191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/*
< 白上さんには僕がいますよ
(-25) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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/*
< うるせェ黙れ死ね! バーボンおかわり!
(-26) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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/* はい ごめんなさい
(-27) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[>>@19、キャンディを差し出す幾何に、その顔と手にあるキャンディを交互に見て、その後受け取った
………そういえば、ケーキをBarメメントで食べてから、糖分は補給していなかったなと。 今、あのマスターは何をしているのだろうかなどと、少し過っただろうか。7日後にまた、会いに行く予定の、彼]
…………また。
[健闘を祈ると言われれば、こくんと頷き。 幾何の去る方向をじっと見つめた後で、いなくなったのを確認してから、キャンディの包みを開けようか*]
(@20) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[―――私、レモン味が好きなの
太陽の下で、そう会話したのを覚えてる?]
(@21) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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― 1st day/三途川書店 ―
[地下に続くエスカレータを探していれば、絵本や児童書が並ぶコーナーの傍を通りかかる。 やや広めの通路に面したところに子供たちが座って絵本を読むことができるスペースを見つけた。
決して行儀が良いとはいえないけど、そちらのスペースに寄りかかって休ませてもらう。 品行方正というか、“行儀の良さ”もポイントに影響があるのなら間違いなく自分はアウトだなぁなんて考えながら。] ……。
[少し時間を置いて休むうちにいくらか楽になってきて。 そうして顔を上げたところで視界に入ったのは、平積みに置かれている“向坂音流”の絵本>>1:37]
(97) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[少しふら、としつつもそちらのコーナーに歩を進める。]
…。
[やっぱり、先生の絵はすごく綺麗だ。 指先で、絵本に触れながら思う。
以前、彼の描く世界観に心底惚れ込んで、ジャケットを描いてもらうようお願いしたときを思い出す。
契約した会社のコネクションを経由した依頼ではあったけど、今思えば、相当な無茶をいったものだと思う。 そのぶん、下手な歌は送れないぞなんてモチベーションも上がったが]
(あのときは、すごい嬉しかったなぁ)
[出来上がったCDジャケットを初めて見たときの感動は相当なもので。 正直、今でもちょっと言葉にできるか自信がない。 だって、まさか彼の人物画を見ることができるなんて夢にも思っていなかったのだから>>0:547>>0:548 それが自分に関わるものであるのだから、尚更]
(98) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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/* ひとつ思いついたことがあるんだけど、 これを実行するかどうかでコンポーザーのキャラは180°変わりそうである
やるか
(-28) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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『今度出させていただくCDは、絵本作家の向坂音流先生に ジャケットを描いていただきました!
音流先生の絵本は以前から拝見させてもらっていて。 彼の描く、優しくて綺麗な、 そして少し切ない世界観が僕はとても好きだったので、 今回のコラボはすごく光栄です。 あらためて先生には感謝を!
音流先生にイラストをお願いするにあたって、 先生の描く絵本の世界観に負けないよう作品になるよう 僕も頑張らせていただきました。
是非こちらのCDを手にとっていただいて、 そうして 先生が描く物語に興味を持ってくれる人たちが 増えてくれたらと思います。 そして、僕の歌がひとつでもそういう心震わせる“何か”を知るきっかけになれたら幸いです。 あ、もちろん曲のほうも聞いてくださいね?』
(99) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[>>99うっかりテンションが上がりすぎて、ブログではっちゃけたのが今となっては懐かしい。
あのあと先生本人にもお礼のメールを送ったけど…うっかり高いテンションのままメールを送ってしまったので、素面に戻った今は読み返すのが少しばかり怖い。
最低限、失礼のないように気をつけたつもりだけど…。 当時の彼の実年齢を考えると、いい年した大人の自分の行為が恥ずかしくなる。
――まあ、そんなこともあったなぁなんてぼんやり思い出していると]
…。
[くら、と目の前が暗くなって――そうして視界が暗転した。*]
(100) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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―2day・中央エリア―
[ふ、と浮上する意識。 ゆっくり瞼を持ち上げれば、 ミタマ電機を僅かに過ぎたところに立っている。
…はて、今まで何をしていたのだったか。
たしか三途川書店でノイズと一戦交え、 人見知りしながら怒鳴京助の名乗りを聞いて。>>42 鳥飼に八つ当たりをして電機屋を目指していたはず――]
(101) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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そりゃわかる。 知ってるしな。
[武器を携えにこやかに来るお前は『参加者皆殺し』を謳っていたのを忘れてはいまい。 完全に殺人鬼の様相であることは、触れない方がいいのか。
組み合わせに関しても分かっていないということなら。 ……彼は多分、単純なんだろう。 真っ直ぐに、盲目に、目標を達成しようとしてきてる。
今はこちらに害を加える様子もないし、それは間違っていないんだと思うが……一歩間違えば敵対する以上、警戒は必要。 なのに。]
(102) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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……え。
[優しいからな。そんな言葉を聞いて思考が巡った。>>89 まて、どういうことだ。 お前にその立ち振舞を教えたのは、彼か? そしてお前はそれを疑うことなく実行してるのか? なに、彼……ネルは優しそうな人物とは思っていたが。 実は黒いのか?何だ、どういう関係性なんだ?
