107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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ま、どこ探してたのかはしらねーし、この周辺に何もないか詳しく探しちゃいねーけどな。
ああ、そういう…あんたの母親は軍事か政治にかかわってる人間だったんだな。
[自分たちを見た、かかわったというならだいたいそういう相手だろう。 最もそれがいつの時代の人であるかまでこちらは知る由もないが]
無理。なぁ、互いに信じられる状態じゃないってわかってるだろ? 仮にそっちが退くなら攻撃しないっていって、信じられるか?
[闇の手を指していう男へときっぱりという。 こちらのことを信じさせるやりかたも知らないし、信じる手段も現在なく。 あるならば先に折れるか、なんらかの行動で示すだけ、じりじりと距離を置くようにすり足で後ろへと進む]
(108) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
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[ミッシェルの言葉に、つい苦笑いが零れた。]
あまり、満身創痍とは見えませんが。 何か、厄介な相手と交えたのでしょうか。
[さらりと話を聞きだそうと振りながら、 じっと相手の様子を窺った。 出で立ちから騎士であろうことは見て取れるが。 味方ならばいいが、共和国側の騎士となると、少々厄介だ。
そんな警戒を孕んだ視線が、じっと投げかけられた。]
(109) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
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/* 皆さんありがとう……(´;ω;`)
うまく自分でキリング出来なくて申し訳ない。 魔物でキリング描写してもいいのかとも思いつつ。
そこら辺は好みにもよるだろうから、ジェニファーさんの好みはよくわからなかった……(*ノノ)
(-32) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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……厄介というか、訳が判らん。
[憮然として、膨れた頬をさらに膨らせた]
あの死霊どもとは戦ったか? その術士らしき輩だったが……私の腕も操られた。 この顔は、全部この拳にやられたんだよ。
[と、手綱を握っていた左手を示す]
……の割に、生きているしな。どうにも解せん。
(110) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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…そうか。何かありそうな気がしたんだがな。
そうだな。魔法使いでもかなり上の方だったから。 お前らみたいなのは重宝だとか言ってたが。
[便利という意味ではない。貴重だという意味で使っていたのだが、当時は理解していなかった。]
だが、利害だのなんだの言ってられる状況でもねぇだろ? 俺なら信じる。仮に攻撃されても捻り伏せられるだけの力がこっちにはあるからな。
[時折、自分の力を過信して馬鹿正直になることがある。]
(111) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
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― 街路付近 潜伏地点 ―
[本当は、心身共にしっかり休息の取れそうなベースでも作成したかったのだが。 生憎、布切れ一枚、食料や金具ひとつすら持たないので不可能な相談だ]
……僕はここで、しばらく身体を休めています。 十二分に身体を休めるか。 此処に留まれない理由が生じた場合。 恐らく僕は、既にここから離脱していると思いますが…。
[そう、外には魔物も蔓延る最中だ。回復の杖を扱える者が掴まらない可能性も視野にいれて。 最低限応急処置はしないとだめか…。 そう思えば、少年は建物の中でもまだよごれて無いらしい、千年放置され続けたのだろう、石造りの低背のテーブルに腰をかけ、その身に纏う軽鎧を解き始めた]
(112) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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[最初は、ぶっちゃけ全然気づいてなかった。 暫くした後に何か鈍い音が何度か聞こえた気がして、振り向いてみた。]
…なにしてるんだろ?
