19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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―食堂から廊下―
…スティーブン…?
[呼び掛けが耳を掠める。 混乱に混乱が、塗り重ねられる。]
…っ、どういうことだ…
[壁を伝う手が、緩く握りしめられた。 ちらつくのは虚ろな標本の、眼。
――――にぁ。
猫は、何かに呼応するように啼いた。]
(62) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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[ピートが大きく震える様子は暗闇でも伝わって。 チョコ色の瞳が、丸くなる。それから、笑って。]
…何? 暗闇で、ビビっちゃった?
他の人は本源の方向かってるみたいだけれどさ、 とりあえずこっちは食堂だけでも復旧させよう。 ――…急ご?
[同年代の同性へと悪戯っぽく笑いかけて。 一度、体がふらりとよろめいたけれども首を横に振って 厨房の方へと先に1人入っていく。]
(63) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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[ロビンの案内で辿りついた部屋には、ラルフ達はいただろうか?]
本当にここでいいんですか?
復旧するまで、離れないでくださいね。
[そう言って恐る恐る室内へと入ろうと。]
(64) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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…さんきゅー。 [ありがたく借りる肩。 着替えはそれなりに沢山持ってきてるから、そっちの服が汚れてるなら貸す分くらいは多分あるはず。]
(65) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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[どくん] [ どくん ]
―――――― … あ、
[いらない子は死んでもいい] [お気に入りの子には 3つの ゾロ目]
[人でいたい 当たり前でありたい、 それなのに逆走する心臓]
[舌に伝わった味が おいしくて、―――― ]
(*42) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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びびったって言うか、気持ち悪い。
[口調が少し拗ねた様になってたかもしれない。 笑われたのも若干気に入らない]
了解、たしかに和んでる場合じゃないな。
[イアンの後ろに続いて厨房へと向かう]
(66) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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ケイトは、白い足に追いかけられて入った部屋でなにかのスイッチを押してみる86
2010/09/19(Sun) 01時半頃
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― 1階 廊下 階段付近 ―
立つぞ
[肩に手が乗れば立ち上がって先導する] [こちらの身体は全盛期の動物みたいに軽くて力に溢れていた]
部屋、どこ?
[服はリンダから借りるよりはこいつの方が気が楽だとは思ったけど、けど、絶対サイズが合わないと思った]
(67) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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ごめん。
[咳き込んだところを揺すったせいで、 ヨーランダを引き倒してしまう]
――今、何か臭いのが通ったよね。
[薄気味悪くて、ヨーランダの手をぎゅっと握ったまま、ぐるりと頭を巡らせるが、暗闇に紛れて得体の知れない何かを見つけることは出来ない]
(68) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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―電気室― [篭った空気、廊下よりも暗い気がする。 壁を手探りで配電盤を探して――]
――意外とわからないな。
[冷静に頼りにならない感想を零していれば、 軋んだ音を立てて扉が開いた]
ん?誰だ。
[薄い青い灯りがあれば、人影は浮いているか。 むしろ向こうを驚かせるかもしれない]
(69) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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[ノイズが、薄れていく。]
[皆のような高揚感はなく、 ここでも他の者達と反発するのか。
零れたのは少し疲れた溜息。]
(*43) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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おわ、案外力あんのな。 [トニーにひょいと持ち上げられてちょっと驚く。]
部屋は、四階のあっちー…。 [半分引きずられるようにだらだら部屋へ…]
(70) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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― 電気室 ―
おおよその電気の復旧は此処でできますよ。
[施設の関係上、独立した電気回路を持つ部分もあるが。 その辺りは、各所の動きで復旧するのではないだろうか。
ソフィアに言われ、照らす先には、ナユタとラルフの姿がある。]
おや、先を越されてましたね。
[視線が合えば、薄く笑った。]
(@17) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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ごめん、ごめん。
…気持ち、わるい?
[拗ねる様子には両手合わせる気配。 ピートだっけ、とは先程食堂の集まりの時に 名前の確認くらいはしていたからだろう。 初めてまともに喋る相手にそう訊いて。]
[厨房の装置は容易に見つかった。]
[パチ、パチ]
[音を鳴らしてスイッチを引き上げると、 他の場所よりも早く食堂の電気は復旧する。]
(71) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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[電気室で誰かの気配が現れる、 復旧までの時間を引き延ばそうと、それとなく声をかけて]
……まだかな。
[こえはぽつり、呟く]
(*44) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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−電気室−
[室内から声をかけられて、小さく悲鳴をあげた。 が、ホロの光で、正体がわかり、ホッと息をついた。]
ナユタさん達だったんですね。
そこにあるのが、配電盤ですか?
(72) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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―食堂―
だ、大丈夫。
[膝をついて二人座り込むような格好]
うん。鼻にツンと来たわ。 身体に良くなさそうな臭い。
[刺激臭には弱かった。 二人で手を握り合いながら頷こうとして動きを止める。 髪がリンダに当たったら危険だと思い出した。 唐突に光が灯って眩しそうに目を細める>>71]
(73) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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いやいやいやいや…いまつけちゃダメ!
