人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【人】 少年探偵団 ガーディ

……なぁ。

『みゃあ』

いや、おま、猫違うだろ。

『みゅう』

[思わず突っ込み飛ばしたら、首肯された。
こっちの言葉はわかっているようだ]

なんぞ、調子狂うなあ……。

[思わずぼやくけれど、嫌な感じはしない。
澄んだ感触。春の柔らかい日差しみたいな、そんな感じがする。
上手くいえないけれど、自分に近いような、そんな感覚。
今も確り持っている、古い弓に触れた時にも、似たような感覚があったっけ、と思い出しつつ。
そ、と伸ばしたのは、痣の浮かぶ左の手。
ぽふり。
そんな感じで、真っ白い頭の上に手を置いた]

(98) 2013/11/19(Tue) 20時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

『みゅうん♪』

[返ってきたのは、嬉しそうな声と、尻尾をぱたぱた振る仕種]

……お前、ツクシみたいやなぁ。

[猫屋敷な神坂家において、特に自分によく懐いている白猫を思い出して目を細める。
鱗はひんやり冷たいけれど、でも、どこか温かくて。
少しだけ、刺々しかった気持ちが和らいだ]

(99) 2013/11/19(Tue) 20時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

[退室の間際、マドカ>>60に言い残された呼び名について。
 好きにしろ、と答えそうになって口を噤んでいたらそのまま見えなくなった]

 ……

[好きに呼べ、などと返し、万が一にでも真名を呼ばれたら?
 そんなことはないだろうが、だがその危険がある限り、好きにしろとは言えない。
 返せる言葉はせいぜい「気に入らない呼称は却下する」という妥協くらいだ]

(100) 2013/11/19(Tue) 20時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

[早口のその言葉は聞き取れた。
 だが、なにに礼を言われているのかはわからず、目を眇めた]

(-38) 2013/11/19(Tue) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[鳥を招く。ペラジーの伝令。
 ヴェーラムドとマドカが入ってきたとき肩にとまっていた、最初の一羽にくちづけを贈る]

 お前はすべてを聴いていたね
 マドカの提案、わたしの咆哮、ヴェーラムドの提言、そして結論

[マドカが退室するまで>>57の、そのやり取りのすべてを]

 あまさずペラジーに伝えてくれ
 そうであれば、わたしが人間に迎合したわけでないことも、
 本当は今すぐにでも王国を消し飛ばし取り戻したいと思っていることも
 だが魔族の未来の為にそれを抑え込んでいることも

 ……伝わってくれると、信じている

[鳥を空へ放つ。ペラジーの元へ。そしてサイモンの元へも。
 きっと彼らは人間であるマドカ、そしてヴェーラムドの意見が採用されたことに憤りと反発を抱くだろう。魔族として感情で受け入れられないと思うだろう。だが]

 ──信じているよ

(101) 2013/11/19(Tue) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 21時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[侍女の用意してくれた武具が運び込まれるのをほけっと眺めていれば、>>96ヴェラに声をかけられてひゃっと肩が跳ねた]

 お、おお。ありがとございます。

[バスローブから簡素な服に着替えていてよかった。
心の底から思う。
さすがにあの無防備な衣装で殿方に会いたくはない]

(102) 2013/11/19(Tue) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 んんー……。ぶき、武器ー……。
 出来れば奇抜なのがいーんですよねえ。あんまし戦場では見ないようなの。

[与えられた紅い鎧をもそもそ着つつ、ヴェラに呟く。
いくら剣術を知ってるとはいえ、こちとらトーシロだ。経験を埋めるには、相手にも予想しにくいものがいい。
なおかつ、コントロールや技術のいらない単純なもの]

 つーわけで、こんなんでどーでしょ。

[と。
鎧を着終わり、手にしたのはサイズという、まあいわゆる大鎌の長柄武器だ。
刃が分厚めに作ってあるが、中までは金属ではなく木かなにか入っているのだろう。見た目よりもずっと軽く、自分にも易々と扱える。
あと、死神っぽい]

 うん。……これで。
 スタンバイオーケー、いつでも行けるよっ!

