120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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[小番の表情が曇っていく。それを、じっと見つめる。 アンバランス。少女もそう。一般的な概念で美しい容姿。まるで華のよう。 でも、その花弁の内側は、毒におかされている。]
どちらかに合わせるか、戻るか、かしら。 僕とわたしは、混じらないものだから。 …知枝は、僕になりたい?わたしになりたい?
[どっちにしても、棄てる物があるだろう。 どちらを切れる?と。]
(102) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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[どうして、ホストは、学校にこの面子を閉じ込めたのだろう。 階段を上りながら、考える。
考えたところで答えは出ない。 だって、理想の世界が、学校で、クラスメイトと一緒にいることだなんて。 自分とは真反対だな、なんて考えて、小さく笑った。
――委員長なら何とかしてくれる。 ――委員長なら全部、解決してくれる。
そんな肩書きを、こんな夢の中でも抱えさせるなんて。 この世界のカミサマも、僕に荷物を、責任を押し付ける。
僕は、『ロボット』なんかじゃないのに。 記憶力がいいだけの、ごく普通の『人間』なのに。
自嘲するように、口元を歪めて、小さく笑った**]
(103) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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[帰った>>80。 その場凌ぎの嘘なのだろうかと、思う。 あの状態で藍田が帰ったと言うならば、此処は何処で、何処に帰ったんだ。]
現実と、違う?
[ああなんだ、夢でも見ているとでも言うつもりか。 成程それは素晴らしい考えだな。 恵田の想定している事件のことなど知らず、何処か冷めた視線で三人を遠巻きに見ていた。]
…じゃあ俺は、戻るから。
[そういえば暫く何も食べていない。 これを教室に置いたら購買に行くことにしよう。 廊下に置いた段ボールを持って、階段を下ろうとした**]
(104) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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[伏瀬が小鳥遊に経緯を説明してしまう。>>97 すんなりと受け入れられてしまった誤魔化し>>101に、戸惑う。 帰れるものなら帰りたい。>>97その言葉に、頬が引き攣る。 ごめん、帰れないかもしれない。分からない。]
りっちゃん、いない、から。多分、だけど。
[落ち着いた様子の小鳥遊>>101に、困惑する。 ふくいいんちょ。もしかして、普通に出て行ったんだと思ってるわけ?違うよね。 ちょっと、待ってよ。突拍子もない想像のはずだった。ランゴリアーズ。集団失踪。 本当にそうなわけ?なんで、こんなに、さ。みんな、何を考えてるの。どこまで。 嫌な可能性はさ、全部隠してしまおうって思ってたけど、それに意味ってあるの? どこまで考えてるの。ランゴリアーズ。それなら、代償がいる。それをわかってる? 皆帰れるなんて、言ったけど。甘い話だよ。不気味な感覚に、瞼がヒクヒクと動くのが分かる。]
(105) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00時半頃
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―部室棟―
[部室棟に着くと、何故かそこにも全室に電気が付いていて、どうしても不気味に思えてしまう。楽しめたらいいのだけれど、やはり自分にはこの状況を楽しむことは難しいようだった。 都筑くんについて陸上部の部室に入る。運動部の部室に入るのなんて初めてで、ついきょろきょろと見渡してしまった。]
うん、じゃあ、作ったら、学校に持ってくるね。
[「作ったら見せて」という言葉を聞いて、少し嬉しく思いながら頷いた。 文化祭に作った衣装以外では、母以外に自分の作品を見てもらう機会なんてなくて。だから、都筑が見たいと思ってくれることが、嬉しく感じた。そして、さっきよりも、作りたいと思う気持ちが大きくなった。]
(106) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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沙耶、顔色少し悪いわよ。 体冷えてるんじゃない? 本を置いて借りに行くの付き合ってくれる? そのあと、一緒にシャワー浴びに行きましょう。 …一人にならない方がいいんでしょう?
恵田はどうする? ボディーガードでついてくる?
