14 学校であった怖い話 1夜目
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 03時頃
|
[マリアンヌについては、そうですかと。 危険もあるが、合流はしたほうがいいかもしれない。 それに、自分にはしなければならないことがあり、ふたりを置いて行くなんて出来ないのだから]
僕たちも、2階に行きましょうか? エメリッヒ先輩……アイリスさん。 ホリーもそれで良いかな。
[ホリーと電話中のアイリスに、小声で問う。 2階にはちょうど一年生教室もあるのだ]
パティさんも、気をつけて。 テッド先輩にも伝えて下さい。
また、2階で。
[それ以外にも、何か話しただろうか。 電話を切ると息をつき、ホリーに目を遣った]
(92) 2010/07/21(Wed) 03時頃
|
|
[ホリーは誰かに電話していたか、どうだろうか。 今彼女を見ても、オスカーは何も"視る"ことは出来ない。 しばらく体力などを回復する時間が必要だった。 きっと下に降りてもすぐには無理だ。倒れてしまう。 それが歯がゆくて仕方ないように、奥歯を強く噛みしめた]
ホリー、2階まで行こう。 みんなと合流する事になるけど、……何かあったら、逃げて。
[自分を置いてでも、アイリスさんと一緒にと。 心配をかけさせたくないのか、自分の能力については語らずに]
(93) 2010/07/21(Wed) 05時頃
|
|
[時々アイリスの電話に、求められれば補足を入れる。 その時に彼女の手首の赤い跡にやっと気付いた。 先程はそれどころではなかったが、一気に申し訳なさが沸いて、 電話が終わったなら、耳元で囁くような小声で]
さっきは、いきなりすみませんでした。 …………あれは、僕の力なんです。ごめんなさい。
[ふたつめの謝罪は、疑った事に対してか]
ホリーには、まだ話さないで下さい。お願いします。
[真剣な表情でそう頼む。 その後でふと、何が臭かったんだろうと彼女の台詞を思い出し、 もしかして自分だろうかというように確かめてみたりした。 ふたりの準備が出来次第、降りるために階段へ向かうだろう**]
(94) 2010/07/21(Wed) 05時頃
|
オスカーは、ふらつきそうになるのを耐え、普通に歩き出す**
2010/07/21(Wed) 05時頃
|
/* パティ先輩! 俺見事な死亡フラグだと思いますがどうでしょうか。 死亡すると面白いと思いませんか。 ずるっ、ぐいっ、ぶちっ。って。
[酷いPLでした]
やばい食われたい。襲撃フラグ立てようかな!って感じですよ。
(-24) 2010/07/21(Wed) 09時頃
|
|
/* CO状況から 村: 村: 聖:俺 占:オスカー 守:-- 霊:パティ 狼:-- ×アイリス 狼:-- ×アイリス 智:-- ×アイリス 灰:メアリー・マリアンヌ・ホリー・ラルフ・ノックス
メアリーとラルフの兄妹が狼だと思っていますが@1が誰だかわかりません。
(-25) 2010/07/21(Wed) 09時頃
|
|
/* でもラルフ人かな…とも思わなくもない。 だとしたらホリー・メアリー・ノックスとか? いやいや。…ありえすぎますけど。
(-26) 2010/07/21(Wed) 09時頃
|
|
/* マリアンヌが人なのか狼なのかわからんなぁ…人だと思いますが。 うーん、投票はどうしましょうね
(-27) 2010/07/21(Wed) 09時頃
|
|
/* とりあえず狼多いな…。と、何も考えずとも死にそうだなと思っておきました。食うなら俺が一番美味しいよ!
(-28) 2010/07/21(Wed) 09時半頃
|
|
/* おはようございますー。 今日の投票をどうすればいいものか、迷いつつ。 キリングよりセシル頼みのほうがいいかな。 というか誰を霊視するかも考えなくては……。
(-29) 2010/07/21(Wed) 10時頃
|
|
/* 今日辺り、悪霊をひとり見つけてもいいかもしれないですね。 流れ的にもそうしたほうがキリング方面行きやすそう。自分も。
ラルフかノックス……ノックス。今のところは。 誰を霊視するかというのは、表で匂わせたほうが悪霊サイドが 動きやすいかなとも思いますが……どうしようどうしよう。
(-30) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
/* しかしこのオスカー、グラは可愛いのに可愛くならない。 やはり動かす人が問題なんですね、分かります。
皆すごくキャラ立ちしていて、凄いなぁと思います。
(-31) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
/* 多分<<パティ>>と<<テッド>>が良い感じになる。
(-32) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
/* 何、ラ神が空気を読んだだと…。オスカー預言者フラグですね。
(-33) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
―回想:保健室前―
人数が居れば合流しても大丈夫だろうと思ってるけどな。
[そんなことを言った後で電話をして。結果としてわかった二階は未だ安全という情報。がしがしと内側からあけようとする音が聞こえてくるものの、小さな音はぶつかったそばから拡散しているような、そんな様子を伝えてきていた。 離れたら追ってきそうな気配はまだある。自分が崩れてもやつらは追ってくるだろうと、ゾンビ映画みたいなことを考えた。]
いや、危なくないって。アレ足とか弱そうだし、それに本当、すぐ追いつきますかr
[こんなときだというのに言葉は止まり、思わず足の力が緩んだ。がんっと、思い切り衝撃が足に伝わる。 余韻に浸る、なんてこともなく、一瞬で我を取り戻し、きっかり三秒…とはいかなかったものの、深呼吸した後、走り出した。 扉から離れると、さっきまであけようとしていたやつらがすぐに這い出てくる。大きさが少し小さくなっている気がする。白衣の袖口が茶色っぽく染まり、蠢くものはずるずると痕を残して追いかけてくる。遅いことにほっとしつつパティに追いつく、が。さっきのキスを思い出して目はあわせられないのだった。]
(95) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
―回想:階段―
いやあの、すみません…
[懐中電灯で階段の先を照らし、駆け上りながら謝罪の言葉。しかしどうも体が熱い。ごまかすように急ぎましょうといって――さて、おかしい。]
おかしいってもんじゃないっしょコレ…!
