83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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それじゃあ、私はもう一度、君に訊いて見よう。
["次"は、何と応えるだろうか。仮面は図る様にしながら]
――君は "I"≪世界≫を信じるかい?
[音色の響きは全く同じ。然し明確な意思で、違う意味を込めたその問いは。 今度は、同じ様に、迷い無く信じると答え切れるだろうか?**]
(83) 2013/05/23(Thu) 09時頃
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/* アナターハ I ヲーシンジマスカー?
(-55) 2013/05/23(Thu) 09時半頃
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/*プロを流し読みした
お兄様が一番何をやってるのか理解できなかった。
(-56) 2013/05/23(Thu) 10時頃
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― 聖杯睡りし屑星の祈り場《ミルキーウェイ・チャーチ》 ―
あららー、廃神さん?どうもこんにちはぁ〜♪
[敵意など物ともせずひらりひらりと手を振りながら、巨躯《アルヴェ》に向けられるは、大鎌《エクリスコスモス》]
私たちが何処にいたっていいじゃない。それとも、バカンスとでも言っておいたら満足かしら?
キャンキャン喧しいわんころね。もう一回始末《デリート》しちゃうわよ?
[雑音《ノイズ》>>0:370に鬱陶しげに鎌を振るう。 咲き誇る混沌《シアワセ》を刈り取られたように消滅させて。]
(84) 2013/05/23(Thu) 10時半頃
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坊や、これはぁ、ケンカじゃなくって正真正銘、コロシアイ。 いいえ、私たちにとっては、お掃除、かしらね?
[どうせ見えていないのは知っているけれども、少しだけ少年>>0:389に視線を向けウィンク。]
ウソは吐かない方が身のタメよ。 特に、私たちみたいなのには、ね。
(85) 2013/05/23(Thu) 10時半頃
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はァい、お兄様っ♪
[兄の声に呼応し、巨躯《アルヴェ》の足元を薙ぐように光蝕天体《エクリスコスモス》を投げ、走る。 兄の手を取り、同じ言の葉を紡ぎながらぴたりと身を寄せ石版に手を翳す。]
(86) 2013/05/23(Thu) 10時半頃
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―屋上―
[赤猫は分けて与えられたチーズの表面を舐めるも塩分の濃さにぶにゃと鳴いた。 青鳥は人の姿であれば飛び掛かれない。
タタタと側に寄り、猫手はその身を叩けたか。
上空の白梟を見上げて二本の脚で立ち、両手を伸ばした。]
(87) 2013/05/23(Thu) 10時半頃
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[I《私》は何処に居るのだろう。
赤猫は貴蒼光《ロイヤルブルーサファイア》の両眼を輝かせ、 白の詠い手に身を寄せた。]**
(88) 2013/05/23(Thu) 10時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/23(Thu) 10時半頃
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さ、お兄様、此処はもういいわ。往きましょっ
[翼をはためかせ、天宮《ソラ》へと昇る。]
貴方に答える義理はないわ。 じゃあね、ばいばぁ〜い☆
[叫び>>72を嘲り笑いながら手を振る。 飛んでくる十字《ブラーヴェ》には]
……っ、 老廃物が私に楯突くんじゃないわよ!!
