人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 03時半頃


【人】 安全保障局 アラン

 うぷすっ!

[真剣な顔で緑茶を啜っていた肩が、ぴゃあと跳ねる>>@17]

 あ、管理人さんでしたー。
 燐さん大丈夫です!アランは守ります!

[振り返れば、いつもの国籍不明人がいてほっとした顔で受け答え。
ついでに敬礼なんかもして、ぐぐっと意気込みを見せる。

まあ、この平和な住居内に不審者はいないし、外からの侵入者も考えにくいので、守るのは主に寒さと失火からだろうが]

 管理人さん鍋楽しいですー。楽しいでした!
 またやりたいですー。ありがとうございましたー。

(86) 2014/01/01(Wed) 03時半頃

【人】 双子 夕顔

ー元旦・年明けすぐー

[>>4を言い終わった後、座ろうかと思っていると思いがけず何かがおでこの方に飛んできた。>>15
キャッチし…いや、出来る筈なんてなく小さな悲鳴をあげながらおでこでキャッチした。まさか南慈郎からお年玉を貰えるなんて思ってもなかった少女は吃驚した顔で少し放心したあと、]
南おにいさん、ありがとうです…!
[と言い、その袋を大切に、大切に胸に抱きしめて席についた。

そのあとに冷から声がかかり>>18兄ちゃんから、といってお年玉を渡される。
お兄ちゃん?と少しこてん、と頭を傾げたが養父のことと気付くと冷に向きかえり]
兄様、ありがとう。お養父様にもよろしくお願いします。
[それを渡してくれた冷に礼をいい、養父に最近最近会えていないのでそう付け加えた。

と、そうこうしていると金定からもお年玉があるようで。夕が受け取ったのは2]

(87) 2014/01/01(Wed) 03時半頃

【人】 双子 夕顔

[夕は金定から二千円札を受け取った。
金定にまで貰えると思っていなかった夕は目を輝かせ、]
かなさだおにいさん、ありがとうです…!
[嬉しそうにお礼を言った。

そうこうしているとマユミが此方へ歩んできて、>>25といい、可愛らしい包みを手渡してくれた。
先程他の皆から貰ったものより少しばかり重いので何が入っているのだろう、とわくわくしながら開けるとそこにはメダルチョコが幾つも入っていた。]

マユミおねえちゃんまで…!ありがとです!嬉しい。大切に食べます!
[そう言って嬉しそうに胸に抱えた。
その後のベビーカステラ≠ニいう言葉に目を輝かせ、元気良くうんっ!と返事をした。]

(88) 2014/01/01(Wed) 04時頃

夕顔は、はふはふと火傷しないように、天ぷらがふたつ入った蕎麦を平らげた。

2014/01/01(Wed) 04時頃


【見】 地下鉄道 フランク

 ……お、おぉ。

[目の前で跳ねた肩と、意気込みを見せる口調にたじろいだ。
平太と違って腰を痛めたわけでなし、眠てしまっただけなら部屋まで担いで連れて行こうかと思っていたが。]

 隣、来るか?

[何となく、管理人室へ誘う。
ぶっちゃけ談話室は暖房費が嵩むのだ。
管理人室なら狭いので、灯油ストーブ一台で賄える。]

 隣までくらいなら燐も目、覚まさねーだろうし。
 俺もいるから、交代で。

[何が交代だかよくわからないが。
この意気込みを無駄にしたくない、気がして。
自分でも妙だと思う提案をした。]

(@18) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【人】 双子 夕顔

[食べ切れたという達成感と遅くまで起きていたせいか睡魔がすぐ襲ってきた。
自分で部屋へ戻れる気力はないようだ。彼はそんな少女を部屋まで運んで布団に寝かせてくれただろうか。>>59**]

(89) 2014/01/01(Wed) 04時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 04時頃


【見】 地下鉄道 フランク

─管理人室─

[アランと燐がどちらで寝たかは、別として。
朝、管理人室で目覚めたフランクは布団を畳み、部屋の隅に置くと、顔を洗って外へ出た。
鍵を掛けようと振り返り、ふと、気付く。>>67]

(@19) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【独】 双子 夕顔

夕の日記

何故か冷にいさまもお世話役になってて吃驚した。

/*運命を分かち合いましたってなって悪戯妖精か恋愛天使かなー、って思ってたらお弟子さんだった。嬉しいのとか混乱とか。嬉しかったです

(-22) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ……?

