人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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【人】 暗黒騎士 トルニトス

[結局、彼女は何の用があったのかはわからないが少なくとも会話に困っていることははっきりとわかる。
それは東雲と呼ばれた男が現れたときの彼女の反応を見れば明らかだった。]

コマッタ コト ガ アルナラ、
ショクイン ニ タズネル ト イイ。

[彼女が知りたいのはそんなことではないとわかってはいるが、それだけ言うと彼女に振り向いた時と真逆に振り返るとスタスタと歩き始める。]

(114) 2016/05/09(Mon) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

[こちらに振り向いたときと同じようにくるりと彼が踵を返した。
彼が行ってしまう!戦地に行ってしまったら、もう二度と話せなくなるかもしれないのに。]

……っ、待って!

[衝動的に声をかけた。
機械の背中に向かって、ぽつぽつと呟く。]

(115) 2016/05/09(Mon) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

ほ、ほんとはね……私、トルニトスくんと話してみたかったの。
ほら、同じクラスなのに、全然話したことなかったから……。
戦地に行っちゃったら、し、死んじゃうかもしれないし……そしたらお話、もうできないし……だから、話してみたかったの。

[戦地に行くことを特別と捉えていない彼に、この気持ちは相容れないかもしれない。笑われてしまうかもしれない。
そんな感情に押し潰されそうになるも、幸か不幸か機械装甲の顔からは何も読み取れない。
真っ赤になりながら、自分の気持ちを吐き出し続ける。]

(116) 2016/05/09(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 木曜日:校内へ ―

[今日も寮から登校する。
自由な時間は殆ど残っていない。
今、下を向かずに歩いていられるのは昨日キャサリンにあったおかげ。]

流石に講義は乗っ取れないけど。

[何か、なにかを成したい。
誰かと会えば、何か変えられる気がして。
ゆっくりと歩を進めた。]

(117) 2016/05/09(Mon) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/05/09(Mon) 23時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[辿るピアの指が擽ったい。>>108
だが、確かめるようなその動きは、ピアには必要なのだろう。
力強く脈打つ胸は、もう迷わない。]

 ああ、ぐだぐだ悩むよりも、出来ることをすればいい。

[面食らっている顔が見上げてくる。
その姿が面白く、はははと笑い飛ばした。]

 生きて帰ってはならぬとは契約書には書かれていない。

[契約書には、死した後の家族への補償については書かれていただろう。
生きて帰らせてくれるとももちろん書かれていない。
だが、生きて戻って来てはならないとは、書かれていない。
それを可能に出来るのもまた、自分たちだろうと。]

(118) 2016/05/09(Mon) 23時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[まず思ったのは不思議なことを言う娘だということ。
ここでは学生のような形をとってはいるが普通の学生とは関係も繋がりも違うし、同級生といっても年もやっていることもバラバラのはずだ。
どこにも連帯性なんかは見当たらない。
少なくともコータ・トルニトスはそう考えている。
そもそも殆ど話したことがないなら赤の他人と同じではないのか?たまたま近くにいたというだけ。
なぜ彼女はそんな縁を大事にしようというのだろうか。]

キミ ハ ナニ ヲ シリタイ?
ワタシ カラ ナニ ヲ キキダシ タイ?

[だから立ち止まりもう一度振り返った。
彼女に興味が湧いたから。]

(119) 2016/05/09(Mon) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 何のためにこの強靭な身体があると思うんだ。

[黍炉は、セシルのように、ピアの体についても詳しくは知らない。
彼女が戦場で生き抜けるだけの頑丈な身を持っているのかも知らない。
だが、少なくとも、非サイボーグの他の生徒よりは、生きて帰る可能性が高いから、自分たちが選ばれたのだと。
彼女のためにもそう断言する。

それは伝わったのだろう。
くすりと笑ったピアの様子>>109に、満足げに頷こうとしたその時だった。]

(120) 2016/05/09(Mon) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ふわりと感じた頬の感触。
近付いた髪から香りは機械ではなく、確かに女性の物だ。]

 ――…なるほど。

[ピアの行動、格好良い台詞。>>110
その行為が、彼女がそんなふれあいしか知らないがためとは知らぬ黍炉にすれば、お互いを鼓舞させる戯れにも思えて。]

 やり残しがないように、子作りでもするか?