[鎌を二振り。黒く輝く十字の斬撃を飛ばして。]
(89) 2013/05/23(Thu) 10時半頃
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― 過る記憶《ロストメモリア》 ―
[片割れの"愛《シアワセ》"を願う、兄の言は理解出来る。>>=3 理解できるが故に、随分と身勝手だと彼女は憤った]
お兄さまを喪ったばかりでなく わたしは今、あるじを喪おうとしている そんな世界にわたしの"愛《シアワセ》"はありません
[ちいさな手が兄の仮面を包み込む。 幼い頃のように顔を寄せてじっと覗きこむも、その闇く落ち込んだ穴の奥に、移し合わせの淡青は見えない]
どうか憶えていて、お兄さま《ロベルト》 例えわたしが"I"を忘れてしまっても ロベルタはあなたを"愛"していた――― その《過去》を
さすれば、わたしはあなたの中で永久に生きる
[仮面の冷たい頬に、桃色の唇寄せる。 その次の瞬間、蒼い燐光だけ残して、兄の前から彼女の姿は掻き消えた*]
(=5) 2013/05/23(Thu) 11時頃
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[そして少女《ロベルタ》は「剣《ロビン》」と成り、"I"を喪ったのだ。 兄の言は何十世祈を越えても相も変わらず身勝手だ。 が、それに憤る"妹"はもういない]
御互い様という語をご存知で? あなたが黒《セラ》にその身を捧げた時 愛しいお兄さまのお顔を喪った時 あなたの"妹"は酷く心を痛めていた
[感情の無い冷えた声で、いじらしく責めるような言を放つ]
過ぎ去ったものを蒸し返す心算は皆無
何方にせよあなたの"妹"《ロベルタ》は既に亡い 故に、謝罪の必要はありません
(=6) 2013/05/23(Thu) 11時頃
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― 地上の銀河《ミルキーウェイ》・大通り ―
[キリトと名乗った男と、マーゴと紹介された少女と。 対峙するのはあるじであって、付き従う「剣」の役目では無い。 その遣り取りを「剣」はただ黙って見つめていた、が]
待って
[現れた使い魔を見て、その小さな唇が開かれる]
その黒猫から、なつかしき方の、匂いがする
朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》―――… セブン・カランダースの旧き友。 相容れぬ斑の二重螺旋の理《ディロス・ナーブレット・アンシニリティ》を前に あの方も、此の次元にいるのですね
[「剣」はあるじの懐に在る書《セブナリタ》を見上げる]
(90) 2013/05/23(Thu) 11時半頃
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[感じ取ることの無い「剣」は、まだ識らない。 創世空間《アルカスペース》が破られたこと、かの聖杯が奪われたことを。]
わたしは往かなければならない かの方に挨拶を
[独り言のように呟いた後、 伏し目がちの淡青はあるじを真っ直ぐにみつめた]
マスター・ベネット 次の往き先を申し上げる勝手、お許しいただけますか もし許されないならば、ひとときの暇を頂きたく
(91) 2013/05/23(Thu) 12時頃
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/* 匂い…… おっさんの胸板のにおい……
(-57) 2013/05/23(Thu) 12時頃
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[あるじの返答を聞き、剣《ロビン》を構える。 淡青の燐光漂わせる刃を丸く滑らせれば、ふたたび空間を斬り裂いて、転移の道《未知》が開かれた。 「剣」はふたり《アベック》へと頭を下げた]
どうか「剣《ロビン》」の無礼をお許し下さい また、遠くない道《未知》にてお逢いできることを楽しみに
[一礼とともに、 蒼い燐光だけ残してその姿は*掻き消える*]
(92) 2013/05/23(Thu) 12時頃
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― ビルの屋上 ―
まあ怖い。 そんな顔は麗しい白の女帝《レージーナ》には似合わないわよ! もっと優雅に笑いなさいな!
[強い"拒絶"の声に、蒼い小鳥は更にけたたましく囀った。 >>0:436グロリアの命によってこちらへ手を伸ばした >>87 赤猫の傍をひらりひらりと飛び回る。]
(93) 2013/05/23(Thu) 12時頃
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うふふ、デメテル、猫と遊ぶのは嫌いじゃないわ! さあ、こっちよ赤猫ちゃん! デメテルを捕まえられるかしら!
[猫の爪が届くか届かないかの絶妙な距離を、嘲笑うように。 そも、夢にも現にも存在しない小鳥には触れることなどできるはずがない。]
ふふ…あはは…アハハハハ!! ああ、愉しい! こんなに愉しいのはどれだけぶりかしら!
(94) 2013/05/23(Thu) 12時頃
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[無邪気に笑いながら猫を翻弄していたが、 ふいに次元の裂け目《ワームホール》の気配を感じとり、ぽつりと呟く。]
――†ルシフェル†?
……もっと遊んでいたいけれど、デメテルは行かなくっちゃ。 また遊んでね、グロリア。それから赤い猫ちゃん?
[少女の姿に戻ると、デメテルは手を振りながら虚空へと消えた*]
(95) 2013/05/23(Thu) 12時頃
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/* [13/05/23 11:52:36] ふぉると: おっさんの胸板のにおい [13/05/23 12:05:32] よた: 華麗臭
この相方はほんとうに素晴らしいと思う(真顔)
(-58) 2013/05/23(Thu) 12時頃
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― カフェ・天空ノ暗黒海《プラネタリウム》 ―
[ホットドッグとホットコーヒー、ミルクは多めで、砂糖なし。 ついでに小さいパンを幾つか。 仮面の少年が注文しなかったので、支払いは二人分。 着席した此処に、微妙な居心地の悪さを感じながら、肘を付いて二人を見る。
聞き間違いなどではない、ミルフィの言葉は綻びの証。 なるべく穏便に、「気になる男性とかいる?」辺りから話を切り出そうと思っていたのだが、そういう猶予はないのかもしれない。]
愛、ね……
[そう願うなら。 ぱちり瞬き、小さめの白パンをつまみ、]
(96) 2013/05/23(Thu) 12時半頃
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ガキンチョ。 あーん。
[食えよ、と仮面の前へ差し出した。 少年が重ねた問いの答えが何であれ、食事が取れない程切羽詰らなくていいだろ、という仲裁兼ねて。
やがて二人の会話に間ができるなら、]
ミルフィさ。 トレイルってやつ、知ってる?
