116 【突発百合村】堕天の泉
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――神殿・出入り口――
[湯浴みでさっぱりした身体で、神殿の出入り口へ向かった。
無造作に石段の隅に座ると、一寸瞑目した後、 ぼんやりと景色を眺める。]
…――堕天、
[呟いた言葉に対して、どのようなことが起こるのか 想像もついていなかった。 この天使界を追放されなら 一体何処に行くのかしら?
以前孕んだそれとは違う、憂いが また瞳を支配する。]
(62) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 20時頃
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− 夢の花園 −
[花の手入れに夢中になっているうちは良い。 神様の御言葉も大事だけれど、神様から与えられたお仕事も大切]
神様知ったら怒るかしら。
[堕天使探しをせずに、花の手入れに没頭している事を。 神様の仰る言葉も、胸騒ぎも判るのだけれど、 やはりどうしても他の天使達を疑う事に躊躇いがあった]
(63) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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誰かと話すと気が紛れるかしら。
[でももしかしたら堕天使かも知れない彼女達と話すなんて。 そんな踏ん切りの付かない私の心は、 きっと曇っているに違いない]
…あ、スージー?
[羽音が聴こえて見上げると マシュマロの香りのする天使>>60の姿があった。 緊張したのは一瞬、彼女が近寄る時には既に柔らかな笑みで 大きく手を振って見せた]
(64) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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薔薇をやると右になりたくて仕方ないですが、 百合やると左で泣かせたくなります。何この性差。
(-79) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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ふふー。元気だった、フラン? ごめんねー、昨日は一緒に行けなくって。
[がばっと抱きついて、申し訳なさそうに口を開く]
今日もお仕事?誰かと一緒にいなくていいのー? 堕天使探すんでしょ?
[体と対照的な白い翼に視線を向け話しかける]
(65) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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きゃっっ。
[勢いよく抱きつかれ、バランスを崩す。 そのまま花園へ2人仲良く倒れ込んだが、 優しい草花のクッションは2人の身体を優しく支えてくれた]
もう、スージーったら勢い付け過ぎ。
[仲良く転がったまま、笑い掛ける。 下敷きになった花を心配すべきかも知れないが、 天使の身体が花を傷付ける事はないと知っていた]
気にしないで。 昨日絶対行こうね、って約束したわけじゃないもの。
スージーの好きな時で良いわ。
[大胆だけれど、細やかな気遣いをしてくれるスージー。 その優しさに微笑んで]
(66) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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毎日子供達は眠るもの。 おやすみは出来ないわ。
[問われて、ふと。もし私が堕ちてここを追放されたら。 子供達は夢を見る事はないのかしらと不安になった。 それとも新しい天使がお仕事をするのかしら。 そんな考えても詮無き事が過る]
堕天使を探さないといけないのは判るわ。 でも神様の前にいた天使達の誰かが堕天使なんて信じたくない。
神様は説明してくれたけど。 誘惑って何なのか、今一つピンとこないの。
(67) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ケイトが赤いのはしーおーで判ったのだけど、 彼女を占うタイミングが無いのよねぇ。
占ってみたいけど。
(-80) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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うふふっ… ごめんねー。 フランに会うのがなんか久しぶりな気がしてはしゃいじゃった。
[朗らかげに笑い声を立てる。そのままぎゅうと親愛を示すように抱き付いた]
うん。そーだね。ちょっと一緒に行く子がいないか誘ってみてて、行けなかったんだー。 毎日お仕事なんて、大変だねー……
(68) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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[抱き付いたままでフランの言葉に考え込む。堕天使が誰か、フランもやっぱりフランなりに捜しているのだろう]
ゆーわくって何だろね… 私よくわかんないけど… ケイトとかヨーランダだったら本読んでるし知ってるのかなーって。 いけない事なんだろなーってのは思うんだけど。怖い事?
