126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* 先に大聖堂へ行けばよかったと心の底から後悔の嵐に苛まれています
(-74) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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─朝・ミサ前─
先生方一体何が──…ッ!?な、なんですかこれは…!
[>>23ホレーショー先生の後に続いてルーカスが無残な惨状広がるそこへと訪れたか。彼はその場を青い表情を浮かべつつもじっと見て、そして小さく「まさか黒魔術…?」と。喉の奥に感じる違和感を飲み込み口元を抑える。あまり見ていて良いもなのではないのだが、それで視線を逸らす事は出来なかった。まさか、いや…信じたくはないが噂が現実化したとしか思えなかった。]
誰がこのような事を…。
[今更犯人は笑っているのであろうか。]
(67) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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まあ、犯人私ですが…(真顔)
(-75) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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[立ち上がった彼が振り返りながらだろうか、こちらに問いかけを]
ミハイルが消えたってことはそれをした 何者かが居るってことだろ
俺はその真相を知りたいんだよ あと、悪魔が居るなら信頼出来る仲間が欲しいと思ったんだ で、さあ、人だと思って話しかけたらいきなりヒットしたってわけだよ……
そいつのおかげで2人まで悪魔の正体は解っている 奴が言うには三人悪魔が居るそうだ 三人目は教えてもらえなかった。交渉次第かな……
奴らの味方をするふりをしてこれを引き出した 裏切ったら殺すって言われたな ははは! さあ、どうしたもんかな…… [ベッドの端に座ったまま頬杖をつき、困った様に彼を見上げた]
(-76) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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物の見事に死んでおられますね。
[>>*2ホレーショー先生のすぐ背後に立てばこっそりとそう耳打ちした。サイモンをこのようにした犯人たる悪魔は表情こそ黒魔術に怯える学徒であるが、内心は笑っている事だろう。]
冥福を祈る振りでもしときますかね。バレないように。
[本来のルーカスならば決してあり得ない言葉を悪魔はポツリと呟いた。]
(*4) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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/* 悪魔って解って読むとしゃーしゃーとしてるよな2人とも
特にホレーショーな
役職CO促しは禁止ではって言われて なんか持ってるって思ってたら悪魔かよ! 村側役職かとおもたwwww
(-77) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 21時頃
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[>>44ホレーショー先生の待機の言葉。だがルーカスはすぐには自室へ戻ろうとしなかった。暫く口元に手を添え、聖水によって浄化された地を見たか。]
……兄さんも、
[20年前、ルーカスの兄であるクレイはこの学園で行方不明となった。そして三年前、此処で確かに黒魔術の存在が確認された。そして今日、また悲劇が繰り返された。そう思えばジワリと痛くなる胸の内。何人がこの事件に巻き込まれたのであろうか。この事件を終わらす事は出来るのか。目を伏せれば十字を切り冥福を。祈りを捧げれば、もしかしたら誰かに声を掛けられたやもしれない。]
(68) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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/* つか、ルーカス間違いなく最後死ぬ運命だよなぁ…チャールズ先生に悪魔祓いされて死ぬ…?うわぁ( ´ ω `; )
(-78) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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/* ( ´ ω ` )それまでいっぱい犯そう。
(-79) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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―回想・放課後の礼拝堂―
悪化せず、良かったですね。
[>>58ゆっくりとこちらへ歩を進め目の前に立つ彼の声を受け取れば、緩む表情と共に美しい金の色が流れる。感謝します、と彼は言う。 謝辞の首を不思議に眺めれば、私?とサイラスが向ける礼の主を見失ったか。振り返れば主なるイエス。]
私、貴方にお礼を 言われるような事しましたか。
[面白い生徒である。いつまでもそのままなので、羊紙を持つ手を取って長椅子へ誘えばにこやかに話の先を促すように。連れたつ掌は痣を覆う位置で。 それに彼の持つ問い、が授業内容とは違うものの様な気がしていたのも有ったか]
(69) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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[君は、とサイラスに問われれば>>55淡く微笑む。大丈夫と言えば嘘になるけれど]
最初の衝撃は乗り越えたましたし、気にしないでください。
[唇を噛む彼の肩を軽く労るように叩く。辛いのは今、皆同じだ。 一人でいるよりは誰かと一緒の方が自分も落ち着く。お互い様なのだと。 彼が声をかけたノックスの方へも気遣う視線を向ける。 どうしても立てないようならば、彼にも手を差し伸べようか]
…先ほどの棺があるかも、しれませんが。
[先ほどのような状態で露出しているのでなければそれほどの衝撃はないだろう。 先生達も今は状況的に混乱しているかもしれないし、まだ知らない生徒に知らせる事くらいは、出来るはずだと。 サイラスが歩き出すのを確認しては自分も共に礼拝堂へ向かって歩き出した]
(70) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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ー昨晩・自室ー
いえ、チャールズ先生のご都合も御座いますし致し方がないです。貴方からお話しをお伺い出来るだけで私は幸せです。
[部屋に招かれたならばチャールズ先生に誘導され席へ。ルーカスの目の前に湯が用意されたならば差し出された物へ対して礼を言う。]
それで、大切な話と伺いましたが……急かすようで申し訳ないのですがお教え頂いても宜しいでしょうか?
