人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ごめんね!勝手に戦闘終了してしまった!
続行してもいいよ!

(-29) 2010/07/20(Tue) 19時頃

【見】 踊り手 フランシスカ

―泉―

[息をつきながら、既に危機は去っていたろうか。虫から身を守るためにとっさにかざした際に熱を受けた腕を水につけながら、しばらくしてから、泉から上がる。]

 ……もう、いない?

[誰にともなく、呟く]

(@6) 2010/07/20(Tue) 19時頃

ヨーランダは、ラルフの手が止まるのをみて、目を伏せる。**

2010/07/20(Tue) 19時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[もともと黒ずんでボロボロだったコートは、
より一層無残な姿になっていた。
もっとも、歌がなければ、それも燃え上がっていたところかもしれない]

 ……コリーン、無理言ってごめん。

 ありがとう。
 早く、水を……

[座り込んでいる彼女に、新たに水筒に水を汲んで差し出した]

(89) 2010/07/20(Tue) 19時頃

【人】 歌い手 コリーン

[息を整えながら。
 ラルフ>>89に首を振り]

 たすかったのは、あたしもだもの。

 ありがとう……

[差し出された水筒を受け取り。
 こくり、喉を潤す。

 アリーシャが泉に飛び込んだ音を聞いて。
 驚いたように瞬いた]

(90) 2010/07/20(Tue) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ヨナに向けた手を止めたのは]

 ――……ごめん。
 殺して、ごめん。

[ころさないで]

[けれど、自分にはそれしかできない。
青い眸が嫌悪に、あるいは蔑みに、あるいは怖れに。
変わるのを見るのが、怖かったのかもしれない]

 ガストン、
 ヨナに手を……貸してあげて。

[そして泉の傍ら、焼けた頬を水で冷やす]

(91) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【人】 森番 ガストン

[泉に近寄れば、高山に入ったときのような息苦しさを感じる。傍目には平然して立っているが、実際はそれなりにきつかった。

>>@5後ろから付いてきた彼女が全力で泉に飛び込むのが見えた。いつの間にか蟲が後ろに居たのだろうか。]

 何だと、こんな数匹でここまで燃焼するのか…。

[蟲の数は目視で大体数匹程度だったはずと、一人戦慄した。]

 ―とりあえず、大丈夫…のようだな。

[そういえば>>81>>87いつの間にか歌が変わっていたことを、歌が止んだ後漸く認識しただろう。]

(92) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>@6

 今のところ は?

[全身ずぶぬれで這い上がってくるアリーシャの姿、
少し目のやり場に困って、あらぬ方を見た]

(93) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―中庭―
[アリーシャに気をとられていて。
 ガストン>>92と。
 その背後にいるフィリップに気づかなくて。
 声を聞いて色のない瞳を瞬かせる]

 ガストン……

 そう、ね。
 とりあえず、もう降りてはこないみたい……

[空を見上げれば。

 まだ光は見えるけど。
 降りてくる気配は感じない。]

(94) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>90 コリーンが水で喉を潤す様子に
少し安堵して、眉尻を下げる]

 ううん、ほんとは、
 逃げてって言うつもりだったから

 ……あと、あの、さっきはごめん。
 心配してくれてたのに、わかって なくて。

[小さく狩りの最中の非礼を詫びた]

(95) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【人】 森番 ガストン

 >>91ああ、わかった。

 ……大丈夫か?
 
[呆然と―ぺたんと座っているヨーランダに、一杯の水を差し出す。]

 飲めそうか?
 …今は大丈夫だ、だから、落ち着いてほしい。

(96) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
フィリップもいた。

フィリップに頼んだ方が、
負け犬っぷりが出ててよかったかもしれない。

しかし、結局今度話す話も、
傷を洗うのもしてもらってない件。脱ぎたかt

(-30) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【独】 森番 ガストン

/*上から来るぞ、気をつけろぉ!



ごめんなさい。。。

(-31) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【見】 踊り手 フランシスカ

[>>93目があって、不思議そうに首をかしげる。元々布に近くなっていて今更な上に、暗くてそんなに見えないと思っている]

 ん。見えない、ね。

[安心したように、腕を抱いて、泉から上がると、腰掛けた]

(@7) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ガストンの人間らしさが好きです。
俺視点、ヨナが安心できそうな人選択かもしれない。

(-32) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―中庭―

[ガストンの後をついて中庭に入る。
 群れから離れた蟲が降りて来ていた。
 燃える蟲がこんなに水場に近付くなんて、普通はない。
 熱した空気に噎せる。]

 ……大丈夫か?

