくなって、ふらつきを堪えて、負け惜しみを零しながらゆっくりと部屋から姿を現した。]

 勝手にお部屋に入って、ごめんなさい
 ・・・部屋のものに手を出してはいません
 ただの思い出巡り、です

[ 正確には手を出せるほどの力も無い、だが。]

 そのお部屋は・・・今は、なんのお部屋ですか?

[ 以前を知っているような口振りは、屋敷の持ち主の一族である彼に不信感を抱かせるかもしれない。**]

(103) 2016/07/31(Sun) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 20時半頃


【人】 執事 ハワード

[相手の表情は変わらない。無表情なままの返事。
しかし、こちらも表情は穏やかなままで。彼の目線からは冷たさは感じない。

好きで海外にいったわけでもない。その言葉と逸らされた視線。
おや、と。]


 あぁ、事情も知らず適当なことを言ってしまいましたね。
 海外と聞くと、やはり凄いこと、と思ってしまうのですよ。
    

[そうして、花のことを言えば、視線が戻る。
その視線に、再び微笑みを返して、

やがて書庫に辿り着く。]
 
 おっと、別の場所を探すところでした。
 ありがとうございます。

(104) 2016/07/31(Sun) 20時半頃

【人】 執事 ハワード

[そして、それらしき本を見つければ、その本を引き出し。トン、と手のひらへ。

本をパラパラと簡単にめくり、やがて手がピタリと止まる。記憶にまだ残る一輪挿しの紫色の花。
それと同じ写真のページ。

花の意味は……]

(105) 2016/07/31(Sun) 20時半頃

【人】 執事 ハワード

[その時、書庫へとメイドがやってくる。
傍にあった机に、そのページを開きおいて、]

 ポーチュラカ、様?が?
 大広間、ですか。

[わかりました、と。頷いて、
お辞儀をして見送る彼に、お先に失礼致しますと、声をかけ。そして、]

 貴方のピアノ、いつかお聴かせください。
 聴きたいのです。私が。

[これは私の我儘ですと、微笑んで。
昨日、庭師にも言ったのと同じような言葉であることは忘れてしまったから気づきもしない。

そして、その場を立ち去った。
開かれたままの花のページ。

紫色の小さな花。その端の意味は"しばしの別れ"*]

(106) 2016/07/31(Sun) 20時半頃

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