人狼議事


86 忘却の海

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【人】 墓荒らし ヘクター

[支えると言う二人の申し出を、断る事はできなかった。
自分の足で歩きたい、歩ける、と、意地でも主張したかったのだが。

先程突き飛ばした少女が、頭を下げる姿>>104を見れば、それが得策でないことを思い知る。
身体があまり自由に動かない事、それを認めて、好意に与るのが一番だろう。]

 ………何で、謝る、?

 ……倒れたのは、俺だろ。

[謝罪の言葉を告げる少女に、少しだけ、口の端を上げてそう告げた。
顰められるばかりだった表情が、少しだけ、緩んだ。]

(109) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

 ん、……おう。

[名前を呼ばれ>>102、振り返る。
ダーラがセシルに声を掛けている間はそれを見守り、
頃合いをみて男とセシルのほうへと近づく。]

 つーわけで、行くぞ。

 着替えも休む場所も皆がなんとかしてくれるみたいだから。感謝しろよ?

[付いた場所が此処でよかったな、と言いたげな態度で口にする。
此処はとても平和だ。流れ着いた人間をこうして拾い上げ、身包み剥がすような真似をしないのだから。**]

(110) 2013/06/16(Sun) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 01時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
自分で振っておいてなんだが。

ホレーショーの服着るヘクターって想像するとだなwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-36) 2013/06/16(Sun) 01時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 01時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
だがしかし逆よりは想像しやすい。

(-37) 2013/06/16(Sun) 01時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[ダーラに肩を叩かれ>>104、ぎこちなく微笑んだ。

わかりました、と頷く。
彼女の心境は知らず、ただその心遣いを有難く思った。

おかげで幾分か、辺りに注意を払う余裕も出た。
服を届けるというハンナの言葉>>107にもゆっくり頷く。]

 うん。ありがとう、きっと、助かる。

 ホレーショーさんも、よろしくお願いします。

(111) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[去ろうとする様子の少女>>104に、ふと。]

 あ。ハンナちゃん。さっきの、お菓子。……この人に?

[先ほど手にしていた焼き菓子のことを思い出す。
もし肯定が返ってきたなら、預かっておこうか、と手を差し出す心算で。診療所に食料がないわけでもないが、甘味は手っ取り早い栄養補給手段でもある。今は口にするだけの気力がなくとも、何も食べないということもないだろう。

反応がどうあれ、小さな背を見送ると、男のほうへ向き直る。

ちらと見渡した周囲には、既にミルフィの姿はなかった。]

(112) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 それではセオドアさん、セシルさん、彼をよろしくお願いします。
 わたしも、なるべく早めにそちらへ向かいますから。

[しばらくの宿については、ダーラがどうにかしてくれそうだ。
 自分が出来ることといえば、服と、あとは靴もサンダルくらいならどうにかなるだろうか。]

 必要そうなものがあれば、言ってください。
 わたし達で力になれそうなことならば、お手伝いしますから。

[彼らが去る前には、そう声をかける。

 それから、立木に身を凭れさせ、ジェフとクラリッサが戻るのを待つことにした。
 その間に考えるのは、昨夜見かけた船のこと。
 灯りを向けても何の応答もなく通り過ぎてしまう船は少なくない。
 むしろ、意識しなければ気付けぬような灯台に、通りがかりでわざわざ合図を送る船の方が希有なのだが。]

 …………。

[何か関係はあるのだろうか。
 いずれにしろ、まずは休息させることが先決に思えた。]

(113) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[それと、もうひとつ。
 セシルのイニシャルが「C」であることに思い至った。]

 あー……?

[彼らが幼馴染みであるということは、以前、聞いていたのだが、そういう関係であったとは気付いていなかった。
 しかし、もしかしたら、別な「C」かもしれないなどと、ぐるぐると、考え事は尽きない**]

(114) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ジェフさん、もし今お手空きなら、浜に戻るつもりでいるのですけれど。
ただいまお時間はありますか?

[是か非か、そうまでこの村に事件はないから、手空きだとありがたい。
 浜へ、と案内すれば、同行は了承してもらえるか。]

(115) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――浜に向かう途中で――

――ミルフィ?

[あまり他を気にかけている余裕はない、というのが本当のところかもしれないが、仲の良いミルフィの足取り重くするを見れば、どうしても足が止まってしまった。
 ジェフとサイモンに、よければ先に、と促してから、ミルフィの元へ駆けて寄った。]

大丈夫? ……どうか、したの。

[色恋にはとんと疎い。
 彼女の暗い重い足取りにセシルとのやり取りや、先の漂流者の存在があるとは、思わないまま。]

(116) 2013/06/16(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 02時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
おおっちょうどリサちゃんに会話投げるとこだった!
あとで埋めとこう

(-38) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[元来た道を戻る途中、浜辺にいたダーラがその場を後にする様子が見えた>>106
彼女もまた外から来た人なのだけれど、
その切欠は知らなかった。

いつか聞いてみたいと思う、外の世界について。]


 おなか減ったなあ……。

[彼女の料理は美味しくて好きだ。
オルガン教室が中止になれば、夜酒場に行くことも叶うだろう。
そのときに少し、話しができればいいと]

(117) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 元来た道で ――

 あ、……リサ。

[呼び声>>116に俯きがちだった顔を上げると、クラリッサがこちらに駆けてくる。
気遣ってくれるその言葉に、小さく笑みを浮かべる。
表情が暗かっただろうか、心配ないと言うように]

 ん、大丈夫だよ。
 浜辺にさ、村の人じゃない人がいてね、……

 って、もしかして駐在お兄さん呼びに行ったの?

