101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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/* ぬにゃぁぁぁあ………
ふえーぇ……… 寝起きに泣いてしまっ…
ぐし、ぐしゅ。
(-57) 2013/11/04(Mon) 09時頃
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[服の裾を握られること>>26には一度視線を落としたけれど何もいわない]
え。俺女装決定なの… や、似合わないから。そういうのは綺麗どころにきさせるとよろしアルよ。
[そうなると藤島も中に含まれるのだが それは勿論推して知れ、というカンジ。 反応が新鮮な相手だ。何を見ても面白い]
(90) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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あんなぁー…、めんどかったら、聞き流して? あの後…な、すきって、ちゃんと南方さんに伝えられたの。
[ふへ、て顔は照れくさそうに。 告白しようと向かった訳では決してなくて。 だけど、伝えることは出来て。]
したらね、……受け入れてくれた、ぽくて? 「俺に好きだって言わせられるまで手を伸ばせば良い。」 ……て、ゆわれたん。
[円はどんな顔してるだろう。 聞いてくれてっかな、それともこんな話うざいだけかな。]
(91) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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はいはい、年上ね。 わかった、敬うようにするよ、 でもどちらにしてもそういう口調の方が俺も楽。 あ、でも苦手ならいつでも変えていいんだからね?
[口調からだって一歩引いたような気配は感じられるものだ。 藤島の口調が一歩引くためのものだと 話の流れから薄々感じてはいたのだけど
天然なのだろうか? 「〜ならいいかな」とピンポイントで言ってくるあたり、狙ってるとしか思えなくて そんなワケないとも知っていて ギャップに思わず笑ってしまったけど]
(-58) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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俺、その前に悪夢見てさ。
誰かと一緒にいて、すげぇ楽しくて…嬉しくて、幸せで。 ずっと、傍にいたいなって顔見上げるんだけど。 でもその人の顔が、表情がわかんなくて。 怖くなって、手伸ばしたら。
届かなくて。 ………………、……触れられない夢…でさ。
[泣きながら起きたのは、だせぇから云わないでおく。]
(92) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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[で。食道にたどり着けばなんかメイド服と思しき布と格闘しているヒキコモリ2号がそこに。 何かつっこみいれようと思ったけど、 何故か頭に言葉が回ってこない。
急に反対側を向く藤島には苦笑しかでなかった]
…着替えはせめて隠れろよ…。 なんで日々ヒッキーのくせにこういうところでだけ日向に出てくる。
[呆れたように言葉を返すけれど、視界の端に座る俯瞰的に渦中の人?>>38を見れば 僅かに眉をしかめるけど]
いってらっしゃい。
(93) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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[多分、というか確実に誤解されてる。 双方ともに。 元々悪戯とお遊びで色々しかけたのはこっちだ。 それがこじれたとしか思えなくて。 特に某S氏に送ったメールはイラついた上での八つ当たりそのもの。 この場に居ないのが唯一の救いで。
楽しむ筈なのに、思わずそこにいるメンツを確認してしまうくらいには 自分がしたことを酷く後悔している]
(94) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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なんか、へんな、感じ。
傍に居るときは、…怖くないのに。 ちょっと離れただけで、…怖い。 受け入れてくれた、って俺が思ってるだけで それこそ夢だったんじゃないかとか、俺が都合よく解釈してるんじゃねぇかとか。
[手を伸ばしても、届かないんじゃないか………って。]
(95) 2013/11/04(Mon) 09時半頃
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そんで、誰とか云えねぇけど…南方さんのこと好きっぽい人も居て。 けど、俺、……負けたくなくて。 俺だけ見ててほしいとか、俺が隣にいたいとか、そんなんばっか…考えちゃって。 でも、その人とも仲良くしててぇ、とかもやっぱあって。 なんか、…………我儘かっつー。
[話ながらまた泣きそうになってきた。 ぼやり、視界が滲む。]
あー………、…頭悪いと駄目だな。 なに云ってんのか、わかんなくなっちゃった。
[ふへへ、って笑う。 泣いちゃ駄目だ。]
(96) 2013/11/04(Mon) 10時頃
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んと、あれだ。 ……………、……俺…頑張る。
[ちょっと情けない笑顔を向けた。 よく云われるんだ「役者なんて自信満々だろ」って。 そんなことない、自分に自信なんてない。 あるのは芝居に対する自信だけ、俺って生き物に自信なんてない。
だけど、「南方さんのことを好きな俺」も「あの人と仲良くしたい俺」も 信じようって思うんだ。
頑張って手を伸ばそうって、全力で手を伸ばそうって。 じゃなきゃ掴めるはずのもんも、掴めないから。 手を伸ばすのは怖いけど、でも。]
(97) 2013/11/04(Mon) 10時頃
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だから、円は傍に居てな…?
