104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[医者の呪文>>105に、あ、格好良い。と感じて、 ナントカカントカザーザースと聞きかじりの黒魔術呪文を唱えてみるが、きちんと覚えていないので小声。
誤魔化すように咳払い。]
ふ、貴様に私の崇高な計画を吐露すると? 甘いな、甘さ控えめ喫茶店の今週のイチオシケーキモンブランよりも甘ちゃんな男よ!
[きちんと靴を脱いでから、靴下姿で床を踏みしめ、彼>>111に指を突きつけた。]
つべこべ言わずに、エリアス――…エリアス・ナントカのカルテを渡してもらおうか!
[実はファミリーネームすら知らなかった。 知らないことだらけである。
エリアスの名を上げれば、いつかの夏の日、診療所に乱入して騒ぎまくった青年だと思い出すだろうか。 その上、エリアス青年は相変わらず友達を選べていない不審を募らせる要因と変え]
(113) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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繭身は友ではない、私の永遠の好敵手(ライバル)だ。
―――と言うか、ちょっと、ちょっと待て。 警察は呼ぶな、私は怪しいものじゃない。 待て、待て、待て、ミナカタ先生ちょっと待って。
[電話に腕を伸ばす相手>>112を、慌てて止めに入る。若干、素。 自己申告の怪しくないが此処まで似合わないシチュエーションも無いが、更に此処から交番で時間を取られるわけにはいかなかった。]
(114) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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この恥さらし!尻から割れて死ね!
[文句を飛ばしてくるルーカスに激昂して返す。 つまり、繭身はルーカスを「診療所を襲う強盗」と勘違いしていたのである。]
「終焉を招く舞踏会(ナイトメア・ダンス・パーティー)」だとか「三千世界の殺戮兵器(サウザンドデストロイア)」などとわけのわからぬ技名を僕とのチャンバラごっこのときに繰り出すのは構わない!
だが!犯罪だけは起こすなと! 散々忠告しただろう!
[窓の外から腰に手を当ててわめく。 だが「卒業」のことを言われたら]
僕の卒業のことは関係ないだろう! 僕はここの医師に用があってきたんだ!
そこを動くな、いいな!
[そう言うと、固定電話に手を伸ばすミナカタを右手で指差して身を翻す。 玄関から普通に診療所の中に入るために。]
(115) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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―― 診療所内 ――
[倉庫で着替えていると突然響き渡る悲鳴>>85 そうか、悲鳴を上げるほど前の奥さんが可愛かったのか、と 謎の自己解決をしていた。]
よりを戻せばいいのに……
[盛大な誤解をしたまま、倉庫から出て受付周りでスリッパの消毒や綺麗になったクレモンティーヌの設置など。]
(116) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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―朝・自宅―
どうしよ、これ……。
[早朝まだ太陽が昇らないうちに出かけた。そして、交通整理のバイトを終えて、家に帰り、唖然とした。
寝相は悪くない。悪くは無いどころか、良い方だ。 ただ寒さに震えていたがために、コートに包まり、さらには胸の前でぎゅっと握りしめていた。
徐々に徐々に太陽が昇り、周囲が明るくなる。そして、目に映るのは見るも無残なしわくちゃのコート。
アイロンは奇跡的に持っていた。だって、クリーニングに出すお金もないし。 でも、さすがにこんな高価な素材のアイロンがけなんてできるわけない。 そもそも、何度も言うが、電気がとめられている。]
とりあえず、塾かな。
[ルーカス同様に自分もルーカスの連絡先も自宅も知らない。 昨日名前が出ていたし、塾に忘れ物として届けてしまおう。うん、直接返すのはちょっとできる状態じゃないよね。 せめてものお詫びとして、コートをできる限り丁寧に畳んで、スーパーの袋に入れ、家を出た。]
(117) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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―診療所内―
[インバネスコートを翻し、普通に中に入る。 そこで受付にいるクラリッサに気づけば目を丸くして]
クラリッサ先輩、どうしてこんなところに……。
[と驚きながら、ローファーを脱いで消毒済みのスリッパを履く。]
(118) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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[何かを小声で呟いている聲は耳に届くが>>113、 残念ながら何を言っているのかまでは今の俺に理解できない。]
崇高な計画……? そうか、今週はモンブランがお勧めなのか。
[良い事を聞いた。昼休みにでも持ち帰りで注文しよう。]
エリアスナントカ…。エリアス・クライム?貧乏学生君? うん?あの子に何かあったのか? [それとも、あの子もこの謎のごっこ遊びに加担しているのか。 はあ、と呆れて。友人は選べという忠告は無駄だったらしい]
とにかく落ち着きなさい。 こんな事をしても、余計お母さんが悲しむだけだぞ
[既に悲しんでいる事は知っている。]
(119) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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ちょっと待て!貴様の尻は割れていないとでも言うのか!? 受診が必要なのは貴様の尻じゃないのか!? あと、山猿と言えど、女の子が尻とか言うな!!