[伝わってきた思考に慌てて…]
…て、あんた、誰? [なんか沢山いると思った。]
(*45) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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[血が欲しいと思う意識は。 反発するようにそれを厭う意識に押し込まれた]
だいじょうぶ?
[溜息のような気配を感じて、そちらに意識を向けた>>*43 笑っていた時よりまた少しぎこちなく]
(*46) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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ベネットは、窓から射し込む光の角度で、随分日が落ちてきたのを知る。
2010/09/19(Sun) 01時半頃
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チビの癖に、とか 思ってたら殴るからな。
[1階から漂う匂い、人が電気を探す気配があるけれどそれに逆らうように上の階を目指す]
…おまえ、ナンバーどこに書かれたの?
[暗い場所で光るとかとんでもない事を言っていたのを思い出すが、ヤニクの身体からパッと見光ってる部分なんてない] [4階に向かう途中、話をしたのはそんなことだった]
(74) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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ソフィアは、ロビンに、配電盤をもっとよく照らすように頼んで、復旧作業は、ナユタ達にー。
2010/09/19(Sun) 01時半頃
ヤニクは、とりあえず汗かいたの乾いて塩だらけだからシャワー浴びてから着替えー。
2010/09/19(Sun) 01時半頃
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−二日目朝・食堂→手洗い−
…?
[食堂へはイアンと同じ頃現れる。 妙に機嫌が良かったのはその前の指きりのせいだとは 誰が思っただろう。妙に子供っぽい気分でああるけれど。
それは騒ぎが起こる少し前のこと。 不意に何かを感じ取ったように]
ごめん、ちょっと俺抜けるわ。
[誰かに行き先を聞かれたら遠慮なく、生理現象、なんて返す。 だってしかたない、トイレのあたりに行く用事が急に出来たのだから]
(75) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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―電気室― [灯りに照らされれば、眩しげに目を狭める。 それは眩しさだけが要因ではなかったかもしれないが]
多分、日ごろの行いがいいんだろう。
[見つけたのは自分ではなかったのだけれど。 返す言葉はそんな軽口]
……配電盤、だと思うけれど。 灯りがなくて、変なところいじりそうだしね。 少し、困ってたところ。
[ソフィアの問いにそう返せば、ありがたく灯りを頂戴した]
(76) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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何だよ、元気じゃん…
[ヤニクの驚く声に、思わず呟く]
[思考がクリアになれば、左手に伝わったあの肉を貫く感覚が思い起こされる] [人を殺したぬくもりが] [嫌だ⇔心地よい]
[人と獣が、鬩ぎ合う]
(*47) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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AED?
使えるけど…何か、戻ればいいのかな。 と、取り敢えずちょっと待って。持ってく。
[それは停電が起こる少し前のこと。 無理はするな、という言葉に二人は賛同してくれているようで ほっとしていたのもつかの間の話。
───暗闇が訪れる]
(=6) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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え?ナンバー?
いや、注射されてすぐ目ぇ回して倒れたから、どこだかさっぱり…
[部屋のシャワー室でとんでもないとこが光ってるのに気づいて、ぎゃーーーとか悲鳴あげたりしたらしいよ。]
(77) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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トニーは、ヤニクが暗い中でもシャワー浴び始めたので呆れた…図太ぇ
2010/09/19(Sun) 01時半頃
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――誰? とか後回しでいいからはやくしろ。
[慌てた声には、ぶつぶつと]
電気系統もスムーズに復旧できない男 な レッテルを貼られるのは耐えられない。
[見栄っ張りだった]
(*48) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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ふぅ、とりあえず食堂は復旧したか。 皆大丈夫か?
[周りを見渡す]
(78) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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― 4階 ヤニクの部屋 ―
[ざーーーー、という水音と ぎゃーーーーという悲鳴が重なる]
何事…
[覗きの趣味はない]
(79) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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―食堂―
…復旧、した、ね。 あとは本源の復旧を待って…と、
[明かりが戻ると、食堂にまだ人が残っていたことがわかる。 厨房から顔を覗かせて、座り込む二人にチョコ色が瞬いて]
……大丈夫? 食堂は電気戻ったからさ、ここはもう大丈夫だよ。
[手を握り合う姿。彼女達の周りで起こったことは知らず、 緩く首を傾げながらそう呼びかけた。]
(80) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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[白い手から結んだ髪を掴まえられて後ろに引き倒された]
きゃあぁぁあっ
[倒れながら耳元でイアンハニンゲンという声がする]
はぁ?
[バタン 声を立ててひっくり返ると同時にケイトの夢から零れ落ちたものたちはパチンと消える 随分歩き回った気がするのに実際は食堂にいて]
あー電気ついてる
[人が聞けば呆れるように暢気に思える声を発した]
(81) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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― 少し前 ― [その声が返って来たのは ヤニクに蘇生処置を行っていたその時だろうか?]
……はい……一分一秒を……
[そう、ヤニクの胸を両手で圧迫した時返したけれど すぐに電気が消えて ……>>=1の思考が零れた]
(=7) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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