[二人を誘って。頷かれたら一緒に図書室へ行ってからシャワー室へ行くし、そうでなければ一人で図書室へと向かうだろう**]
(107) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* 委員長が向かってきてるっぽいからすれ違いは申し訳ないんだけど待ち続けるのもネタが
(-44) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* 「都筑と天春のペアが可愛くて癒されるんだが俺と居たときの都筑との差な」 『ススムが悪い』
(-45) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00時半頃
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[寝袋を取り出す都筑くんを手伝いながら、彼の言葉を聞く。]
そう、かな…
[本当に、恥ずかしいことでないのか。怖がっても、いいのか。]
本当は怖がりたくないけど、怖いものは、やっぱり怖くて。 そんな私は、きっと弱いんだろうな、って、思って…自分が、みじめに思えて、
[たどたどしくそう言った後、でも、と、言葉を続ける。]
そう、言ってくれるなら…我慢とかは、あまり、しないようにするね。
[都筑くんの方を見て、微笑んだ。すると、頭に手が乗せられて、撫でられるのを感じて、一瞬きょとんとして。それから、くすぐったそうに笑いながら、「ありがとう」とお礼を言った。 こんなに暖かい気持ちになれたのは、なんだか、随分久しぶりのような気がする。]
(108) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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/* そういえばすごく使い道のない設定に、ものすごくくすぐったがりってのがある。もだもだ考えてたら付随した。
(-46) 2014/04/29(Tue) 00時半頃
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[敷屋の問いにハッとする、私は何の話をしているのか。 こんな話を誰かとするのは初めて、都筑の様子を見るにバレていたのかもしれないが、隠しているつもりだった。 それをこんなに素直に…。]
私は…僕になりたい。
[不思議と隠す気持ちにも、取り繕う気持ちにもならなかった。 それは今の状況のせいか、敷屋の雰囲気なのか。 自分ではわからない。 けれど、いつものいらいらや不快感は無かった。]
(109) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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/* In the midst of the word he was trying to say In the midst of his laughter and glee He had softly and suddenly vanished away For the snark was a boojum, you see.
その言葉を言おうとしたまさにその最中に、 その笑いと喜びのまさにその最中に、 彼は突然静かに消えうせた―― そう、そのスナークはブージャムだった。
ルイス・キャロル「スナーク狩り」http://p.tl...
(-47) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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[どうするかと問われて>>107、考える。 女子2人で、行かせるの、不安だけど。でも、りっちゃん。 あんなところに置いていくのは、駄目でしょう。]
……ごめん、申し訳ないんだけど、2人で行ってくれる? 図書室寄って、シャワー室だよね。用事済んだら、教室に戻ってきてほしい。 遅かったら、探しに行く。ちょっと、俺、用事がある。ごめんね。
[そうして、彼女らを見送ったか。]
(110) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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『ロボット』として、僕を生かすくらいなら。 僕は、生まれなくてよかった。
(-48) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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/* みたいに後ろ向きになってるからつらいね飛鳥君
「じゃあどうにかしてよ」
無理
(-49) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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[黒沢を見送ってから 自販機でコーヒーを買い 手近な席に座ってゆっくり飲んだ
ほうっと、息を吐く ただ同じクラスというだけで 何をするでもなく、誰かと一緒にいる それが予想以上に苦痛だったのだと 改めて思い知る
黒沢を見てると、どうしても その仮面を履いでみたくなるのだが なかなかどうして、頑丈な鉄仮面であった]
(111) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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―教室―
随分人が少ないな。
[教室に居た者達の話が一段落したところだっただろうか。 どさり、と段ボール箱を置いて呟く。 見渡すまでも無く把握出来る程度の人数に、皆は何処に行っているのだろうと首を捻った。]
これ、CD。 クラッシックとか、お経とか適当にひっ掴んで来たから。 暇だったら使ってくれ。
[近くに居た人物に話し掛け、すぐに教室を後にした。]
(112) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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―購買―
ああ、日向か。 此処に居たんだな。
[コーヒーを片手に席に座る姿>>111に声を掛ける。 不在だったクラスメイトの内一人を発見して、まるで日向を探していたかのような口振りになった。]
此処、誰か居るか?