[賭けに出ようと、切り出した。**]
(97) 2013/05/23(Thu) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/23(Thu) 12時半頃
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/* 村たてメモ>>
そもそも、むげんのためにCにきたと思ってるから、秘話を使うという発想がなかった。
(-59) 2013/05/23(Thu) 12時半頃
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"I"≪世界≫を……信じるわ。
[少しだけ躊躇いながら彼女は答える。 愛の時とは違って即答しなかったのは何故か。
その理由は魂が知っているのだろう。 かつて、セカイに裏切られセカイを拒否したその魂。]
(98) 2013/05/23(Thu) 13時頃
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/* このログの伸びっぷりですよ
(-60) 2013/05/23(Thu) 13時頃
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[ミルフィ……いや、ミネルヴァ・ルーン・フィナーレの魂が――]
(99) 2013/05/23(Thu) 13時頃
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トレイル? 知らないわね、その名前は。
[隠してる訳でも無い。 どこかが疼くと言う訳でも無い。]
あなたの知り合いの人なの?
[きょとんとした表情でイアンに問いかけた。]
(100) 2013/05/23(Thu) 13時半頃
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[微かな羽音を耳にして、空を仰ぐ。 都会の空に白い梟が舞っている。]
今日は、人ならずにも好かれる一日かしら。
[梟はどうするのだろうか、赤猫はいっぱいに前足を伸ばしているが、届きそうにもない。 "白"い梟だ。明確な害意を向けて来ない限りは、こちらから払うことはしない。 ただ、その梟の姿に既視感を覚えて、しばらくじっと見上げていた。 届く『声』すら、返すのを忘れるほどに。]
(101) 2013/05/23(Thu) 13時半頃
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[であるからして、白の使い手の返答は少し間が開いた。 繕うように言葉を拾う。]
『え、ええ、ツァルセレーデの意思ひとつ。その通りですわね。 ――わたくしも随分焦っているようですわ』
[合流を提案されれば、頷くばかり。が、己と違って転移を厭わない彼だ。すぐにこちらに来るでもない様子に、些か引っかかりを覚える。]
『今は、どなたかと居られるのです? であれば、わたくしからクァリクスと向かいますが』
[返答はどうであるだろう。そも、悠長に合流など出来るのだろうか。 こうしている間にもあちこちで、力の動きを感じているのに。 ひらり、舞い落ちてきた蒼い花弁を、目線で見送った**]
(102) 2013/05/23(Thu) 13時半頃
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嫌われてしまいましたか……。それは、残念です。
[>>29 梟《死の御使い》が空高く舞い上がるのを眺め、残念そうに。
彼の質はどうであれ、綺麗だと褒めたのは本心であった。 飛び去る姿に暫し見惚れつつも、視線を男へと戻す。
背にあるロビンの存在を、頼もしく思いながら]
(103) 2013/05/23(Thu) 16時頃
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ええ、先代は既に没しました。 …キリシマ様の話は色々と伺っております。 以前は、よくご利用頂いていたとのことで。
[かの図書館の利用者は、即ち世界へ影響を及ぼせる程の力を持つ者であり、 実質のところその数は少ない。過去に幼い自分でも彼の姿は見かけた事はある]
そうですね。世界は今、危機に瀕しております。 《破滅》と《再生》が繰り返された世界の再生臨界《リライヴ・アウタール》 《破滅》が今行われてしまえば、世界はここで途切れてしまう。
《大破砕》。――後に、そう呼ばれる事象が起きます。 それでも世界は続くはずでした。
《均衡》が崩れるまでは――。 [事象の記録は、書物の得意とするところ。
時間と空間を渡る叡刻大図書館ともあれば、 "未来"で起きる事を把握する事すら可能である]
(104) 2013/05/23(Thu) 16時頃
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