[よもや自分の神器の影響だとは露知らず。 無邪気に首を傾げてみせて。 倒れたのを見て、近づいてみようとしたところ、自分が到達するより早く馬が拾い上げ走り去ってしまった。 随分と優秀な馬だ。]
(113) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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[その間に、銀髪の竜騎士は翼竜と共に、魔都の空へ飛んだか、或いは拠点か少年を物色していたか。 どちらにせよ、身を纏う防具を外して、柔らかな衣服ひとつの姿となった少年は、ほう、と疲弊を吐き出す様に呼吸をして、潜伏先として勝手に利用する運びとなったこの建物の内部を眺める]
魔都トゥリス・アテル…。 闇の領土、テルス・ノクスの首都。 悪魔、魔物達の暮らすこの国の、建物という事は…。 やっぱり、唯の民家にしか見えないこの建物にも、昔は人狼が棲んでたのかな。
[だけど、人の暮らしと外見上は何の変わりも無い様に見えた。
纏うシャツも続けて脱ぐと、流石に外気が寒い。そして戦闘のお陰で微かに張り付く汗と血が、外気と混ざり合い直接素肌を触るから、気持ち悪い。 然し傷口を止血できそうな布も、ここからしか調達できないので...右の袖口に、躊躇い無く歯を立てた]
(114) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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あぁ、僕達も戦いました。 数が多くて、苦戦しましたが……、
って、術士らしき輩? そんなのがいるんですか……。
[ミッシェルの言葉>>110に、僅かに眉を潜める。 やはり、死霊が放たれたのは人為的なものだったのか。 なれば、その術士を叩かねばならないのだろうか。]
操られるというのは、面倒な……。 なるほど、“魔”というのはそういった輩のことを 指すのでしょうか。
それでいて、命は取らないと。 ふむ……確かに、よくわからない。
[教えて貰った情報を整理しつつ、ふぅ……と小さくため息をついた。]
(115) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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都からは出れなさそうだし、死霊がうろうろとしているし……。
[さらに敵国の兵まで、とは流石に飲み込みつつ。]
まったく、面倒なことになったもんだ……。
[面倒ごとに巻き込まれそうなら、自分達の生存を優先して脱出すると。 ジェニファーとは、城を出る前にそう言い交わしていた。 どうやら、事態はそれすら許してはくれなさそうだ。]
……あの、貴方は……?
[見覚えのないところを見ると、共和国の騎士なのだろうか。 僅かに声を潜め、ミッシェルへと声をかけた。]
(116) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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これが人間の知恵、ですか…… ふぅむ、面白いですわねぇ。
[抱いた感想は淡白なもの。 それでも暴れることなく上へ上へと運ばれていく。
無事に上へと出られればぺこりと一礼して]
ありがとうございました。 おかげで助かりましたわ。
…そういえば、あなたは何故こちらに? 普通の方はこちらにはいらっしゃらないと思うのですが。
(117) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
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/* くぅぅぅ、うまく、動ける、気がしない……!(ころん)
がんばる。がんばる。がんばれ。うし。(顔ぱんぱん)
(-33) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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ってかあったら俺拾ってるしな。
そりゃまあ…ありがとう?…っていえばいいのか?今になっていうのも変な感じだが、そう思ってくれてたなら、うちの一族もいい仕事ができたってことだろう
[重宝といわれて、嫌な気分ではない。とはいえ自分に思い当たる人間がいないうえ、今や共和国にいる身としては非常に微妙な感情を抱かざるを得なかったが]
それは信じるっていわない。猛獣がするただの余裕だ。 小動物でしかない俺は怖いから信じれないし構えもする。わからねーかもしれねーけどな。
[不可思議なものだ。敵国の人間と話すのと、敵国の人間を敵対していいかどうか悩むこともで]
(118) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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[まあどっちにしても、じりじりと後ずさったところで一度止めて]
今はできても不戦。正式に停戦したら、その時は考えるが、今回はあんたがいう信じるにしたがって逃げさせてもらうわ
[そういって、闇の手を引きつれて、一気に窓まで走って飛び込み、建物から外に出た]
(119) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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――あれが魔かどうかまでは知らん。 知らんが、あの死霊に私は襲われた。だから、死霊を操る奴さんは敵だ。