[火傷を冷やすラルフやアリーシャ、へたるヨナに声を掛け。
 中に入った方が良いかも知れないと。
 高い所で舞う光を見上げた**]

(97) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[水を飲んで一息つき。
 ラルフ>>95の様子に小さく笑んだ]

 いいの。
 あたしにはあたしのやれることがあって。
 ラルフはラルフにできることをしたんだから。

[ゆるく首を振れば。
 白に近い銀の髪が揺れる。

 続く詫びに。
 きょとり、と色のない瞳が瞬き]

 ――ああ、べつに、いいのに。
 ラルフにとっては。
 問題なかったということでしょう。
 なら、それでいいの。 

(98) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 19時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

大丈夫、なのか。

あんな状態で歌うなど、無茶を。

[視線を向けられ。
彼女の身を案ずる言葉が、口から。

と。
突然人影が、泉の中に飛び込んだのを見た]

(99) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ホリー>>99の言葉に。
 小さく笑みがこぼれる]

 そう、ね。
 無茶だったけれど――

 歌いたいから歌ったの。

[一人。
 逃げるより。

 誰かと死ぬほうがいい、とは言わず]

(100) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【見】 踊り手 フランシスカ

 ……ん、腕と手だけ。

[まだひりひりと痛くはあったが、>>97に答えて、もう二人を見る。そして、頭上へと目線は移る]

 綺麗、ね。

[ぽつりと呟いた。そこは人の生きていけない世界]

(@8) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[訝しげに見ていれば、
人影は這い上がってきた。

…エントランスで見た女。
少し距離を保ち、様子を見て。
すると、後から熊たちもやって来る]

………ヒトが多いな。

[火傷を冷やす人を見て。
…この鱗は、火を防ぐなどわけないのだ。

改めて、自分が違うものだと感じた]

(101) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【赤】 双生児 ホリー

[どうしてか。]

[初めて、少しだけ、
それがかなしくなった]

(*17) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[小さな笑みに、何かを隠して。
それが何かはわからないけれど]

…大丈夫そうなら、良い。

お前は、何故歌うのだ。
歌う事は命よりも大事なのか。

[彼女にもヒトとは違う臭いを感じながら。
今まで幾度も問われて来たであろうことを、竜もまた問う。]

(102) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頬には少し、赤い痕が残ったけれど、
他は、生身ではない左腕の袖が焦げた程度だ]

 俺は平気、だけど。

 ――そうだね、ここからは離れて、
 みんな室内に入ってたほうがいい、と思う。

[>>97フィリップの言葉に同意を示せば、
綺麗、というアリーシャの呟きが聞こえた]

[見上げれば空にはいまだ鮮やかな光の渦]

(103) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

   『わたしも、あそこにいたかったなあ……』

 [異形同士惹かれあうのか
                 単純に光が綺麗だからなのか


         戦いの気配をどこかから感じ取り、妹は呟く]

(*18) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

[幾度も掛けられる問い>>102
 それを嫌がることなく。
 色のない瞳が笑む]

 あたしは、うたうことしかできないから。
 歌うために生きてるから。

[歌うように応え。
 室内に、と皆を誘導する声>>103が聞こえれば。

 空を見上げて、ゆっくりと立ち上がろうとした]

(104) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

 >>97確かに、早めにここを離れたほうがよさそうだ

[ヨーランダは水を受け取っただろうか。
彼女の対面に腰を落ち着ければ、>>@8フランシスカにつられ上空を見れば、明るい朱に染まった波が踊っている。]

 異形が織り成す舞いか…。

(105) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

― 小倉庫 ―

[マーゴが扉をあけてくれたなら、中に入るだろう]

お待たせしました。

[少女がやってきた>>65のはその前か後か。
見慣れない姿に、きょとんとして、それからいつものように笑うだろう]

あなたも、最近ここに来た方ですか?
初めまして、私はセシルと申します。

[あなたは?と、少女に名前を問うだろう]

(106) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>98 言葉には少しばかり、沈黙する。
小柄な随分異形化の進んだ少女と、
彼女の会話が自然耳に入ってくる]

 ――……、
  歌いたいから、歌う。

[灰色だったコリーンの髪は、
白銀の輝きをさざめかせていて、目を細める。

自分の出来ることは、したいこと、ではない。
――果たすべき、約束だ]

(107) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[そしていつものように妹を知らないかと尋ねようとして――、少し、逡巡の間が空いた]

――…。
……こっちが先、ですよね。
ベネットさん、大丈夫ですか…?

[ベネットとチャールズの間で交わされていた話は知らぬまま。
彼の具合が悪そうならば慎重に、その場にいる人達の手も借りながら、背の傷を汲んできたばかりの水で清めながら手当てをしようと*]

(108) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[沈黙したラルフ>>107を追及することはない。

 呟きを耳が拾えば。
 色のない視線を向けて]

 ラルフ?

[不思議そうに彼を見上げる]

(109) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

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6回 (4d) 注目
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2回 (4d) 注目
ソフィア
3回 (4d) 注目

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ポーチュラカ
0回 (3d) 注目
セシル
2回 (4d) 注目
ヨーランダ
9回 (5d) 注目
ホリー
10回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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パティ
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