77 守護天使は暗躍する
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― 3階/ギャラリー→4階へ ―
[姉の口から語られる言葉に耳を傾ける。 図書室の蔵書にはきらきらとした瞳をむけて]
まあ、でしたら後程お邪魔させていただきたいですね。
[姉ににこりと笑み。
階段から感じた気配が水であるとの言葉と続くないようにぱちくり、瞳をまたたかせた]
そんなに広い浴室があるのですか? 見に行くだけいってみたいです。
[にこにこと頷き。 肩に触れる姉の手に促されるまま、階段を登って]
(71) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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まあ、そんなに改装されたのですね。すごいです。
[どこか遠い目をした姉の言葉に驚いたように呟いた]
私、改装してからお邪魔して正解ですわね。
[うっかり罠に引っ掛かりそうだとため息をついた]
(72) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
あー……言われてみれば、そうかも。
[疑問に返された言葉>>67に、へら、と笑う。 行動を共にしていた頃から、只者ではない、というのは気づいていた。 はきとは悟ってはいなかったものの、ここでこうして顔を合わせた、となれば、当時抱えていた疑問のピースはかちり、とはまる]
……って、それ、どーゆー意味。
[性根云々の評に、表情はやや、不機嫌なものを象る。 肩にかかる重さに抗う事はなく、ただ、じと、とした視線をホレーショーに向けた]
(73) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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……で、それきくし。
[表情が不機嫌になった理由は、耳元に落ちた囁きによる所が大きいのだが、それは伝わるか]
……レディ・クロフォード。 っていえば、通じたりする?
[それでも問いには答えるのは、隠し立てしても遠くなく知れるとわかっているから]
(-75) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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/* デメテルとノーリーンがお風呂でキャッキャウフフするのを見たいぞー
(-74) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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/* お返事待つ間に少し。
ガチPLだって豪語したものの、BBSのG国C国F国以外の編成はほとんど経験なくて、手数計算すらさっぱりなんですよねwwwww
この編成、擬狼妖精か邪気陣営か片想いあたりが有利な気がするけどどうなんでしょ?
(-76) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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― 4階 ―
[話の間に4階について。
男女別に別れている更衣室から浴室を覗きこんだ]
まあ、すごいです。 こんなに広いのははじめてです。
[すごいすごいと手をあわせて繰り返した]
(74) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[使用人>>48の会釈には、視線の欠片をやることもなかった。 背景と会話する必要はあるまい?]
全く……無駄な時間を使ったものだ。 あの※※め……。
[ごくごく小さい声で、貴族が口にすべきではない悪態をつく。 逗留の間、どうすればクリスマスと会う機会を最小限に出来るかを思いふけりながら、階段を登っていたところで]
ぱしん
[偉大で有能なレオにしても、一瞬何が起こったか分からなかった。 不注意な使用人の放った拳>>59が、レオの顔に当たり、モノクルをはじき飛ばしたのだと気づくのに、一拍かかった]
(75) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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……この、不届者が!
[カッとなった瞬間、相手がトルドヴィン伯の所有物だということは頭から吹き飛んだ。 手首を返すとその手の中に、金で象嵌された黒檀のステッキが現れる。 それを使用人の顔に振り下ろした]
(76) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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/* 「偉大で有能なレオ」 くっそかわいいwwwww あーwwwレオさまかわいいデレデレでれでれww
(-77) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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― 空中庭園 ―
言われなきゃ気付かねえ方がおかしいんだっての。 お前は、知りたい事はとことん知りたがる癖に、そーゆーとこ、すっぽ抜けてるよなあ、相変わらず。
[危険を冒して闇の秘術や、禁書まで求めておきながら、すぐ傍に居た男の怪しさは、全スルーしていた青年の過去を、その言葉から>>73思い返して、男は又嗤う]
いつかはこっち側に踏み込むだろうたあ思ってたが、意外に早かったな。
(77) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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ジェニファー・クロフォードか? なるほど、そりゃ喰われるな。
(-78) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[見守った結果は予想外のものだった。 驚いたように目を瞠り、両の手で口許を覆う]
――…っ、
[レオナルドのあげた声にはっとした。 我に返り彼らの傍へと歩み寄る。 ステッキを振り上げた彼とヤニクの間に割り込もうと、した]
(78) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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で?今は、麗しの主の従者か何かか?
