142 I-GAME-FINAL STAGE-
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――勝利を掴めと轟き叫ぶ!!
[一度は言ってみたかった有名なセリフを大声で恥ずかしげもなく叫び、吹き飛びそうになる腕を抑えながら振りかぶって]
(68) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――ばぁくねつ!!!!
[威力は自分の腕の耐久度を考えれば限界 誰もがゲームでは持つ【一撃必殺技】を出し惜しみもせずにか弱い女子高生に向かって]
(69) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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――ゴッドハンドクラッシャァァァァァァーーーー!!!!!
[だが、その必殺技は少し有名なそれとは違っていたらしい 当たれば即死亡してしまうような攻撃。元より当たるとは思っていなかったが、彼女はどう対応したか**]
(70) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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−E地区・踏切付近−
[歩きながら能力を決めれば、胸の前で人差し指を上に向け、何かを受信するようにくるくると回す。
できれば攻撃にも使えるものをと思って、自分が選んだ能力は超音波を発するもの。 指先から出された普通の人間には感知できない音の波は、周囲の物に跳ね返って指へと戻ってくる。 そして、その情報を元にして形成された3Dの地図情報が、勝手に脳に入ってくる仕組みだ。 おおよそ想像通り(というより想像以上)の能力が手に入ってご満悦。前を歩く少女に、前方注意はもう大丈夫だと礼を言う。]
ありがとう、姫様。もう足元は大丈夫だよ。 自分でなんとか歩けそうだから…ん?
[このぐらいの弱い音波なら、今断続的に出していても心身に影響はなさそうだ。胸の前で人差し指を立てたまま歩いていけば、人の影が踏切の近くにいるのを感じて]
誰だろう…パーカーを着ている、男性…か? えっと、参加者ですかね?
[>>49まだ5m程距離があるところで立ち止まり、サングラスの位置を片手で直しながら、恐る恐る尋ねてみた。]
(71) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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かわいいなオイwwwwwww はー十文字さん萌えキャラだわ…
(-57) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/*
まじwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww十文字のノリすきwwwwww
あと美由紀もwwwwwww熱い
(-58) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/*
なあ 伊織も凪も熱いバトル できんの こいつr
凪、表の能力ぱっきりしないのよりは流の反対のがまたいいかなあ。でもちょっと悩む。
(-59) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/* どなるどwwww好きwwww これグンジのひと?ちゃうかな。
ウルトラソゥル!!! ハァィ!
(-60) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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[俺もあれやってみてえ…。]
(@11) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/* >>67〜>>70までをやってみたいがためにこのキャラにしただけ もう悔いは無い。死のう
(-61) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時半頃
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−移動前:C地区−
体験しないで終えられるのが、俺は嬉しいな。 いやいや、いいって。冗談でも言ってないと身がもたねえさ。
[こういう時でも冗談をいうようなホレーショの人柄には救われる思いで。信心深い彼が「こんな俺が」という言葉には少し引っかかりを覚えたが、謙遜しているのだろうと、その場は流してしまった。]
…俺はたいした願いはないから。 誰かを生き返らせたりとか、目を治したりとか… 色々考えたけど、そういうのは、誰かに叶えて貰うものではないと思うんだ。
また平和な毎日を過ごしたい。それだけが望みだからな。 盾になるなんて物騒なこと言わんでくれよ。 お互い、生きて帰ろうぜ。
[生きて、また美味しいワインと美味しい菓子情報の交換会を。 ホレーショが過去にどんな経験をしてきたかまでは知らない。けれど、彼はここで誰かの犠牲になって早々に死んでしまう予感がして。 「なにかあれば、すぐ」と最後に念押しをして、ホレーショを見送った。]*
(-62) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/*
>>@11 じわるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして寿がデザートイーグルなので シュレディンガーがテーマだってことでボブキャットかトムキャットにしたかったが。(見た目はベアキャットだがあれ実銃やないよね?)
なんかベレッタは女性用でパッとこなかったし、いっそのこと名前的にホークでレッドホークをチョイス。
見た目はブラックホークやスーパーレッドホークなんだが ぽいのとか色々考えたらアラスカンで。
(-63) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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/*
どうでもいいけど、相変らず一回一回がながi
(-64) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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[鶏冠頭といわれてコノヤロウとしか返せない相手に いささかの可愛さを感じたものの>>65 だがしかし、鶏冠頭と呼ぶことに容赦はしない。 むしろエスカレートさせるのみ。
相手が能力を発現させるのを見守る。 その間に切りかかるなんて卑怯なことはせずに。]
おー、なんか赤黒いのが出たね。オーラってやつ? すげえやべーな。強そうじゃん。
で?
