156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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大丈夫、何がおきても
[耳元で囁くから、妹の表情は見なかった]
(-26) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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そう。例えその裏切り者の中に、僕がいたとしても。
安心して、全部、お兄ちゃんに任せちゃえよ…ホリー…
[耳元で囁いたときの表情は。妹からは見えなかった]
(*19) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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分かっている…。
[ミームの言葉に一言で返して、ようやく足早にコウの後を追う。
冷静になれば、言い合いをしてる間に治せたとは思うが、まさかあそこまで食い下がるとはおもっていなかった。 一言で終わらせて、あとはみんなと合流。 無事を確かめたい顔を見れればそれで良かった。]
………父上、僕は誓約通り…。
[もう一度、魔物の気配がする方へ視線を移す。 Aランクの魔物、もしそれが本当なら、今の自分では単独で戦うのは流石に苦労する。 いや勝ち目も薄いだろう…しかし……。]
ならばこそ、僕の誓約は生きてくる…。
(91) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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……あっ!
[にらみ合いから一転、コウが駆け出すのが見えれば。 一瞬、苦々しい表情を見せる。]
……追わなきゃ。
[どっちにしろ、この状況はまずい。 ……ヤニクはコウを追いかける……]
(92) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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/* よかった…ミームに矢印出てるわけじゃなかった…(安堵 いや、中の人バレしてたら、フィリップの人ならやりかねないという警戒心が、こうね。 (takicchiさん警戒しすぎです)
(-27) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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あっ、勇者様。上着、お返しするのです。
[集合場所へと戻る道すがら、ミームはぶかぶかの上着を返却した]
助かったのです。ありがとでしたなのです。
[上着を返しながら、ミームは少し何か言いたげにドナルドを見つめて。それからにっこり笑った]
(93) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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さっきの勇者様、かっこよかったのです。
[こっそりと、そんな内緒話をする。 さっきの、というのは、魔物にトドメを刺した、あの時のことではなく。 ドナルドが、フィリップの頬を叩いた時のこと。 ドナルドが、人に触れることを恐れていることくらい、ミームは察している。 入学式のあの日、握手をしたドナルドの手が震えていたことは忘れていない。 だから]
さすが、ミームの勇者様なのです。
[そう言って、ミームは晴れやかに笑った]
(-28) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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― キャンプ地 合流後 ―
[熊型の魔物が倒れ、討伐に参加していた面々が戻れば。 一部の空気が殺伐している事を黙殺して口を開くだろう]
みんな。実地訓練は終わり。 もう、今はまさかの"本番"な事はわかってるよね?
一部、ややこしい事になっている。 じっくり皆で話し合いたい気持ちもわかるけど。
みんなでこの場所でもたもたはしてらんないよ。 魔物のむれに囲まれたらどうしようもなくなっちゃう。
[あの熊型の様な強敵が何匹も現れたら。その想像だけで説得力は十分だろう]
(94) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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ここはみんなで分散しよう?
[学士科の立場で、その提案を発した]
ここにある『入江地帯』を守る班。 魔物がいる『森林地帯』を攻撃や撹乱する班。
後、実習範囲外だけど。 東側にある『山岳地帯』で他の班の様子をみる選択肢もあるかな。
分散すると危険なのは理解してるけど みんなで団体行動をずっととってちゃ、解決にならない。 但しムリだけはナシで。
(95) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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異論なければ、いますぐ行動開始。どう?
