131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そう。それは何よりです。
[くすり、と微笑む声がした]
遊んでいるくらいなのでしょうね、貴女の事だから。 怖い怖い。 彼らはどこからでも湧き出してくるものですからね。
……それでは。
(*3) 2014/08/18(Mon) 22時頃
|
|
闇の力に通じただけで? それはきっと、貴方の勘違いじゃないかしら。
[現に、クラウディアも闇の力を操る事が出来るのはオスカー・アマト戦で示していた。 まあ、排斥したのがノックス卿辺りだったら分からないけれど。]
それでも圧倒的な力を示せば塔も排斥しなかったんじゃないかしら。 あそこはそういう場所だもの。
[尤も、既に塔からは離れた身。 彼女が離籍した後に光の原理主義になっている可能性はあるが。]
(109) 2014/08/18(Mon) 22時頃
|
|
[……だがそれでも、残りの兵はまだまだいる。 クラウディアでなくとも、1対多数ならジリ貧だ。]
くそッ キリがねぇ! アマトが食い止めてるってェのに……
[ぎり、と歯を食いしばり、後ろの壁を見やる。 仕掛けを探すには、敵に思い切り背を向ける事になる。 >>82 策を求めて前を向き直ると、新たな人影が…]
な…… お、お前……
! あ〜ッ 思い出した! 雑貨屋の! 黒い服のガキ、診療所に担いでった!
[いきなり目の前で倒れられたので、よく覚えている。 あの時、店主と一緒にいたジャケットの青年だ。]
なんで此処に… 教団のヤツだったのか…!?
(110) 2014/08/18(Mon) 22時頃
|
|
[ほんの僅かの時間のような…数時間の間、礼拝堂の扉は閉め切られていた。
――――やがて礼拝堂から煙が上がる。
―――そして扉は開く。それは、常の互選(コンクラーベ)に要する時間を鑑みれば、驚くほど早い時間であった。歴代最短であったと考えてもいい。
開け放たれた扉から、枢機卿達の姿が現れる。その中にクラウディアやノックス卿の姿はなぜかなかったのだが。
そしてその奥から、遅れてラディスラヴァと自ら名乗ったその女は再び現れた。]
(111) 2014/08/18(Mon) 22時頃
|
刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 22時頃
|
……ふふ、貴女が教皇になってくれるのでしょう?
楽しみにしていますわ。 私は今のまま、枢機卿として及ばずながらお手伝いを。
(*4) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
[アマトとの攻防の中で、一度距離を取ると焔の剣を現出させ。 無造作にその半分を放つ。
もう半分はアマトへの牽制として周囲に纏いながら。]
やるじゃない、彼。 神聖十字軍相手にあそこまで立ち回れるなんてねえ。
[ヘクターの動き>>105>>106は素直に賞賛した。 あれほどの使い手はそうは居ないものだから。]
(112) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
……そうね。せっかくだから貴女の期待に応えてみようかしら。
神の声を聞いた貴女の期待が、大いなるお方の期待と同じであることを願って。
(*5) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
[大聖堂へとたどり着いたとき、既に火と鉄の匂いが充満している。 耳、鼻、皮膚――五感六感を総動員して、大聖堂の内部の有様を推察する。]
ふうむ、一足遅かったか。 獅子の君は子飼いの兵を駆り出しておる。 さてはて、そこに割って入るは……蛮勇、むしろ愚か者のする事よのう。
獅子の君が獅子たるは、その苛烈さよ。 百獣の王の前に敵は無し、只々その爪と牙に掛るのみ……と。 ひっひっひ。勢い余って食い殺されては叶わん。
さて、私はじゃあ、ここいらで網を張るかのう。 獅子の君から逃れ、子飼いの兵を出し抜くものが、果たしているかどうか。 見物じゃ見物。派手な花火よ。
(113) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
穏便になどそれは無理だろう。 そこには物騒な女もいる事だしな。
[幹部がそもそも物騒なのだ、下っ端だってそれなりだろう。 レティーシャの姿を思い出し僅かばかり唇に笑みを乗せて。]
別に迷惑などではなかったけどな。 自分の在りように迷っているようだったからなぁ、取り敢えず
(114) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