[チアキの血の主が、ジェニファーだと聞けば、なるほどと納得する。あの美しい女吸血鬼に誘われて墜ちない人間は居ないだろう]
(79) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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― 4階 ―
[驚いて溜息を吐いた妹の横顔に、眉尻を下げて目を少し伏せ]
そうね。もし貴女の身に何かあったら私、 悲しくてきっと気が違ってしまうわ。
[そのもしもの時を想像したか、少し苦しげに言葉を搾り出して デメテルの肩に添えた手に僅か力を込める。
階段を上りきると、女性用であることを記すプレートのついた正面の扉から更衣室へと入り、デメテルと同じように浴室を覗いて]
本当。これだけ広いお風呂だったら とても気持ち良さそうね。
[この薔薇の花弁が浮かぶ広い浴槽に浸かったら、さぞかし贅沢な気分になるだろう。]
(80) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[サロンへの道筋を示そうと振り抜いた手が思いがけず何かにブチ当たる。 階段を跳ねる硝子鎖の反射。]
…え 、
[視線を向けると同時、怒号とともに黒の鈍器が視界に落ちてくる。 殺意すら感じる疾風。]
(81) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* 偉大なるレオ様いいなあw
というか、これが確定しないバトルロル、ですよね? とてもいいお見本…! 勉強になる。じーーっ。
(-79) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[人の子に躱せる一撃でもなく、額が裂けて熱い痛みが頭蓋を貫いた。]
ぐ …ぅっ
[掌で傷を押さえ、声を噛み殺しながら、その場に頽れるように膝を突く。 指の間から滴った血が絨毯の色あいをほんの少しだけ濃くした。]
… 申し訳 ございま せ ん。
[かろうじて声を絞り出し、自分を打ち据えているのが誰だか、見上げようとしたその視界を覆う真紅のドレス。]
(82) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* 中の人としてはお風呂で妹とにゃんにゃんしたい
けどペアで篭りきりみたいになるしなあ…(悩
それ以前にビアン姉妹っぽくなりつつあるけど、妹がそれを許容してくれるのかどうかw
(-80) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
……いや、だって、ほら。 ホレーショーさん、悪意っぽいのなかったから。
[だから気にしなかったのだ、と。 さらりと返す言葉は、ある意味では非常に問題発言。 直接的な害意や悪意を向けられていなければ、警戒心を緩めるのは生来気質である。 もっとも、それ故に、今の在り方があるわけだが]
まあ、あの後色々とあったからねー……引けなくなったら、進むしかないわけで。 というか、そういう予測されてても嬉しくないし。
[いつかは、という言葉>>77に零れるのは、やや大げさなため息]
(83) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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……あっさり納得されるのもなんか寂しいんですけど。
[声量は抑えたが、力は入った]
いちお、自分の意思で選んだんだから、さ……!
[一応、がつくのが寂しい、なんて思いもなくはないが、それはそれ]
(-81) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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……立場的には、そうなる、けど。 でも、今は、主様の許からは離れてる。
[>>79 反抗心から距離を取っている、とは言わなかったが。 妙に意地になったような口調から、何かしらあったのは伝わるか]
(84) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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ところで、ガチとしては全くヒントがないな。 質問も出来ないし、判定も出ないし。
唯一が、中身を予測したうえで何を希望するかのメタ推理だけだな。 そしてヤニク=えんじゅたまはプロでスケスケですが、えんじゅたまは役職おまかせな気がするwww
(-82) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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まったく、 相も変わらず…野蛮な。 あたしのトナカイ達の方がずっとお利口ね。
[揃えた指先を口元へと当てて笑う。 慎ましやかな笑い声は誰の耳に届く事も無く、 合わせて吐いた呟きもまた密やかな独り言に。
頭を打たれ崩れる人間へ憐れみの眼差しを送るが 離れていても嗅ぎ取れる仄かな血の香に目を細めた。
視線をそろりと逸らして身を翻し、 黒いリボンを宙に舞わせながらこの場を後に。*]
(85) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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― 4階 ―
そんなことにならないようにしますわ。 お姉さまに嘆いて欲しくないもの。
[肩に触れる手に、大丈夫というように手を重ねて。 哀しい話題はそれでおわりというように、ともに浴室を覗き込み]
ええ、宴の後で入らせていただきましょう。
[にこにこと、姉にねだった。 折角なのだから楽しまなければ、と湯気にまじる薔薇の芳香にうっとりと瞳を細め]
そろそろ宴がはじまるのかしら? 下におりてみます?
[首を傾げて問いかけた**]
(86) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[間に立てたのは、ステッキが振るわれた後。 崩れるヤニクの姿勢が視界の片隅に見えた。 レオナルドの前、ヤニクに背を向ける形で 女は腰を折り姿勢を低くして頭を垂れる。 栗色の髪が肩へと流れ、揺れた]
ロード・カルツァラーリ。 彼に尋ねた私にも責は御座いましょう。 未だ気が収まらぬなら罰は我が身に。
ロード・トルドヴィンの従者を傷つけるは 御身の為にもなりませぬ。
[顔伏せたまま、女はレオナルドの声を待つ]
(87) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[骨が砕け肉が裂け、息をする雑巾になるまで打ち据えてやる気だった。 吸血鬼の腕力ならそれが可能だし、領地では良くそうやって気に食わない使用人を罰したものだ]
[──が]
[割り込むように立った婦人に、あやうくの所で二打目を止めた。 立ち上る血の香りと、それにも消されぬ同族の匂い]
(88) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[太陽が肌を灼く微かな痛みを無視して、テラスに立ち続けていたが、 何かにふと瞬いて、傾く夕陽に据えていた視線を動かす]
…
[上げた片手をゆるく口許にあて、思案するように首を傾け、 やがてゆったり踵を返すと執務室の方へ二、三歩歩み出して、 姿を掻き消させた]
(89) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* おっといけないうっかりヤンデレモード入ってた
鬱展開はナシってwikiに書いてあったのに、失敗失敗。 別に鬱展開を期待してたわけじゃなく、妹への愛の深さ、重さを強調したかっただけなんだけど!
(-83) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[若い吸血鬼や、領地も持たぬ弱小吸血鬼なら、退けと叫んで暴行を続けただろう。 だが、その姿は……]
レディ・クロフォード……。 貴女を打つ訳にはいかぬ。
[眉間に皺が寄りそうになるのをなんとか堪えて、ひきつった笑みに変える]
見苦しいところをお見せした。 左様だな。トルドヴィン伯の所有物を壊す前に、止めて頂いたこと、感謝しよう。
(90) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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