93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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─回想>>@7─
[ご苦労だったねの声が届いて、また褒められた! と…は身構えてしまった]
ヴェスせんせーがあたしを懐柔しようとしてるー……。
[そんな独り言は届いたのか否か]
皆楽しんでくれればいいね。先生の魔法、期待してるから!
[すうっと深呼吸をして、いつもの調子を取り戻して返した]
/*お返ししたかったのでこちらで失礼しました←
(-50) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[>>*13笑って返された言葉にはにかむが、先刻の言葉は入洲河や楠木達にも聞こえているのだと気付けば恥ずかしくなり。 随分昔の話です、と自己弁護をしようとも思ったが、男らしくないと我慢して。]
―正確には、強くなりたい、と思っているんです。
[庇護されるのではなく、自らも護り手になりたいと。 まだまだ手ぬるい、と父たちには言われるけれど。
いつか、そうなりたいと。 そう願い、自らを磨く事は無駄ではないと信じている。]
(*14) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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強くて剛毅でおまけに賢かったら、ちょっと卑怯すぎない? その分息子の遙が、なかなか頭が回りそうだし。 …まぁこんなこと言って、あたし遙のおとうさん全然知らないんだけどね。
[小さく肩を揺らして、また笑みを洩らす]
んん。事実とか言われると、ますます褒められた気がする…。 じゃあ、こっそり喜んでおくことにするわ。
(-52) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* あいちゃん可愛い! 中の人はにやにやですよー。 でもまぁ、ヴェスは色恋沙汰に興味なさそうだし、 あいちゃんには別根くんがいるし。 ん? でもそうすると、なでなで出来ないのか。 ううーん。 ヴェスは通常運転で無意識にたらしってことにしよう←
(-51) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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ミルフィは、小さく鼻歌を歌いながら、洞窟へと向かった**
2013/08/21(Wed) 01時頃
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[それから視線は不二へ移る]
……。
[ふ、と笑顔が消えて眉が下がる その表情は怖がっているようにも見えたかもしれないが、彼に歩み寄って至近距離から見上げて]
……大きくていいなぁ。
[と呟き爪先をぷるぷるさせながら精一杯背伸びした。 勿論、不二の身長に届くわけが無い。]
(57) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* 一応こちらにも。 お先に失礼しますね、おやすみなさいませ。
寝落ちや無理なく、ほどほどにしましょうね。お互い(笑)
(-53) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[>>55相田の自己紹介に青年は笑顔で応じた。 彼の言動は先刻まで自分達の周囲に漂っていた雰囲気を吹き飛ばしてくれる。 彼を連れてきた鈴丘はそこまで読んでいたのだろうか、とちらりと彼に視線を送った。]
相田くん、ですね。 こちらこそ、宜しくお願いします。 僕も浅学の身ですが、分かる範囲でしたら。 共に学んでいきましょう。
[月影の自己紹介がまだだったなら、彼を紹介しただろうか。]
(58) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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/* チアキくんが可愛いです。
(-54) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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[裏口…そして洞窟へと向かう道中、青年は不二のやや後方、そして彼と月影との間に収まるように歩いていた。
何かあれば対処しようというつもりでの位置だが、それは果たして功を奏するのだろうか。**]
(59) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 01時半頃
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/* 俺なんて設定は殆ど蓮司の逆SA!
(-55) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 01時半頃
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―― 不二の身長を羨む前 ―― うんっ 良かった、話せる人が出来て!
[笑顔を返され>>58嬉しくなった、…と違って頭も育ちも良さそうだが優しい人なようだ。 友達になれたらいいな、なんて思いつつそんな風に口にし。 もし月影を紹介されたようなら]
(…こんな人いたっけ?)
