192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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ああ……、それで、っ、いい、
[>>46振り返った笑みに、獰猛な眼が細まった。 獣のように激しく腰を振り、狭い肉壁に自分の形を覚え込ませる。締め付けられると小さく呻いて、さらに抉るように押し返した。 「きもちいい」という言葉が届くたび、ぐっとしこりや奥を叩いて答えてやる。許す行為というよりは、もっとと急かすように力強く。 絶頂を叫ぶ声に、ぎりぎりまで自身を引き抜いて]
ああ、イケ、よ、イって、精液ケツで受け止めて、
(70) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 22時半頃
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——戻れなくなっちまえ。
[悦びに溺れる身体に、楔を打つように。 囁いて、口枷の唾液を耳朶に塗りつけた]
(-64) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[長い杭をぐいと、最奥まで押し込んだ。直後幹の中途が栓のように膨らんで、肉壁を押し上げる。しっかりと、最後の一滴まで注ぎこんで孕ませるための、獣の機能。 散々押し止められた精液は、勢い良く何度も奥を穿つ。半獣ゆえか、射精は人よりも長い]
は、ぁ あ……。
[時間を掛けてすべて吐き出すと、栓は萎んでずるずると自身を抜き去った。 布袋の顔を覗き込んで、恍惚とした瞳を向ける]
ありがとな。満足できたぜ。 適当に流したら、会議室まで送ってくか? ……ああ、まずは着替えが先か、めんどくせえなあこの枷。
[独り言のように言って、がちゃがちゃと両腕を揺らした]
(71) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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/* いえええええい三└(┐卍 ՞ਊ ՞)卍ドゥルルルルル
(-65) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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/* ……やっぱりヘクターわたしのRPぽいな?( >>70の次に秘話ある感じとかね!
この……自分の影を見る感じが……自意識過剰との狭間で何とも気持ちがいい(変態)
(-66) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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/* いいね。影流。切ない。 可愛いなぁ。
布団の下見たらどう思うんだろ。 おっ始まって、四井戻ってきて、ドアの前で漏れる音聞いてタオル抱えて呆然としたい。
エロゲーのノリで軽薄にエロしようよ!なのに思いのほかつらい展開でなんか、すごく楽しい。
(-67) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[>>59微かに漏れるラルフの声は、己からすれば性感を表すものだ。しかし彼はそれを理解せず、戸惑う様子を見せる。
対魔忍であることを重視しているラルフは、己を巻き込まない為に触手への攻撃をしない。それは予想していた。 殊更に近い身体の距離は、それを意図してのものでもある。 逃れられない状況を作って、快感を覚え込ませて、抱いて、それから。 胸中に在る企みは秘めたまま、今は手の中の彼を愛でることに集中する。]
……可愛がる、のは、大事にすることだ。 大事に思って、大切に思って、……いっぱい触って、 色んな顔を見たい、とか、色んな声を聞きたい、とか …………そう、思うことだ。
[話すのが得意ではないのは、今も変わらない。 そもそも、感情を言葉で表すと言うのはなんとも難しい。だから。]
(72) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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……橘は可愛い。 だから、……怖がらないで。もっと、触らせて。
[淡く色づく頬に唇を落とし、腰に回していた腕を解いて、あやすように髪を撫でる。 その間にも、性器に熱が溜まるのを察した触手はぐちゅぐちゅと下肢を刺激し続ける。 ぽん、ぽんと優しい手付きで頭を撫でながら。]
橘は、化け物なんかじゃない。 ……僕の、大事な人だ。
[言い聞かせるような響きは、優しく、甘く。 その恐怖を拭い去ろうとするかのように、目尻や唇に、何度も何度も、触れるだけの口付けを落としていく。]
(73) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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/* 我ながら赤と表の差よ
(-68) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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―訓練室―
[師が、正気であれば、今一度鍛えなおせと厳しく指導されるような、致命的な隙。 Jが相手だから。淫気に中てられて。 それから、――、
鉄錆びの味が口の中に広がり、 う、とくぐもった声が零れ 眼の端に涙がにじむ。 誰かの血を味わうなど初めてのことだ。咽喉がこくりと鳴り、唾液と共に嚥下する。
――こんなに、血が滲むまで Jは耐えていたのかと、 ぼんやりと霞む意識の中で、思う]
は、 ぅ
[うわずる声が混ざった息が、自分のものではないようだ。]
(74) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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ぐぅぅぅっ……!
