108 裏通りの絆
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俺のことは気にするな。 ……少し休むか。
[口の中に受けた苦い液体を飲み込んでから、優しくクシャミの頭をなでる。]
(-74) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[あっちで見た、こっちに居たと、複数証言があって、結局無駄にあちこち歩き回った挙句に、元の場所に戻って来て]
……やっぱりてめえか。 悪女もたまには人助けしたくなる時もあるんだな。
[憎まれ口を叩きながら近づいた所で、様子>>63に気付いて]
どうした、 怪我したのか?
(70) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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/* 表でも秘話でもちょうせめている
ごめんなクシャミ
(-75) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[彼女の心配を他所に、 抱き上げて、聞こえる悲鳴と、暴れる様には胸中慌てた。]
……この方が早い。
[羞恥に染まるクラリッサに目を細めつつも、 慣れた自分が歩く方が良いと、抗議は気にせず二階へと。]
軽いな。
[途中ぽつりと呟いて、 重さが苦にならない事を言外に伝えたりもしながら。]
(-76) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[律儀に入る断わりに、ん、と短く応えて返し。 暗闇のなか、視界よりは感覚に頼りつつ、 彼女を寝かせて離れようとすると、袖を引かれて足が止まった。]
どうし……
[暗闇の中からねだるような甘い声。 こっち、が何処を指しているのかは見えない中では解かり難い。]
(-77) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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最悪、スラム半壊くらいあるかもしれない、まで考えてた、 ……ってどこかで埋めてたかな?
眠いからもうふわっとしてる俺。
(-78) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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ご挨拶ね。
[近づいてくるホレーショー>>70 に悲しげに笑い掛ける。まぁそれもしょうがないか、そう考えたところで]
[音がする。]
[パキン、パキン、と壊れて崩れる音。]
[遙か昔、その箱に押し込んで閉じ込めた。何重にも鍵を掛けて封じ込めた感情。]
…………………貴方には、関係のない事でしょう?
(開かないで)
…………平気。
(開けてほしい)
[ズドン、と重苦しい音がする。幾重にも重ねた錠前が落ちる音]
(71) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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……………。
[暫くの間の後、 一度離れたベッドに近づくと、ぎしりと軋んだ。 顔を覗き込むようにして寝台に手をつけば、 彼女の手と重なって、格好が何となくわかる。
腕の中心にある顔に、唇を寄せれば固く細い物に触れた。 その鼻に触れた唇を、ゆっくりと降ろすと、望みの場所に重ねた。
一度、二度、啄ばむように触れるつもりが、 三度、四度となり、唇を食んだ。 薄く開いた唇に、つい温もり求めるように、 舌が触れ、唇を舐めて、柔らかく齧りついた*]
(-79) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[その感情にはまだ気づかない振りをして、痛む肩に苦痛の表情を浮かべる]
ほんとに、へいき、だか…
[最後まで言葉を紡ぐことが出来ないまま、壁に凭れながら蹲った**]
(72) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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っ……く、ふっ
[明るいところでならとてもじゃないがしたくない格好だ。 体勢を変えられて、濡れた場所を粘膜で包まれる。 その状態で喋られると微妙なところに歯と舌が当たって、 肩に引っかかっている上着を掴んで堪えた。]
い、……も、離せっ……でる、
――― っ ぁ !
[すぐそこに見えた頂点に声をあげても聞き入れられず、 直に堪え切れずに熱い咥内に吐き出した。 直後に昂ぶっている熱を吸われて腰が跳ねる。]
(-80) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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……飲むなよな。
[飲み込んだのは音で分かった。 撫でられながら聞こえた言葉に眉を潜め、 イった直後の倦怠感が残る体を前に動かす。
手探りで男の顔を探し当てると 舌と口で唇の場所を見つけて押し当てた。 押し込んだ舌に感じる青臭さの大元は考えない事にして、 ぐち、と粘ついた音をたてたキスで煽る。]
休んでる余裕、あんの?