[チャールズ先生が自身の兄を知る者だとは知らず、彼は何処か落ち着かない様子を見せながら彼の表情を伺った事であろう。]
(-80) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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[ミナカタから聞くルーカスの実態に瞳を見張らせた。 ルーカスが、中に。中にいてこの世界をただただ眺めている。 思い出したのは一昨日の夕食後の密会。 無意識に唇を人差し指で押さえれば、暫くの間声を失ったかのように黙り込んだか。]
…君は、受け入れなかったんだね。悪魔を。 そして代わりに情報を渡した。
[絞り出すようにそう零したか。 知らなかった。悪魔がルーカスの身体を乗っ取っていることは知っていたが、まさか、中にいるだなんて。 後悔の念にミナカタと同じく俯いていたか。彼の世辞にはちらりと一瞥して応えたか。]
…何でもじゃないだろ? 君が引き摺り出したいのはルーカス。違う?
[独特な声で笑うミナカタに自分もと俯きがちだった顔を上げながら、無理やり口角を上げて。 そしてミナカタの問いが投げかけられれば、己の指を見つめて。]
(-81) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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[願いを叶える前、姿を見られたからには殺すと、悪魔はそう言った。 その悪魔を裏切れば、自身に襲うのは死をも超える責め苦か。 それを今ある現状を投げ捨ててでも。 己の命を失ってでも、自分は。]
…、全部水の泡じゃないか。
[ミナカタの問いに一言、それだけ呟いて。 ルーカスを。幼馴染を救いたい。 だが、そのためには悪魔を裏切ることになる。 悪魔を裏切れば、きっとこの命の灯火は消えてしまうのだろう。]
…君は俺の命と引き換えに何をくれるの?
[それでも、ミナカタの瞳を揺れる瞳の中見つめれば、そう問いかけただろう。 返答次第では、この話は終わりだと。揺れる光の中でも真っ直ぐと、彼を射抜いた。]
(-82) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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−礼拝堂へ向かう道のり−
[ヴェスパタインから離れた後、着替える間も無く足早に大聖堂へ向かう道のりを歩いたか。 大聖堂へ向かった理由は簡単だ。 大聖堂の中にある礼拝堂に良く彼は訪れたような気がしたから。 ざわめきの中、必死で辺りを探せば>>62見慣れた顔ぶれが見えたような気がして。ふと視線を向ければ空色の瞳と視線が合っただろうか。 言葉にするより先に歩み寄れば、手を掴まれ、その主の顔を見つめて。]
……サイラス。
[青の瞳の先、探していた人物の顔も見つけただろうか。 ほっと息を吐いた瞬間、肩の力が抜けて、目の前の青白い顔をしたサイラスの方へ身体を傾けただろう。]
(71) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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/* チャールズ先生との対話とか悪魔視点メチャクチャ怖くないか…?敵陣に突入するようなもんだぞ。つか襲うにしてもレベルが高すぎて反撃食らう未来しか見えない。
(-83) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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―大聖堂付近→礼拝堂へ向かう道のり―
もう行くのか。チャールズ様も職員室に行くこと伝えてあんの? あの人いないと会議もままならないんじゃないか
…ん?