[あまり目立たないようにしていたであろう月影に…は合流まで気付いていなかった 大変失礼なことを思いつつも、彼にも宜しくと元気に語り掛けただろう*]
(60) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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/* げ、賢者
(-56) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[>>23千晶の褒められて]
ありがとうございます。 相田さんもかっこいいですよ。
[同じく素直な笑顔を返した。]
(61) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[暫く、哀しそうに寂しそうに羨ましそうに不二の顔を見上げて見つめて>>57 やがてハッとし、笑顔に戻る]
不二英知さんですよね、宜しくお願いしますっ!
[年上だと端末にあった気がしたのと、身長が高いので敬語にさん付けで挨拶を そして、洞窟へ向かう道中>>59…が歩く位置は]
何を食べたらそんなに大きくなるんですか、教えて下さいっ!
[と、不二の隣か近く辺りを歩きながら話しかけたり]
洞窟で、交流会でしたっけ? やっぱり何かすげーこと起きたりするんですかね?大丈夫かなあ、俺
[とこの後のことを口にして少し不安そうにけれど楽しそうにしていたりしただろう 何か不穏な空気があっても、余程じゃないと気付かない**]
(62) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[千晶と別れればそのまま外へ向かって]
綺麗な花壇…。
[外にあった隅々まで手のかかっている花壇に目を奪われてしばらくの間、楽しんでいた。]
(63) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[そして時計台の音が鳴り響く>>#0]
…これもしかして始まったの!?
[あわててエントランスに戻っていった。]
(64) 2013/08/21(Wed) 01時半頃
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[エントランスに戻ったあたりで>>@8が聞こえて]
交流会かー。
[友達を作るには絶好の機会、と参加を決めた。]
誰かさそうかな。
[真っ先に遙が浮かぶが今はそんな気分でもないし…と考えているとテレパシーが聞こえてきて]
(65) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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― 少し前 ―
[>>@13 洞窟へ着いた頃だったろうか、携帯端末を使用したヴェスパタインのテレパスが届く。]
(分かった、それじゃあ待ってるね。 新入生の皆、……喜んでくれると良いね?)
(@16) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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流香? 嫌なんて、そんなこと無いよ!、もちろん一緒に行きたい。 流香から声をかけてくれたことが、もう本当に嬉しい。
[まさか流香から声をかけてもらえるとは思って居なかったので、嬉しくなって弾んだ声でそう言った。]
(-57) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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― 洞窟 ―
[鬱蒼と生い茂る森の中、切り株に腰掛けて天を仰ぐ女が一人。 太陽は見えず、空には遠く星の光が見えるだけだ。周囲に人の気配は無く夜の森の静けさが広がっている。ざわざわと風に木の葉が揺れる音、ちろちろと小川の薙がれる音。それらに耳を傾け 璃子は洞窟の中に居た。
入洲河より先に璃子は洞窟へと着けた様だった。こっそりと悪戯妖精が出る様に設定した。 生徒とヴェスパタインの来訪を今か今かと心待ちしていた。
すると聴こえる、聞き慣れた少女の声。>>@14 璃子は立ち上がって声のする方へと急ぎ足で向った。]
(@17) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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[「ふきゃ……!」と可愛らしい声を上げたのは、入洲河だった。入洲河の前には妖精が化けたモンスターが居る。 ただし彼女が剣を呼び出せば、小心者のピクシーは変装を解いて茂みへと逃げてしまう。 実際の悪戯妖精の姿は小さく愛らしいもの。その妖精は悪戯は好きでも人間に害を及ばさない事を入洲河も知っているかも知れない。]
うふふっ、 入洲河ちゃん、びっくりした?
[入洲河はどんな反応を示しただろうか。こっそりと大樹の影から入洲河の様子を璃子は眺めていた。 妖精が消えてしまうと、笑みを手元で覆い隠しながら入洲河の前に出て来る。]
(@18) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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[周りをキョロキョロ見渡して流香を見つけると>>51 そちらの方を目指す、新入生らしき人を見かけたり、声をかけられれば挨拶と簡単な自己紹介をしただろう。]
流香ー。 それじゃあ一緒にいこっか。
[同じように引率する眞によろしくお願いします、と声をかけてニコニコ笑顔で流香に並んだ、そして嫌がる素振りがなければ手を繋ごうと]
(66) 2013/08/21(Wed) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 03時頃
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―廊下―
[>>0:@39首元をぐいぐいと引っ張る同じ顔に。]
服伸びる、伸びる! わかったから、遅くなったのは俺が悪かったから!
