187 お狐祭り村
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[仮面を外していなくてよかった。 もしそうでなければ、律を驚かせてしまっただろう。
涙でぐしゃぐしゃになって、もう何も見えなかった]
(*16) 2016/04/02(Sat) 19時半頃
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>>86
痛った! ちょっと加減してくれよ。 俺はお前と違って繊細なんだ。
[冗談めかして笑い返して、背中をたたくその力強さが心地よくて、俺は素直に]
まあでも、ありがとう
[と言っていた]
切り替えるか。 何か手伝えること、ある?
[そう言って、立ち上がる。ハルカやシーシャを見ていると、悩んでいる時間も勿体ないなと思えてしまう。それに、何かしているほうが気が紛れるかもしれない]
(87) 2016/04/02(Sat) 19時半頃
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>>81 >>84
いいね。シーシャの花嫁教室。 さっそく弟子入りしちゃおっと。
[ゆるみはじめた帯をおさえながら、わちゃわちゃとした遥香たちのもとへむかった]
(88) 2016/04/02(Sat) 19時半頃
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[結局俺は、一緒になって誰かを助けようと言った、今この時たった一人の女の子が、すぐ近くで泣いていることにすら、気づいていなかったんだ]
(*17) 2016/04/02(Sat) 19時半頃
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マユミは、仮面の下塗り塗料が染みたのか、目元が真っ赤になっている。
2016/04/02(Sat) 19時半頃
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マユ―!! それじゃあ、私はちゃんとマユを養えるように勉強を頑張らなくちゃ。 ……苦手な暗記系とか。
[机に手を付き、肩を落とす。 自分で言っててなんか落ち込んだ]
(89) 2016/04/02(Sat) 20時頃
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[真っ赤になったマユミの目を見たとき、やっとそれを、思い知った。
こんなの、絶対に間違ってる たぶん、この状況に怒りを抱いたのは、その時が初めてだった]
(*18) 2016/04/02(Sat) 20時頃
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えっ、えっ、えっ? な、なんでケイちゃん?
[びっくりした。 全く動揺を抑えきれてない]
そ、そりゃあケイちゃんにそう言われたら嬉しいよ? 実はお前の事嫌いだったーとか言われたりするより! でもほら、ケイちゃん……というか男の子って、女の子らしい子が好きじゃない。 それこそ、マユみたいに! ……マユがそう言われたら、どうする?
(-42) 2016/04/02(Sat) 20時頃
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それはもう、女の子ばかりだし。 男手が必要なことなんて一杯あるよー。 荷物運びしてもらったり、雑貨屋さんに注文してたもの取りに行くのに荷物持ちしてもらったり。 おっと、繊細なリツ兄には荷が重い仕事だったかな。
[繊細だと言い張るリツ兄に意地悪く笑って、言ってやる]
(90) 2016/04/02(Sat) 20時頃
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>>90
持てなかったらハルカに頼むことにするよ。 適材適所だろ。
[憎まれ口をたたき返して、ハルカに頼まれた荷物を取りに行く、処刑の時間も近いし、やれることは早めにやっておかないと]
(91) 2016/04/02(Sat) 20時頃
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>>84 >>88 ハイハイ。
[ハルカの手の中で、マユミとナナオを交互に見る。]
そうそう、折角だから覚えときなさいよ。 昨日まで着付けをしてくれてた人が、明日居るかも分からないのよ。
ヒナコはどう?できる?
(92) 2016/04/02(Sat) 20時頃
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リツは、校舎から出て雑貨屋に向かう
2016/04/02(Sat) 20時頃
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(>>89) るか、だいじょうぶ。 いざとなったら...ぐすっ... わたしが養って...ぐすっ...
ふわぁ、目がぁ
[下塗り塗料はきちんと乾かすべきだと思いしった。目に染みてたいへんなことになっている。動くと仮面が煽られて、さらに染みてくる]
(93) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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―校舎・正門前― [正門から出てすぐ、道端に設置された香炉が見えた。よっぽど蹴り倒してやろうかと思ったけれど、誰に見られているかわからない、その衝動をぐっとこらえて、こぶしを握った。 思い切り息を吸うと、村を覆う香が肺に入り込んでくるのを感じる。それに嫌悪感がないわけじゃなかったが、今はそれでいいと思った。この香には、死に対する嫌悪感や恐怖心を和らげてくれる効果がある。なんとなく、それはわかっていた。すぐに見つかるかもしれない、今日にでもみんなに殺されてしまうかもしれない。そういう気持ちがすっと掻き消えて、死ぬことがうれしいことのような、誇らしいことのような気がしてくる。 処刑に対する怒りでまだ、頭が煮え繰り返っている。 マユミのためなら俺は死ねる、それは誇らしいことだと思える。 それが本心なのか、香の効能に過ぎないのか、気づかないようにする]
(*19) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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/* 未だ発言ゼロですwwwwwwwwww まさかこの俺がこんなしょうもない迷い方になるとは予想が……できまきしたねェ
(-43) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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わわ、マユ大丈夫? とりあえず、ほら、お面外して。 目洗ってきたほうが良いんじゃない?