[ホレーショーに頷きは見せる者の、彼もまだ動揺しているようだったので、チャールズに知らせてないなら知らせてから行くべきだと伝えていると>>62>>70礼拝堂へと向かう生徒たちの姿を見つけた。 あれは、ロマンチックオスカーとサイラス…あとノックスやセシルもいただろうか。 自室に戻るよう促そうとそちらへ歩み寄る]
なんで礼拝堂向かってんの?自室待機、って出ただろ
[呼びかけの手伝いをしようとしていることは知らず声をかける。 顔色が悪そうなのもいる。大丈夫だろうか]
(72) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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ー昨晩・自室ー
泣かないで…ホレーショー。
[ナインの街で主が同じように伝えた言葉。声を掛けたのはやもめの父だったけれど。自分には、その子に息を吹き返すどころか目の前の愛しい子すら救えない…。 そんな思いが喉の奥を熱くする。 会いたいと言う声には首を振り]
いえ…。明日の夜から、 私の側で、眠りなさい。 貴方を、一人にはしたくありません。
[そして、話をしなければ。 彼が選ぶ道を。自分が選ぶ道を。少しずつでも。 ああでも。どうすれば…。目眩がしそうな視界は、重ねられる唇の柔らかさに塞がれて。締め付けられそうな想いでホレーショーの髪を掻き抱くだけ。 彼を守りたいと、そう願うばかり。
触れるだけ。啄ばむだけのキスを重ねたら身体を離し。泣きそうな笑顔で彼の髪をとかしただろう]
ーー…行きましょう。*
(-84) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/*
頼む。殺してくれ。(号泣
(-85) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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−礼拝堂へ向かう道のり−
[ふらつく視界の中、背後から声がかかれば視線を向ければ、昨日図書館で会話をしたチアキ>>72その人がいて、注意を促すように一言添えて此方に歩み寄って来る。]
…自室待機?
[そう言えばヴェスパタインにも言われたその言葉を思い出せば自身の目的を思い出して]
……誰が死んだんですか。
[誤魔化すこともなく、ハッキリと尋ねる。 目の前のサイラスの顔色が芳しくないことに気付いていても。 もし、自分の友人の誰かのものだったら。 そう考えると、いても立ってもいられなかったから。]
(73) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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…あ。そうだな。 すまん。俺もまだ正常な判断ができねえらしい。
[頭を軽く押さえて首を振る。 チャールズに知らせるなら事務局に行くべきなのだろうか。それとも途中ですれ違ったりしないよう、ここで待つべきか。
…少し考えた末。待っているべきだと判断。]
ここでチャールズを待ちながら、周辺に誰もいなくなるのをしっかり確認するのがいいか。
[自分達は現場の見張り役といったところか。 しかしこの場に留まれば、先程の光景を思い出して、また喉奥が酸っぱくなる感覚に苛まれる。 礼拝堂生徒が入るのを二人が見つけたと言えば、自分もここから離れたいのを押さえて。]
二人は様子を見てきてくれないか。 そのあと先に戻ってくれてもいい。 俺は少しチャールズを待ってみようと思う。
[と言って、その場に残っただろうか。 誰もいなくなれば、口元を押さえ、できるだけ現場をみないようにして。]
(74) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[整理が付かない頭を抱えて隅で震えていれば、立てるかと尋ねたのはサイラスだった>>55
見上げてもどこか遠くの出来事のように思えてしまって反応が鈍るけれど、起き上がらなくてはと、ふらつきながら立ち上がる
顔色は蒼白、元々の白い肌から更に生気は失せて人形のようだが、それは周りも同じか 見回してみれば似たような者ばかりだ
その中でもオスカーからかけられた声>>52は頼もしく見えて
無言で頷いた もしかしたら、まさか、先にいることもあるかも知れないと思って 可能性は低いけれど]
僕も……行く……
[サイラスの横から離れないように、ふらふらと]
(75) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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ー昨晩・自室ー
[問いを向ける揺れる目へ、湯気の立つアプリコットティーを差し出せば。何から話せば良いものでしょう、と息と腰を落としたか]
少しだけ伝えたように。 私は、クレイを存じています。
あれは私が20の折ー…
[言葉を選びながら。歴史書を読み解くように柔らかな声を落とす。 名高き宣教師である父がこの神学校へ招かれた事。 その招き手の一人がルーカスの父だった事。 二つ年上のクレイとはその関係で縁深かった事。 問答を通じて彼と共に神学を学んだ事。
そして]
(-86) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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ー0d夜・茶会ー
[いい声を聞かせてくれる。そう思うと悪魔は嬉しげに微笑んだ。舌だけでこのような声を上げるのだから次へ次へと手を出せばより良い声を上げて貰えるのであろう……そう考えると先に急ぎたくなるのを感じた。最初は拒んでいた舌も今では此方に委ね、幾度と弄べば息が上がり空気を求める仕草を見せたか。ギシギシと椅子が音を立てたが悪魔はお構いなし。じっくりと味わうように彼を堪能する。
流されたくはないのだろう。最後の最後の抵抗か手の甲へはずっと爪を立て続けられていたけれども。]
…はははっ!なかなか信仰心が高い事ですねぇ?果たしてその心持ちは何処まで続く事ですかねセシル?