[背後からの突っ込み>>115に思わず突っ込み返さずには居られない。 何故なら、この青年、生まれてこの方、割れていない尻を見たことが無い。
バッとミナカタを振り返ると、わずか縦線引いた青い顔で口を開く]
……私の従兄弟は病気かもしれない…。
[実に濃い血の繋がりを感じさせる従兄弟であった。 本人も医者に用があると言っていた。
この従兄弟、確実に――――尻が割れてない。
ルーカス・ナオ、18歳。そう確信した瞬間であった。]
(120) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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[窓からの来客があるなど知らぬまま(騒がしいなとは思っている)、患者さんが入りやすいように玄関のカーテンをきっちり開いておいた。]
あら、マユミちゃん? おはようございます〜
[普通に玄関に向かってくる繭身をみれば>>115、挨拶をして微笑んだ。 診察室側から来たとまでは気づかなかった。玄関から入ってくるのが、当たり前であって、診察室側の窓の外が賑わっている時点でちょっとおかしい。だがそのツッコミは残念ながら誰も入れる余地がなさそうである。]
(121) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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どうしてって、あ、そっか わたしね、看護学校に通っていて、 今はここで実習しているの〜。
[にこにこと笑んだまま、久しく会う(目撃は昨日した)後輩の姿を見て]
今日はどうされました? それと、あの、どうして繭身ちゃんは お坊さんみたいな格好をしているの?
[インバネスコートという存在を知らない自分。どちらかというとお坊さんが着ているイメージしかなかった。彼女にとって侮辱的な言葉かもしれないが、純粋な疑問だ。]
(122) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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キャッツ・アイのライバルってなんだったっけ…?
[>>114 ごっこ遊びの延長上なのかと記憶の糸をたぐり寄せる。 電話線を抜くという強行手段に移らずに、説得という方法を選んで来るあたり、やはりこれはごっこ遊びのようだ]
怪しいものじゃないのなら、カルテが必要な理由を明かせ。
[明かした所で、渡すつもりはないのだけれど。 受話器に手を置いた状態で、動く窓外の人物の気配も図り>>115
外から聞こえて来る聲は、意外な事に少女のものだった。 性別を超えた厨二という繋がりの深さに、眉間へ皺を寄せる。]
俺に用事…? とりあえず玄関から入ってきたまえ。
[この診療所の出入り口が、窓という場所にならない為に。]
(123) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
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―商店街―
[エスプレッソを飲みに喫茶店へいく時間はなかった。 ジャケットをクリーニングに出し(やっぱりとても嫌そうな顔をされた)、店先の自販機で缶コーヒーを買うと、ピンヒールで商店街を爆走し、駅を目指す]
(124) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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そ、そうだ!そのエリアス・クライムだ! いつも腹を空かせて自棄に小奇麗な顔をしているくせに疲労を背負っているあの男だ!
[従兄弟の割れていない尻も気になるが、また手段のために目的を忘れるところだった。 頭を大きく振るって短い金髪を揺らし]
エリアスに何があろうと貴様には関係ない。 精々、倒れた際にブドウ糖点滴を土下座して頼みに来るくらいだッ あと、繭身の尻を見て欲しいくらいだ!
[結構、街のお医者さん>>119を頼っている。 既に悲しみを通り越して、怒りの域に突入している母親よりも、エリアスにストールを届けることが先決である。]
私は奴とコンタクトを取らねばならぬ使命を帯びている。 その礎となるべく、協力するが良い!