(69) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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昨日会ったばかりじゃない。
[久しぶりの意味を図りかねて首を傾げつつ、 抱きしめられると同じ様に抱きしめて、 マシュマロの胸に頬を寄せた]
スージーの胸柔らかい。 枕にして寝たら気持ち良さそうよね。
[そんな事を言いながら、お仕事の話になると]
一緒に? わぁ、大勢で配りに行ったら楽しそうね。 スージーも他の天使も、子供達の幸せそうな寝顔見ていると 嬉しくなるわよ。毎日やっても苦にならないもの。
[仕事を気遣ってくれる事に感謝しつつ、 いかに楽しいか目を輝かせて語るが。 誘惑の話になると表情を神妙なものに戻した]
(70) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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神様は欲望が生まれ、妬みが生まれ、独占欲が生まれ、 争いを生む穢れが堕天の泉にはあるって おっしゃってたけど。
誘惑って、欲望を生む事なのかしら。
[神様の言葉を繰り返してみるが、やはり判らないと首を傾げて]
ヨーランダやケイトなら確かに何か知ってるかも知れないわね。 聞いてみましょうか?
[スージーが出した天使の名前に、それが良いわと]
羽根が黒くなってここから追放されるほど悪い事。 でも具体的には良く判らないわよね。
(71) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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――お風呂→神殿入口――
あーさっぱりした〜。 ファンヌ待ってるかなぁ?
[お風呂上がりで火照った身体、頬はほんのり紅色。 暑さを冷ます為に服をパタパタ仰いだ。]
そう言えば神様が言ってた穢れとか誘惑とか、どんなのなんだろ? 神様ももう少し丁寧に教えてくれないとわかんないよなぁ。
その誘惑がとっても魅力的だったりしたらどーしよ…。 私耐える自信ないなぁ。
[はぁ、と軽い溜息、不安そうな表情を浮かべるが、急にパチン!と頬を叩いた。]
弱気になったらダメだね。 それにファンヌも一緒だし、大丈夫…だよね?
[そんな独り言をブツブツと続けて、神殿の入口まで辿り着いた。]
(72) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ふふっ、そーだねー。なんだかこの頃毎日楽しくってつい一日が長い気がしちゃうんだー。
[2人で寝転がって、頬を胸に寄せられてくすりと笑う]
やぁだ、フランったら。 ね、クリスをちょっとだけ誘ってみたんだけど、なんかちょっとフランに遠慮してたからどうなのかなって。でも大丈夫そーね。よかった。
[ふふ、と笑う。誘惑の話になるととたんに神妙そうな顔に戻るフランを面白そうに見つめた]
(73) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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――神殿の入口―― [入口に戻ると志乃がぼんやりと何処かを見ているのが目に入る。]
あれ、志乃ちゃん?? どったの??スージーちゃんと一緒だとばかり…??
[不思議そうな顔を浮かべて首をコテっと傾けた。]
(74) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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言ってたねー。ゆーわくがよくぼーを産むとかなんとか。 と言われても私よくわかんないけどさ。 ヨーランダとかケイトなら知ってると思うし。
なんだろね、悪い事って。 でもさ、悪い事なら嫌なことなんでしょ?スージーここで嫌な事されたことってないなー。
(75) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[ふと、ちょっと悪戯そうな顔つきになって、胸に顔を寄せるフランにぎゅうと押し付けてみた]
ふふ。やーらかい?マシュマロみたいかな? ね、フラン。もーちょっと…もっと触ってもいーんだよ?
(-81) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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――クラリス。
[聞こえた声に、淡い笑みを浮かべ 彼女へ傍へおいでと手招きする。]
スージーとは、うん、まぁ お互いに害がなさそうって思ったから 別行動。
[ぽんぽん、と自分が座る石段の隣を促した。]
(76) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[こっそりと聞こえてきたスージーからの囁き(>>*1)。 私は頷いて、同意の言葉を返す]
志乃さんが? うん、良いと思うわ。 きっと、ヨーランダと同じように悦んでくれると思うもの。 私たちの“ここ”を経験してもらえれば、きっと、ね。
[そう言って、私はスージーの下腹部へと意識を向ける]
(*2) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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・・・ね。今までに味わったことのない快感と、悦楽。 見せるのも見られるのも、こんなにゾクゾクすることだなんて思わなかったわ。
[言いながら、私の意識はスージーの纏った着衣の下にあるモノをまざまざと思い描く。初めて見た時はグロテスクとすら感じられたその肉塊を、今の私はとても愛おしいもののように思っていた]
また遊びましょう? 他にもまだ、色々な愉しみ方はありそうなんですもの。
(*3) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 23時頃
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害??