[ヒトの射精と違う、長い絶頂を受け止める。腹がぼこりと膨らむような感覚に背筋を震わせる。それでも尚、内部を押し上げる熱に翻弄されてタイルの床にたらたらと涎をこぼす。
漸く杭が抜かれると、飲み込みきれない子種が汚い破裂音と共に外へと漏れ出していった]
はぁ、……っく、い、ってぇ……
[ほぼ着衣のままことに及んだせいで服がぐちゃぐちゃに濡れている。痛む後孔に癒しの術をかけて出血を止めるが……まだ拓いているような感覚は拭えない]
……ん、あー、送んなくていーって。二人してこんなふうに帰ってきてたらヤッテマシタって言ってるようなもんだろ……。 …もう満足したろ?後ろ向けよ。着替えの間だけ、枷外してやっから。
[満足したなら人を襲ったりしないだろう、などと無意識に淫気に当てられた頭で考えて、ヘクターが素直に後ろを向けば戒めを解いてやるつもり]*
(75) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[ベネットの経験は皆無ではないが豊富とは言えない。 Jの手管に翻弄され、息を乱す。 くちゅりと響く水音に聴覚から犯されるようだ。 側面を擦り合わせられ、ぎゅうと眼を閉じた。
――Jが、己に父を見ていると、知らず。 唇が離れた間隙に、告げられたのは。]
……、っ、!?
[>>68 グレイの眸が微笑むのに釘付けになる。 長きに渡る口づけで力の抜けた体は、押されてぐらりと傾いた。
下肢の熱と硬さに気づき、ぎくりとする。 なけなしの理性をかき集めて、Jの腕に縋る]
J、……っ、――ま、って。
(76) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[――止めようとしたのに。 囁かれた声が、身を縛る。]
――、 っ、 …… ほん、 とうに……?
[重ねられていると分からない。――甘さに溺れそうだ]
(-69) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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――、――じぇ、い、…… 、
[上に乗られたまま、どろりと重く溶けた声に囚われる。
抵抗、しなければ。 止めなければ。 それなのに、体が上手く動かない*]
(77) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 23時頃
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──給湯室→会議室── [ あれからどれくらい経っただろう。ふらふらと立ち上がる。寝ていたせいか気分は幾分かましになっていた。 体を起こし、次に何をすべきか考える。ほどいた髪を結び直す。普段指通りのいい髪質だが、濡れているせいで絡まって結びにくい。
キルロイの部屋には、もう行かなくていいだろう。影流が渡したのは見届けたし、役目は果たした。あれ以上亀吉ができることはない。
気になるのはヘクターと影流だ。 ヘクターへの違和感を払拭したいし、この状況で枷で拘束されているのはやはり気の毒だ。 影流は先程別れ際に見せた表情>>40が気になる。キルロイ隊救出作戦のとき以来、話そうとして結局できずにここまできてしまった。昔みたいには戻れなくとも、歩み寄らせてほしいと思っていたのに。また亀吉から突き放してしまった気がする。
腰を上げると、会議室へ向かった。少なくとも、ヘクターと布袋は戻っているだろうという見通しだった。 人に会える程度に回復もしている。
しかし、現実には。]
あいつ、まだ戻ってないのか……!?
[ 会議室は無人だった。ホワイトボードの表記は変わらぬまま。]
(78) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[>>@1唇を噛む仕草もかわいらしいと、その意図に気付きながら微笑んだ。 器用にジッパーを下ろす朧に褒美を与えるように、指では避け続けていた凝りを強く擦った。彼が精液を吐き出しても、動きが弱まることはない。 むしろもっと乱れるのを期待するように、雁首で強く抉ると震える腿をまさぐった。殊勝に抱きとめる内襞を、熱は掻き回し続ける]
手厳しいですねえ。
[吐き捨てるリツに苦笑して。 もの欲しそうな視線が合えば、朧の腰を強く押さえつけ、ぐっと奥に己を押し込んだ。高下駄の足を伸ばし、リツへと顔を近づける。 こうですか、と伸ばされた舌は赤く、唾液に濡れていた]
(*5) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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/* 片想い先は結局誰なんだろ??私じゃないと思ってるけども。
(-70) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[殊更に近い身体が意図してのものであることも 企みも知らぬままに翻弄されるのは未だ彼が魔に堕ちたと知らぬが故 それでも師の一言で、人の心を知りたいと考え始めた己は 可愛がる、という物が何なのかという彼の言葉に耳を傾ける
大事にすることは、大切に思う事 触れて、色んな顔を声を聞きたいと思う事]
かわいがるは、大事にすること……
[そうなの?と濡れた瞳を瞬かせれば、 また涙が一滴、頬を伝う 頬への口付けと共に――頭を撫でる為にか、自分を固定していた腕は解かれた
直ぐに彼を突き飛ばせば、触手に攻撃が出来る 最善手はそれだと理解している。なのに――……]
(79) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[どうして、自分はおずおずと。拳握りしめた手を解き 剰え淫に犯されているであろう彼の、背に回してしまうのだろう 自分でも自分の行動が分からない。でも確かに
化け物じゃない、大事だと言ってくれた言葉が 雫を零させたのは確かだった>>73
あやす様に頭を撫でる手が これが、師やヤナギが言った思い遣りってやつなんだろうか だとすると沁みるんだな。と思った、じわじわと頑なな、心に
下肢を刺激する触手は相変わらず気持ち悪いし、 ぬるつく感覚に内股をもぞりとしてしまう でも気持ち悪い、が嫌悪だけではない事は、 鈴口から雫を零し始めた雄芯が雄弁に語る]
(80) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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[性器への刺激には、と濡れた吐息を零しつつも 彼を見る目は何処か縋る様なもの]
……ほんと?俺、化け物じゃない 坂町は俺が、大事、なの?
