人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 12時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 12時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 12時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 12時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*イーシャが可愛くて生きるのつらい

(-57) 2014/02/15(Sat) 12時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 13時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[咎められるのは慣れている。アイリス出撃についても自分から釘を打っておけばまた恨み言を影で言われるくらいだろう。]

……あァ、そんな簡単に傷なんかつけられねェよ。約束する。
[それでも相手がランク3クラスの実力があれば傷なんて幾らでも付く。それにごく偶にだが、『痣』の発作もある。けれど其れを言えばアイリスは拒否するかもしれない。けれど守ると決めたのだ。些細な嘘に、其れはすぎないのだが]

……本当に。気味が悪ィ。何を考えてるのか全く読めねェ。

[感情を隠すこと無く、忌々しげにそう吐き捨てつつ。籠められた力に気付けば『構わない』と零して彼女の頭を撫でようとしては。また彼も、自分から離れろ、と言うことはしなかっただろう]

(83) 2014/02/15(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[レティは関係ない、その言葉にニッコリと笑う。
笑うが、あえて一旦無視し、先の疑問に答えてやる。>>82]

 正確には、ノアを殺して、ルージュも殺す、ね。
 白としては黒さえ潰せれば赤はどうとでもなるわ。
 …どうやら自軍のトップを軽く見てるようだけど、
 それでも、腐っても頂点。三軍のうち二軍のリーダーが
 倒れれば、流石に白軍の勝利は確実よ。
 ――そうなれば、この無意味な戦争を終わる。
 でも、貴方だけじゃ無理でしょう?だから私が使ってあげるの。

 ねぇ、千夏くん…

[名前を呼んで、一息おく。
そして、再度口を開く。
…たっぷりの嘲笑と軽蔑を込めて、言葉を紡ぐ。]

(84) 2014/02/15(Sat) 13時頃

【人】 子守り パティ

ー回想:白軍拠点 裏門前ー
ふぅん…そっか
[愛想の悪い返事>>26に、中途半端な相槌しかうてない]
[この調子では、「任務でもないのに何処へ?」等と尋ねたところで誤魔化されるのは目に見えている]
[考える。何を言うべきか、言わざるべきか。言ったところで、それは相手に届くのか]

あの、さ
…いってらっしゃい、気をつけて

[意を決して、その一言だけを告げる]
[何の変哲もない、送り出す言葉。「馬鹿な真似はしないで、ちゃんと帰ってくるように」と、祈るような気持ちを言外にこめて]
[ショーの応えを待たず、目を背けるように裏門をくぐる]
[自分の言いたいことだけ言っておきながら、欲しくない返事から逃げるなんて]

…ほんっと、自分勝手

(85) 2014/02/15(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……貴方、レティが『何を歌わされている』か、知らないのね?

 レティがどんな目にあってるかも知らず、
 ここまで戦ってきてたのね。
 白と黒が戦えば戦うほどレティが苦しんできたのも知らないで、
 あまつさえ敵軍にいることさえ告げないで
 …それでランク3までなったんだぁ。
 本当凄いわ。尊敬しちゃう。

[わあっと、胸の前で手を叩く真似。
シーシャを責め立てた時とはまた違う、どこまでも真っ直ぐな憎悪を相手にぶつけていた。]

 あの子の苦しみの一端を担ってきて、あの子の嘆きを踏み台に戦ってきて、それで、関係ない?
 ほんと、無知って罪ね。……殺しちゃいたくなる。

(86) 2014/02/15(Sat) 13時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
クラリッサの性格悪すぎ……

(-58) 2014/02/15(Sat) 13時半頃

【見】 白銀∴秘星 マユミ

―黒軍拠点近く―

 そう、息はあるのね。

[カリュクスが悪戯に叫ぶ声。>>@4
どこからか現れたユラは倒れているヴェレーノの傍らに膝を付き、その生を確認する。]

  ・・確かに。

[彼が、かつてルブトで、同じ時を過ごしたの少年だと気付いているのか、いないのか。
苦痛の歪むその顔を見ても、ユラが焦る様子はない。]

  誰か来るかしら。

[ヴェレーノの頬に付いた土をそっと払う。
救援が来たら、その場を立ち去る気でいるようだ。*]

(@5) 2014/02/15(Sat) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そういったクラリッサの瞳は、熱く滾る血のように朱かったのに、

千夏を貫く視線は、いつかと同じどこまでも冷たいものだった。]

(87) 2014/02/15(Sat) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

―翌朝/白軍拠点地―

[朝早くに目を覚ました彼女は、ゆっくりと起き上がってまだ眠いと訴える意識を浮上させる。
外が俄かに騒がしい。
それは談笑などで生まれる煩わしいものではなくて、何か起きた時のような――。
まだシーシャは眠っていただろうか。それとも起きていたか。
どちらにせよ状況を確認する為、衣服を直して近くを通った相手に声を掛ける。]

 ……何の騒ぎ?

