127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[話が落ち着いたころ、黒猫の鳴き声に気付く。 『にゃあ』と小さな声。しゃがみこんで手を伸ばし、首元のリボンが手紙に変わったのを見て。]
……ハル姉さん? ありがと、レム。
[姿を消す黒猫に言葉をかけて、その内容に目を通す。 彼女の手紙の性質は知っている。 そうでなければ、不用意に読むことはしない。
やがて赤い粒子となり消え去った手紙を持っていた手を、ぎゅうと握りしめて。]
(95) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
ー白軍拠点ー
契約範囲外……?
[ オスカーにしては珍しい、短い返答であった。 それでは失礼します、と云い残し立ち去る侍女を見送り、現場を整理する。 なんでも彼女が云うには、戦闘およびその他諸々によって負った肉体的な損傷、その治療に関しては医療班や研究班の仕事であり、そも薬を調合するにも本人が行かなければ意味が無い。との事であった。 ほんのお使い気分で向かわせようとしたが、此れが断られたとなるとオスカーにとっては死活問題である。 何せ、薬が欲しけりゃ自分で行けと、そう宣告されたに等しいのだから。 大して遠くもない研究室ではあるが、筋肉痛に耐えながらとなると地獄の道程と云っても過言ではない……が。]
まぁ、仕方がない……今朝届いたアレを試す良い機会だと思えば、ワタシの怠さも少しは紛れると、そう信じようじゃないか 他の薬も要り用なのは事実なのだし、此処で纏めて発注するとしよう、そうしよう では、出すとするか、ね?
(96) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
[ そう云ってオスカーが部屋の隅から転がして来たのは、膝を抱えた人間が入りそうな大きな箱だ。 しかしただの箱では無く、四つの車輪と樹脂ゴムを使ったブレーキ、そして手回しと思わしき取っ手やペダルが装備されている。 更には箱の左側は大きく開くようになっており、オスカーは其処から箱の内部へ乗り込むと、底へ敷かれた羽毛布団の感触を尻で確かめ。]
ふむ……なるほど、成る程? こう云った技術も、中々に侮れない、な。歯車を複数個噛ませる事によって回りを良くしているのか、此れは素直に感心だな、目線の高さはガラス張りにし、視線も確保、と おぉ、以外に楽に回せるじゃあないか、素晴らしいな……
[ どうやら気に入った様子で、技術班から報酬として受け取った『利益回』を前進させ、ミッシェルの根城たる研究室へと進む……と云っても、其の処女走行は案外早い終わりを迎えるのだが。
(97) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
…ヴィー。
[どこに潜んでいたのか、小さく呼べば服の中から顔を出すヴィーに頼み事。 聞き届けたというように頷いて、誰にも見つからないように一瞬で消え去ったヴィーを見送って]
ねえ、資料室……ううん。
武器とか、兵器を置いてるところってどこ?
[ヤニクにそう尋ねる瞳の奥に宿っているのは、確かな怒りと憎悪の感情。]
(98) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
進む先の廊下に立っていたのは、他でもない探し人のミッシェルであり、どうやら他の白軍兵と会話をしているようだった。 オスカーは常時展開している『怠惰』の効果範囲外ギリギリ、凡そ4m手前まで近づくと、此れ幸いとばかりに声をかける。 先客などお構いなし、例えどんな話であろうと、彼にとって今は自分の用件を伝える事が最重要であったからだ。]
ミッシェル、良かった、近くに居てくれて助かって、嬉しくて、感激して、思わず涙が溢れ出しそうだ……この乗り物、とても便利であることは確かなんだけどさ、どうにも、其れでもワタシは此処まで来るのにだいぶ体力を使わされたよ、この辺りは要改造だな、技術班の奮闘に期待しようか? ワタシが鍛えるのが一番手っ取り早いのだがね、『契約』の都合上、其れは無理な話であることだし。おっと、話が傍に逸れてしまった、ね? キミに頼みたい事があったんだよ、ミッシェル。 なに、キミの得意な薬の調合だ、節々の痛みを抑える薬に、後は風邪薬に、胃薬、そして胃腸薬に頭痛薬も、一通り揃えて欲しいんだが。無論、料金の方は弾ませて貰うよ、此れでも小金持ちになったので、ね
(99) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
/* オスカーさんのこういうセンス大好き 和んだ
(-46) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
[ヴィーは私室に辿り着けば、ハルカの足元に擦り寄るだろう。 そして可愛らしい声で、言付けを伝える]
『主は黒軍に。心配せずとも帰ってくる』
[何もなければな、と目を細めて。]
(-47) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
ここから10km先あたりに駐屯している黒軍兵の掃討、及び領土奪還だ。
まぁ、そんなに力まなくていいだろう。 みんなブチ抜きゃいい。
[矢を装填し、ニヤリと笑う。]
さ、行こうか。
(100) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
/* オスカーきた!!(修羅場)
(-48) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
…わかったよ。
[謝る声に気まずそうに目を逸らしながら小さく返す]
約束だからな。 バレたら俺もただじゃすまない。
[やっぱり泣きそうじゃないか、と心の中で呟いて。
どうしてこうなったのだろうと運命を憎んだ]
(-49) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
-夢-
や、やめてよ。 やめて、やだ。 (おまえなんかッ。)
[もう、これ以上。]
おかあさんをいじめないでーーーーーー!!!! (しんじゃえーーーーーーーーツッ!!!!)
[ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…。]
――――――わたしはどうしてうまれてきたの?
[こんな世界、生まれてきたくなんてなかった。]
(101) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
/* 京介に尋ねようかと思ったんだけれど、隠密系部隊と一般部隊の私的付き合いの表現ってむずいな。……深く考え過ぎ?
(-50) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
『―――どうして?』
[穏やかな声。]
だって、だれもいない。 わたしのまわりには、だれもいないもの。
わらってほしかっただけなのに。 いっしょに、わらってくれるだけで。 なのに、おかあさん、わらわなくなちゃった。
わたしのせい。
わたしが、おとうさん、こわしちゃったから。
でもおとうさん、いつもおかあさんたたいて。 おおきなこえ…、どうして? どうして? どうしたらよかったの?
(102) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
[頬に伸ばされる手。 太陽のように暖かい温もりが身体を包む。]
ふぇ、ふっ、うあ、うあああああああ! わかんないわかんないわかんないわかんない…
『 …独りじゃない。
君が笑えば、きっと。 諦めず手を伸ばせば、いつか。
届くから。
大丈夫。』
あ…
『ほら、向こう―――――、
ね?』
(103) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
―朝・自室―
サン…、おはよう。 あのひとの夢、見ちゃった。
[頬に触れる小さな鼻。 私は微笑んで、その頭を撫でる。]
ありがとう、ずっと傍に居てくれて。
[絶望に気付けなかったことに気付かせてくれたひと。 それなのに、顔も声も何もかも朧気で。]
…?
[ふと、気付く。 宙に漂う小さなメモ。 蝶のようなそれは、そっと静かに私に留まる。]
(104) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
――――…
[その、傍から見れば、意味不明な文字の羅列を見て。 私は息を呑む。]
どういう…、
[彼女と私、ふたりだけの。秘密の、暗号。 伝える警告に、さわめき、震える心。]
何を、しようとしているの―――――?
[もし、危険なことをしようとしているなら。 それを知って、放っておくなんて。]
セツナ。
[いつもは姿を消している、神獣を呼ぶ。 暗赤色の毛並みの、豹を思わせるその神獣はこの世で最も疾いとされる。]
(105) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
一刻も早く、届けて。
[浮かぶ暗号をクリスマスローズに変えて。]
(106) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
[可視出来ない豹は、時の狭間。 ミルフィを探す。
メアリアの意思を共有するその神獣が彼女を見間違うことはない。 そうして、主が目的の人物を見つければ、狭間から託された花を落とす。 人成らざる者の気配は一瞬。 ミルフィの前、暗号が浮かぶ。]
『 判ってるでしょう?
来るなと言われて、大人しくしているくらいなら 初めから、軍に入ったりしない。
でも、お願い。ミリィ。
危ない事はしないで。』
[どうしてもというなら、例え。 命を落とすことになっても、私があなたを止めに行く。*]
(-51) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
(…こんな所で仕事しなくてもいいだろうよ)
……では、お話があるようですし、私はこれで。
[>>99ミッシェルと話してた傍にオスカーが来るのを見れば、思わず自分のタイミングの悪さに逃げ出したくなった。暗殺対象の『リスト』にオスカーの名も乗っていた、が。]
(この距離だと、どう考えても分が悪すぎる )
[オスカーがミッシェルに声を掛けているのを良い事に、さっさとその場から離れてしまおうとする。多少不自然かも知れないが、『第零部隊隊長』当人が現れた以上どうしようもなかった。
その手は軽く剣に手を振れ、さっさと逃げることが出来るよう、変化を直ぐ解けるような状態にしながら。]
(107) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
[急に呼び止めたせいか、相手の青い瞳が揺らぐ。無くしたという答えには、仕方ないなと苦笑を。でも]
第零部隊…?
[告げられた番号>>92に、心臓が大きく跳ねる。 違う、嘘だ。そんなはずない。だってあの隊には、オスカーしかいないんだから。 声と顔が強張るのは、相手に伝わってしまったか。翡翠を彼から外せないまま、手は無意識に腰のポーチへ。]
(どうしよう、どうすればいいんだっけ。) (敵…は、捕まえなきゃ。でも、どうやって?)