[後方にいるジェフとサイモンに気がつき、交互に視線を向けた。それならばもう彼女はその存在を知っているのだろうか。]

 リサも、見た?あの人。
 喋ってるみたいだったから、言葉はわかるみたいだったけど。

(118) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
だったかぶったーもーばかーもー

(-39) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[歩み寄る青年の手を、今度は断る事はしなかっただろう。
感謝しろ、と、告げる言葉>>110にも、緩やかに頷くのみ。
立ち上がり、二人の肩を借りて、医者とやらの場所に歩み出すのだろう。

広がり始めたらしい、自らの漂着の噂。
そのせいか、道中では時折、好奇の視線や、悪意の無い質問を受けたかもしれない。
現状の殆どを把握できていない為、そういったものへの解答は彼らに頼むことになっただろうが。]

 …………、あまり大きな町では、ない、のか?

[この集落が町ではなく、村ということもまだ知らず。
傍らの二人に、そう問いかける。

問いかけながら、何もわからない事を、改めて実感するのだ。
そして、知らねばならない事の多さも。]

(119) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[それなりの時間をかけて医者の元に辿りつけば、後は知識のある者に任せることになるだろう。
その間に、後を追ってきた者は追いついたかもしれない。
医者が、入室を許可したかはわからないが。

身体を検査される際、自らの身体に施された刺青に、己の事ながら驚いた。
そして、鏡越しに見た自分の顔にも驚いた。
そして何より、自分の身体がどんな姿をしているのかという事すら、曖昧だった事に驚いた。

――― あまりにも、抜け落ちた記憶が、多すぎる。

そのショックのせいか、医者の下した診断は殆ど頭に入らず。
医者もそんな自らの状態を悟ったのだろう、村民に己の身体の状態を告げてもいいか、と、確認を取る。

頷く事しか、できなかった。]

(120) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【赤】 墓荒らし ヘクター


 ……クソが、……

[母国語らしき言葉で、小声で吐く悪態。
声に出した後、意味を理解されない事を小さく祈った。]

(*1) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[記憶のあった頃に得たらしい、語学や多少の常識、作法などは覚えている。
だが、それを何処で会得したのか。
どうやって会得したのか、そこまでには行きつかず。

この後、どうすればいいのか。
診療所の椅子に腰かけたまま、呆然と考える。

怪我の処置は、既に済んでいた。
少女が診療所まで来ていれば、服も着替えていただろうか。

この後、どうするのか。
話合いの場に、という女の声>>103が、浜でちらと聞こえた事を思い出す。

あの女が何者で、“ウチ”というのが何処を指すのか、全く知らないのだが。**]

(121) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
[そのうち、クラリッサやジェフ、サイモンと会うだろうか。
彼らに浜辺のことを伝えれば、
その場に向かう途中だと聞くだろう。

クラリッサと会話が叶えば、申し訳なさそうに眉根を寄せて]

 リサ、今日たぶんオルガン教室お休みになると思うわ。
 生徒さんが結構、向こうに行ってるみたいで。

[海のほうに視線を向け、肩をすくめる]

 ごめんね、また今度遊びに来て?

[顔の前で両手を合わせ、片目を軽く瞑り]

(-40) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ここまで書いてた。

リサちゃんとも幼馴染に近いよねたぶん
森とかで二人でおままごととかしたのかなあ なごむ

(-41) 2013/06/16(Sun) 02時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 02時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[クラリッサにはセシルとのことを伝えたいと思っていたが、その後二三言葉を交わすことはできただろうか。

彼女たちが浜辺へ向かうのなら、
アタシはそのまま彼女らを見送る。
その姿が小さくなっていけば、背を向けて足は再び自宅へと。

あのどこかからの客人と話しをしてみたい気持ちもあったし、訊いてみたいこともある。
でも、まだもやもやとした気持ちは晴れなくて、とりあえず一つずつこなしていくことから始めることにきめた。


程なくして自宅の前のオルガンのイラストが描かれた看板に
「ほんじつのきょうしつはおやすみです」
と幼い子どもにも読めるように中止の旨が掲げられることになる**]

(122) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

― 浜 → 診療所 ―
[男の体を右側から支える。]