[首元を掴んでいた手を離してもらい、だらだらと走りながら、こっそり愚痴る。]
俺ら去年の途中から来たから入寮会なんてなかったし 見てみたいってのはわかるけど 何も手伝いとかめんどくせーこと……
[愚痴る声が聞こえてルーティエがこちらを振り返ったならば、やべ、という顔をして素知らぬ風で走る速度を上げただろう。*]
(@19) 2013/08/21(Wed) 03時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 03時半頃
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[洞窟に移動する頃になって、ずっと居なかった茉莉が戻っているのを見かけ >>66 でも声を掛ける気分にもならない内に、どうやら楠木と一緒に向かったようだ]
ん…… あんまり考えても仕方ないよな。
[返事もずっとないし、なんとなくもやっとしつつ。 それでもとりあえず、ほぼしんがりで伊亜と共に洞窟へ向かった**]
(67) 2013/08/21(Wed) 07時頃
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さっきは待たせてごめんね、伊亜。 何事もなかったから心配しないでね。
ちょっと緊迫した場面だったし。伊亜一人の時には、近づいたりしないでね。 何かあればすぐにぼくを呼んでくれればいいから。
[こいつでね、と端末をかざして見せた]
(-58) 2013/08/21(Wed) 07時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 07時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 07時半頃
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/* 眞とは知り合いだけど、たぶん、理樹は特に誰も庇ったり気遣ったりしないと思います。 自分もこんななので浮いてたろうけど、意にも介さなかったろうと思うので。 と自分用メモ
(-59) 2013/08/21(Wed) 08時半頃
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ええと、こうでいいかな。
[道中。 歩きながら端末を弄り、生徒会案内のコメントページに、洞窟探索参加者向けへ適当に番号を振り分けた雑談お題を書き込んだ。 端末の電源が入っていれば、きっとその知らせが届くだろう]
(68) 2013/08/21(Wed) 09時半頃
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〈生徒会案内、コメントページ〉
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書き込み人:別根
title:現状のお題と番号割り振り
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1.一番教師に怒られた思い出
2.魔法を使った失敗談
3.自分の宝物
4.一番好きな魔法は何
5.好きなタイプは
6.趣味は何
まだまだ募集中です。何かあれば僕までどうぞ(^_^)ゞ
─────────────
[ダイスアプリのファイルも添付されている事だろう]
(#2) 2013/08/21(Wed) 10時頃
ベネットは、書き込みを確認して密かに頷いた**
2013/08/21(Wed) 10時頃
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[月影を連れ行くなら、渡辺ごと引っ張るのが手っ取り早い。 合理性と短絡的の入り混じる結論を出して、戸惑いながらも頷く渡辺>>50に気を良くする。
渡辺のお人よしめいた面倒見の良さと、流されながらも自己を律する態度に、己の持つ悪趣味が疼いた気がした――― が、とりあえず、今は気にしないことにした]
(69) 2013/08/21(Wed) 11時頃
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正確には恨みではないが、やられたらやりかえさんのは性に合わない。 ……あいつも忘れていなかったようだしな。
[気配だけで喜色を滲ませ、クリアなテレパスはどれ程の距離を設けても遠ざかることなく頭に響く。 遺伝子変異者であるため、相手よりも魔法使いとしての才が低いのか、意識した念話だけでなく、妙に生き生きとした心情までも洩れて伝わってしまうか]
では、折角だ。水城と呼ばせてもらおう。 ―――…俺は偏屈ではなく、……素直なだけだ。
[最後の一言に確かに笑気を乗せて、音のない声で囁いた]
(!8) 2013/08/21(Wed) 11時頃
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