[単純極まりない結論だった。騎兵は、直線的な思考を好む]
――うん、私か? 独立騎兵第三連隊、第二大隊を率いるミッシェル・ノエだ。
[そういて、相対する二人に目をやって]
かくいうお前たちは……、
[装備が揃っているわけでもないし、一方に至ってはどうやらエルフだ。 よく判らない取り合わせだが、とすれば傭兵だろうか。 常備軍の維持には、カネがかかる。 軍の戦力の一端は、必要に応じて雇われる傭兵が占めているのだ]
(120) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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/* 気付いたら逃げようとしていた。俺も何をいってるかわからねーが(略
(-34) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[去り際に伝えられたヨーランダの言葉>>1:625を吟味する]
あのねーちゃんが、人間以外の種族にねえ……。 エルフ、ドワーフ、ホビット、亜人系に、後は竜族か。
[人間以外だと、ざっとこんなところだろうか。 ミッシェルが偏見を持っている そうヨーランダは言いたいのだろう。 この大陸で確かに一番数が多いのは人族だ。 中には、“俺達”を疎ましく思う者も居るのかもしれないが]
まぁ、どっちでもいいか。 本当なら、対峙した時に攻撃してくんだろ。 同じ共和国軍だし、それまでは味方だ。
[面倒くさくなった。ぐちぐち疑うよりも 味方を信じて、すぱっと裏切られる方が気分いい。 しかし、偏見と言えば、故郷を思い出す]
(121) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[長身のドワーフなんてものは、そもそも珍しい。 故郷でも、常ならず、異端な存在だった。 今ではほんの僅かな量だが、ただ、何代も前に人間の血が混じったことがあるらしい。 原因としてはありきたりで、むしろ今まで俺の前にどうしてその特性が現れなかったのか。 そんな風にも思ってみるが、そんな問いに返ってくる答えなどありはせず、ただ現状として今の自分がある。
しかし、ドワーフは細かいことを気にしない。 集団から突出しても、外れても、迫害なんてものはない。 偏見なんて、それこそ全ての石塊を裏返しても出てこない。 筋肉の盛り上がった二の腕で、岩を砕き、鉄を打ち、 酒を飲み、飯を食い、仲間と肩を組み、歌い、笑い、 そして、敵を両断する。唯それだけ。
結局、そんな自分の種族を誇りに思っている。 俺は、純粋な血統で無いが故に、 誰よりも純粋な、ドワーフでありたい]
魔ってやつに取り憑かれているやつを探せばいいんだな?
[内なる声に応える。少女の姿をした、かつての英霊に]
(122) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[目蓋の裏で少女は語る。古の物語を。 そして、人狼の恐ろしさを。 今は結界で魔都に閉じ込めているが、 それに取り憑かれているものがいて、 自分達を襲ってくると。そんな数々の説明を受けて]
なら結界はわざわざ確認する必要ねえか……あん?
[そうしているうちに、 何故か光の玉>>3が空から降りてきた。 やがて光の玉が全身を包み、何事も無く消える]
??? なんだ今のは?
[身を引く暇も無く光の玉が降りてきたのにもかなり驚いたが、鎧の表面をぺたぺたと触ってみても、何処にも異常は無いようだ。 困惑していると、少女の霊が微かに笑った気配がした]
(お爺ちゃん……)
[やがて少女の英霊から、その力の正体を教えてもらうのだった]
(123) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[それから、歩いているうちにシーシャ>>66と出会う。 錆びているという戦斧を見せてもらい、微かに唸った]
よく解らないが、錆を落としてみる価値はありそうだ。 確かに力を感じるな。
[シーシャから戦斧を受け取り、右へ左へと向きを変えつつ 眇めた目でじっと見つめていると、 どうやら中の金属は死んでいない、と見当がついた]
こいつを直そうと思ってたが……どうやら炉も無さそうだ。 これを蘇らせて、使っちまいたいな。
[ちらりと亀裂が入った戦斧を見てから、 シーシャに譲って欲しい旨を伝えて錆斧を受け取ると 研磨剤を握り締めて、何処かへと消えたのだった]
(124) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[独立騎兵第三連隊。 やはり、共和国の騎士か――… そう思えば、自然と警戒が滲む。]
なるほど、死霊は相手を問わずに襲いかかっているわけか。
[帝国に属する自分達にも、共和国側の騎士らしき相手にも、 牙をむいている。 なれば、どうやら国単位での話ではないということか。]
……僕は傭兵をしているセシル。 こちらのジェニファー団長のとこの傭兵団で世話になっている。
[傭兵団の名を告げれば、どちらに所属する兵であるか 知られてしまうだろうか。 いまだ情勢がよく掴めぬままに。
目の前の相手の動きを、じっと見据えた。]
(125) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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/*あぁうん、やっぱヘクターが共有片割れでいいんだよね
(-35) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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あー、はいはいお礼は良いよ 困った時はお互い様!