[不審物──などという警戒心もなく、無造作にビニール袋を開き、入れられたものを見て首を傾げた。

早速一つを手に取り、眺めた後これまた無警戒に口に運ぶ。
ぽり、と歯を立てると、中はまだぼやぼやと温かい気がした。

袋に手を突っ込み、メモを読んで理解する。
見覚えのある文字。書いたのは────。]

(@20) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

回想、一人暮らしを始める前日ーー

「なして?ススムが出てぐ必要ねえべ」
この家に、俺はいらねんだ
十文字を継ぐのはおめで、俺はいらん子だべ
[解けないように靴紐を固く結び、背を向けたまま立ち上がる。
脇に置いていた鞄を肩にかけ、くるりと回れ右をして背後の人物と向き直った。]

んじゃあ、まだな
[普段ほとんど動かさない表情筋を無理矢理動かし、“弟”に笑いかける。
どうせ最低でもあと5年はこの家に帰ることはないだろう、と複雑そうな顔をする弟の顔を目に焼き付ける。
これでもう、こいつに醜い嫉妬心を抱くこともない。]

「手紙、書ぐから」
……
[聞こえなかったフリをして、少年はまた踵を返して戸に手をかけた。]

(-23) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 …────ん、うまい。

[寝起きのまだぼんやりとした顔が、少し綻んだ。

袋の中身の残りを、ビニール袋ごとパーカーのポケットに突っ込み、大きな欠伸をしながら談話室へ**]

(@21) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
初日に落とそうとして忘れてて…勿体無かったから…うん…

(-24) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【人】 安全保障局 アラン

[>>@18なにか不思議な空気が流れた気がしたが、あいにくと空気を読むスキルは修行中だった]

 お隣ですか?
 !そうですね、リスク軽減を考えると、交代は望むところですー。
 かたじけない!

[ぺかーっと微妙にずれた日本語を操りつつ、うんうんと頷いて。
よっと気軽な声を上げて、軽々と燐をお姫様抱っこして、管理人の部屋に行くことにした**]

(90) 2014/01/01(Wed) 04時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』

『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』

[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。

それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。

アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]

(*12) 2014/01/01(Wed) 04時半頃

【人】 双子 夕顔

[ここに来てらすぐぐらいの魘されていたある晩、冷が起こしてくれる事が何度もあった。それのひとつ。

件の夢、とは覚えていない、覚えていないはずなのに両親が事故に遭い、小鳥遊から追い出され永里で軟禁状態で隔離され、追い出され…冷の所までやってきたが、追い出されるー捨てられるーというものが走馬灯でも見るように走り去り、過ぎ去っていく。
そういう夢だった。小さい頭ではいっぱいいっぱいでただ涙を流すことしか出来なかった。

起こしてくれる時は冷がまだここにいることに安堵し、でも夢の残像がちらつきいつか捨てられるのでは、という想いから置いていかないで≠ニいう事を言い口走る。
冷にとっては理解できない物だろうが、それでも優しく抱きしめてくれ、背中を少女が落ち着くことが出来るよう一定のリズムで叩き、一言声をかけてくれる。彼のその言葉の本意は分からない。いつか自分に話してくれるだろうか。傷の舐め合いとしてではなく、信頼の証として。そしてそれに応えるよう少女も囁いた。
その時は自分は捨てられて独りではなくいのだと感じる事ができた。**]

(91) 2014/01/01(Wed) 04時半頃

【秘】 双子 夕顔 → 営利政府 トレイル

…っひぅっ…ぐす…では兄様が泣きたい時は夕が抱きしめてあげます。

(-25) 2014/01/01(Wed) 04時半頃

【独】 双子 夕顔

/*日本語おかしい。ごめんなさい…

(-26) 2014/01/01(Wed) 05時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 06時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
わーいお姫さまだっこされてた!(九島さん羨ましかった人←

(-27) 2014/01/01(Wed) 11時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
普通に起こされるか放置される思っててん…。

