97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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クシャミは、歯車の軋む様な音を《聴いて》
2013/09/28(Sat) 19時頃
クシャミは、一瞬だけ、顔を曇らせた**
2013/09/28(Sat) 19時頃
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[略譜だか、加糖練乳だか、わからない名称が 白鼠の略称になる様子。 子供然とした態度が、セシルとは大きく違い 新鮮さと寂寥を感じて、淡く笑う。]
…………そうですか? まぁ、大事ないならいいのですが…… [当人が平気と言うなら熱があるわけではないので 無理に寝かしつける気もなく頷きつつ見て。
……問いに頭をかく。 ああ、そうかセシルが着替えたから。]
ずぶ濡れだったので。 前に着ていたのは私の部屋に干しました。
[着替えてもらったといえばややこしいか ので、短く言葉を止めて。]
(98) 2013/09/28(Sat) 19時頃
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/*>>97を見て明石家的なものを見出した奴は忘れろ
(-43) 2013/09/28(Sat) 19時頃
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[廊下を出たところで《F》が響く。 もう、よく知ったチェレスタの音。 《A》ではないから探す音かと思う。 ……チェレスタがアスランに会った時 説明が難しいかと思うと、 アスランにしっかり説明すべきとも 思ったのだが……
また、頭をかいた。 セシルに状況を伝えるのを先伸ばしたように 今も、状況伝達を先延ばしにする。]
(99) 2013/09/28(Sat) 19時頃
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ー 大聖堂:台所 ー [しかし、チェレスタが建物の中で探していることに 少々驚きつつ、外の世界よりは 何かあった際駆けつけやすいかとも思う。 そう思いながら、アスランとコンデンスも ついてくるならば一緒に台所へ。 紅茶をポットに淹れ、牛乳も用意する。]
(100) 2013/09/28(Sat) 19時半頃
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/* オスカーが地下に向かうなら退席しよう ので、一つロールいれて様子見 */
(-44) 2013/09/28(Sat) 19時半頃
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/* >>0:507 >彼を とあるから聖遺体さんは男として扱っていいかな。いいよね。 ホモ村だしね。 むしろホモ村で少女って単語がどこかで出てきたことに驚いたよね。
(-45) 2013/09/28(Sat) 20時頃
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/* ところで私はガチで音楽知識がないので 皆の言ってる事が割りと理解出来てないんだよね…… 音楽知識いらないって言ったじゃないですかー!。゚(゚´Д`゚)゜。
(-46) 2013/09/28(Sat) 20時頃
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/* 和音ってなに?って思ってる。
(-47) 2013/09/28(Sat) 20時頃
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― 抹消されし旋律/メロディアデリート ―
♪...त्सुकिगाकिरेइतोहितोहाइउकेरेदो दारेमोओइशिसोउतोहाइवानाइनोने...♪
[それは遥かな昔の、破綻せし記憶、ブレイクレコード。 口ずさむ旋律が、天の庭園で流れていた。 夜空の髪を靡かせて、緋色の瞳は、旋律と共に喜びに燃える、妙な煌き]
(101) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[喉が歓喜に震える度に、旋律は唇から溢れていた]
अनोहोशिकुज़ुहादोन्नाअजि ...♪
[夜の少女が謳えば、月と星は何時でも彼女に応えてくれた]
♪...नेएवाताशिओअनोयोज़ोरामादेत्सुरेतेतेयो
[夜の片翼が響けば、黒の片翼はすぐ隣で奏でられた]
योज़ोरानोमुकोउतोगिन्गानोहातेनि...♪
[比翼と比翼の、重なり合うシンフォニアの光を信じているから]
♪...किमितोनारा
[夜色のアリアは何処までも喜びの色で奏でられていた]
(102) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[遠い何処かで、誰かを呼んでいるアルトが聴こえた]
इइशु.इइशु... कोरा.किइतेरुनो .इइशु!?
[こら、聴いてるのイーシュ、と少女は片翼の名を呼んでいた。 片翼を呼ぶその響きに遠慮は無く、少女はその存在を、誰より信じている存在、己が半身と看做していた]
(103) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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माताकुमोउ...... फ़ुतागोनानोनि.दोउशितेकोन्नानिचिगाउनोकाशिरा...?