[そのまま中に入り、店内を見回した。 恐らく居ないだろうが、一応日向にも聞いてみる。 居なければ居ないで、料金を払っておけば文句も言われないだろう。何せ非常事態だ。 日向がどのような返答をしたにせよ、惣菜パンを幾つか手に取って小銭をカウンターに置き、食べ始めた**]
(113) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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[それから、いくつか都筑くんと言葉を交わしただろうか。 寝袋を取り出し終えたなら、それを協力して持って、次は手芸部の部室へと移動した。]
わあ…
[そこにある作品の数々を見ると、その中には、お店で売っていてもおかしくないような綺麗な作品がいくつもあって、つい感嘆の声を上げる。 おにいちゃんから少し反対されたりして、結局どの部活にも入らなかったけれど、やっぱり、手芸部に入りたいと説得すれば良かったかな。あの頃のおにいちゃんなら、「いいよ」って言ってくれたかもしれないのに。
そんな風に思いながら、目的のブランケットを探す。隅の方にあった布の山を見てみると、そこにブランケットがあるのを見つけた。]
あ、ここにあったよ、ブランケット…
[都筑くんに声をかけながら、一旦寝袋を床に置き、使えそうなブランケットを布の山の中から取り出した**]
(114) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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「違う人間」ねえ…
[何を当たり前なことを この世に2人と同じ人間は 存在するはずないのだというのに
それとも黒沢にとっては 世界にいる人間が全て自分と同じである そんな思想でもあるのだろうか
言葉が少ないだけでなく こちらへの嫌悪が並々ならぬようなので その違いを聞き出すのは困難だった]
(115) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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そう。 なら。胸をはってそうあれば良いのよ。きっと。 …無理をしない範囲で。
[正しいのか分からない。でも、素直に出た小番の言葉>>109が、きっと大事。 何より少女に無いもの。意思が、小番にはあった。そんな気がした。
そして、それは少女にも突き刺さる。毒に蝕まれる。 自分に胸をはれる?自問自答。答えはノーだ。それでも目の前の小番に偉そうに喋る。滑稽だ。
言いきって少女は、小番と反対に口を閉ざしてしまった。 言えば言う程、じわり、と、内側が傷む気がして**]
(116) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 01時頃
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/* んーーー今日落ちるふたりのマネキンどっちかは見たいな。 あと用具入れにインしてるマネキンも、落ちた後移動して見られたら行こう…。それかいないって情報をどっかしらから
(-50) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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あ、え…鹿島か
[今の呟きは聞かれただろうか これまた、意外な人物が現れて]
いや、誰もいないな
ここまでは黒沢と一緒だったけどな 上の様子を見に行くっていうんで さっさと別れた
って、そういう仲じゃねえけど
[まるで、誤解してくれろといわんばかりに そんなつけたしをしてみる]
(117) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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/* >>117 「おいやめろ」
(・∀・)ニヤニヤ
(-51) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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―4階―
…恵田?
[4階に辿り着いて、廊下を歩く。 暫くして、人影を見つける。見覚えのある、先程シャワーに向かった者の一人。 どこか茫然と、立ち尽くす彼>>110に声をかけた]
藍田と小鳥遊は? 先に教室に帰ったの?
[そう、尋ねた。 彼から答えは帰ってきただろうか**]
(118) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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そういえば、鹿島は「朝」から何してた?
[チャイムと圏外表示している携帯電話 それらが時間を知る全ての中 その言葉が正しい意味をなしているのか それすらも、分からない有様だが]
おはようもいってなかったな …おはよう?
[使い所として、完全に違うのだが 何となくいってみた
黒沢に対してもそうなのだが 剣道部というとっかかりのない相手に 何をどう切り出せばいいのやら]
(119) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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胸をはる、かー。
[今までもそうしてきたつもりだった。 堂々と、男らしく、胸を張っていたつもりだった。 でも、敷屋の言いたかったことは少し違う気がして。]
ねぇ、わ…僕はどうすればいいのかな? こう、もっと具体的に?
[頼るように口を閉ざしてしまった敷屋に声をかけた。]
(120) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 01時半頃
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[黒沢からは感じられた 言葉にならない敵意めいたものを 鹿島からは感じられない と、いうよりも、開いてくる感じがしない]
もしかして、誰が消えたとか知ってるか?
[そういう相手へは 最早情報交換くらいしか出来ないのが もどかしくもあり、間が保たなくもあり どうにもこうにも居た堪れない]
その黙りは、メッチャ怪しいんだけど 何か知ってるだろ…吐きやがれ
[と、背後に回り込む]
(121) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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じゃねえと、ヒィヒィいわせるぞ
[両手で脇の下をくすぐる体勢]
(-52) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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それとも、鹿島は もっと激しいのが好みだったりする?
[さすがにここまで来て 脅し文句の馬鹿馬鹿しさに観念したのか どうにか、口を開いてくれた]
う…んと、それって 消えたのが藍田で 恵田が目撃して始末しようとして そこを見かけた鹿島がブツを隠して
小鳥遊が後から、やって来た感じ?
[整理すると、そうなるだろうか]
(122) 2014/04/29(Tue) 02時頃
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