[サイボーグに子が成せるかどうかも、今、子を作ったとて戦場行きは免れないことも、大体そう言うのはお互いの同意が必要とかも。
ふと脳裏に浮かんだが、どう転んでも黍炉にとっては楽しい想像で。

太陽が映る覚悟めいた色を緩ませるために、そう嘯いた。*]

(121) 2016/05/09(Mon) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

うーん……聞き出したいっていうか、お喋りしたい……かな。
トルニトスくんの好きな本とか、好きな食べ物とか……そもそもどうやってごはん食べてるのかな、とか……。

[相手が足を止めて振り返ってくれた。
それだけの事実に嬉しくなって、瞳をきらきらさせながら喋る。
自分のことを棚に上げて、全身サイボーグへの素朴な疑問も織り交ぜながら。]

(122) 2016/05/09(Mon) 23時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2016/05/09(Mon) 23時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2016/05/09(Mon) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[マフィンを頬張る。
質素な食事でも旨いと感じてしまうのは、色々と毒され始めている証拠だろうか。
マーゴットとよく一緒にいる、
普通科の学生もそこにいただろうか。]

……はぁ。
明日には機械科の奴ら、いなくなるのか。

仲良くなれた奴だっているのに。
惜しいよなあ。

[そう、しゃべり始める。
完全な独り言だ。
老化の始まりか、イアンよ。]

(123) 2016/05/10(Tue) 00時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
ペラジーちゃんにも秘話し、ピアちゃんにもセクハラをする。

こいつ、女の敵だな!(自分んんん)

(-31) 2016/05/10(Tue) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
サトウもネルもいないかな。
進めて良いのかな、動悸動悸。

(-32) 2016/05/10(Tue) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ 笑い飛ばす黍炉の声に、少しだけ照れくさく>>118
 ぺし。と触れていた手で、その肩口を指で弾いておく。
 契約書の件には、つられるように笑みを浮かべ]

 そりゃそーだ。

 そうだったね、私がナイーブになっていたのかもしれない。
 黍炉はつよいなぁ。

 ……どっか眩しくて、でも
 私もそうなりたいって、思わされるよ。

 黍炉と私じゃ、いろいろ違いすぎるけどさ。

[ 厚い胸板も、広い背中も、
 男、らしいな、と そう感じる。
 その躯体に対して、女としての欲ではなく
 純粋な羨望を抱くのは、己も強さを求めるからか。]

(124) 2016/05/10(Tue) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ばっ、ばか……!

[ 子作り、だなんてストレートに言われて>>121
 言い淀んでしまうのは、それも満更ではないと
 僅かに思ったから、だったけれど。]

 …………だめ、行かなきゃ。
 私はやり残したことを、ちゃんと昇華させにいく。

 だから、一緒に無事帰ってきたら
 考えてあげないことも、ないんだからね。

(125) 2016/05/10(Tue) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ 女としての幸せなんて考えたこともなかった。
 それは商売で男に抱かれていたゆえの
 皮肉ではあるけれど。]

( ―――って、そもそも、黍炉が本気なわけがない!)

[ はっとしてから顔を赤くし、隠すようにくるっと踵を返す。]

 またね!…………ありがと!

[ 何に対してでもない、主語のない礼を告げ
 階下へと駆けていく**]

(126) 2016/05/10(Tue) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
[まさかの二人にによによ。]
[めっちゃ遭遇したい]

(-33) 2016/05/10(Tue) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―普通科・校舎―

[ 校内でも、隅のほうにある普通科の校舎へと訪れる。
 機械化生に向けられる視線は気にせずに、
 教室を覗き込んで手近な生徒に問いかける。]

 ペラジーって子、いる?

[ どうやら教室には、いなさそうだったか。]

 私は……ええと、ピアって言えば伝わると思う。
 ピアが探してたって。見かけたら伝えてもらえる?

[ 彼女のクラスメイトであろう生徒たちにそう言付け、
 自分でもペラジーを探していくつもり。

 会えたなら。
 あの嘘を――嘘だと、告白するために。*]

(127) 2016/05/10(Tue) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 食堂 ―

[ここにくれば誰かに会えると思った。
二日連続デラックス定食は重い。
大人しく好物の蕎麦を大盛りで頼む。
ちなみに今日のデザートはシュークリーム、飲み物はコーラ。
組み合わせは気にしない。]

隣いいかな?

[予言は当たったようで。
マフィンを頬張るイアンがそこにいた。
答えは待たずに隣に座り、話しかける。]

宿題の答え、教えて。

[頂きます、と両手を合わせた。]

(128) 2016/05/10(Tue) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

マルデ ムカシ ノ オミアイ ミタイ ダナ。

[趣味はなんですか?という感じに近い。
それに、なるほど大きな誤解があるようだ。
と言ってもその誤解を招く大きな要因はトルニトス自身がそう仕向けたせいではあるが。]

ホントウ ニ シリタイ ナラ、
ホウカゴ ニ シザイソウコ マデ ヒトリ デ コイ。

[少し意地悪を言ってみた。]

(129) 2016/05/10(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

[ベッドフォードに話しかけられる。>>128
どうぞ、と手で席を指し示して。
ごくり、とマフィンを喉に流し込む。]

……宿題?
ああ、あれか。

[それは、"どうして技術科に入ったのか">>1:26との問い。]

ちょっと、話は長くなるけど。
聞いて欲しい、かな。

(130) 2016/05/10(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

……正直な所。
ここに入る前までは、
プログラミング技師になりたかった。

小さい頃からPCには触れてたし。
此処でも学べるかなって思ってた。

[……いつもならば。
"成り行きだ"とはぐらかす所だが、
何せ、これが最後の会話かもしれないから。だから、ベッドフォードには全てを話しておこうかと思った。

何、偶にはいいだろう。]