[もう一度だけ首を傾げた。 不思議そうにしながらも、手招きされればなんの疑問もなく近付いて。 静かに傍に座り込んだ。]
志乃ちゃんが神殿を背景にぼんやりしてる姿、なんか綺麗?な感じで声掛けちゃダメかなって思っちゃった。
[申し訳なさそうに、でもどこか悪戯めいて笑った。]
神様のお話、思い出してたの??
(77) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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なんか来てたwww 秘話使えるのか。
(-82) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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害って言葉も変だけれど お互い誘惑とか、堕天使とかの秘密は、なさそうってこと。
[隣に座るクラリスに微笑みかけ]
そんな。ただぼんやりしてただけだもの。 クラリスに声かけてもらえて、とっても嬉しいの。
[一人は寂しいもの、と小さく呟く声。]
神様のお話もそうだし――うん、色んなこと。
(78) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ふふっ…よかった。 志乃だったら多分神様には言わないと思ってたけど、ちょっと不安だったから。ケイトがそう言ってくれるなら安心。
[ケイトの視線に、ほんの少し顔を赤らめて、ぴくりと反応した肉の竿を片手で握った]
うん……これ、見てもらうだけでなんだか背中がぞくぞくしちゃうの。それにこれ、とっても面白いな…… ね、ケイトがいい時ならいつでも一緒に遊ぼ? 今度はケイトので突いてもらうのもいいなー。
(*4) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ね、クラリスは怖い? "誘惑" されてしまうこと。
[そっと間近で小声で囁いて]
……私ね、クラリスに一つ、 秘密を打ち明けたかったの。
(-83) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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クリスを? わぁ嬉しい。彼女も一緒なら楽しい夢配りになりそうね。
[クリスもまた一段と華やかな天使だ。 3人でやればきっと夜を飾る星よりも賑やかな 彩になりそうと微笑んだ]
他の天使も誘ってみましょうか。 ヨーランダやケイトに質問しに行くついでに。
これは誘惑じゃないわよ。嫌な事じゃないわよね?
[話の流れで、これもそうなるのかと、 吐息が掛かる位近付いてスージーに確認する]
(79) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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そっか、でもあの中にいるんだよね…。 泉の水を飲んじゃった子…。
[無理もない。ダメだと言われれば行ってしまいたくなるものなのだから。 好奇心旺盛な天使ならなおのこと。]
そっか、声かけてよかった〜。
[そう言って微笑んでみた。]
(80) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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― 朝・神殿にて ― [神様からのお告げと、誘惑への戒めを聞かされた後。 皆、それぞれに行動の方針を決めている様子だった。私は特にいい考えも浮かばないまま、立ち尽くす]
(……私は、どうしたらいいかな)
[ぼんやり考えていると、天使の一人――ソフィアと、一瞬だけ目が合ったように思った(>>12)]
(あ……)
[けれど少しして、クリスからの提案が彼女へと投げられる(>>23)。 私は残念なような、少しほっとしたような気分になって、各々に組を作る天使たちを眺めていた]
(81) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ケイトは、少ししてから、自分の部屋へと移動した。
2014/03/22(Sat) 23時頃
ケイトは、少ししてから、自分の部屋へと移動した。
2014/03/22(Sat) 23時頃
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うーん、怖いかどうかはどんな誘惑かで変わってきちゃうよね。 誘惑は誘うこと、欲望って欲しがる事、独占は独り占めすること。 どれも一緒になることってよくわかんない…。
[そこまで言って秘密を打ち明けたいと言われれば、顔を明るくして]
秘密の共有?? 志乃ちゃんとそんなこと出来るの嬉しいかも!
(-84) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[マシュマロの枕みたい、と感触を楽しんでいたら 更に押し付けられて窒息しそうになってしまった]
もう、スージーったら。息出来なくなるかと思ったわ。
[笑いながら口を尖らせるが、触っても良いと言われて 一瞬キョトンとなった]
え、いいの?
[この柔らかな胸は何処まで柔らかいのだろう。 そう思うと手は止まらなかった。 豊かな膨らみの谷間に顔を埋めて頬擦りしながら、 両手は弾力を確かめ、 谷間を深くする様にゆっくりと胸を揉んでいく]
スージーの胸、凄く柔らかくてずっと揉んでいたい位だわ。
[自分の胸と比べるとやはりこの柔らかさは心地良い。 それこそ小動物を可愛がるように揉んでいた]
(-85) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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