[相手は焦ったように、>>68の出来事を告げる。
自軍の拠点の一つが黒軍によって襲撃されたと。そう、とさして興味なさげに返すと相手は再び廊下を走り去って行った。]

 黒軍が襲撃、ねぇ……。
 ……ま、いいわ。何かあればまた話が来るだろうし。

[自分と彼に危害が無ければ、それでいい。
それでも一応メイスは取りに行っておこう。走ればすぐに戻って来れるからと、自室に向かって走り出した。]

(88) 2014/02/15(Sat) 13時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 13時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/* クラリは「目は口ほどにモノを言う」キャラです
笑いと瞳については同じ表現多用しすぎてなんかもう麻痺してきた。

(-59) 2014/02/15(Sat) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

―自室―

 忘れてた……散らかしたままだったわね…。

[自室に入るなりげんなりした様子でそう呟くが、そうしたところで紙屑が消えるわけではない。
片付けるわけでもなく放置したまま、壁に立てかけておいたメイスを手に取った。
小さく収納できるタイプもあるが、自分のこれはポケットにはしまえない。いつものように背負って、紙屑はそのままに再び部屋を出た。]

 シーシャ、まだ部屋にいるかしら。

[そういえば、と修理に出していたもう一つのメイスの存在を思い出す。メディバルメイスと呼ばれるそれは果たしていつごろ戻ってくるのか。
別に一つだけでも問題はないけれど。]

 っきゃ!
 ……い、いたた………最悪だわ…。

[紙屑を踏んでしまい、勢い余って転びそうになる。
何とか受け身は取ったが、らしくなさすぎる。誰も見ていないが恥ずかしい。
もう早く戻ろう。次はメイスで誤って窓を割りかねないと、自室を出て廊下をゆっくり歩く。
走って戻らないのは、転ぶと恥ずかしいからだ。]

(89) 2014/02/15(Sat) 14時頃

【人】 子守り パティ

ー白軍拠点/兵舎ー

[結局は運動をする気も失せ、自室に戻ってきてしまった]
[出撃までの時間、少し休むか…と思ったところで、呼び声と共に扉が乱暴にノックされる]
[伝えられた内容に、忌々しげに目を細めて]

…そう、わかった。あたしが出よう
あの子達にも声をかけて、下に集めておいて

[配下の兵士にも招集をかけるよう指示すると、手早く備品の確認を済ませる…ウエストポーチに入る程度の品など、たかが知れてはいるが]
[今日前線へ赴くことは、初めから決まっていた。出撃の時間が少し早まっただけのことだ]

[長刀を手に、自室を出る。途中誰かとすれ違えば挨拶くらいは交わすだろうが、その顔に普段の人懐こい笑顔はない]

(90) 2014/02/15(Sat) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 14時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 14時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ヴェラが村建て様だったら、ほんと村建て様だけしか絡めてないという。

そして、リサちゃんの動きが本当に秀出。

(-60) 2014/02/15(Sat) 14時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 14時頃


【人】 記者 イアン

ー焦土ー
ヒャハハハハハ!!

ーー痛快。人が裂ける様をニタニタしながら見る。
気づけば周りにいた白軍の術者は誰一人いなかった。
最後の一人を踏みつけいう。

服が汚れちまうだろ?
大人しく逝けよ!白のぉ!

ーーグシュ…
踏み潰す。

ーー目的など忘れてしまった。
今目の前にいる-獲物-の血を啜る。
それだけだった。

なぁんでこンなとこにイルんダァ?俺は?

ーーどうでもいい。さらなる獲物を、快楽を求め、歩く。

(91) 2014/02/15(Sat) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 14時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 14時半頃


【赤】 記者 イアン

/*
おやおや、COしたようだね
僕はまだ遠慮させてもらうよ

黒軍の面々の動き次第で狼COするつもり。
いまは狂人くさいね\()/

(*1) 2014/02/15(Sat) 14時半頃

【人】 記者 イアン

ー回想ー
心に染み込んだ黒いモノ。
僕は静かに意識を失った。

何をしていた?