[膝で腿の内側を軽く押しながら、 唇が触れ合う距離で囁く。]
(-81) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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/* ……………………ちょ、まじか
(恥ずかしくなってきた)
(-82) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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んっ――
[クシャミの手に引き寄せられて、唇を合わせられる。 先ほど飲み下した物の事を考えて、舌は入れないようにと気を使ったのに逆にねじ込まれて音を立ててまで煽られる。 それなら、と遠慮せず口腔を舐めてから口を放せば、唾液が二人の間に引いた。]
……多少ならな、っ、押すなこら。
[膝で押されると、半勃ちぐらいだったものが小さく震えながら体積を増す。 唇をかすめるように問われ、返事は唇を舐めてキスをもう一度してから答えた。]
いいなら、続ける。
(-83) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[もう一度腰を抱いて引き寄せる。 手は脇腹から、尻の方へと動かされた。 手が伸ばされる先は、そのさらに奥。]
さっきみたいに膝を上げるのと、後ろを向くのとどっちが良い?
[さすがにこれから先どうするかは知っているだろう。 柔らかく尻を揉みながら、肩や胸に口付けを繰り返す。**]
(-84) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[呟きは、わたしの心配を消す為だろう。 頬に当たる厚い胸が、抱える腕が心地よくて。 離れがたくて去り際に我侭を言った。]
……
[暗闇の中で沈黙が落ちる。 顔の横に投げ出した手に、大きな手が重なる。 わずかばかりの体重がかかり、指と腕が疼いた。] ふふ。…外れです。 [最初に触れたのは鼻先。 擽ったくて忍び笑いを漏らす。]
(-85) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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もっと、下――― …ん。
[直ぐに唇は捕らわれる。 軽い口付けを繰り返し、細い吐息が漏れた。 食まれ濡れた唇は自然と開いて。]
……… …
[隙間に忍び込んだ舌先に、小さな舌先を触れさせた。 先刻のお返しのように、絡ませ、彼の口中をなぞる。 ベッドの軋みと微かな水音は静かな部屋に良く響いた。 お休みの口付けには、ひどく深い。*]
(-86) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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/* 本気で語彙が欲しいこの頃。 …いかん。ねよう。うん。
(-87) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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ちなみに、幼馴染みトリオにマミィCOしたけど、挨拶神父に言ってない理由は……。 単純に、メモでの呼び掛けに反応がなかったからであった。
反応できないほど忙しい? →振るべきではないし、おそらく齟齬が生じるほどのロールを回す余裕もないだろう あまり興味がない? →こっちに絡み飛んで来ないだろうから、おそらく齟齬(ry
最後に入ってきて、「実は全員と知り合いなのだよ!」って投げるのは、スゲー上手い!と思ったんだけど、なんかいまいち生かせてなくてもったいない感じだなあ、神父。
(-88) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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というか、えんじゅたまでいいのだよね、神父……? 今回ちょっと自信がない俺であった。
えんじゅたま、 「やべぇぇ、この人は村をどこまで愛してるんだ?!」 って思うときと、 視界から完全にステルスしてるときがあって、今回は後者の気がする。
(-89) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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/* 表との乖離が((
旦那が愛しすぎてつい おやすみちゅーをねだってしまった…… らぶい。
(-90) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[口端に垂れた唾液を舐め取る。 ぐ、と膝を押し込むと余裕のない声が聞こえてうっすらと笑む。 再度のキスと共に返された声で、挑発は成功したようだ。]
どっちでもいいけど……じゃぁ、このままで。 やりやすい方でいいけどな?