[応援しててって。 俺がまた死にそうになったら助けてねって。 そのぶん、円が死にそうなときは俺が傍にいるから。
親友なんかよりももっと強い絆。 なんかそんなんだと、俺は思ってるから。]
(-59) 2013/11/04(Mon) 10時頃
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亨が俺を好きじゃない場合、何故俺がそんなに睨まれるのかわからん。 可能性として、亨が依音を好き、と言うのはあるかなと思うのだけど。 少なくとも、依音に告白されて、俺が依音を好きじゃない場合、それは俺が遊びをやめないことに対して非難されることじゃないと思うからだ。
依音を好きなまま遊びを続けたらだめだろって思うんだけど。
そこが誤解の一点なんだよな。(PL視点
少なくとも依音に好きだと言われてからは亨を気遣ったくらいで何もしてないよ!! いや、二股という名の女帝プレイでしたけどね!?
(-60) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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がーんーばーるー!!!!
[ばっしゃばっしゃ顔を洗って。 泣きそうだったり、照れくさかったり、そんなんを誤魔化した。]
変な話した、ごめん! ほらみんな待ってるし、もう上がるぞーっ!!
[そこからはいつもの調子。 バラとラベンダーの匂いを髪や体に移して風呂を上がる。 ふかふかのバスタオルを肩からかけて、空色のパンツ一枚。 脱いだ魔女っこと、持ってきた荷物のなかにはアリスの衣装とチャイナ服。]
円は好きなの着ろ? あ、なんか用意してるなら別だけど。 俺はねー、…と……ちょっと自前衣装とってくる。
[にへーっと笑う顔はスマホを見たから。]
(98) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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僕だってしてるじゃないで……じゃないか。 なにそのアルって
[亨が何を思っているかは理解しない、ただやりたくないからそんなことを言うのだと認識する そして綺麗どころとやら>>90以外が目の前にいると主張し半目。 一度途切れた言葉はタメ口に言い直されるが、あまりにも不自然で言い慣れてない感MAXだった]
(99) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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円は先行ってて、俺着替えてくるー!
[スマホ片手にパンいちで風呂を飛び出した。 どたどたバタバタ、忙しない足音はボロい下宿には響きやすい。 自分の部屋にダッシュすると、ごそごそと服を漁りはじめて。
取り出すのはもっこもこの秋冬用着ぐるみパジャマ。 空色でフードに垂れ耳ウサギのついたもの。 ぎゅうーって一回抱き締めてから、袖を通す。
それからぽちぽち、メールに返信。]
(100) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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/* 正座してる空色ウサギが、ものすごく真剣にメール返信。 打つたびひよひよ耳揺れるの。
(-61) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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[慣れないし、亨はやめていいと言うけど]
……ううん、
このままでいたい。
[と何故だか嬉しそうに返した 何か変なことを言っただろうか?笑われてしまったのにはおろおろしたりして そんな風に、裾を握った手を離さないまま食堂へ向かったのだった*]
(-62) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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[オムライスをおいて。そこにいる亨と玲流の視線が微妙に痛い気はするのだが、亨はともかく何故玲流まで、と思ったりして]
まだ正宗君と灯夜君戻ってないんだ。
[言いながら、メールをぽちぽち打ち始める。 直接話そうと思っていた案件だが、できれば明日には引き摺りたくないと思ったからで]
(101) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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―裏口あたり>>39―
……、そ、そういう見方をされるのとは 違うのではないか、……それとも
こういうのは、よくあることなのか……
[ものすごく力なく、小さな声で ぎゅっと掴む有様だ]
……きらいではないとおもう、だが、 友人であると思っていたののに
どうすればいいのか、……
(102) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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To:南方 敏哉 Sub:あいーっ! ------------------- 寝る前に行くつもりだった(’-’*)♪ 了解でーす、出張癒しサービスすんね( *・ω・)ノ
覚悟せよっ(`ー´ゞ-☆
(-63) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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―― それから食堂で ―― ……あ、いってらっしゃいませー
[そう言いながらまた亨の服の裾をぎゅっと掴む 敏哉が誤解してるなど、あくまで第三者の自分には知る由も無いことだけれど、確かにどういうことか聞いたのだけど。 多分彼を見る目は温度が無いものになってしまっていた]
…………。
[もやもやする ぐいぐい、意味も無く服を引っ張ったり]
(103) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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…… 、ぅう、 しかし あまり、迷惑も、かけら れん
[ぎゅうっとされたまま、 思案に沈んでいた が]
……お、おい?