わからない。

でも、とても大切なこと。
奪われる。嫌だ。子供っぽい自分の心。
駄々っ子のようだ。
いや、そうだとしても。奪われたくない。
親友を、そして自分自身を。

弱い心に、つけいれられるな。
言い聞かせる。

届いているか?

ーーーーーー

(92) 2014/02/15(Sat) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 14時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 15時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 15時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

赤軍拠点/食堂

「隣よろしいですかな?」

食堂で志乃の姿を見つけ、返答も聞かず隣を陣取る。ちらりとテーブルを見つめ

「朝食…いや…昼食ですか?」
そしてぼそりと

「どうせ、ものぐさ参謀殿は執務室で夜を過ごしたんだろう?」

…まーた小言ぉ!?うっさいわねー。

などと非難が聞こえた気がするが書類に目を通しながら、
紅茶を啜る。

「そういえば…」

意味ありげに彼女に目配せして
「例の衝突地区で白軍が黒軍の奇襲を受けたそうです」

(93) 2014/02/15(Sat) 15時頃

【赤】 記者 イアン

ー心の檻ー
ーー突き刺さる。刃が。
ーどうした?どうしたんだい?イアン?
………。
ー…面白くないなぁ?だんまりかよ
……。
ー認めたらどうだ?君は飢えた獣なんだ。
い…やだ…
ーくくく…いつ折れるかな?
ーーグサ…またささる。

(*2) 2014/02/15(Sat) 15時頃

【人】 琴弾き 志乃

へーえ、奇襲ねえ。
[リッキィが意味ありげに目配せしてそう報告してきた。]

そりゃあ白軍さんも災難だったわねえ、うふふ。
良い事だわ。そんなことをしてくれた”黒軍さん”のことはあとで褒めておかなくっちゃあいけないわね。

…さて、私はちょっと調べたいことができたから資料室に行くわね。
[朝食をとり終わった志乃はそう言って席を立った。]

(94) 2014/02/15(Sat) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[クラリッサを探して。どれだけの時間がたっただろう。

命令の時間はとっくに過ぎている。監視もそれだけは見逃せない、と。自分を呼びに来た。

歌声で眠らせる、気絶させる事は出来るかもしれない。でも監視する為の兵士が、簡単にかかってくれる筈もない。

ならば、と。

 後で必ず、リサ姉さんとの面会時間を。

兵士に言う。答えは聞かない。
こうして。あくまでも強気で出るのは、自分には珍しかった。

歌わない事で自分が、此処にいる大切な人が。どうなるかも。
わかっているから。歌う事を拒めないのは事実。

それでも、譲れなかった。]

(95) 2014/02/15(Sat) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

ー白軍/自室ー

[何か騒々しい、と思って目を覚ませばアイリスが何やら兵と話している様だ。寝起きながらの耳にはその会話は流れて行くが、無理矢理内容を叩き込みながら]

[起き上がろうとすると同時にアイリスが部屋を出た様で。体を伸ばしつつ、眠気は残るが起き上がる。武器でも取りに行ったのだろうか?とりあえず身仕度を始めては。アイリスは戻ってくるだろうか。暫くしても戻らないなら向かうか、なんて考えつつ]

(96) 2014/02/15(Sat) 15時半頃

【人】 子守り パティ

ー前線付近某所/白軍の小基地ー

…ご苦労様。状況は?
[転送魔術で、襲撃に遭った処から一番近い基地へ]
[到着すれば直ちに情報を求める。が…]

そう、直接見た兵士はいないのね…

[生存者なし。つまり、現時点でほぼ収穫はゼロ]
[無意識に額に手をやる。やはり、直接現地に向かうしかなさそうだ。部下の方を振り向き、指示を出そうとした時]

《全隊に告ぐ。黒軍より襲撃。方角は…》
[狭域への伝達術式で、>>91新たな敵襲を知る]
ちっ…ずいぶん畳み掛けてくるじゃない
[小さく舌打ちし、ほんの数秒思案する]

[得体の知れない脅威と、目の前の明確な敵と]
[現場、自分が優先すべきは…?]

(97) 2014/02/15(Sat) 15時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 16時頃


【人】 琴弾き 志乃

ー赤軍・資料室にてー

人狼、人狼…狼男…うーん、ここらへんかしら。
[志乃はなにやら資料を探していた。]

『幻獣図鑑』…ちょっと違うわね。
『魔法生物のすべて』…一応見ておきましょう。
『人狼伝説』…お、これどんぴしゃじゃない?