[何人か異論は出そうだが、敢えてみんなを見渡す]
……でもキャンプ地にひとりふたりは欲しいな。 戦術家としてベースに居座る僕と 後、ミカエルせんせーの護衛が欲しいんだ。
……適任は、ドナルドがいいかな。 ミームはオマカセで。
[最後にそう呟いて、ドナルドの強面に視線をあわせた]
(96) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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/* や、もうころがしといてくださいな…(笑)
(-29) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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…さて…これが通れば、ひとつずつ潰せる様になる。
まあ、キミはミツボシに目をつけられたみたいだから? 早々に殺し合うことになりそうだけど。
なに。ヘタに多勢に無勢を演じるよりはマシなハズさ
[それに、敵がミツボシだけで殺し合うなら、恐らくヤニクが勝つだろう。 早々に勇者候補の魂をひとつ奪えるなら、それで御の字なのだし]
(*20) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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これが大掛かりなドッキリであったらって…思いたくもなるけれど。
[説明をあらかた終えて、そんな現実逃避じみた呟きをこぼす。 そう思える時はもうとっくに終わってしまったけれど。]
わかったわ。 とりあえずは急いで…皆が来るまでに、ひとつだけテントを張ってしまいましょう。
[彼の指示>>88は尤もなもの。魔物を一体倒せば全てクリアというわけではないのだから。]
(97) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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/* ああ、そうか、ドナルドを引っ張ってくるダシにしたのね、理解。
いえ、もう私、気絶でもしてすやすやしてるつもりなんですけどねえ…
(-30) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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/* ううむ。くまーを持ってきたのはイベントのタイム的に失敗した…。
ここでみんなお団子の状態だと、襲撃もくそもあったもんじゃないからなぁ。 ここを乗り切れば、後は操作必要なしに好き勝手戦うだけで状況は推移してくと思うのだけれども…っ!
後ゆりがログにおぼれてながされてしまったぽい感じなのが凄く心配、大丈夫かな…。
(-31) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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―キャンプ地― [フィリップたちに先行してキャンプ地に戻る]
ただいま。魔物はなんとか倒したよ フィリップたちもすぐ戻ってくる
[キャンプ地に着くと、居残りのメンバーに声をかけて]
(98) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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オスカーは、ホリーに頷き。戦闘班が合流してくる前に、テントをひとつだけは構築している事だろう
2015/04/25(Sat) 00時半頃
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―キャンプ地―
ただいまなのです!
[そんな挨拶をしつつ、帰還を果たしたミーム。 オスカー主導で作戦会議が開かれれば>>94、おとなしくそれに加わった。オスカーにはあの謎の上から目線の伝言の件で言いたいことはあれど、ミームとて優先順位くらいはわきまえている。今はそんなことを言っている場合じゃない]
ミームは、勇者様と一緒にいるのです。 それに、ヒーラーは拠点のところにいた方がいいと思うのです。
[そこだけは譲れない、と主張する。回復が必要になった時、所在がはっきりしていた方がいいだろう、と。 それで、とみんなの顔を見回して]
ヤニク君とコウさんは、仲直りしたのです?
[ずばり単刀直入に聞いた。 そもそも、何を仲たがいしているのかも、ミームはよくわかっていない。 8人でこの難局を乗り切らなくてはならないのだ。わだかまりはそのままにしておいてはいけない。その一心だった]
(99) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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―キャンプ場― [持ってきた持ち物の中から自分の鋼の剣を取り出した。 予備の剣だが、使い慣れていた剣は失われた以上仕方がない。 それに使い慣れた剣だからこそ、正直見えないダメージが蓄積していたのだろう。 腰に剣を挿して、聖銀のナイフを仕舞って、最後に先ほど作り上げた魔法剣を確認する。 まだ形を保っているのでしばらくはこれで戦えるだろう。マントを羽織れば、全員が顔を合わせて打ち合わせている場に現れた。]
君達がどうするのも自由だけど、僕は西にある泉のほとりに行くことにするよ。 魔物の数はこの辺の方が多そうだけど、そっちにも気配がある。
[この拠点からはだいぶ離れた位置。 そこを選択肢に入れるのは自分だけだ。]
囲まれることを回避するなら全方向を固めた方が効果的だ。
(100) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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/* さくっと、合間合間に色々呟いているけど、気にせず時間跳躍していいんだよー。 無理しないでね。
(=2) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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―キャンプ地ミーティング― [オスカー主導のミーティングが行われればそれを黙って聞き 一通りの説明が終わると、無言で手を挙げ発言の許可を求める]