(131) 2016/05/10(Tue) 01時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 01時頃


【人】 記者 イアン

サイボーグエンジニアを目指すようになったのは……
2つ、理由があった。
どうしようかな、俺のイメージが悪くなる方から先に言うか。

入学する直前に、父の会社が不正発覚で倒産してさ。
兎に角、お金が必要だった。

最先端の技術を学んで、
優秀なエンジニアになれば、
お金が入ってくるだろうって。

……でも。
やっぱ、嫌だったな。
いや、今でも嫌だけど。
"金"が、手段で、目標であるのは。

(132) 2016/05/10(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

……多分、初めて言うけどさ。
俺がサイボーグになってた可能性だって、あったんだ。
それくらい、家は大変で。

……でも、そうはならなかった。
なんか、機械科の生徒の前で、これ言ったら顰蹙買うだろうな。

……恐ろしかった。
人を辞めるという事が、恐ろしかった。

[罰の悪そうに、言う。]

その代わり、俺は"優秀な生徒"である事が義務づけられた。
優秀なエンジニアの卵である事が義務になった。
だから、その道を進むしか無かった。

これが一つ。

(133) 2016/05/10(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

もう一つは。

俺には、幼馴染みがいたんだ。
小さい頃から一緒で……この蒲黄学園に、一緒に入学しようって、決めてた。
俺は技術科……勿論プログラミング部門。
あいつは普通科。
そうなる予定だったんだけど……。

あいつは、サイボーグになった。
機械科として入学したんだ。
理由は今でも分からない。
分からないけど……あいつとは、入学した後も友達でいようって。
サイボーグになったって関係ないって、そう思ってた。

(134) 2016/05/10(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

……けど。
あいつも、危険な地帯に行く事になった。
その時、約束したんだ。
『何度ぶっ壊れても、俺が治してくれる』って。

その頃には、俺は既にサイボーグエンジニアを目指しててさ、でもやる気は全然無かったんだ。
でも、この言葉が、勇気をくれた……っていうか。

[支え、という言葉が正しいのかは分からない。分からないけれど、そう表現するしかなかった。]

なんか、その時からかな。
本気でエンジニアになってやろーって思ったってのは。

[さて、ベッドフォードはどう反応しただろうか。]

(135) 2016/05/10(Tue) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
〜よくわかるイアンの時系列〜
8歳    プログラミングを学び始める!
入学直前 父の会社倒産!
入学後  友達がサイボーグに!
入学1年後 友達が戦地へ出向く!
     イアンとやくそく!まもってよね!
17歳   メカニックを学び始める!
現在   なんかすごい優等生に!

(-34) 2016/05/10(Tue) 01時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 01時頃


【人】 病人 キャサリン

……あはは、そうだねえ。

[トルニトスが、素朴な感想を言った。
なんだか可笑しくて、人差し指で頬を掻きながら笑う。
そして、急に告げられた言葉に目をぱちくりさせた。]

資材倉庫?
……わ、分かった!絶対行くね!

[よく分からないが、放課後に資材倉庫に行けば色々教えてくれるらしい。
趣味とか、好きな食べ物とか、あとお風呂やトイレはどうしてるのかとか……トイレは聞くのやめたほうがいいかな、トルニトスくん男の子だし……多分。
色々思いを馳せながら、力一杯頷いた。]

(136) 2016/05/10(Tue) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
一気にやらないで少しずつやった方がよかったかな。

(-35) 2016/05/10(Tue) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
本当に独り言を使ってなさすぎてびっくりするw
私、どうしたんだ!!
なんかわりと村でゆらっとしているから
そこまでファアアってなることはないのかな。
何を言っているのかよくわからないと思うがry

(-36) 2016/05/10(Tue) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―校舎・教室―

[午後からでた昨日も、きっと今日も。
普通科の講義は悲しいくらいに何もかわらない。
科の特性上、機械化生と密な者も少ないのだろう。
噂話や不穏な空気さえ、この教室にはもう殆どなくなっていた。

別の科では講義もあってないようなものらしいというのに。

まるであの掲示が夢だったんじゃないかと思えてしまいそうなこの場所。
クラスメイトから声を掛けられた。]

さっき女の子が訪ねてきてたよ。
確か、名前は・・・

[名前を聞かなくても誰だかわかる。
ピアだとしか思えなかった。

お礼の言葉もなく、彼女は教室を飛び出した。
その姿に級友は呆れたかもしれない。]

(137) 2016/05/10(Tue) 01時半頃

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(10人 0促)

ピッパ
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クラリッサ
4回 注目
イアン
15回 注目
マーゴ
13回 注目
トルニトス
11回 注目
キャサリン
4回 注目
ペラジー
5回 注目
黍炉
20回 注目
ネル
2回 注目
セシル
9回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (2人)

ラッシード
0回 (3d) 注目
ワタヌキ
0回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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