[産まれ落ちる時、両親の血が悪戯をしたのだろうか。 双子なのに、どうしてこんなに違うのだろう。 容姿も違えば、性格は少女の方がやや「せっかちさん」だった]
(104) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[片翼の双子は、産まれた時から既に、その唇で奏でる旋律に特別な力が備わっていた]
वाताशिगा『ﺁﺭﻭﺗﻮ』दे अनाताहा『ﺗﻴﻨﺎ 』
वाताशिगाओन्नानोकोदाकाराचिगाउनोकाशिरा...? देमोसोरेगाइइ
[片翼と片翼が奏でる歌の音色は、アルトとテナー。 少女が女だから、違ったのだろうか? だがそれが良い。 異なる音域《メロディ》と音域《メロディ》は重なり交わり、やがてひとつの清廉な調和の音色を形作るのだから]
(105) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[片翼は独りきりでは空を飛び立てない。 アリアの空は、どうしても孤独という限界の色が存在していた。
だけど、二人なら何処までも飛んでいける。 だけど、二人ならどんな音色も奏でられる。
比翼を為す二人の天使は、そう。 産まれ落ちた時から、互いが互いの片翼であるべしと定められた。
他の存在は入り込む余地の無い、二人で完成される、聖なる詩の翼。 互いこそ唯一の片翼、と世界に定められていた]
(106) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[……定められて。いた。 のだが]
नेए इइशा किमिनि ताइसेत्सुनाहानाशिगाअरुनो
तोतेमो ताइसेत्सुना
[黄金の均衡が綻び出したのは何時の事だろうか。 共に空へと羽ばたく時、片翼と片翼の、羽ばたきがズレだしたのは何時の事だろうか。
君に、とても大切な話があるの。 そう肩翼に切り出した夜の少女は柔らかな笑顔でいた]
(107) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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वाताशि ने...? 《わたし、ね…?》 दाइसुकिनाहितोगा देकितामिताइनानो... 《大好きな人が、出来たみたいなの……》
(108) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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इइशुनिमो...मोउइरुन्देशोउ ...? 《イーシュにも…もういるんでしょう…?》 सोनोकोएओकिकुदाकेदे...सोनोतेगाफ़ुरेरुदाकेदे... 《その声を聴くだけで…その手が触れるだけで…》
मुनेगाइताकुनारु सोन्नाहितोगा 《胸が痛くなる そんな人が》
(109) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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/* おい誰か翻訳ツール作ってくれ!!!
(一文字ずつ翻訳するのを諦めた瞬間であった
(-48) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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वाताशिहा अनोहितोनोकोतोगा... 《私は あの人の事が…》
غويندولين गा...... 《グウェンドリンが…》
......إيان गा...
(110) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[ ...सोशितेत्सुमिहाबात्सुनित्सुज़ुकु... 《そして罪は罰へと続く》 ]
(111) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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― 大聖堂 青年の部屋 ―
…………ん……。
……あと、きゅーじゅっぷん…………。
[暫くの休息から、意識が覚醒に向かう。 寝返りをうち、少年は瞳を開いた。
……が、この少年寝汚い様で、再び眠りに入りだそうと]
(112) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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/* てめえ、元ホリーかよ!!www
私、前世女で転生して男になったってキャラは女だと思う…… 昔とあるBLゲーで散々ほもほもしたあと「実は前世では女の子だったんだよ!!」って展開を見せられて
(´゚д゚`)
こんな顔になった。 それは、たとえ肉体が男に転生していてもBLではなくNLだと思うのです……くすん。
(-49) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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/* あ、あくまで私個人の感想です! その辺の感覚は人それぞれだと思うます!! (エピに向けてフォローいれておく)
(-50) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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……やはり、明之を見ては下さらないのですね。
[比翼を見つめる瞳は悲しげな色を宿す。 何かを求めるように手を伸ばし、肌を指でなぞった]
(113) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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――――ァ ...
[響く音。重ねられる音。 びくりと身体を震わせた。 音、音。そうだ。欲しい。もっと。 自身を形作る要素を欲して、欲して]
嗚呼、何故その歌を明之に向けてはくれぬのでしょう。
[紅の雫に汚れたイーシュの口元に頬を寄せ。 求めてもすり抜けられ、受けるのは疑惑]
嗚呼……なにゆえに。
[視線を合わせず部屋を出て行く姿に、 身体の奥がずきりと痛んだ]
(114) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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― 世界創世紀5XXX年 ―
[濡れ羽色の髪。 それを彩る、白金の鈴飾り。 奏でられる詩は高らかに]
[その青年は組織の中だけに在った]
[それは不自由な暮らしではなかった。 けれど決して自由でもなかった]
[閉じた世界から別の世界へ連れ出したのは誰か]
[初めて檻から抜け出して―――]
(115) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[そして、輪廻と時間の檻からすらも外れてしまった]
(116) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[肉体が不朽なのは、時間の流れから隔絶されてしまったが故。 その魂も記憶も、全てバラバラになってしまった。 転生の輪に加わることも出来はしない。 散った魂は、記憶は、《音》となり世界に溶けてしまった]
明之は……明之は、足りぬのです。
[欲しい。彼が。彼の持つ、己との記憶が。 自覚出来ぬ、けれど激しい欲求。 だというのに、手に入らない。 手に入れる方法も、分からない]
[欲しい]
[欲しい、欲しい、欲しい!]
(117) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[ リ ィィイイイ ――ン! ]
[声にならぬ切望が、高らかなﺳﻮﻳﻮﺭﺍﻧﻮ《ソプラノ》となって世界に響いた。 自らの在り様も分からず泣き喚く声の如く]
(118) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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/*チラうらメモ
別に絆結ぶの、薔薇矢印相手でなくていいんじゃね、を念頭に。 絆フラグ(ここは薔薇フラグとも言い換えれる?)が建立されたらイアンかロバートに。 されなきゃ元々の片翼であるイーシュと結んで、イーシュと共にアルトテナー復活。二人合わせてアルテナ…?なにそれかっこいい。
(-51) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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