まさか、会話のすれ違いが。 脳内で影響を及ぼしているとは、誰も思うまい。]
(103) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[それはともかく、本題だ。 彼が用事もなくこっちに来るはずもない。 ……あんなににこやかだったし。
その用事も、少し固まるものだったが。>>91、>>92]
……お前、言ってる意味、わかってるのか?
[取りも直さず、自分と敵対するかもしれない相手だ。 何よりその宣言は昨日なされている。 自分たちと彼等が絶対に敵対しない。そんな保証はない。 そしてその時、己の首を掻き切るのは、自分の金だということ。
誰がそんなものを、受ける。 誰が目下危険人物に、獲物を渡してやるというんだ。]
(104) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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>>95>>96
ふーん、チンアナゴねえ。 えろいなー。
[すなおーな感想を述べつつ、 軽やかな音がつく会場。その中の異変を探した。
するとなんとなく、わかりやすく]
子供が泣いてるな。 ――……小さい戦士、いっぱいいるけど、ダーク背負ってるのはあの子だなぁ。
[と、近寄ろうとして、ふと考えて、圭一、いけ、と]
――…こういうのは、DKなおにーさんが優しく声をかけるべきだろう?
[にやにや]
(105) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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―マーブルスラッシュ大会会場―
うへぁ。小さな戦士ったって、子供多い。超多い。 こりゃ、探すの手間がかかりそうだな。 すみっこ…すみっこ…
[人気のイベントだけあって、そこに居る人数も多い。 ちょっとおい時間制限大丈夫かよ。 そう思い始めた頃、泣いている子供を見つけた。>>#1]
どうしたー。そこの子供。迷子か? 係のおにーさん呼ぼうか? 輝にい、悪いがちょっとだけ…
[子供に視線を合わせ、近くに居る係員を呼び出そうとしたところ、迷子ではないという言葉。 そして話をよく聞いてみると…>>#1]
(106) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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/* 昨日の回想をけっこう長めにやってる人多いので、 次はそこも考慮するか……
(-29) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[……だけど、それでも。 財布を取り出し、あまり多くない札の群れから一番格式高いものを一枚だけ取り出すと、差し出した。]
1万。それ以上は出せるような状態じゃない。
[宵越しの金、なんて信じちゃいないが。 ある程度の金は持ち歩く性格だから、対応できた。
……化物には聞かなくても。 元人間なら、これで殺せるかもしれない。 それにこれだけ良くしておいても、こちらに手向かうならば。 こちらも、卑劣漢め、と遠慮なくやれるだろう。 そんな、打算に塗れた承諾だった。]
(107) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[だが、一つだけ言うべきことはある。]
お前が言う通り、貸しただけだ。いつでもいいからちゃんと返せよ。死ぬ気ないんだろ。 俺が死んだら俺の墓にでも供えとけ。
[金銭というものは全人類共通の価値がある物体だ。 それは如何に多く持っていようが、軽々しく扱うべきものではない。その意に限らず、重く捉えるべきものだ。 これは勝負事とはまるで関係のない……父親の受け売り。]
正しいことすりゃ届くんだろ。 余計なことで、天運逃すなよ。
[心配ということではないが。 この真っ直ぐな男が、簡単に死んでしまうのは。
……少しだけ面白くないと、思ったのは確かだ。*]
(108) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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─日常─
ただいま。 [そう言って部屋の扉を開ける。 それが朝だったか夜だったか。 はたまた真昼間だったかなんてのは、仕事をする上で 何ら関係ない。
家は荷物を置いておく場所。 仕事の合間に寄る場所。
そういや夜に仕事をしていた方が電気代が安くて済む、と。 社長から言われて昼間に仮眠に戻ってたこともあったっけ。]
[いつかお袋が上京した時に寄越した 田舎の菓子やの紙袋に下着とシャツを詰めながら ついでにコインランドリーに寄ってこようかなんて考えていた時]
(109) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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― 2nd day/ヴァニタスコロシアム ―
……。
[一瞬、意識が遠のいたような気がしたが、 次の瞬間にはざわざわとした人の気配と熱気が周囲に漂っているのを感じる。]
…。
[>>24少し離れたところにミームの声が聞こえたので、言葉をかけて此方に気づかせる。
突如として変貌した景色に少し戸惑ったように視線を巡らせていると、不意に裾を誰かに掴まれた。>>#2 一瞬驚いたものの、それがまだ年端もいかない少年であることをみとめると少しほっと息を吐く。]
(110) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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『アタシ ト シゴト ドッチガ ダイジ!!』
(111) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[泣いている少年の、目線に合わせるように腰を屈める。 どうしたの?と話を促すように首をかしげて見せれば事情を話してくれるだろうか。 端末からメールの着信音がなったのはそのとき>>#1]
…。
『これももしかしてミッション、なのかな…?』
[傍らにやってきたであろう、彼女のほうを向きながら首を傾げてみせる。*]
(112) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[驚いて振り向くと、そこにはケージに入ったまま こっちを見ているフィリップの姿。 じーっと凝視する様はまるでこちらを睨んでいるよう。]
おいおい……最近の教育番組は随分アグレッシブだな……って、 ンなわけあるかーい!!