[そうかだからやつらはのろいのかと。振り返って思う。白衣やら白い塊やらがずるりずるりと疲れも知らずに追ってくる。階段の先の先、照らすとやつらの姿が見えた。小さく舌打ちし、再び上へ向かうもたどり着かない。やがてパティが放り投げたナイフ。ぎゃっという耳障りな声。ずぶずぶと溶け込んでゆくような光景は見なかった。]
ナイフのせい、っつーことじゃないと、思うけど。 先輩、だいじょうぶっすよ。
[ふと階段の端、消火器を見る。電話越しの言葉を思い出しつつ、上へと懐中電灯を向け、――ぴたり。パティの様子に、動きを止めてそちらを見る。]
先輩、どうしました…あ、電話でしたか。
(96) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
―2F 廊下―
[少しほっとする。電話の言葉を聞きながら、消火器の上から廊下の端へとあかりを移動させる。 やはりあの消火器が一番使い勝手はよさそうだ。たしかかぶると粉塵まみれになるんだったかと思いつつ、袖を引かれてパティへと近づく。 電話の向こう側からオスカーの声がして、無事で良かったと少し頬を緩めた。 マリアンヌについては、首を横に振る。知らない、というように。]
集まるんなら、一応、鬼もいるだろうけど…たいした問題じゃないっしょ。
[オスカーの無事を祈る言葉には、そっちも無事でな、と近場で声を出しておいた。ハンズフリーなら聞こえるだろうとあたりをつけて。 それから、パティを見て、階段の端を指差す。]
ちょっと俺、アレとってきますね。相手をひるますことくらいできるっしょ。 上に注意とかノックスが言ってたから、パティ先輩も注意してください。 教官室が大丈夫か電話で確認してくれると助かります。
[まぁどこも一階よりは危険じゃないでしょと言いつつ、とめられても、あったほうが便利だと思うとなんとか行かせてくれるよう願う。上を再び照らすが、先ほど深い闇のように見えた気がするのに、今は何もない天井だ。]
(97) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
― 2F階段 ―
先輩はちょっと離れてるか他の教室行くかでお願いします。。 いやあの……大丈夫ですってきっと。ほら、上に注意って言われたけど何もいないですし。 さっきだって追いつきましたしあの… いやそういうのは戻ってからとかで。 その…今は非常事態ですし?
[色々思い出しつつ、口元を片手で覆った。暗くてよかったなんて内心思っている。顔はほんのりと赤かった。こういうことに慣れていないと態度が物語っている。]
俺のほうが足速いですし、なんかやばかったらすぐ逃げて下さい。 一応、あれ持っちゃえばこっちのもんなんで。 合流した中に鬼がいるんなら、ぶっかけてやりゃいいですから。
[消火器に近づいて、一応回りに気をつけながら、手を伸ばした。]
(98) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
/* こっそり。 実はパレットナイフ、ペインティングナイフの間違い……。
(-34) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
[消火器を掴むと同時、首の痣が熱くなった気がする。 一瞬の驚愕。取り落としはしなかったものの、慌てて一歩引くと、 上ではなく、真横の壁から、先ほどまで居た場所に細い女の腕が伸びていた。]
(99) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
/* Σ おおテッド先輩が……!!
(-35) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
―2階へと降りる階段―
[3人で固まるようにして、階段へと辿り着くと、 遠く下のほうから複数の駆け上がるような音が響いてくる。 先程のパティとの電話を思い出す。彼女達だろうか]
……呼んでみる、ね。
パティさん、テッド先輩ーっ!!
[ふたりに確認してから、階段の不気味さを跳ね飛ばすよう、 叫んでみる。果たしてこの精一杯の声は届いただろうか]
(100) 2010/07/21(Wed) 10時半頃
|
|
―2階階段―
[消火器を持ち一歩避けたときに、上から声が響いた。下のほうからの音には気付く余裕がない。パティは大丈夫だろうかと一瞬視界を動かした。]
気をつけろよオスカー! 消火器は危険、だっ!