作戦は分かった。けど、その前に皆に知っておいて欲しい事がある
[許可が出ればそう言って、1度、その場に居る全員を見回し]
突然だけど、この中には魔族に手を貸す者がいる そいつの名前は――
(101) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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ミームは、フィリップに、行く前に治療なのです。とぶっすりと釘を刺した。
2015/04/25(Sat) 01時頃
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ヤニク・ローレンス
[名を告げ、改めて真紅をヤニクに向ける]
(102) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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フィリップは、わかったわかったと、話半分で聞き流し。
2015/04/25(Sat) 01時頃
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彼が今回の件の元凶だよ [...の発言を聞いて果たしてヤニクはどうしたか 誰かに理由を聞かれたなら、自身の持つ三ツ星紋の眼のことや キャンプ地を目指す途中にヤニクを視た事などを話しただろう**]
(103) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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[そもそも、オスカーの謎の上から目線伝言事件によりチーム分けした時は、仲たがいした様子など全然なかったのだ。 それなのに、別行動中になにがあったのだろう? ヤニクとミツボシが喧嘩をするシチュエーションが全く思い浮かばず、ミームは不思議に思っていた。 知っておいてほしいことがある、とミツボシが挙手をする>>101のに顔を向け、首を傾げて]
……ちょっと……ちょっと、意味がわからなかったのです……。
[語られたのは、仲たがいの原因の話ではない。これは、そんなものじゃない。 これは――――告発、というものだ]
(104) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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…ヤニクも同じなんだよね?
[告発も同義なミツボシの話>>103に、ヤニクを向く。 彼の反応はどうあれ、確実な事は、ヤニクもまたミツボシを元凶と告発する事だ]
(105) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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…どちらが本当の元凶か、今の僕達じゃわからない。 どちらが元凶か、じっくり考える時間も、今の僕達にはない。
だから、今は行動でしめして。 僕達の仲間だ。相手こそが元凶だ。 そう、僕達が仲間を信頼できる様に…行動で。
(106) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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[語られる説明>>103に、呆然と耳を傾けて。 呆然としたまま、ミツボシとヤニクの顔を交互に見比べる。 ヤニクはどうしただろう。反論がなされるなら、混乱はますます深くなる]
ミームには……わからないのです……。
[考えられる可能性は、二つ。 二人が勘違いしているか、どちらかが嘘をついているかだ。 ミームとしては、二人の勘違いで片付けてしまえるものなら、そうしてしまいたい]
片方を疑って片方を信じるなんて、ミームにはできないのです。 ミームには、両方を信じるか、両方を疑うかしか、できないのです……。
(107) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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だから僕も行動でしめす。 勇者候補とその仲間達おトクイのキズナにユージョー。
そんな物を信じられない様にするために。 粉々になる様に裏切るのも、僕の役目だよねぇ…?
(*21) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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[正直、今うてる具体策はない。だからコレしかないのだ]
…… ……フィリ。 ひとつだけ、最後にいうよ。
[そして、単独で泉に向かうらしいフィリに少し鋭く声をかけた]
ミカエル先生がキミにいってた言葉。
…… ……死ぬよ? 覚えてないと。
[もう遠慮をする時期は過ぎたからこそ、言葉は短く、サックリと警告した]
(108) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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……どうせ。 これが"最後"の機会だしね。
キミの"仲間"のフリしてた僕からの餞別は。
[彼と再び会う時には、ほぼ間違いなく、自分は敵なのだから]
(*22) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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[呆然と呟きながら、オスカーの言葉>>106を耳に入れる。 行動で示す。仲間だと。信頼できるように。 それは、ミツボシとヤニクだけじゃない。8人全員に言えることだ。 仲間として信頼しあい、なんとしてもこの難局を乗り切らなくてはならないのだ。 そのために、最善を尽くさなければならないのだ]
とりあえず、フィリ君の治療をするのです。
[脈絡なく、ミームはそう言い放つ。 いかに面倒くさがられても、頑として治療するつもりだ。 それが、今のミームにできる、最善のことなのだから**]
(109) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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