[笑って答えられた皮肉に同じく皮肉を返す。微かな反抗に悪魔は楽しげに微笑むと「ほら、答えてみて下さいませんかねぇ?」と言ってみせた。引きつった表情を見ればまた悪魔は唇を重ねただろう。]
(-87) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[重ねた唇から曇った甘い声が漏れたか。優しく解してやろうと弧を描くように蕾の先端を触れれば確かな反応を此方に見せる。その反応に悪魔は満足そうに心の内で笑う。少しずつ、少しずつ確かに乱れていく彼に喜ぶ。]
…ッは、…どうか致しましたか?
[胸先を触れる手へと伸ばされるセシルの弱々しい手。それに優しく微笑めば指先を蕾から離して、そしてその手を握り締める。]
怖いです?己が堕ちていく様が。 大丈夫、もっと堕ちれば何も怖くありません。
[爪を立てられ続けていた方の手を彼の背中へと回す。続けて「安心なさい」とそう囁けば奪った側の手は指を絡ませて自由を奪った。]
(-88) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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―回想・放課後の礼拝堂―
[謝辞は、祈りに似ていると思う。 頬の横を金糸が流れるのも厭わずに目を閉じていると、チャールズ>>69の声が聞こえた。 ゆっくりと顔をあげれば、背後のイエス様と彼が重なって、思わず目を柔らかく細める。]
ええ、いつだって。
[今だってこうして、痣に触れることを厭わない。 隠された罪を見下ろしていれば、足は自然と彼の後をついていった。 長椅子に腰かけ、膝を突き合わせるような形で向き合う。]
罪を背負って生きる世界はとても息苦しくて。 けれど、先生が説く父らの話を聞いている時は、 少しだけ、呼吸が楽になります。
[そっと目元を緩めて微笑めば、受け取った羊紙がかさりと音を立てた。 かさり、かさり。呼吸を、ひとつ。]
(76) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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先生、自死は、罪でしょうか。
[静かな礼拝堂に、掠れた問いが響いた。]
(77) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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―朝・礼拝堂への道のり―
[自身の肩を叩くオスカー>>70の手は震えたりしていなかっただろうか。 気にしないでという彼の言葉に尚も言い募ろうとするけれど、もし何かあったとして、それを救えるだけの力を自身は持っていなかった。 だからぎこちない笑みを返すことで答えとする。 せめて、傍にいようと距離を僅かに縮めた。]
なればこそ、無用の混乱を避けなければ。
[知らぬ生徒にまでこの恐怖を味わう必要はないだろう。 憂いに瞼が震えたけれど、ノックス>>75へ手を差し出すオスカーの姿に勇気づけられるように、足でしっかりと地面を踏みしめた。 共に礼拝堂に向かおうとしたところで、セシルの姿を見つけたのだったか。]
(78) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[告げられた言葉に少し目を細めて相手の顔を見る]
…落ち着いたらお茶を入れます。 聞かせていただきたいことも、話したいことも、僕もある気がします。 今は、まず落ち着かない事には何も出来ませんが……。
[落ち着くのにも、お茶を飲むのは良いです、と小さく笑う。 混乱はしている。けれどこの人の言葉に嘘はないのは感じられたからこそ、大丈夫だと言い切ることも出来た。
人が来る気配を感じれば開いた距離、では、と頭を下げると事務室へと向かっただろう]
(-90) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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セシル、セシル。
[友が、セシル>>71が自身の名を呼ぶ。 それだけで、安堵が全身に広がるのが分かった。 掴んだ手が僅かに赤い気がして首を傾げるけれど、彼の目が背後を見た直後、その影が傾ぐのを見て、慌てて抱き留める。]
セシル、もう知っているのかい?
[今来たばかりだというのに、どこかで耳にでもしたのだろうか。 心配そうにかける声は、チアキ>>72の登場で意味をなくすことになる。]
(79) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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