[志乃は『人狼伝説』と題された本を手にとり、ページをめくった。]

ウェアウルフ、ライカンスロープなどと呼ばれ、もともとは人食いを好む狼の魂が人に取り憑くと人狼になるとされ………
[志乃はそのまましばらくの間本に読みふけった。]

(98) 2014/02/15(Sat) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[白い部屋。歌う為の部屋に向かう途中に聞いた。

今朝から慌しいのは、"黒軍からの攻撃を受けた"事が理由らしい。
どういった攻撃を受けたかまでは、検証中との事。


攻撃の全貌を知ったなら。

どうして"魔法より物理攻撃のほうが特化している黒軍"が、"そんなに大規模な魔導兵器が作れる"のか。
疑問に持つ人は、果たして現れるのか。もしくは白軍から裏切り者が出て、黒軍に強力したのだろうか。

そしてそれが赤の作戦だと気付いたとしても、黒への攻撃をはじめてしまったなら。
もう、黒と白の衝突は…避けられないかもしれない。

何も知らない 私は 歌うだけ。 戦火のメロディーを]

(99) 2014/02/15(Sat) 16時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 16時頃


【人】 座敷守 亀吉

[にっこり、と笑ったその表情に背筋が凍る。

言いたいこと、言い返したいことは沢山ある。敢えて、口を閉ざそうか。

ひとつ分かった大切なこと。イーシャは白軍にいる。……生きて、いる。
それだけで、それを知れただけで幸せだと感じてしまう自分は。

後は自分がランク3だと知られていること。これはこちらの情報が向こうに漏れているという事だ。上層部は向こうの情報を握っているのだろうがただの一部隊長である自分には全くと言っていいほど何も知らされない。

一呼吸を置き、ゆっくりと喋り始める。]

 ……無意味と知りながら、なお戦うのか。
 白軍が勝ってどうなる。その先にあるのはまた争いだけだ。戦争が終わったところで何も変わらない。
 それぞれのトップを殺したところで、何も、変わらない。
 確かに僕だけじゃ無理だが、そんなこと望んだことは一度だってない。

(100) 2014/02/15(Sat) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

[イーシャの事に何か言おうと思うが、口を開けてまた閉ざして。その後きゅ、と唇を結んだ。

…なにも、知らなかった。彼女が苦しんでいること。なにひとつ。
反論できる余地があろうか。それが本当なら、あの手紙は、僕に心配をかけないよう、わざと――…?
なんて酷な返事を返してしまったのだろう。あれはきっと彼女からの       

急に顔を伏せ黙ったことを訝しげに思われただろうか。そんな事を気にしている余裕はなく。
言葉を発することさえ出来ず次の言葉が掛かるまでそうしていただろう。]

(101) 2014/02/15(Sat) 16時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 16時頃


【人】 記者 イアン

ー戦場・前線ー
ーーふらふら歩く。イアン…いや、はたしてこれはイアンなのだろうか。

…?白軍の野郎か?
…ククク…

ーーカタナを振るう。焼く。凍てつかせる。
興奮する。戦闘狂。その表現が相応しいか。

逝け、逝け、逝け、逝け、逝けぇぇぇ!!
はははは!!!

ーー切る。切る。切る。切る切る切る切る!!!

気持ちいいぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!

(102) 2014/02/15(Sat) 16時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

イアン狂?狼?

(-61) 2014/02/15(Sat) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 16時半頃


【人】 受付 アイリス

[>>97放送が聞こえて、一瞬目を見開く。
黒軍が、二度も襲撃してくるのか?
微かな疑問はあるけれど、とりあえずはシーシャの部屋に向かってその扉を開く。]

 あ、起きた?
 また黒から攻撃が来てるみたい、朝の時点で二度も攻撃してくるなんて。

[シーシャに近付き、ぎゅうと抱きしめる。
本拠地に向かってはこないようだが、それでも気は抜けない状況なのに呑気なものだった]

 このまま行けば、衝突するんでしょうね。

[自軍のことなのに、他人ごとのように呟く。
生憎と自発的に行動する気はない。彼がそうするなら、同じことをするけれど。]

(103) 2014/02/15(Sat) 16時半頃

【赤】 記者 イアン

ー心の檻ー
ー痛いか?辛いか?
…痛い…辛い…
ー僕がいるさ。こっちをむいてごらん?
…?
ーー顔をあげる。そこには…
友人達がいた。いや、いたのは獣だけだ。
イアンにはそう見えたのだ。
ー僕は、君の、"味方"だよ。
み…かた…
ーーグサ…
また刃が突き刺さる。
ーさぁ、眠りな。
…ねむ…る…

(*3) 2014/02/15(Sat) 17時頃

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