[マユの様子に慌てふためきつつもなんとかアドバイスを。 適切なアドバイスが出来た気がする]
(94) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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/* 全村でも常に苦しいと思っていましたが、この苦しさは質が…違うぜ
(-44) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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えっ、それなんかリツ兄が持てない荷物を私が軽々持てるように聞こえるんですけど。 んーと、私が行ってきたほうが良いかな。 それじゃあ、リツ兄行こうか。
[教室の中を見渡した後、リツ兄と一緒に雑貨屋へと向かった]
(95) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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(動揺する遥香の様子に満足げに微笑む)
そう?るかみたいな子、人気あると思うよ? わたし? もちろん嬉しいよ。 ケイちゃんのこと、大好きだから。
ケイちゃんは、誰が好きなんだろうね? ふふ......ごめんね。 なんでもないよ。
(-45) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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/*ロールでもたまに一人になりたくなるの、なんなんだろうなあ……。と、ハルカが付いてくるのか、何かやりたいことあるのかな? ちょっと様子を見てみようか
(-46) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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そ、そうかな? うーん、全く実感は無いけれど。
その大好きって……お、大人の?お、男と女の?
[茶化すように言おうとしたけど、なんか駄目だった]
私よりは、マユの方が好きなんじゃないかな? だってほら、私ツチノコだし!
[笑いながら言ったけど、何故だか胸の奥が少しちくりとした]
(-47) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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― 午後:雑貨屋 ―
[雑貨屋のおじさんに挨拶、をするも返事がない。 レジで居眠りかな?と思ったら、首に縄で絞めた跡があった。 奥からおばさんが出てきて、注文していた荷物は問題なく受け取れた。 紙粘土にストラップ、その他ガムテープ等。 注文していた内容に相違はなく、紙袋の一つをリツ兄に渡した]
(96) 2016/04/02(Sat) 21時頃
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>>96
処刑、始まってるな。 おじさんは羨ましいけど、ちょっと不便だな
[紙袋を抱えて、隣を歩くハルカに声をかけた]
(97) 2016/04/02(Sat) 21時頃
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― 朝のSHR ―
[>>69 頼りにしていると渚から言われ、唇を結んで俯けていた顔をあげる。 >>65 遥香の明るい声も聞こえていた。 皆のためにも、自分のためにも、和やかな処刑でなければ。 ミフネ婆と立派な役割をこなしたヒロ兄の姿を思い浮かべる。
慶一は、奥歯を噛んで、顔をあげたばかりの困り顔を無理やり笑わせた。ひとつ、確かに頷く。 その後の笑顔は、勝ち気な笑顔に見えていればいい。]
うん。……うん。 そーだな。歩もきっとすぐ見つかるよな。
迷子んなってる間、 心配して俺たちが何にも出来てないなんて事になったら、 ますます可哀想だし。
へへ。なぎやん、任してよ。
[尊敬している部分の多い渚から頼りにしてると言われたのでは、頑張る他ない。]
(98) 2016/04/02(Sat) 21時頃
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……ないしょ
[そっと耳打ちをして行ってしまう]
(-48) 2016/04/02(Sat) 21時頃
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うん…ぐすっ
[面を机に置いて、顔を洗いに教室を出る。途中、くずかごを蹴飛ばしてしまって、わたわたと片付けたりする]
(99) 2016/04/02(Sat) 21時頃
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[香の影響下にあるからか、雑貨屋のおじさんの首つり死体には、恐怖は感じなかった。代わりに、それを当然のように受け入れてしまえる自分と、ハルカと、おじさんの連れ合いに、ムカムカと押さえつけていた怒りが頭をもたげた。 この村の惨状を考えるとき、時折、誰もかれもを怒鳴り散らかして、どうして気づかないんだ! と叫んでしまいたくなる。もしかしたらその声を聴いた誰かは自分たちの狂気に気づくかもしれない。そうやって、村中の全員が叫んだら、一気に解決してしまうかもしれない。そう考える時もある。 でも、それは最後の手段だった。 失敗したら、それでおしまい。なんにもならないから。]
(*20) 2016/04/02(Sat) 21時頃
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― 教室 ―
(リッちゃん!?)
[顔を洗い、泣きはらした目をどうにか冷やして落ち着いた真弓は、教室から律と遥香が消えていることに気が付いた]
(……まさか、一人で?)
[胸がざわざわした]
(*21) 2016/04/02(Sat) 21時頃
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― 午後 ―
[祭囃子の太鼓を稽古しているのは、慶一だけではない。 周りの大人の幾人かもそうだし、処刑されたヒロ兄もそう。 一人減ってしまったから、ますますきちんとしなくては。 誰かに補充を頼めるなら頼んだほうが良さそうな気もする。
祭囃子のカセットテープを入れたウォークマンで、太鼓の音を聞き直していた慶一は、遥香に声をかけられた気がしてヘッドフォンを外した。>>68]
え?なになに?
[遥香に踊りをあわせるから太鼓を叩いてくれと言われ、ああと頷く。]
おー!いーよ。 一緒に練習すんのおもしろそーだな!
(100) 2016/04/02(Sat) 21時頃
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[狐のお面をつけたり着付けの相談をしたり。 真弓や雛子が試しに和服を着てみているのは目に楽しい。 頬杖をついて頬を緩ませていたら、真弓が泣き始めていた。
ぎょっとしているうち、目を洗いに行こうとした真弓がくずかごを蹴飛ばしてゴミが散らかる。]
あーあーあー。
[椅子から立ち上がって、ゴミ拾いを手伝い始めた。]
(101) 2016/04/02(Sat) 21時半頃
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/* 発言なしまさかの2名。どうなる?どうする? */
(-49) 2016/04/02(Sat) 21時半頃
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そうだね、おばさんだけでお店やってくのかな?それとも閉めちゃうのかな? でも、おめでたいことだからね。 私達も今日から、それももう少しで処刑が始まるし、しっかりやらないとね!リツ兄。
[同じように紙袋を抱えながら、隣を歩くリツ兄(>>97)の顔を笑顔で見上げた]
(102) 2016/04/02(Sat) 21時半頃
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