(125) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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…………安心しなさい、君も病気だ
[目くそ鼻くその心配には、その一言で斬る>>120。
恋愛事情が絡まぬ時の男は、この街でも常識人だと カテゴライズされて然るべき平常な人間であった
どう見てもこいつは病気だ、間違いない。]
(126) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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ところで、キャッツ♥アイってなんだ?
[※18歳]
(127) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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[あれだけ騒いでいたのにこともなげな風貌のクラリッサだ。 おとなしいようであの先輩は肝が据わっていると同級生の間でひそかに噂されていたことを思えば、まあそうか?と納得がいくような。]
おはようございます。 ……そうですか、こんなところで実習ですか。 意外だったので、少々動揺しました。
[ばさりとインバネスコートを脱ぎ、彼女に保険証を渡した。]
ああ、このコートは闇夜にまぎれて行動するためのものです。 ほら、白い制服では敵に見つかりますからね。
[闇討ちに会うといことは、繭身にとって遠い出来事ではない。]
(128) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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[ちなみに別に隠し通した>>80つもりなんて、一度も無い。 自分の連絡先や住所など聞かれれば、答えていた。だけど、聞かれなかった。そして、自分も聞かなかった。 まさか診療所で自分の個人情報を求めての激しい争いが起こっているなんて思い当たるわけもない。だって、隠してないし。
個人情報保護法というものが世の中にあることくらい、当たり前のように知っている。 塾を訪れようとし、確か塾は朝早くには開いていなかった気がして、メールを1通作成する。]
------------ TO:トレイルさん MESSAGE:今日何時からいますか? ------------
[臨時のアルバイトの連絡のために登録している番号にショートメールを送信。 こんこんと咳き込む。コートのおかげで風邪を引くことは免れたが、風邪気味であることには変わりない。早めにミルフィ先輩からコートを貰うか、あるいは診療所に行くべきか、しばらく立ち止まって悩んだ。]
(129) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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あっ! 昨日の少年! えーと、そう、エリアスくん!
[爆走途中、昨日一緒にカツ丼大盛りを食べたエリアスの姿を見かけた。>>129 コートのポケットから先程購入した缶コーヒーを出す。 買ってから気づいた。爆走しながら缶コーヒーを飲むのはとても難しい]
これ、あげるわー!
[何がとも言わず、缶コーヒーを投げつけた。危ない]
まったねー。
[なにしろ急いでいる。一度も足を止めることなく、そのまま女はエリアスの視界からフェードアウトしていった]
(130) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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[どうされました?というクラリッサの問いかけには、表情に少々悔しさを滲ませて]
昨日に少し体を動かしていたところ、左手首を痛めてしまったようで。ずきずきと疼くのです。
[もちろんその様子が目撃されていたとは、知る由もなく。]
(131) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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ジェニファーは、しかし今日はバッチリフルメイクなわけで。エリアスには誰なのかわからなかったかもしれない…
2013/12/08(Sun) 15時頃
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[保険証お預かりします、と受け取って]
闇夜に紛れて……
[そうだ、繭身はこういう子だった。 猿を追いかけたかと思えば犬を追いかけ、キジを追いかけ、最終的に全て味方にして鬼を退治しにいくような子だ。]
そっか、気をつけてね。敵は鬼ヶ島だよ。
[繭身を診察室の方へ導きつつ]
先生ー、診察大丈夫ですか〜?
(132) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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んむ? 要訳すると、彼の健康状態が知りたい、そういう事なのか?
