124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[どうやらかまかけには失敗したようで、にこりと笑みを返して誤魔化そうとする。 それでもダメならチョコ味のアイスを差し出そうかな]
(-63) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[>>69目を擦る櫻子の頭をぽむりと撫でる]
眠たいなら、寝るよ 明日も早いしね……
[とどこのお布団にしようかと視線を布団へと移した]
(80) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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――朝・紅葉の間――
ありのままの姿見せるのよ…… ありのままの自分になるの……
す、少しも怖くないわ?
[ちょっと流行っている歌を口ずさんでは おはようございます。と恭しく礼をした。 男の娘は結局誰かのか分からずじまいだ。]
(81) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[なんだかわからないけれど、ジリヤが微笑んでいる。 それでも私の首は傾げたまま。
そしたらジリヤがアイスをくれた。 よくわからないけど、美味しかったからまぁいいや。 ありがと、と御礼を言った頃にはすっかりそのことを忘れていた。]
(-64) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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…克服、するんでしょ?
[後ろから抱かれて胸に指が這う。 はふっ、と息が漏れてしまう、色々なものを我慢して名されるがまま触られる。]
ん…。
[触られる内に身体も息も熱くなっていたけれど。 蒸発する前にはやめてくれた。 ホッとしたけど、どこか残念な気持ちもあって恥ずかしい。 …また入りたい、そう思った。]
(-65) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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うぅ…。 でもさ…。 折角色々持ってきたのに。
[頭を撫でられながら不満を漏らす。 一度期待してしまったからにはなかなか収まらない。 それでも、周りに合わせておとなしく布団に潜る。 こっそりマユミの隣を狙ったのは内緒。
もっと、夜を楽しみたかったな。 そんなことを考えいる間に気がつけば夢の中。]
(82) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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― 朝・紅葉の間 ―
[マユミの声で目が覚めた。 彼女が深夜、しでかしたことなんて知りもしない。 知ったらまた不機嫌になるだけだけど。]
…おはよ。
[大きな欠伸をしながら、目をこする。 髪は寝癖でひどいことになってる。]
なんで疑問形なのよー。
[布団の中から出れずにぐったりとしながら声を出す。]
(83) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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[さて、教師として外見上取り繕ってはいるけれど、眠いものは眠いです。オスカレットさんの誘いに乗って温泉に入るのも良かったかもしれません。 昨日は大きな事件も……覗き事件さえ除けばなくて先生はホッとしてます。あっ、ダジャレじゃありませんよ。
男の娘が紛れ込んでいるという噂もどうなのでしょう。 私なりに探しては居ますが出来れば隠密に見つけて穏やかに対応したいものです。男であっても私の生徒であるならこの修学旅行はもちろん、学校生活を楽しんで欲しいですからね。
朝から元気な生徒たちを尻目に私はしばらく談話室でゆっくりしましょうか。先生は誰の相談でも、暇な時の話し相手でも、生徒達が楽しめるよう全力を尽くしたいです。]
(84) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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おはよう、櫻子。 どうしたの?
[布団から出てこない櫻子に小首を傾いで、 添い寝してほしかった?と 傍にそっと横になった。ぴとっ。]
……、
[指先で櫻子の寝癖にそっと触れて、微笑む。]
(85) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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寝起きの櫻子かわいー……
[指に跳ねた髪をくるくると巻きつけながら そっと囁き、嬉しそうに。]
折角の"初夜"だったのに 何もできなくて残念ね。
(-66) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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いや、朝弱くて…。 眠いの。
[そんなことを言ってたらマユミが隣にぴったり添い寝しに来た。 近いくてドキドキしそうだけど、今は寝起き。 ぼんやりと幸せだなーと思ってる。]
うふふ。
[マユミが髪を弄ると微笑んで。]
(86) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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そうかな? 好きなだけ見ていいよ。
[とろんとした目でマユミを見つめる。 毎日こんな朝ならいいのに。]
そだね。 もっとマユミとたくさんお話ししたかったな。
(-67) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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櫻子、でておいでー。 じゃないと襲うぞー。
[添い寝じゃ飽き足らず、 もぞもぞと櫻子の布団に潜り込もうとしている。]
眠いなら二度寝してもいいけどー けど起きた時に淫らな姿になっていても 責任は取れないわね……。
(87) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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[とろんとした目が可愛らしい。 皆と一緒じゃなければ、キスの一つ二つ降らせていたのに。]
うん…… いっぱい見る。
幸せ。
[へらっと微笑んだ。]
(-68) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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いやー。 まだお布団さんのそばにいたい。 この優しさに包まれていたい。
[寝起きの私はその程度では屈しない。 というか眠くてなんでもいいからこのままでいたい。]
大丈夫。 二度寝はしないから。 だから、しばらくこのままで…。
[眠そうな声で懇願する。 マユミが布団に入るのならば特に抵抗しないで、そのままに。]
(88) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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その分他の人みちゃダメだからねー。
[恥ずかしいセリフも今なら言える。 寝起きの私はちょっと大胆。]
うん、私も幸せだよ。
[えへへっと笑った。]
(-69) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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私よりお布団さんが大事なのね!
