人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 11時半頃


【独】 若者 テッド

/*

そうだなあ
研究員の顔って
凄く見たいと思うんだよなあ

眼を合わせた後なら
会えるのかな
会えないかな

(-72) 2013/12/19(Thu) 11時半頃

【見】 測量士 ティソ

[それから先の一週間は、
ティーがサムを求めることはなかったけれど、
客が訪れる日の前の晩に、
フーの目を盗んで、一度だけ、白いレストルームへ
“世話”が済んだばかりのサムを誘った。

翌日には、テッドとイアンが。
いなくなってしまうことが決まっていたから──。]

(@27) 2013/12/19(Thu) 11時半頃

【独】 若者 テッド

/*
なんてことは
サミュエルくらいにしか謂えそうにない研究員

いやサミュエルだからこそか…

と思うペットである

(-73) 2013/12/19(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド

そうだよ。

[しかし、変わらずぶっきらぼう]

……む。

[正論だった。あまり考えてなかったとも謂う。
転がってきたボールを受け止め、]

……

[ソファに座ったまま、ボールを抱え込むようにして顎を乗せた。]

(47) 2013/12/19(Thu) 11時半頃

【見】 測量士 ティソ

─雨の一夜─

[──研究ルーム。

今日はフーが挨拶および説明を行うと言うので
ティーは研究室でモニターを見て待機している。

さすがに、三週続けて同じスーツでは
金持ちたちは眉を潜めるかと、
いつもの一張羅よりだいぶ安い
チャコールグレーのスーツを身にまとっている。
就活の時に買って以来着ることのなかったスーツは
内側の品質表示に
クリーニングのタグがついたままだったりするのだが、
目立たない場所ゆえに、
客も気づかないが本人も気づかない。

いろいろあって、ダークブルーのスーツは
クリーニングに出してしまった。]

(@28) 2013/12/19(Thu) 11時半頃

【独】 若者 テッド

/*
こわい

って

つぶやきたい
きもちだと
思うんだけど

うぐぐ
ミナカタに謂って、も、へいきかな

(-74) 2013/12/19(Thu) 11時半頃

【独】 若者 テッド

/*
フェネックきゃわわ
http://ttkenshi.seesaa.net...

(-75) 2013/12/19(Thu) 11時半頃

【見】 測量士 ティソ

[スーツの他に違うのは、
淡い色の細い髪を、
いつもはワックスで軽く整える程度でいたけれど
今夜は固めのジェルで
しっかりと後ろに流しているところか。

本人は大人っぽくしているつもりだが
中性的でおさない顔立ちのため
客や同僚の目にどう映っているかはわからない。

先週、上司のために用意したシャツもスラックスも、
ろくに洗濯もせず着続ければ、
一週間も立つ頃には薄汚れて来るだろうか。
白衣ばかりが真新しい違和感には口を挟まず
告げられた指示>>@19に黙って頷いた。]

(@29) 2013/12/19(Thu) 12時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ボールに乗ったまま、ソファーに座るテッドを見て、その様子に首をかしげる。]

 どうしたんだ?
 なんかあったのか?

(48) 2013/12/19(Thu) 12時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[遊んでいる仲間達に合わせて尾をぺしぺしと動かしていたが。
端末に届いた伝言に眉がハの字に]

…………。
ちょっと部屋に戻るね。

テッド、イアン一緒にいれて楽しかった。
幸せにね。

[戻る前に二人はいなくなるかもしれないから。
寂しそうな表情を隠しもせずに二人に声をかけ、
叶うなら抱きついて挨拶すると部屋へと戻る]

(49) 2013/12/19(Thu) 12時頃

【人】 若者 テッド

……何か、って

[聞かなかったのだろうか、
それとも知っていて謂っているのか、
判断がつかずに、ボールに乗せていた顔を傾けて頬を乗せた]