[指先がひとつの小瓶を探り当てる。この蓋の窪みは、確か…。]
あぁ、オスカー。ちょうどいいところに。 痛み止めなら、あとでとびきり効くのをあげるわ。
[そこに運良く通りかかったのは、当のオスカー本人>>98。彼がいてくれれば、彼の拘束も容易なはず。 喉を鳴らして唾を飲み込み、ぎこちなく微笑んでーー次の瞬間、小瓶を握った右手を高く振り上げた。]
(108) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
―――…ミリィ。
[セツナと入れ代わり。 蠢く影は黒い犬。 見たことがある京介の神獣。 差しだされた文に息を吐く。]
あの人達は、無駄に早起きなのね。
[どうか、と心の中。 ミルフィを思う気持ちを仕舞えば、その内容。 予想はしていたから、動揺はないけれど。
気になること、なんて意味深。 ただ、彼の、オスカーの考えが知りたいなんて。 話しても、京介にはわからないかもしれない。
私だって思うもの。 敵軍の部隊長に対して、なんて甘い。 足元を救われて当然。]
(109) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
『――分かった所で、どうせ戦うしか出来ないしさァ。』
[昨日の言葉。 でも。]
どうせ死ぬなら、出来ることを。
[その覚悟はもう。]
後悔、したくないでしょう?
[幸せなんて、私には。 だから、せめて。*]
(110) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
だから…『そこで息を止めていて』!敵よ!
[中身の液体は、高濃度の麻痺薬。空気に触れれば直ぐに気化するそれは、すぐに霧散してしまう。けれど少しでも吸い込めば、効果は即座に現れて体の自由を奪うだろう。 念のためオスカーと自分に数秒間の「呼吸制限」を飛ばして、床に叩きつけようと。]
(111) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
|
|
[どうしてこんなことになっているのだろうか。
今日は戦場へ出れると、余計な事を考えずに済むと思っていたのに。
会議の時間には間に合いそうもない。 肩の傷が痛んだとでも言っておけばいいか、どうせ参加しても内容など頭に入らない。
彼女の問いかけ>>98にしばし逡巡する。
見逃すだけじゃなくて手まで貸すのは…とは思ったが、とにかく早急に帰ってほしかった。 ここにいる時間が長引くほどに危険は増すだろうから]
武器があるとこ…?
各自の得物以外なら、武器庫…だけど。
[問いかけるその瞳に宿った感情は今まで見たこともない色で。 変わってしまったのだろうか、と、僅かな悲しさを振り払うように幼馴染の手を引いて目的の場所まで早足で向かおうと]
(112) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
|
|
/* 裏切りですか?粛清ですね! って素で思ってしまった…嗚呼
(-52) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
|
|
さぁてと……。 後はのんびり待つしかないか。
[ハルカと別れれば修理を依頼した手甲を取りに鍛冶場へ向かった**]
(113) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
|
|
[>>108小瓶が振り下ろされそうになった瞬間、後ろへ跳ね飛びながら思わず嫌な予感がして剣を鎖鎌へと変える。じゃらり、と音を立てさせながら近くの影へと刃を突き立てながら。
しかしその一連の動作までで、既に瓶は割られてしまって――、身体が酷く重く感じてその場へと立ち竦む。]
( ――後少し、呪を唱えるだけだっつーのに)
……――ッ、くっ、そ…! ……やってくれるねェ…!
[麻痺薬のせいで力が入らず、思わず握った鎖を取り落とし、かしゃん、と床へ鎖の音が響く。力の抜ける感覚に忌々しく吐き捨てるその声は。思わず、変化で取り繕った声ではなく、素の声へと戻っていた。どうにか浮かべる笑みは虚勢。
調子がさっきから狂って、自分らしくないミスばかりで。此処で捕えられれば屈辱ものだ、と自嘲する気力はあれど、身体の指先一つ動かすのも辛い。それでも、床に落ちた鎖を掴み、印を組もうとするが――、相手の行動の方が早かっただろうか。]
(114) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
|
|
[正体も何も分かっていない。 けれど確かに聞こえた声>>1:@2の言うことを、ただ何故か信じていた。]
…あり、がとう。
[手を引かれると思い出すのは昔のこと。 泣き虫で人見知りが激しくて、何も出来なかった自分の手を引いてくれた幼馴染。 ずっとずっと、隣にいるものだと思っていた。 空いている方の手に力が籠る。どうせなら突き放してくれた方が、諦めだってついたのに。
やがて目的の場所に着けば、何度も中を見渡して。 目的のものがないと察した後、少し思考を巡らせる。 無断で出て来たのだ。今頃誰かが気付いて探しているかもしれないし、他軍に名の知れた兄がいるというのは疑いの材料になる。
――長居は出来ない。けれど、あの声が言っていたことが本当なら。]
………ねえ、ヤニク。 ヤニクはこの数年間、どうしてた?
[案外あっさり答えは導き出せたけれど、少しくらい話をしてもいいだろうと突拍子もなく問いかける。]
(115) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 23時半頃
|
/* ガンガン回しちゃってるけどいいかな(あわわ
(-53) 2014/07/13(Sun) 00時頃
|
|
/*
しかし初回落ちしたら色々出せてないまますぎるから5、6d落ちがいいな…と前回もこんな心配して生存したやつな。
まあ、今回は狼さんなんで いざという時は、逃げる
(-54) 2014/07/13(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る