[優しく甘い響き 其れが例え熱に浮かされたものであったとしても 見ない振りしてた、でも渇望していた言葉は甘露の様に沁み渡る 触れるだけの口付けは擽ったいし、やっぱり未知の感覚は怖いけど でも大事と言ってくれた。君が触れたいと望むのなら――]
触りたい、なら。触ってもいい、よ でも怖い以外を、教えてくれる?
[それが性に関る事は何となくは理解していたが 溺れなければ済む事と、知らぬが故の油断を露呈し 今は、己に触れる彼の手が離れて欲しくないと願い 背に回した手は彼の白シャツを握りしめる*]
(81) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 23時頃
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/* 亀さんどんだけ俺のこと好きなの
(-71) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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/* >>めちゃチョロイ<<
まー甘言に弱いのは仕方ない!!!(キリッ 朧さんがかこいいから掌の上で転がされるぜ(`・ω・´)
(-72) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 23時頃
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[上擦る声を聞いて、 触れる度に震える頬を掌に感じ、 血液混じりの自分の唾液と彼の唾液が混ざったものを味わい、 それを彼が嚥下する咽喉の動きを見つめる。
閉ざされていても立ち込める甘い臭いは理性を取り戻す隙を与えない。
五感すべてで目の前の若者にJは慾情していた。
くちづけだけで満足する筈もない。]
(82) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[大した抵抗もなく、体勢は逆転する。
「もう上司ではない」という言いつけを生真面目に護ってか、彼はもう「J様」と呼ばない。 その事がまた、Jを熟成された片想いの沼に勝てなくさせる。]
(83) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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私が嘘を吐いているように見えるか? [水膜張る翠の端に、すっかり水気を取り戻した唇がそっと触れた。]
(-73) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[対魔服の胸元に手が伸びる。 その先に取ろうとしている行動がわからぬほどおぼこではなかろう。
彼を覆う長身の檻はそうきつく拘束している訳ではない。 「目印」目がけて膝蹴りでも食らわせれば、逃げ出す事は可能な状況だ。*]
(84) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* ってか、キルロイさんメモwww 服装って本当に今更だな!笑 わざわざ書いてくれてありがとうね。
シャツって書いてたから、いっそ私服に着替えたことにしようかなぁと思ったんだけど、 まだ取り返しがつきそうだったので、エプロンの描写を入れたんだ。 押し付けがましかったら嫌だなぁと思ったんだけど。
(-74) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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>>61 ああ、ヤナギさんが。
[この部屋の前で、その話をした時の事を思い出す。 四井と事に及んでいる間に、彼が戻って来なかったのは幸運だった。今更のように安堵する。自分の"食事"に突き合わせたようなものだが、なるべく人に見られたいものではない。
そのヤナギが今は何をしているかまでは、思いが至らない。 彼なら、この状況でもまだ冷静だと、廊下で会った時に確信していた。]
あー……、いや、眠ぃのも腹減ったのも、今はそこまで酷くはねぇよ。食欲は、まあ、なくはねぇし。
[その食欲の質が変わったことも、無闇に伝えていい話ではないと思った。伝えたところで、誰でも彼でも精液を飲む気にはまだなれない。――例えば目の前の、影流とか? そこまではまだ堕ちちゃいねえよ、と、僅かに冷静さを取り戻した頭で、内なる欲を振り払う。]
(85) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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二人して便所って書いた段階で、もうアレだろ。
[>>75白濁が淫猥に漏れる後孔をじっと眺め、主に視覚情報を送る。 笑って告げる言葉は平時の軽いノリのまま]
……いいのか? 助かるわ。
[枷を外す、という言葉に少し驚いたように見せて]
あーっと。金具は手じゃ外せねえ。 さっき使ってた癒しの異能を、少し掛けてくれる感じでいい。
[後ろを向いて説明する。 一般職員への脅迫や、魔の同胞によって外させない仕組み。堕落者を処分する側ゆえの知識があった。 やがて重い音を立てて、腕の枷が外れれば、赤くなった両腕が露わになる。解放を味わうように肩を回し、腕を振り上げ、振り返って]
本当に——ありがとうよ。
[容赦なく鳩尾に拳を叩き込んだ。 意識を失ったのを確認すれば、手早く着替えてその場を辞した*]
(86) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* へくとーるさんかっこいいー!!!
(-75) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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