――もうちょっとで、

ここ。
離れるんだなあって、
思ってた。

(50) 2013/12/19(Thu) 12時頃

【見】 測量士 ティソ

[フーが、ペットをあくまで商品として扱うところは
チームに加わったその日から、
ずっと見続けて来た変わりない姿であるのだけれど──]

 ──……。

[ミナーから差し入れられた本>>17
寮へと運ぶ背中>>@20を見送って
灰皿の中の山積みの吸い殻をゴミ箱へ捨てる時、
ここ数日で少しずつ量の増えているそれに
くっきりと残った噛み痕を見つけて、
ティーは無言で、それを他のゴミの下へと隠した。]

(@30) 2013/12/19(Thu) 12時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 自室 ―

[部屋に戻ると言われた通り目隠しを。

いつもやっている事なのに。

動きはとても緩慢で吐く息は重かった]

痛くないのか。

[一人の部屋で呟いて、訪問を静かに待った**]

(51) 2013/12/19(Thu) 12時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

[思わずいやです、と書きそうになった手を止め]

わかりました。

[短い応の言葉を返した**]

(-76) 2013/12/19(Thu) 12時頃

【秘】 測量士 ティソ → 放蕩者 ホレーショー

─雨の前に─

[ふかふかの毛布に大喜びでくるまる虎の仔は
素直で、明るくて、
連ねたごめんが嘘のようで、ティーを嬉しくさせた。]

 がまんは昨日いっぱいしたから、
 今日は、よく出来た、ごほうびの日。

 Hのために、たくさん時間をもらったから、
 うんとたくさん、あそんで、鳴こう。

[おおきな猛獣がありあまる体力で向かって来るのを
体つきの細いティーは全力で受け止める。
抱き寄せて、撫でてやりながら、
時に焦らして、焦らした分だけ激しく攻め立てる。
いつもはあまり使わないおおきな張り型も
“特別”に使って、気持ちいいと思わない場所がないくらい
全身を愛撫して蕩かして行った。]

(-77) 2013/12/19(Thu) 12時半頃

【秘】 測量士 ティソ → 放蕩者 ホレーショー

[吹き上げる噴水のような白に全身どこもかしこも濡れて
くったりと寝台に寝そべるHの身体を
あたたかい湯で絞ったタオルで拭ってやりながら、
こうして世話をしてやれる時間が
もう残り少ないことに、ティーの眉はくっと寄った。

ゆたかな感情にぽっかり開いた穴を
埋めてやることが出来るのは、
Hの生涯にたった一人だと知っている。

ティーに出来るのは
この素直な仔が、
二度と、しょんぼりした顔をしなくて済むような
いい飼い主が見つかることを祈るだけ──*]

(-78) 2013/12/19(Thu) 12時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 若者 テッド

 ま、無理しない程度に。

[頑張る、という言葉が嫌いだった。
 それはただの怠惰からくるものでは無いのだけど
 無理をしている、させることも嫌で]

 ボール、気に入ったのか?

[似たようなものを探して買うべきだろうか]

(-79) 2013/12/19(Thu) 12時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 12時半頃


【人】 若者 テッド

ん、ああ。

[ヤニクが部屋に戻る、と謂うのを見送って]

……ありがと。

[抱きつかれたなら、
背中をぽんぽんと撫でた。]

(52) 2013/12/19(Thu) 13時頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ


……ん。

[小さく頷くみたいな声。]

あ、いや、まあ。
何か抱えたい、…気分と謂うか

[よもや緊張から来る不安だの、少し怖いだの口にするのは憚られた]

(-80) 2013/12/19(Thu) 13時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 13時頃


【見】 測量士 ティソ

[────。


メインモニターに映し出すのは、
差し入れのボールであそぶペットたちの姿。
カメラの焦点を絞らず広くとり、
じゃれあう様をじっと眺める。

もうすぐ新しい飼い主の元へ行く二匹を、
特に視線は追って。]