[この暗闇の中でなら、対面していても顔は見えない。 だからあえて、正面を向く方を選んだ。 指定があればそちらに従うつもりではあるが。]
(-91) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[下にされる事に意義を唱えるつもりはなかったが、 いざ入口に指が触れる時には息を詰めて体を固くした。
経験があるといえどそこには何かしらの事情があったし、 あまりいい思い出はない。]
(-92) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[暗闇の中で囁くような笑い声に、 つられるように音を立てずに薄く笑った。
楽しげな声は、すぐに吐息と水音に変わり、 小さな舌が忍び入ると好きなようにさせた。
奥に届くようにと深く沈み込みながら、 重ねた手は無意識離れて頬に触れ、 そのままゆると、柔らかな線を辿り胸まで落ちた。
ひたりと胸に触れたまま、意識を取り戻して手の動きは止まる。]
(-93) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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― 停電中 ―
[彼女は寝てしまっただろうか。 特に抵抗がなければ、ベッドの端に乗っかってタオルでその黒髪を優しく拭いていく。 寝てるようなら、起こさない程度の力で。 ゆらゆらと手の動きに合わせて、子供のように頭が微かに揺れる。]
(……子供扱いするなって、怒るかな) (子供扱いじゃないんだけどな)
[雫でこれ以上枕が濡れないくらいまで、ゆっくり乾かして。手櫛でさらさらと、簡単に整える。 ふわりと鼻に届いたのは、シャンプーといつものいい匂い。
それだけでなんだか嬉しくて、小さく笑ってしまった。]
(-94) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[暖房が切れ、冷えてきた温度にふるりと震える。 タオルをベッドサイドに置いて懐中電灯の灯りを消すと、軽く彼女の肩に触れた。]
……ちょっとつめるよ。 ごめんね、寒いかも。
[彼女の体の位置を少しだけずらして、隣に眠れるだけのスペースを確保する。布団を持ち上げて潜り込めば、冷えた空気が入り込んだだろうか。
潜り込んで寄せた彼女はバスタオルだけなのはわかっているけれど、気にするとか今更過ぎる。 もそもそと身体を近づけ、落ちないように彼女の腰に腕を回して抱き寄せて。 いつもよりは冷えていた彼女の体は、布団の中で温められていたのか。ぬくくて気持ちいい。]
(-95) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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―――おやすみ。
[ゆっくりと、触れたところから体温が移って混ざる。 心地よいそれに、うとうとと瞼が落ちそうになりながら。 近くなったその頬へ、軽く唇を押し当てて囁いた。
そうしてちょっとだけ考えてから、すり、と鼻先同士を擦り合わせる。 小さく息が零れるその唇を、そっと啄ばんだ。キスというより、動物の戯れに近いような触れ合い方で。]
(-96) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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(ねえ。僕ここに居ていいのかな) (どうする? って、セレはどうしたいのかな?)
[ゆらゆら、もやもや。 先ほどちらりと画面で見た名前が、間違っていなければきっと昔のおねーさん。詳細はわからないが、何らかの情報のやり取りをしたのだろう。]
(出ていってって、言われるのかな)
[そう言われない自信は、ない。]*
(-97) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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― アパート・明け方 ―
――……ん? 電気、戻ったんだ。
[室内の照明が一気に戻り、眩しさに浅い眠りから目が覚めた。暖房の微かな音も聞こえる。 彼女は先に起きていたか、それともまだ寝ているか。
もぞもぞとベッドで寝やすい位置を探しながら。 久しぶりに柔らかい匂いに、小さく笑って。すっかり乾いたその髪に鼻先を摺り寄せ。]
…………外、騒がしい?
[カーテンを閉められたままの外は、窓が閉まっていてもわかるほど騒々しい。
できるだけ冷気が入らないようにと、身体を起こして窓辺へ。 そこから見えた光景は、――[4>>#1]**
(73) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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/* ぐるぐるしてたけど、ちょっと今火事描写は、きついかも。 妙にリアルになってしまいそうというか…。 煙くて落ち着かないというか。 寝て、頭冷やしてこよう。
(-98) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 03時頃
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[口付けは手の動きにどこまで深くなっていただろうか。 添えたまま、唇を一度離せばちりとした煌きが二人を繋いで消えた。
視界はそろそろ闇に慣れ、 入り口のドアから零れる僅かな光が 男の僅かに上気した頬を浮かび上がらせる。]
……………。
[途中ではおそらく止まれない。 ここで離れるか、あるいは進むか、二択しかない。 口付けの熱と、指が感じる柔らかさに熱は籠もるも、 準備の無い部屋では躊躇いが残り、暫くそのまま動けずにいた*]
(-99) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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