64 making of RP と或る阿呆男子学生村
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/*神学校の天才らしくラテン語の格言引用しつつ。
（運も愛も大胆に振る舞う者の味方をする。と言う意味）
今日は世界が変わってぼんやりさせてましたが
大胆に振舞うを呟かせたので明日からは変化を考えよう、と言う伏線（わかるか、ぼけ）
時間軸があまりずれないように、ドイツベースなら12月前とか放課後はもう夜だ、夜、と星を出しつつ
今日は健康します、はい……と、*神学校らしく天啓を受け取ったので……*/
(123) うに 2012/11/27(Tue) 00時頃
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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
natuka 2012/11/27(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
うに 2012/11/27(Tue) 00時頃
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[見つめ合う6秒間（と本人は思い込んでいる）。
牛乳でかすかに白く汚れた顎髭には気づかないまま、
じいっっと「彼女」を見つめ――――……]
はい！僕です……！ 覚えていてくだはったんですね！
[※注：覚えられていません]
すみません僕、あのときひどく慌てておりまして…
ダメなやつです。すんまへん。
でも！ あのおさる、大事にしますので！
[勢い良く身を乗り出した。
ああでも「ダメだなっ♪」って言われるのも嬉しい嬉しすぎる
なんて素敵な人なんや生エンジェル！！！]
(124) camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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/*
うっかりするとジョエルが
罵られるのだいすきドMになってしまいそうで。
ぐいっと抑える。ぐいっと抑える。
ジョエルはドMではない少なくとも今の時点では
と自分に言い聞かせる
(125) camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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悪魔ぁ？マジ意味わから――
[しかし、ブローリンとレティーシャが二人の世界（ブロリンにとって）に入ってしまっているので、
洟すすりつつ、座り直してパンを取った。
なんかとりあえず、忘れ物問題が解決して良かったなくらいの認識]
(126) tayu 2012/11/27(Tue) 00時頃
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ナユタは、パンもっちゃもっちゃ。 鼻ずるずる
tayu 2012/11/27(Tue) 00時頃
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/*
亡霊って襲撃対象をたしか「人狼」にするんだよね。
ってことは首無騎士はジョエルとヘクター先輩だけ。
騎士…… って柄か…………。（笑）
(-17) camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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自分がお金を出したものは、死んでも忘れるなよ。
ほら、これ。今度は置いていくなよ。
[ポケットに入れっぱなしで存在を忘れていたので、包みが少ししわしわになっていたが、気にせずブローリンにオーナメントを渡した。その時、わずかに...の指がブローリンの手に触れた]
あ、そうだ、そういえば、イアンどこにいるか知ってる？
渡したいものがあるんだ。
[もう一個借り物があることを思い出して、目の前のブローリンとナユタに聞いてみる]
/*
イアンのハンカチの件をすっかり忘れていたのは秘密だ。
さらにイアンへの憎悪をあおらせてみる。
(127) newnoon 2012/11/27(Tue) 00時頃
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……サイモン、何であんな涙目だったんだろうなあ。
[細けえことを気にしない故に。
話題のエロ本と、その関連にも気づかなかった。]
誰を誘えばいいかな？
[ピヨ寮のメンバーの顔を思い出して。]
ラルフ[[who]]とかなんてよくね？
[超適当だったり。]
/*とりま、ノープラン。まずは時空を誰かに合わせる。*/
(*7) natuka 2012/11/27(Tue) 00時頃
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ブローリンは、テーブルの下でナユタ>>126の足を蹴り飛ばした。
camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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（余計な事言うなや！！！）
[一瞬ナユタを振り返り般若顔で睨みつけた。
ふたたび「彼女」を見て、おっとりとにこやかな笑み]
はい！ ぜったいに、ぜったいに二度と忘れません。
ありがとうございま、 ………っ、
[両手を伸ばしてオーナメントを受け取る一瞬、あたたかく華奢な指に手が触れて、びくりと肩を震わせた。
オーナメントはしっかりと握りこんだので落とさずに済んだけれど]
あ…… あの…… イアン君は―――、
[頬を赤くして俯いた。
嗚呼あの悪魔１号め、渡したいものだと！？いったいどういうことだ！？そう脳内は騒がしく動くけれど、どうしても思考に集中できず。
もぞもぞ。もぞもぞ。不審な動き]
(128) camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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[急にガタッ！！！と勢い良く立ち上がった。
頬を真っ赤にして前かがみ気味、
レティーシャの顔も、ナユタの顔も見れないまま]
…………す、すんまへん。
僕、これ部屋に置いてきます！！
[逃げるようにダッシュで食堂から飛び出していった。
―――今度は、オーナメントを握りしめて*]
/*お風呂離脱なので一旦抜けだしてみました。
お風呂上がった後、そのまま寝るかも。
ナユタ先輩あとはまかせた！*/
(129) camellia 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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/*
自分メモ
・放課後：ラルフ