[ぬるりと闇が出てくるようである。下のアレらはナイフで追ってこないとは思っているが、あの白衣がそう簡単にあきらめるのだろうか…。 しかし今はこの腕が、いや、壁をはがすような嫌な音から視線をそむけることができない。 パティも返事をしただろうか。どちらにせよ、その言葉しか言いようはなく、次に相手に届くのは、おそらく消火器を思い切り壁の手にぶち当てる音。何かがつぶれたようなぐしゃりという音。]
(101) 2010/07/21(Wed) 11時頃
|
|
[下から返って来たテッドの声は遠い。 物音が怪異ではないことにまず安堵し、そして切羽詰って聞こえる声音に不安になったのだろう、慌てて叫び返す]
消火器、分かりましたー!
[その直後に響く、壁に何かが当たる鈍い打撃音。 下で何が起こっているのか。このまま降りて大丈夫なのか。 答えを出す事が出来ずにホリーとアイリスを見た。 彼女達はどのような反応をし、言葉を返してくれただろうか]
……僕が先を、行きます。 危険そうだったらすぐに上って、隣の棟の階段を使いましょう。
[この校舎はA棟とB棟に分かれている。ここはA棟。 1階は外通路だが、2階と4階は移動できるよう繋がっていたはずだ。ただ、もうどこにも安全な場所はないかもしれないが]
(102) 2010/07/21(Wed) 11時半頃
|
|
[降りる途中は、ふたりが転ばないようにゆっくりと慎重に。 3階までは何のトラブルもなく降りられただろうか]
……3階って、何があったっけ。
[それでも、今は1年教室に寄り、皆と合流するほうが先。 ふたりがどこかに寄りたいなら、後でにしようと提案するつもりだ]
っ足元、何かある! 気をつけて。
[ころころと転がっているびー玉のようなものを、 オスカーの懐中電灯は、ぼんやりと闇から照らし出してしまう。 意思を持つように転がると、"目の玉"の如くにこちらを――]
……っ!!
[ふたりの前に出たまま、目が合ったまま、数秒硬直する。 しかしその目玉はそれ以上何もしようとはしない。 そろそろと明りで照らしながら移動し、ふたりに目配せをした。 テッドも会ったこれは>>1:167、やはり去り際にこちらを見ていたか]
(103) 2010/07/21(Wed) 11時半頃
|
|
―2階階段傍―
[手だけでまだ良かった。いまのところ。 と、消火器の後ろ側で押しつぶしたそれを見て、思いっきり目をそむけた。明かりを当てたいものではない。 上から聞こえる音に今度は視線を移して、オスカーが来るのを待つ。そのせいで、しゅる、と消火器の置かれていた場所から、細い先ほどの手が伸びてきたことに気付かなかった。暗闇の中では、おそらくパティも見えなかっただろう。]
オスカー、無事かー?
[テッド本人は気付いていないが、階段の端にもその"目"はあった。 まるで全員を見ているというように、ぎょろりと静かにたたずむばかり。]
(104) 2010/07/21(Wed) 11時半頃
|
|
―2階階段傍へ―
はい、どうにか無事、です。ホリーとアイリスさんも。
[3人で共に降りれば、そこにはテッドの姿があった。 どうにか無事そうな様子に安心したように駆け寄ろうとし、気付く。 悪寒。濃密な怪異の気配。消火器から伸びる、手――]
ッ先輩、手が……!!
[テッドに触れようとするそれ。 間に合うか。咄嗟にオスカーは彼自身を突き飛ばそうと]
(105) 2010/07/21(Wed) 11時半頃
|
|
―2回階段傍―
三人共無事でよかったな。 電話でパティ先輩が言ってたけど、こっちは大変だったよ。
[苦笑しながらのんびりと言う。もう問題ないだろうと思っていて、オスカーの言葉に、え?と先ほど消火器で押しつぶした壁を見る。 だから手が伸びてきたのを、ふんばることもできずに、うわっと小さく声を上げながら後ろに倒れた。一応受身は取ったが。 しっかり持っている消火器とは別、懐中電灯が転がって壁に当たった。照らすのはその手。 白い手はまたスカッとして床を叩く。慌てて身を起こすと、その姿を見て。]
……オスカー、助かった!
[言いつつ、手から離れようとする。白い手は、再び起き上がり、また足を狙おうとしている。]
(106) 2010/07/21(Wed) 11時半頃
|
|
/* 手だけ動くとかちょっと可愛いよね。
(-36) 2010/07/21(Wed) 12時頃
|
|
[テッドの礼に返す余裕も、突き飛ばした謝罪をする余裕もない。 手はズルズルと伸び床を這うようにテッドへと迫っていく]
……っこの!!
[パティが手を出そうとしたなら制し、渾身の力で蹴り上げる。 跳ね上がった"それ"は壁に激しく叩きつけられ、ぐしゃりと潰れただろう。体力のない...は荒い息をつき、へたり込みそうになった]
(107) 2010/07/21(Wed) 12時頃
|
オスカーは、ホリーとアイリスは大丈夫だろうかと、見て。
2010/07/21(Wed) 12時頃
|
/* いつの間にか多弁域だったオスカー。
(-37) 2010/07/21(Wed) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る