フィリップ!勝手にテレビつけるなよ。 くっそー。トリはいいよな、仕事もなくて。
で?何だって? お前と仕事どっちが大事かって?
[この後、俺は余計なことを言う。 そういう時は決まって早口だ。]
(113) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[私の名前は一 幾何である。らしい。 何故、らしいが付くかというと、驚く事に私は、名前をはじめ、性別、年齢、生年月日諸々の記憶がまっさら綺麗に無くなっていたからだ。それ故に、白衣の裏に書いてあったその文字の羅列を、私を形容する名前として扱うことにした。 「一」を「にのまえ」とも読む、と教えてくれたのはパートナーだった。「私」がそれを知らなかった事から、きっと生前の私の名前は違ったのだろう。一は何かしらの番号だったのかも知れない。正解は闇の中だ。 幸いな事は、大抵の事は身体が覚えていたという事。 歩き方に文字の書き方、薬の飲み方、傷の治し方、注射のやり方まで。 奇妙な感覚だった。知らないのにわかる、出来るということは。]
[さて、私は思う。 この死神のゲームのエントリー料として、記憶や何かしらの心条が奪われる事はままあるらしいのだが、 果たして記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、そのふたつは "同じものである"と言うことが出来るのだろうか――]
(@22) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* 本当にお金を貸してくれるなんて思わなかった 率くん拝もう(-人-)
(-30) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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仕事に決まってんだろ! こちとらやっと仕事覚えてきて任されるようになってきたんだよ。次に同じこと聞いたらお前を焼き鳥にして食ってやるから覚悟しとけ。
[1度口から零れたものは抑えが効かず。 こんなこと言ってなんになるってんだ。 回らない頭なのに愚痴はすらすらと出てくる。
こんなこと本気で思ってるわけじゃないのに。
仕事があるから寝れない食えない トイレもロクに行けない。 毎日がデッドライン。 やらなきゃいけないとかじゃない。 やるしかないんだ。
そんな不満をぶつけるだけぶつけて 居心地の悪さからいつものように餌を大量に餌入れに置いて 振り向くことなく家から出ていった。]
(114) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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― ヴァニタスコロシアム ―
あァん、黄金三英雄バッジだァ? ……小津、なんだか知ってるか。
[泣き腫らした顔で縋り付いてくる少年>>#1に、溜息ひとつ。 神妙な面持ちで、横にいる小津に問いかけた。 怒鳴という男は、マブスラの存在は知ってはいたが。 それほど造詣が深いわけではない]
うわ、泣くなよクソガキ。 わーったよ、わーったよ。それを見つけりゃいいんだろ!
[怒鳴の柄の悪いな物言いに、少年は更に大きく泣き出した。 自分の容貌が他人に与える威圧感は、怒鳴自身も自覚していた。 閉口して、小津をずいと前に押し出すと]
こういうのはおまえの方が得意だろ。
[と、詳細を聞き出す仕事を小津に押し付けた]
(115) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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……で、どうするよ。 失せモノは探偵の本分だろ。
[おまえの得意分野だろ、と言わんとばかりに。 じろりと横にいる小津を見遣った]
ゲームに使う「オモチャ」なら、 電気屋あたりに売ってねえのかな。
[代わりのバッジをこのガキに買ってやればいいんじゃねえの、と。思いついたことを、安易に小津に言ってみる]
これが本当に今日の緊急指令なのかよ。
[ガキの失せモノ探しだなんて、まるで人助けじゃねえかと。 どこまで自分は「善人」になってしまったのかと、自嘲した。 用が済めばすぐに少年から離れる。もしも他の参加者と目を合わすことがあれば、会話を交わすこともあったかもしれない**]
(116) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* マジで貸してもらえると思ってなかった……心臓どきどきしてる……(数分ぶり二度目)
(-31) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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