[>>125 エリアス青年に用事があるという事と、 彼のカルテを譲って欲しいという事。
点滴がどうの、という下りを聞く限りでは 友人として彼の身体を気遣っているという話なのか]
マユミ…、さっきの女の子の声は並星くんのものかな
[よく居る名前ではあるが、確かいとこ関係だと聞いてもいないのに彼の口から何処かで聞いた事があったような]
尻…。若いのに痔なのか?それは苦労も絶えないだろうに
[尻が二つに割れていない奇病に関して 案じているなどとは、流石に思い当たらず。]
(133) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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あらま、大丈夫? …じゃないから、診療所にきてるんだよね。
[昨日の例のドンチャンで怪我していたのか。 快活な子だとは知っていたが、怪我をするような無理はしてほしくないというのが本音だった。]
じゃあ早速診てもらいましょうね。 骨が折れてないといいけれど。
[先生にも準備があるだろうと、少し診察室を除き込m]
ちょ
[なんでルーカスくんがいるんだ、という顔]
(134) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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――――…… くっ …
[>>127 ジェネレーションギャップ。ぐさりと胸を刺した。 今の子供は全身タイツのセクシー泥棒の事も知らないのか――
美女三姉妹女泥棒たちにハートを奪われたい。 そんな若い時代も、おじさんにはありました。]
(135) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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― 朝:自宅 ― [昨日は帰って直ぐにゆで卵を作った。 茹で上がれば、串ではなく割り箸に刺して入れ。 あとはじっくりことこと煮るだけだった。 夕飯は、おでんと温めなおしたたこ焼き。
昨晩はまだ味が染みていなかったが。 一晩置いた為、その分染みているだろう。
姉へとおすそ分けする為に、タッパーに入れる。 牛すじ、卵、大根、ロールキャベツ。 あとナルトとトマトを入れてみた。]
(136) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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病気か――…確かに、貧弱一般人にはそう映るだろうな。 だが、私の体内に脈々と流れるのは天地創造の因子だ。
[中三本指を眉間において、格好つけて見せるが、確実に正気の沙汰ではなかった。 サソリは自分の毒では死なない。>>126]
べ、別にエリアスの健康状態など気にもならんわっ! 私が奴を心配しているなどと、事実無根の仮説を立ててもらっては困る。 私は単に奴の住処を知り、 様子を伺いたい――いや、監視したいだけだ!
[図星>>133を突き刺されれば、慌てて否定を繰り返す。 ストーカー予備軍を思わせる発言は一層不信感を募らせるなど考えない。
しかし、続いた言葉に、驚愕が顔に流れ込んだ。]
――――!
(137) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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[携帯を取り出し、姉へとメールを打つ。]
----------------------------------- 宛先:おねえちゃん 件名:おでん 本文:持ってくね。 今お家? それともお出掛けする日? いないなら、お掃除しておくね。 鍵、いつものとこ置いてある? -----------------------------------
[不在の時は、勝手に入れるように――もとい。 勝手に掃除できるようにと、鍵を隠してもらっている。 それが予備の鍵か、普段の鍵かは分からないが。]
(138) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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繭身は尻が割れていない上に痔を患っているのか!?
[医者の見立て>>133だ、間違いない。 その愕然とした声は、診察室へとやってきたクラリッサと繭身にも届いたかもしれない。]
(139) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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ああ、通してくれたまえ。 ルーカス君、痔の診療ならば君は待合に…
[>>132>>131 二人が入って来た所で、先の話から勘違いした病名を告げる。 しかし若い女の子が痔の診療に訪れるなど、滅多にない事。
まずは問診票に記入してもらう事から始めるべきか…。]
よく解らないが、エリアス君の事を心配して来たらしいよ
[驚愕しているクラリッサの心情は測り兼ねる所だが>>134、 開かれた窓と靴を抱えている彼に対し、端的な説明を述べ]
(140) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 15時頃
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[まさか「まっぷたつに割れろ」という意味を込めた台詞が勘違いされ、痔の心配にまで至っているとは考えても分からないことだろう。普通はそこまで考えていない。
クラリッサに導かれ診療室へと入り、あらためてミナカタと相対する。 ここが鬼ヶ島なら鬼は彼か。とはいえ今日は争うつもりは無い。今日は。]
……左手首が疼く。
[丸椅子に腰掛け、左手首をずいと差し出した。クラリッサの言う通り、骨が折れていないと良いのだが。 そこでまだルーカスがいて、かつとんでもないことを口走っていたのなら]
まだ五体満足なのか。はやく二つに割れて叔母上に謝罪しろ。 ……僕が武者修行休憩中で丸腰なことに感謝するんだな。
[ぎろりとねめつけつつ、勘違いはどこまでも。]
(141) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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/* 診療所組やめろwww 噴くwww
(-29) 2013/12/08(Sun) 15時頃
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