[Vサインをつきつけ誇らしげにする男をジト目で見つめ 淡々としたリアクションを。>>66 興味があるのは見た目ではなく、中身だ。]
うっせニワトリ男! よっしゃ、来……
(72) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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[こちらに特攻してくる男をきりつけんと 剣を構えなおしたところで――、 突然あがる叫び声に驚き、 驚くも束の間、鳴り響く尋常じゃない金属音>>67に はっとした。]
( やっべ……! )
[「爆熱ゴッドハンドクラッシャー」が猛然とこちらに迫る!]
(73) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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燃 え て ね ー じ ゃ ね ー か!!
……ちっ!
[ 元ネタ二つを理解していない少女は舌打ちをすると、 とっさに彼の体側、 振りかぶった彼の拳の反対側へと逃れ、
(――その間に彼の拳が爆裂する光景を見て、冷や汗を流したかもしれないが)]
(74) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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―→D・A・B商店街付近―
……おや。
[公民館を通り過ぎて、公園の辺りでも散策してみようかと思ったその時。>>36少し先に人影が見えた。
その後をふら、と追うようにすれば、彼らが幾らか武器の試しをしていた頃だろうか。片方の影に、何となく見覚えがあるような気がして目を凝らしつつ武器は何も持たないで近付く。]
( ……あれは、確か―――、)
[流と一緒に居る所を見た、記憶。いつもの癖で、腕を組めば額を指で叩くと記憶の糸を紐解いていき――、『そうだ』と。]
……上原さん、ですか?
[動きを観察しながらも、表立った警戒は見せずに近寄って声を掛けてみたが、さてどうだったろうか。但し、その手にはいつでも武器を取り出せるようにアプリを開いたまま、端末を携えていたが。]
(75) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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震えるぞハート燃え尽きるほどヒート……ってかぁ?!
[ もはやノリで言ってみただけである。 なんとなく、フランベルジェを握らぬ左手で、 男のわき腹に熱い左ストレートをいれてみようか
利き腕ではないから、当たったとしても 致命的な痛みは引き起こさない筈だが *]
(76) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 18時頃
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/* これってI-GAMEだっけ……? なんでこんなにほのぼのしてんだ(真顔)
(-65) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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/* 出先でくっそ笑ったwwwwwww
ごめん、ミルフィ大好き。矢印飛ばしたい勢いだけど多分無理だろうな!!!ごめんな!! 織部大好きマン。乗り良すぎだろ
(-66) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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−E地区・踏切の側−
[歩き出して間も無く、遠慮がちな声が耳に届いた>>71。前髪の内で目を丸くして、声の主を視界に収める。]
やぁ、こんにちは、ご明察 此処にいるってことは、キミ達も?
[若い男性と、まだ幼さの残る女の子。ちぐはぐな組み合わせだけれど、このレプリカの街にいるのだから、そういうことなんだろう。
彼らはこちらを見かけてすぐに攻撃を仕掛けてこなかった。遠距離型の武器を持っていないか、もしくは戦う気がないのだろう。 随分おっとりしたものだ。そんなことで願いを叶えようなんて、甘過ぎはしないだろうか。
そんな内心を包み隠すように、きゅっと唇が弧を描いて、人当たりのいい声を紡ぐ。あわよくば能力の"実験"か、ポイントの奪取でも出来れば儲けものなのだけれど。]
(77) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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/* なんで襲撃リールがケーゴさんにセットされてんだよ! こえー…
(-67) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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―公民館を過ぎた、少し後―
……ラス、今日はやけに楽しそうだけど。 何かあったのかい?
[ふふ、と機嫌良さそうに、頭の中に少女の声が響く。 ゆるく、誰も居ない空間で呟きながら首を傾げるのは誰かが居れば不自然に思われただろう。けれど、生憎それを見る者は誰も居ない。]
『ああ、ナギは分かってないんだ。 ‟彼”の選択。ナギの助手さんが選んだ絆の相手をさ。』
……宮藤さんのことかな?