俺を殺しに来るといいと言っておいたが。
[本当に来るかどうかは分からない。 だが名前も知らない少女も次に会う時、対峙する時には教えて貰えるらしい。 ならばそれを楽しみにするのもまた一興である。]
(115) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
[ゆるりと弧を描いていた唇もドナルドからの情報に自然と硬く。]
……なるほど、トップが殺されたせいか。 ならば今の教団は一枚岩ではないのかもしれんな。 だとすればお前の言う通り隙も多いだろう、だがお前は目立ちすぎる。 暗躍には向かん…ああ、だから戦なんだな。
[納得したように頷いて。 それからまっすぐにドナルドを見つめ。]
王の剣ならば実物を見たぞ。 ヘクターという人物が持っていたがどうやら5000年後の未来から来たらしい。 どこまで本当かは分からんが剣は本物だろう。 昔似たようなモノを見て、触れた事があるから間違いない。
[実験と称してアマネに握らされた錫杖を思い出しながら言った。]
(116) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
[>>87 だが様子を見るに、彼は敵ではないらしく。]
よくわからんが、助太刀ならありがてェ!
暫くそいつらの相手を……
ッ!? 危ない!!
[>>112 視界の端、焔の剣がアマトを襲わんと。 身体が自然と動く。男は咄嗟にその間に割り込み…]
(117) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
[オスカーが顎の外側へ抜けた直後。 ヒロの頭上に当たる高さで巨大な口は閉じ、中に閉じ込めたものごと地中へ沈み込もうとする。 その動きに合わせ、まるで粘液が重力に引かれ落ちるように、オスカーの抜けた穴は塞がれる]
(118) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
――― 黒華楯《ダルフロア・シールド》!!! ―――
(119) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* まさかの挟み込み……。 いやこれは回避出来ないタイミングだ……。
(-21) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* ごめんなさい、デメテル……私の想像力不足のせいで…(土下座)
(-22) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
[刹那、刀身に巻き付いていた漆黒の荊が、 瞬時に伸び、漆黒の盾となってアマトを守る。]
…………… はッ!?
な なんじゃこりゃァ!?
[展開する漆黒の荊の盾。目の前で起こった事に、 主であるはずの男も、理解が追いついていない。]
(120) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* 2人のメモ>オスカー:周囲は空白になるかも デメテル:タイムラグで全面闇
どっちだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
― 大聖堂 ―
此処からなら、ノックス卿にも見付からない……と、良いんだけど。
……何だか、妙な気配……?
[精神操作の件も気になるし、何やら聖堂の方からざわめく気配が絶えないのが気になって。 教団正面の門を潜ると、大聖堂の側面を目指して走り出した。
今まさに聖堂は戦闘中であり。 そのまま聖堂へ赴いていれば、守りを固める十字軍に合流していたなどとは、知らぬままに。]
(121) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
…………っ!!!
[だが。 クラウディアの姿を探し周囲を窺っていると、不意に肩を掴まれた。]
あ、えっ…………!? あ、あの、私……って、貴方は!
[見れば、先程追いたてるよう自分を市街へと出した、司祭の姿。 だが、その表情は固く。]
これは一体、どういうことなのですか!? クラウディア卿は? ラディスラヴァ卿は!?
[彼の口から、先刻から再び聖堂へ侵入者が現れた事と、十字軍は皆入り口でクラウディアの警護を努めていると聞き。]
(122) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
ならば、私も……!
[と、戻りかけるのを止められて。]
っ……なぜ止めるのです!?
…………えっ……《白銀の翅》が!?