[頭を下げるクラリッサに手をひらりひらりと振って見せる。 続く質問には間も空けずに――]
あたしは元々帝国の者だったんだけどね 帝国が戦争で負けてうちの村も軍に襲われてね
[からりからりと乾いた笑いを聞かせてみせる]
家族を人質に取られて共和国に働かせられてるんだ
[うん、大体合ってる]
なーんか取って来いって言われてね、困っちゃう ……ところで貴女は?
[普通の人じゃないんだよね、と尋ね返した]
(126) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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――やはり傭兵か。
[想像はしていたものの、傭兵と聞けば、知らず声色が硬くなる。
――そう、傭兵。 カネで雇われ、それ以上のカネを積まれたら躊躇なく裏切りかねない連中。 タチの悪い輩となれば、戦のない期間は盗賊として生計を立てているものさえある。 国家への忠誠心など欠片もない連中と、彼女はそう断じていた。 つまるところ、敵であろうが味方であろうが、信用していない]
……確か、いまは帝国に雇われている隊だな。 ふん……その傭兵が、こんな場所で何をしている? 遺跡泥棒のつもりなら、とっとと手を引くことだ。
(127) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[ミッシェルの言葉を聞けば>>127 僅かに眉をあげた。
騎士の中には、傭兵稼業を軽んじる者も少なからず居る。 ジェニファーなどはもう慣れているだろうが、 元来プライドの高いエルフのセシルにとっては、 どうしても不快感が表情に表れてしまう。]
仕事以外でこんなところに来るわけがない。 誇り高いエルフが、遺跡荒しのような真似をすると思うのか。
[僅かに声を潜めつつ。]
それに、手を引くことももう出来ないよ。 どうやら、都全体が結界に包まれているようだからね。
[ぼやくように、吐き捨てた。]
(128) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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あー、それもそうか。 早いもん勝ちってやつだな。
さあ…?それはお前ら次第なんじゃねぇの? 母さんも俺も、そういうの興味ねぇから。
[結局は生きてるわけだから。ただ、今まさに殺しにかかろうとしていた相手に言うのも変な話である。]
猛獣!!ちげぇねぇや!
[猛獣という言葉に大笑いしながら目元を覆う。何がおかしいのか自分でもわからないが、とにかく何かが面白かった。 小動物をジリジリと追い詰めて遊ぶのも猛獣なのだとしたら、自分は間違いなく猛獣なのだ。]
(129) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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そりゃ嬉しいね。
[闇の手を連れて建物の外に出た元帝国の諜報部を見て一歩下がる。 さっきの闇の手を見る限り、サブが闇の神官だろう。
チラリと翼竜に視線を寄越せば、肩から離れて元の姿に戻る。]
『逃がすのか。』
…今回はな。グリセリアのじいさんが言ってたことをちまっと思い出しちまった。 ただ、次会った時はねぇ。それは間違いない。
[黒衣の神官と対話していて過ぎったのは、遠い昔にもつい最近にも感じる自分へ向けられた言葉だった。]
(130) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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─ 上空 ─
ただ、自分でも馬鹿正直過ぎるとは思うがな。 最初は嘘吐いてたはずなんだが。
[背中から魔都を見下ろすヤウズの言葉を翼竜は黙って聞いていた。]
(131) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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思ってもいないことを口に出すほど、暇でもない。
[そう、鼻を鳴らした]
ん――結界か。ほう……。 その分じゃ、いまどうなっているかも、ある程度は知っているようだな。
[だが、と]
それで――どうするつもりだ、傭兵≪ワイルド・ギース≫? ここに、お前たちの好む、容易くつつける腐肉はないぞ。カネにもならない。
(132) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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/* ミッシェルさん、ワイルドギースってなんですか。 何でそこでルビをいれるのでしょうかwwwww
とりあえず、僕今ヨーランダさん動かしつつのソロだけど。 どうしようかなあ。PC的に待機だし。 誰か来るのを待ちながら夢なソロールでも。
(-36) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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