[そのざっくばらんな物言いに目を瞬かせ。
少し考えた後に、‟絆”と言うワードでラスが参加者達の一部にバラ撒いた『因果』を思い出す。その内の一つを、自分が助手を押し付けている彼に行き渡らせたこともそう言えば聞いていた。]
(*4) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[出てきた「武器」は端末にしまうことが出来るようだ。元々「仮想世界」みたいなものだからそれが出来てもおかしくはないのだが。
先ほどの猫の説明を聞いて気分が悪く、1人で歩き出そうとする。すると>>38呼び止められる。 思わず身体をビクッと震わせる。 振り返ると>>63外国人の男に話しかけられる]
す、すみません…僕、なんだか怖くなって…気分が…
[心配してくれてるのだろうことは予想がつく。が、それに気遣う余裕も無かった]
一緒に居たら迷惑をかけてしまうのではないかと思って…すみません
[再び謝る。ここまで追ってもらって流石に振り切る気はない。何も無ければその男についていくつもりだ]
(78) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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これでよしっと。
[ウエストポーチにヘッドホンと繋いだ音楽プレイヤーと大量の固形栄養調整食品、そして端末を入れて腰に装着する。装着したヘッドホンからは周りの音を消さない程度に小さくサイバーパンクな音楽を流す。]
やっぱりノリが悪けりゃやってられんわな。
[背中には巨大なバッテリー。そしてその左右に弾薬箱と銃身が取り付けられ、それは装甲車の如し。もともとデカい身体がガトリングガンを背負ったことによって更に大きく見えるだろう。
彼はマンションの前まで来ると端末を取り出し、地図を開いた。彼は目的地候補を二つに絞る。何かあった時の回復アイテム、もとい治療道具が豊富そうな病院か薬局の二つだ。 ただ、病院に行っても使い方が分かる薬がある保証が無いと考え、薬局へとその行き先を決定して歩き出した。]
(79) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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/* みんなのロマン、ガトリング〜。 毎秒50発が相手を襲うぞよ〜。
戦うとなれば割と直ぐ死にそう。
(-68) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[商店街付近。そこで聞き覚えのある声が聞こえたきがする>>75。]
んぇ?
[間の抜けた返事をしつつ緩やかに後ろを向く。刹那、自らの体感は非常に遅くなり、空気の動きまでが細かに見えるようになる。 振り向き終えればいつもの時の流れに変わる。]
えーと…あれ、誰だっけ?
[友人の親戚。しかし、数度しか会ったことのない人のことを細かく覚えているわけもなく、失礼なことを聞く。右手の中にはカランビットナイフが折りたたまれた状態で収められている]
陽ちん、しってる?
[答えがあろうとなかろうと、男が話しかけてくればクールな笑みを浮かべて受け答えするだろう]
(80) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時頃
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[>>77どうやらいきなり襲いかかってくるような奴じゃなさそうだ。それでも気が抜けないとは思いつつ、新たな参加者に挨拶を。]
そうそう。俺は風祭桂吾ってんだ。 この子は参加者じゃないんだが…色々あって、一緒にな。
ちょっとこのお姫様を連れて、商店街に用事がね。
[こちらはいつも通り、気さくな口ぶりで話をする。 お姫様を連れて、と言いながら、猫宮に人差し指を向けて。]
あんたもどこかに? できれば、俺は殺し合いとかは避けたいんだがな。 君がGMだって言うなら別だけど。
[あんたも?と、掌を上に向け、指先を男に向けるようにして話す。 誰かと話す際に手を向ける癖があるのだと思わせておけば、いきなり相手が動いても対応しやすいと思ってのこと。 GMなら…といいつつも、まだ武器も確認していない。 少しでも怪しい動きがあれば、能力を当てて猫宮の手を引き、商店街の方へ逃げるつもり。]
(81) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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それで、絆がどうかしたんだい? はは、宮藤さんの事だから、きっと僕に――。
……なんて、事は無いっていいたいのかな?
[いつものように、自信あり気に驕ろうとして。 黒曜の光が少し弱まれば、不意に儚げな笑みを見せた。他人に見せる態度が強気で上からなのは、『それしか人の接し方が分からないから』。
所詮、助手だって押しつけているだけに過ぎない。 数少ない交友と言えども、結局本音の部分ではどうだか。 全知に等しいものを与えられても、その部分だけは。
……――無意識に、見ることを避けた。]
ラスも、なかなか意地悪だな
[すぐにまた、クスクスといつものような笑みに戻ると、脳内で呆れたような少女の溜息が聞こえた。]
(*5) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[>>80間の抜けた返事が聞こえれば、声を掛けた主が振り向くのを待って柔らかく一礼を。傍から見ればただの速度に見える為、能力を使っていただなんて知る由も無い。]
……本来なら僕を知らないなんて、と言うのですが。 まあ、そうですよね。 僕でも少し、思い出すのに時間がかかりましたから。 小春凪、です。
水無月流の従兄弟の『名探偵』――と言えば通じます? [数度しか会ってない従兄弟の友人を彼が思い出せたと言うのも、『関心のあること』に対しては異常に記憶が良いため。
相変らずの上から目線の物言いで肩を竦めれば、言葉とは裏腹に人当たりの良さそうな微笑をにこり、と浮かべた。]
(82) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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