(103) 2013/11/19(Tue) 21時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
まてwwwwww
大鎌、コントロールすっげぇ難しいだろ、どっから出てきた単純って発想wwwww


[大鎌はそうるうぇぽんのひとつと自称する中身がうっかりはみ出ました]

(-39) 2013/11/19(Tue) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 ふむ……王女ホリーも、宮廷魔術師も、勇者とやらも
 それ以外にも邪魔な人間は悉く、
 真名さえ分かれば、わたしが眠らせてやるのだが

 殺さずとも

[国王と王妃にかけた呪いと同じに。
 そして取引材料としてふたりの解呪を求められれば──場合によっては応じるのもありだろう、と思う。サイモンはどうしただろう、ここからは遠視を使っても見えない]

(104) 2013/11/19(Tue) 21時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 21時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 21時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 21時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
ちなみに、今日はマジで23時には寝ないと死ぬ(汗。

昨夜眠り浅かったし、さっき仮眠二回とったけどどっちもおかしくぶった切れたから、多分、無自覚部分の疲労が酷いんよなぁ……。
明日の予定キャンセルしたからちょっとは余裕あるし、無理は回避せねば……。

(-40) 2013/11/19(Tue) 21時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 21時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

─ 客間 ─

 そうだな。
 男女ではどうしても体力の差がつく。
 長柄武器というのはいい選択だ。

[ 持ち込まれた武器のなかから、サイズを選ぶ様子を見て。 ]

 とはいえ、それは近接武器だぞ。
 刃が内側についているのだから、相手を内側に引き込んで、こう……。

(105) 2013/11/19(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[椅子に座したまま深紅のマントから現れたのは、金毛の狼が三頭。
 頭を撫で、指示を出す]

 魔王直属の眷属より各所に伝達
 ゆけ

[一頭は窓から外へ、一頭は扉から城内へ、一頭は掻き消え。
 そうして待っていれば、おそらくマドカとヴェーラムドの準備も終わりここへ戻ってくるくらいにはなるだろう]

(106) 2013/11/19(Tue) 21時半頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

[ マドカを後ろから抱き締めるようにして、
 マドカの手に重ねて鎌を持つ。 ]

 ここを握って、こう引く。
 あるいはこう。

[ 低い声、マドカの耳の後ろで使い方を説明して。 ]

 まあ、数回使えば覚えるだろう。
 草を刈るのと具合は同じだ。

(-41) 2013/11/19(Tue) 21時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 21時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
・首無騎士…世界の支配を目的とする魔王。強力な魔術や圧倒的な力、カリスマ性を持つ魔王軍の最高指揮官です。

強力な魔術! 圧倒的な力! カリスマ性!
うおおお魔王さま空飛べちゃってもいいかなー!? いいともー!

(-42) 2013/11/19(Tue) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 両刃のやつがあれば振り回してでも使えますかね?

[物騒な会話をしている自覚はあるが、とにかくいまは少しでも有利なものを選べるようにと。
ヴェラの意見とアドバイスを聞きつつ、クリスやソードブレイカーなどの防衛用武器も見てみたりしつつ。

結局のところ、まあこれが一番ビビらせそうだしと大鎌に落ち着く気はする]

(107) 2013/11/19(Tue) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 両刃の鎌か。
 聞いた事はないが、面白いかもしれないな。

 ……だが、こいつ自体が気に入ったのならば、
 このままで外側は鈍器として使えばいいだろう。

[ なんとか格好がつくようにして、最後にマドカにもマントを羽織らせてやる。
 ……もちろん、魔王軍の紋章が入っている。 ]

 これがあれば、後ろから刺されることはない。

[ そんなヴェラも、背に紋章を背負っていて。 ]

(108) 2013/11/19(Tue) 22時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 風来坊 ヴェラ

 おうふ……っ

[後ろから身を包まれ、こちんと固まる。
低い声が耳を擽り、鼓膜を震わせるたびぞくぞくとした感覚が背筋を這い上がる。
使い方の説明になんとか意識を向けようとしたが]

 っに゛ゃ

[ムリだった。

思わず、センパイにするようにばしーんとしそうになったが、理性が抑える。
目を瞑って精神統一しようと思ったが、イケメンボイスを意識するだけの結果になった]

 ……ヴェラさんとセンパイのイケメン野郎……。

[ぽそりと謎の罵倒]

(-43) 2013/11/19(Tue) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ポーチにレーションと傷薬を。
 魔法は使うのか? それならば、魔力回復薬も持った方がいい。

[ 手際良く荷造りを手伝って、装備を整えた。 ]

 後の装備は、陛下から詳細を伺って、
 どのような形で出陣することになるかを確認してからの方がいいな。
 単独行動か、行軍かでも変わってくる。

(109) 2013/11/19(Tue) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
しかし魔術師って今日誰占ったんだろう
それって能力として表ログに反映されるのかなー?

(-44) 2013/11/19(Tue) 22時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

 ……?
 異世界の呪文か?