 ……。

[端末を操作して、短いメッセージを送った。]

(@31) 2013/12/19(Thu) 13時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 若者 テッド

 ああ。

[こっちには手持ち無沙汰を解消するものがない、
 あるとすれば手帳に走り書きされるメモくらい。

 ものすごくびっちりと書き込まれたのは、
 プロットではなく観察日記]

 緊張、するしなあ。

[自宅は普通のソファーならあるが、
 乗れるほどのクッションはあれで楽しそうな気もする]

(-81) 2013/12/19(Thu) 13時頃

【秘】 測量士 ティソ → 若者 テッド

 
 『いいひとが
 テッドのこと選んでくれて、嬉しい。

 この先、つらいことがあったら
 オレの教えたこと、思い出して。

 きっと幸せになれるよ。
 誇り高い狼の仔、テッド。』
 

(-82) 2013/12/19(Thu) 13時頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ


……そっちは
平 気か?

[観察日記など、書いているとは思わない。
きっと事細かに全員のことを記してあるそれを
目にする機会はあるかどうか]


……する。
会うのは「はじめまして」 だし  な

[尻尾が、ゆらり]

(-83) 2013/12/19(Thu) 13時頃

【秘】 測量士 ティソ → 記者 イアン

 
 『レイ・フジワラは、きみを
 嫁にでもむかえるように、はしゃいでいるよ。

 繊細(せんさい)なきみに、ロマンチストのレイ。
 ぴったりだと思う。

 きみならレイを、幸せにできるよ。
 自信(じしん)をもっていきなさい。
 愛をうたう鴬の仔、テッド。』
 

(-84) 2013/12/19(Thu) 13時頃

【見】 地下鉄道 フランク

―寮・フェネックの部屋―

 いいか、入るぞ。

[ノック音と返事が返るまでを待ち、あればドアをゆっくりと開ける。
音は驚かしすぎないように小さく、しかし存在と距離を教えるために確実に。
煙草の臭いはフェネックの側に寄る。
いつもと違うのはコツコツとした革靴の音と、清潔でのりのきいた白衣。
その下に雨で濡れたスーツがあった。]

 少しだけ待て。

[湿度に弱い動物だ、男は一度白衣を脱ぎ
雨の染みた高価なスーツのジャケットを扉付近に捨て置いて、もう一度白衣を羽織る。
歩み寄り、衣擦れをわざと鳴らしながら手を伸ばした。]

(@32) 2013/12/19(Thu) 13時頃

【人】 若者 テッド

[端末に、文章でメッセージが届き。
端末を操作していた手が止まる。]

……、  っ

[眼を見開いた後
泣きそうに歪んで、
ぎゅっと閉じ、
耳が下へ向いて
――端末を大切なもののように、握りしめた。]

(53) 2013/12/19(Thu) 13時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 13時半頃


【見】 地下鉄道 フランク

 触るぞ。

[目隠しをしたフェネックがどんな反応を見せるかはわからないが。
男はゆっくりとその体を抱き上げ、腕にゆるく抱き締めて座った。]

 ――――――。

[それからは暫く黙っている。
動物を抱き締めるだのということは、とても *珍しい*]

(@33) 2013/12/19(Thu) 13時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
オレのばかぁ:゚(。ノω\。)゚・。

(-85) 2013/12/19(Thu) 13時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → さすらい人 ヤニク

 要らんだとか、言うな。

[ただひとつ落ちたのは、そんな囁き。]

(-86) 2013/12/19(Thu) 13時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 若者 テッド

 お前に会えば吹き飛ぶ。多分。

[絵本の題材にすると考えてから、
 そのメモの量はとても増えた。
 覗いたとしても、怪文書かもしれない。

 ただ会話しているだけの時も(特に狼を)見ている
 その視線は、飼い主というより観察者]

 初めまして、だな。

(-87) 2013/12/19(Thu) 13時半頃

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