(-28) 2014/01/01(Wed) 11時頃

【人】 牧人 リンダ

やっぱり楽しいですねーこういうの。


[アランと酒を飲みながらふふふと笑いを零す。
最初はきついと思っていた喉越しも、
慣れてしまえばその刺激が逆に愉快でもあり。]



……んにゃ…。

[ぱったりといった直後はまだ僅かに意識が残っていて、
脈を取られた時にはほんの少し身じろぎくらいはしたが。
起こされるでもなく暖かいものが背中にかけられ>>79
それが完全なるトドメとなって、夢の世界。

深津の呼びかけ>>80も聞こえていなければ、
アランとフランクとのやりとりも知らないまま。
お姫様だっこで管理人室へ運ばれる間>>90
すよすよと寝息を立ててまったく目は覚まさなかった。]

(92) 2014/01/01(Wed) 11時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 元旦・朝 ―

[そして牧野燐の新年は、土下座から始まった。]

(93) 2014/01/01(Wed) 11時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 11時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
交代で見張りって、危険指定生物の気分(・∀・)

(-29) 2014/01/01(Wed) 12時頃

【人】 琴弾き 志乃

――スー……スー……
[現在時計の短針は3を指している。この娘、一向に起きる気配はない。それどころか部屋の中で陽のあたるところで、冷に返してもらった毛布を抱き枕のようにしながら丸まっている。揺り動かされれば起きるであろうが、自然に起きるのはいつになるのだろうか。]

(94) 2014/01/01(Wed) 16時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 16時頃


【人】 双子 夕顔

ー元旦・朝ー

[目を覚ますとそこは談話室ではなく、いつも寝ている布団の上だった。冷が運んでくれたのだろう。
ああ、迷惑をかけてしまった。と思いつつ隣で寝ている彼を起こさないようにそっと扉を開け、部屋を出た。

談話室への扉を開けると、何人かはあのまま寝てしまっていたようで炬燵に喰われていた。
起こさないようにそっと蜜柑を取りに行こうかと歩を進める途中、ガラス張りの窓が目に入る。
その向こうに昨日からずっと降り続いていた雪が積もっているのが見えた。
耐えきれず起こさないように、なんて考えていたことも忘れ、勢い良くそれを開けてウッドデッキに出た。

一面の白銀の世界、誰にも穢されていない白。
少女は自分でもよく分からないくらい興奮していた。]

はぁ…飛び込みたい…

[開けた扉を閉めず手を掛けたまま白い息を吐く。と、うっとりした表情でそう呟いた。]

(95) 2014/01/01(Wed) 16時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 16時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 16時頃


【独】 双子 夕顔

/*いい兄ちゃんだなあと思うわけですよ。6歳児ってどんな感じなんだろう…
小さい子って親が自分の世界のすべてですよね。

(-30) 2014/01/01(Wed) 16時頃

【赤】 双子 夕顔

ー談話室へ行く少し前ー

[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]

『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』

[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。

困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]

(*13) 2014/01/01(Wed) 16時半頃

【独】 双子 夕顔

/*ごめんなさい。少しヤンデレ入ってしまった。

(-31) 2014/01/01(Wed) 16時半頃

【独】 双子 夕顔

夕の日記

久々に雪が積もった。去年はにいさまに止められたが今はいない、飛び込みたい。…でもどうして?と言われるとうまく言葉にできない。

(-32) 2014/01/01(Wed) 16時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
夕ー!
雪は一刻もせず降り止むって、書いたやないか!w

関東なイメージだから……。
ま、いいんだけどw

(-33) 2014/01/01(Wed) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

ー 土下座にいたる経緯 ー

んぅー………あれ?

[元旦早朝。
目を覚ました時に、周りの違和感に首を傾げた。
そこは最後に意識のあった談話室ではなく、
もちろん自分の部屋でもない。
管理人室と気付くには、それなりに時間がかかった。

アランは起きてそこにいただろうか。
いればアラン本人から昨夜の話を聞こうと試み。
いなければ、フランク>>@19から
ここまでの事の次第を教えられただろう。

そして記憶の途切れた部分が判明した後には、
アランの目の前で膝を畳んで頭を垂れていた。**]

(96) 2014/01/01(Wed) 18時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]

『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』

[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]

『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』

[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]

(*14) 2014/01/01(Wed) 19時頃

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