 セオドアは、反対からお願い。
 ……少し、歩くけど。辛かったら、言って。

[体重を預けてもらうようにすると、ずしりと重みを感じた。
海水と砂であまりよい心地はしないものの、具合の悪そうな男を前に、それくらいは我慢をすることにする。

好奇の視線を注ぐ村人たちには、]

 流れ着いた、外の人。記憶喪失の。

[それだけ伝えた。
或いは、セオドアがもう少し親切な説明を加えただろうか。しかしなにせ、それ以上のことは分からないのだ。自分にも、おそらくこの男にも。]

(123) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

ミルフィも会ったのね。
そう、ホレーショーさんといた時に見たから、お任せして呼びに行ったの。

[ジェフが行ったのなら、その方向だけを視線で追う。]

ああ、起きられたのね。
生きている、ということだけ聞いて呼びに行ってしまったから、まだ何も様子は知らなかったのよ。
それは良かったわ。

[その後の経過は順調そうだ。
 よかった、と何度も頷いて、言葉が通じることにも安堵する。]

(124) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 町? ……ああ、うん。
 ここは、ほんとうに小さな村なので。

 海と森で、よそとの行き来も一苦労だから。
 たぶん、珍しいんだと、思います。

[男の問い>>119には、考え考え答えた。
海と森、と言いながら、それぞれ方向を顎で示す。

通りがかり、「これが宿屋」だの「あれが雑貨屋」だのと思いついたようにぽつぽつ告げたが、なにぶん不親切な案内だったので、どこまで伝わったものか。]

 おれは、セシル・バークレイです。
 名前は……覚えきれなくても、大丈夫だけど。

[そうして、森のほうへ歩くことしばらく。小さな白い建物――診療所が見えてくる頃には、幾らか息が上がっていた。]

(125) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

― 診療所 ―

 祖父ちゃん。緊急の患者、診てあげて。

[出迎えた白衣の老人に、簡潔に事情説明をする。

祖父は、如何にも頑固そうな顔をぐいと見知らぬ男に近づけた。そうして『よし、こっちへ来い!』と診察室へと連れて行かれる背を見届け、深い深い吐息を吐く。

彼の診療を待つ間、そっとセオドアの方を見た。
口を開いては、やめ。口を開いては、やめ。口を開いて。]

 あの……おれの財布、知らない?

(126) 2013/06/16(Sun) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[セシルの話を切り出されたら、もしまだそばにいたとしてもいよいよもってして先に行くようにと二人を促した。
 そして二人になってから、そっと声をひそめて話を聞いた。
 何にしても、どうにも疎いためにどこまでそれを理解できたか。]

あんまり傷ついたら、だめよ。

[ミルフィを案じてそうは言うものの、的を得ていたかもわからない。]

(127) 2013/06/16(Sun) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

でも、あの人。
起きられて、話が出来るのなら、本当に良かった。
それならわたし、一度戻るわ。
温かいものを用意しないと。パン粥くらいなら、わたしでも。

[海を流れてきたのなら、冷えているはずと。
 ダーラの仕事かもしれない。それでも自分も何かしたい。
 そうして、名案に道を違えることになった。
 ホレーショーのもとには、彼が待つと知らないクラリッサは戻らない**]

(128) 2013/06/16(Sun) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 03時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 03時半頃


【人】 若者 テッド

[>>123セシルに頷き、男の身体を左側から支えた。
濡れた服に触れた部分から茶のシャツが水を吸って、色を変えていく。気にすることはない。]

 さっき流れ着いたの。

 っつーか、これから医者連れてくところなんだからそゆ話はあとで!
 ほらほらどいたどいた!

[セシルの説明だけでは満足しなかったらしい子供たちが更に寄って来たので適当に散らした。
てっちゃんこわーい、なんて笑いながら走り去っていく高い声が聞こえ、ちょっとだけ口をへの字に曲げた。]

(129) 2013/06/16(Sun) 07時半頃

【人】 若者 テッド

 ああ、こんなこと初めてだからな。
 全然知らない人が来るってだけでも珍しいド田舎だよここは。

[細かい村内の説明はセシルに任せる。
しかし、ちゃんと聞こえてるかなーと自分よりも大柄な男を見ながら思った。角度のせいで表情はちゃんと見えない。

診療所に着けば、あとは医者に任せることにした。
小さい頃、やんちゃが過ぎて細かい怪我を繰り返しては運ばれていたのもあって、未だにこの老医師のことはほんの少しだけ、苦手だったりする。
だから、診療所についてからは言葉少なであったけれど。]

(130) 2013/06/16(Sun) 07時半頃

【人】 若者 テッド

 …………ん。

[セシルから財布の話を切り出されれば、懐から出してセシルの胸辺りに届くように軽く放った。
中身を使ったどころか、恐らく開けた形跡すらない、無くなったときのままの財布だ。]

 財布なくなった、って、いつ気づいた?
 今朝ジェフと会った時、何も言われなかったんだけど。

[翡翠を一度閉じ、それからセシルへと向き直る。
今度はちゃんと、セシルの目を見た。**]

(131) 2013/06/16(Sun) 07時半頃

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