[ 妙に緊張しているマドカを不思議そうに見て、
 それからマドカの頬に前髪が落ちかかってるのに気付いて、
 右手をのばして無造作にかきあげてやった。 ]

(-45) 2013/11/19(Tue) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 では、
 魔王陛下の元へ行こうか。
 お待たせするわけにはいかない。

(110) 2013/11/19(Tue) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ヴェラ>>109おうふ
そうか行軍って選択肢があったのか、いや最小限の犠牲って言ってるから単独行動だろうなって勝手に思ってたけど

魔王さまも同行するよ(・ω・)?
魔王さま基本的に魔力無尽蔵なので(こいつもチート)この姿のままぶっこむっていうね、ほんと人間のヴェラにはごめんなさいだよね……

(-46) 2013/11/19(Tue) 22時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 22時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
おおおおお、知らん間に寝落ちてたあああああ…!!!

何のために急いで家事済ませたと…いやもうマジごめんなさいorz

(-47) 2013/11/19(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

   …おい。指揮官。

[なんだ、と言わんばかりに後ろの女魔術師にチラリと視線だけを寄越す。]

   お前は非国民のような…
   非人間的なことを言うという話を聞く。

[その言葉に、黒馬は指示も出されていないのにピタリと止まる。]

…………………。
…所詮、噂だろう。
挙手したお前にはタマがあると思ったんだが、どうやら私の思い違いらしいな。

[長い沈黙の後に言われたのは否定の言葉。
しかし、その言葉はさらに続いた。]

私はただ、言っただけだ。
無意味に攻めるほど魔物達も愚かではない、と。

(111) 2013/11/19(Tue) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[再び黒馬は指示もなしに歩き始める。
ベチャベチャと血を跳ね上げ、その度に濃くなる臭いに頭も気も可笑しくなってしまいそうだった。]

   っ!!それが非人間的なのだ!!

[空気を裂くような女魔術師の突然の叫びに驚いた黒馬が鳴き声を上げ、狂ったように駆け出す。]

あほか!!ただでさえ、血の臭いで気も頭も狂いそうだというのに!!

[なんとか落ち着かせようとするものの、黒馬は落ち着くことなかれ。

振り落とされぬようにしっかりと掴まりながら、なんとか宥めようと必死になる。]

(112) 2013/11/19(Tue) 22時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 風来坊 ヴェラ

 自分の顔のかっこよさ自覚しろってことですよっ!バカぁっ!!

[髪をかき上げられて、今度こそ手が出た。
ぺしーんとヴェラの肩を右手で叩き、もおおおとほとんど叫びを上げながら顔をその手で隠す。

耳まで真っ赤だ]

(-48) 2013/11/19(Tue) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[自分のバッグから、ドロップと梅昆布もポーチに移動させて。
手際よく荷造りを手伝ってくれるヴェラに、拝むような謝るようなポーズをしておいた。

というか謝った。マジごめん]

 こーぐんかあ……。できれば単騎突撃のほうがあたしの自己責任って感じ強くていいんだけどなあ。

[呟きつつ、準備ができたので立ち上がって。

いざいかん、魔王の部屋。
VS魔王二回戦。
いや、今回は別に戦わなくていーんだけど]

(113) 2013/11/19(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[なんとか大人しくなった黒馬の白い鬣を指で梳いてやりながら、ふと可笑しなことに気がつく。]

 血の臭いのせいで今まで気がつかなかったが、
 人間が居ないぞ…。

あぁ…。この辺りまで来たのに可笑しいな。既に撤退した後か?

 かもしれないな。

[顔をしかめる三毛猫と同じように、顔をしかめてケマルが言う。
とんだ無駄足だったな、と方向転換をする。戻るのだ、王宮へ。]

やはり、胸騒ぎがする…。

[何かが迫っている、なんとも言えない気持ち。]

(114) 2013/11/19(Tue) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 22時半頃


【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

 ぬ。

[ 予想外の叫び声と、ぺちんに思わず声を漏らす。 ]

 ……オレの顔?

[ 人間と居た頃は兵士として戦ってばかりで。
 魔物の国に来てからは、美的感覚の違う中にいて。
 ……自覚? そんなものありませんでした。 
 そういえば、娼婦に言われたことはあったかな。
 でも、子どもに聞かせる話ではないので。 ]

 気のせいだろう。

[ 軽く流した。 ]

(-49) 2013/11/19(Tue) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 棺桶を背負い直し、自分の服の襟を軽く直して。 ]

 単騎突撃して、君がしくじっても、
 状況は元に戻るだけだが、

[ ……いや、戻らないか。
 人間との共存を検討したという、魔王についた「疵」は。 ]

 君はそれでいいのか?
 ここへ呼ばれて、何も為さないまま死ぬ。
 それで。

[ マントを翻し、鎧を鳴らしながら歩き始めた。
 君主の間へ戻るのだ。 ]

(115) 2013/11/19(Tue) 22時半頃

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