[ぐたりと力尽きられ、 慌てて支えた。やはり重いか]
(104) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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どうかした?
[服の裾を引っ張られたり。伸びるような服じゃないけど]
さっき作ったデザート類も冷えてるだろうしね。 なんかワインとかも買ってくればよかったな。
日本酒でよければあるけど…オムライスには合わないね。
[自分の部屋にあるのは「チョコレートにも合う日本酒」というやつ。 チョコ味プリンに合うかと思って買ってきたのだけど、 思いのほか気に入ったので買いだめ中。 スパークリングな日本酒とか、そういうのはあるあのだけどなんちゃってとはいえども西洋のお祭りにポン酒はどうかと思う次第]
(105) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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To.亨 Sub.無題 またセックスしようって話は、無しにしてくれ。 それから、いらん気遣いしてすまんかった。
お前が何考えてるのか良くわからないし、本当は直接話したかったけど、一番気を遣わないと行けない奴に気付いたからメールですまん。
色々気を回すのはやめにする。
P.S.その内出てくよ。でも、別に今回のことが原因じゃないから。
[迷っては消してそこまで打ち込むと送信のボタンを押す。 そんな長いメールを打ったのは、多分初めてだ。 視線はちらとだけ亨に向けて、また携帯に向かった]
(-64) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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[どんな話があったのか、俺は知らないけど。 簡単なことで不安になったりするし、泣きそうにもなる。 なのにすげぇの。 たった一通メールが来てるだけで、幸せになれる。 こんなの云っちゃったら、キモがられるだけかな。
ふへへ、って。 思い付いた癒しの準備も、こっそりポケットのなかに。
ぎゅって、スマホを抱き締めて。]
(-65) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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とーるくん
[彼の"遊び相手"だったであろう男が勝輝といなくなっても、もやもやが拭えない 名前を呼んで存在を主張するようにぐいと引っ張って 親と離れるのを嫌がる子供のように、不安げな目で亨を覗き込む]
……ごめんね、何でもないよ
(-66) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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―裏口あたり―
[悩んでいたところで、携帯電話が震えた。 何事か、と仕事以外ではあまり活用されない それを取り出すと]
……む
[難しげに眉を寄せるのであった。]
(106) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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ベネットは、ちら、とスマホを見る。ため息がもれた
2013/11/04(Mon) 11時頃
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[メールを打つのに割と時間をかけて、送信ボタンを押した所で着信バイブが震える。
受信トレイが自動で表示されると、自然と顔は綻んで。 何を覚悟するんだ、と口に出そうになったのを堪えた。
短い返信はすぐに送信されて]
(107) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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[帰ってきた敏哉をじーと温度を取り戻した視線が追ったりして]
お酒かぁ。
……無いなぁ
[ちょっと酔うと文章も行動もとんでもないことになるので 先生お酒やめて下さいと言われていたりする]
(108) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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To.依音 Sub.Re. わかった、楽しみにしとく。
[既にメールで癒やされていることなど、伝わらないだろうけれど。 そんなものは後でたっぷり伝えれば良い]
(-68) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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