[言わなきゃいけない使命感に駆られた。 櫻子の布団に潜り込むと、すんすんと鼻を利かせて]
あったかい。 櫻子の香りがする。
[そのまま眠そうな櫻子に抱きついた。]
(89) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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わかってる。 櫻子だけよ?こうやって布団に潜り込んだりするの。 ……あッ。
[どの口がいうかという話だった。 自分でもはっとしたように小さく罪悪感の声が漏れる。]
うん。 櫻子は、その――
[そっと手を腹部に当てて、そのまま下腹部を恐る恐る 確かめるように触れるだろうか。 やましい手つきじゃない。 確認、である。]
(-70) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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今は何よりもお布団さんが大切ー。
[此れも浮気なのだろうか。 ぼんやり考えた。]
何言ってるのよ―…。
[布団の上からパシリと叩く。 抱きつかれれば満更でもなさそうに笑う。 傍から見たらただのバカップルで隠すだとかにまで頭は周ってない。]
(90) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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…なにが、あっ、なのかな?
[声は当然冷たい。 誰の布団に潜り込むつもりだろう。 いや、すでに事後かもしれない。]
…えっち。
[そこに触れれば女の子なのはわかるだろう。 小声で小さく囁いた。]
(-71) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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ひどいっ 私のことは遊びだったなんて……
[いたいっ、と小さく声が漏れたあと、 くすくすと楽しげな笑い声]
んー、お布団さんからの略奪愛も燃えるわね…… でも三人で恋するのもいっか。
[櫻子を抱いて、お布団さんに抱かれる。 幸せなじかん。]
(91) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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ちち、ちがうのよっ あれはあくまでも確認であって セクハラじゃないんだから!
[ぎゅう、と櫻子に抱きついて、 布団の中でそっと唇を攫う。 ちゅ、と甘い音も布団の中にこもって外にはもれない。]
こんなこと、するのは、本当に櫻子だけなんだから――
[そして下腹部に這っていた手は、違和感を覚えることはなく ほっとした様子で手を離した。]
えへ。 えっちな私を好きになったのはだーれ?
(-72) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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―― 夜 ――
[部屋の隅で小さくなっていた。 いくつかいじった携帯。 その内容に、自己嫌悪感が襲ってきたからだ。]
ダメだな、私は
[呟いた言葉は、きっと誰も聞いていなかったけれど。 重くのしかかった感覚は、消えることがなくて。]
お風呂、いこ
[ふらりとひとりで、お風呂へ行った。 楽しむと言うより、ただ汗を流すだけで。 さっと済ませた入浴の後、また制服を着て。 部屋に戻って、食事を済ませ。 皆の就寝に合わせて、眠った。]
(92) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時頃
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[何かに追われる夢を見た。 私はただ、走って走って。 逃げ切った、と思った時に十字路についた。]
…―――
[後ろから追ってきていた何かが、右の方からやってくる。 私はまっすぐ、走って抜けて。 次にまた、十字路にたどり着いた。]
…―――
[今度は左からやってくる。 私はまっすぐ走り抜けて。 次の十字路では、後ろからやってくるのがわかった。]
(93) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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/* あ。芙蓉先生ってまだ動かせるのか! 襲撃されるまでかな?と思って、勝手にNPC扱いで動かしてしまった。 人形遣いさん、ごめんなさい…
(-73) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[走り抜けながら、思った。 次の十字路では、あれは目の前に現れるんじゃないか。 あれに出会ったら、私はどうなってしまうのか。]
ああ
[きっとあれに捕まってしまったら。 私は大事な何かを失ってしまうのだろう。 そんな気がしながら、走る道。 そしてたどり着いた十字路の先に。 誰かがたっているのがわかって。 あれに出会ってはいけないと、思いながら。 それでも走る足が止まらずに。]
…―――
[私は転ぶ、何もないところで。 そして目を覚ました時、私はすごい汗をかいていた。]
(94) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[何か、とても恐ろしい夢を見ていた気がする。 目を覚ました時、私は何を口走ったのか。 もう、覚えていない。
皆はまだ眠っていたろうか、目覚めていたろうか。
わからないけれど、メールの着信がある事に気がついた。]
(95) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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わかった、今からいく
[短い文面が、送られる。]
(-74) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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―― 売店 ――
[携帯がメールの着信を告げるの。 私はそれを見て、心躍らせる。 お土産物の鏡を見て、髪と顔をチェックするのよ。
でもね。心の中に小さな棘があって、それがしくしくと痛んでいるの。 痛い人が居るの。悠ちゃんが、元気なら、良いんだけれど…。 来てくれたら、分かるわね。]
(96) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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…―――
[タオルを濡らして、汗を拭った。 着替えたかったけれど、肌を晒すわけにもいかない。 何より、恥ずかしいから。 歯を磨いて、顔を洗って。 寝癖になっている髪を、ブラシで撫でてから。 後ろで結んで、いつもの私になる。]
ん…―――
[これじゃいけない、ような気がして。 結んだ髪を、下ろした。 そして、音をたてないように部屋を出て。 売店に向かって、歩き始める。]
(97) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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