[>>96捕縛されていた女の脱走の為、兵がそちらへ向かっていること。そして、戻ったばかりならそちらの加勢へ向かうよう、促されて。]
(123) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
圧倒的な闇の力を見せたら排斥だったぜ? こんな感じになー。
[闇の力を顕現させて衣として身にまとわせる。 そして横にいる二人に目配せをし同様の加護を付与すべく目配せをする。
自分にできる今の最善はこの一手だと思った。 クラウディア卿なら或いは破られるかもしれない。 それでも嘗ての塔では敗れるものがいなかった防御だから]
(124) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
でも、クラウディア卿が……!
…………いえ、解りました。ならば、私も。
[クラウディアの命を、と、言いかけて。 『このままでは教団は内部からヤツに喰われる』と、言葉を受けて。数瞬の迷いの後、司祭の後に続き。]
(125) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
[闇はこの身を阻みも、傷つけもしない。
だが、視界は別だ。 闇の大顎に飲み込まれた途端に視界は闇で塞がれ、店主の姿を再び見失う。
闇を喰らいながらバックステップでその範囲>>118より抜け出す。 それから、戦う相手の状態を確認するまでに僅かなラグが発生する。]
(126) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
…………っ、あれですね!?
[>>96地下牢へと続く回廊を駆け抜けた先。 ぼんやりと光る何かの先に、あの白銀の娘を見いだして。]
今度は取り逃がしません! 《エメラルド・ストーム》!!
[杖を取り出し叫ぶのは、風の呪文。 魔力を結晶状に固めた礫と共に、旋風は明確な意思を持ち、白銀の妖精へと迫る。]
(127) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
大丈夫ヘクターさん、ティソは多分味方!
[多分、と言う所が実に曖昧だが、此方への害意が無いのは確かなだろう。然し此処まで、正規の訓練を受けた神聖騎士団相手に、よく戦えている。クラウディアの賞賛も皮肉の色がない>>112 心臓を貫かんとした焔の刃を、ひらりと大きな体開きで避け、牽制の雷電を仕返す>>108
僕とティソがフォローする! ヘクターさん、此処まで来たからには仕掛けを見つ……
(128) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
! やば、逃げられ、!?
[その時、遂にアマトの防御が綻んだ。焔の剣が放たれる。避け様にも避けきれない体勢。直撃コース。せめて致命傷にならない様子にまた自爆覚悟で雷嵐を…。 そう覚悟して反射で雷撃を爆発させようとした時だ。
漆黒の茨が、突然展開した。まるで意志持つ盾の様に。焔の剣からアマトを護った]
(129) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
っ―――― サンダーブレイク!!
[雷撃爆発を放とうとしていた聖霊の力を丸ごと足に転化して、半ば無意識に接近した。 そして右の軸足に力を篭め、左半身が重力のくびきから開放され。高威力の回転蹴りが、クラウディアの周囲を護る焔の剣を貫く。
然し回転蹴りと同時、距離を離したアマトの瞳は、クラウディアよりも、ヘクターが持つ『王の剣』。その刀身を護る茨に、ふんだんの驚愕をこめて注がれていた]
(130) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
物騒な連中ばっかりなのは否定しないな。
[そう頷いて、とりあえず告げたその言葉には呆れ顔で]
お前さんが殺されると困ることの方が多いから、出来れば死なないでくれ。
[率直な感想を述べる。]
一枚岩ではないだろうな。 誰が次のトップになるのか、まあその話題で派閥も生まれるだろうしな。 目立ちすぎるとは失礼な…。
[仮にも暗殺者に向かって言うセリフではない。 そう突っ込もうかとも思ったが、その件は極力伏せているので触れない。]
(131) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
おいおいおい、聞いてねェぞ?!
俺、今なんつッた……? ダ、ダル…
[反射的に口を付いて出た、男の知らぬ「呪文」。 そもそも、未来を生きる男に魔法など縁が無い。]
今のァ、一体なんなんだよ!! 説明しろ! アマト!!
[混乱したように、和装の少年に答えを求める。]
(132) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る