・談話室組：イアン、ヒュー
・食堂夕飯：ナユタ、ブローリン、レティーシャ
こんな感じかな？
イアン、ヒューは夕飯前、後は不明。
(130) natuka 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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……って、ぇ
[ブローリンのキックに「f*ck！やんのかしゴラァ！」くらい言って椅子を蹴る、ところ、だったが。
被さるように丁度イアンの名前を聞いて>>127
そういえば昨晩イアンの背中を蹴り飛ばした、とぼんやり思い出した]
――っと。
あいつ。 いや、今日は見てねぇし。
[なんかワインこぼしてた気もするし、悪かったかなと今更。
向こうもこっちを探しているなどとは知らず、食堂を見回した]
(131) tayu 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/27(Tue) 00時半頃
採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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トイレかな？あいつ。
[ブローリンが不審な動きで立ち去った>>1:128>>1:129を見て、身もふたもないことを言い出した]
先輩も知らないのか。
なら、ご飯食べた後にのんびり探すことにするよ。
ところで、鼻すすっているけど風邪ひいた？
これやるから、オレにうつさないでね。
[クリスマスマーケットで買った「身体ぽかぽかジンジャーキャンディ」をナユタに押し付けた。味が好みじゃなかったからともいう]
(132) newnoon 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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[毎度入退場が派手な奴だし、という目でブローリンを見送り]
あれはf*ck'nでけぇクソだな。
[同意しておいた]
おー。もしイアン見っけたら、俺が昨日のこと詫び入れたがってたっつっとけし。
…生姜？どーも。
風邪っつぅか、ちと寝冷えっただけだしf*ck。たぶんウィルスとかじゃねーし。
[適当なこと言いながら、押し付けられた飴をその場で開けて口に入れた]
(133) tayu 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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/*
ジンジャーキャンディーか…中の人も好きじゃない。
ナユタの飴気に入り度：99(0..100)x1
(134) tayu 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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うめー！
[口の中に生姜の風味が広がった瞬間、カッ！と刮目した]
プリンの次にうめぇし！
[プリンは100点ですから]
(135) tayu 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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/*
イアンの偏差値といい…
極端なことするラ神も、嫌いじゃないぜ
(136) tayu 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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ー 夕飯時：食堂 ー
[ナユタの叫びを聞きながら。>>91]
朝から、話題になってたぜ。
ファーザーいないのいいことに持ち込んだんじゃね？
鬼のいぬまに命の選択ってか？
[色々と問題発言な気もするが。
白い液体>>99がマーライオンの如くブローリンの口から噴き出たあたりから、小競り合いが勃発して、空気のように溶けていった。]
(137) natuka 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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おー、わかった。
イアンにあったら「よくわからんが先輩がなんか謝ってた」って言っておく。
[ナユタの言葉に生返事を返す。
が、生姜飴を食べたナユタの反応に戦いた]
先輩、これ美味しいとか味覚変じゃないですか？
プリンが旨いのは同意するけども。
[そんなことを言いつつ、近くの空いた席に座ってご飯を食べ始めた**]
/*
ランダ神はやっぱりお空からこっちを見ていて、ダイスの目を面白いように操ってるんだな…と感心。
そろそろオレ様のコアタイム終了。おやすみ**
(138) newnoon 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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うめぇ。俺生姜とかハーブ好きだし？
つかおまえ今、自分がf*ck'n不味いと思ってたもの寄越したし？
[どんだけェ、とエンジェルの中身の歪みなさに感嘆の溜息]
はー…。で？
そのエロ本は今どこにあるし。一大イベントだし。
[レティーシャが何食わぬ感じで夕食りだせば、ヘクターに向き直って。
結局、ムパなんとかの言ったあれこれ>>0:#3やらを聞く事になるだろうか]
(139) tayu 2012/11/27(Tue) 01時頃
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/*
このまま切り上げも可能な感じで一旦提出。
ねむす
ムパなんとかさんの名前はリアルに覚えられない。
一々戻るのがめんどくさいからもうムなんとかさんでいいや。
(140) tayu 2012/11/27(Tue) 01時頃
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[昨日は身損ねていた、ブローリン愛の激情。
その対立相手がナユタらしいのをようやく飲みこめて。
レティーシャがブローリンに何かを手渡すと。>>127
ものすごい勢いで>>129部屋を飛び出していくのを見た。]
忙しそうっつうか、退屈しなさそうだ。
[あらかた食べ終わり、デザートのプリンを食べ食べ。
そんな感想を漏らしておく。]
プリンのぷるぷる感って、あれが揺れてる感じに似てなくね？
まあ、実物はもっと弾力もありそうだけどな。
いいぜ、ぷるっぷるの胸。
[と、知った風なことをいう。]
(141) natuka 2012/11/27(Tue) 01時頃
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/*
戻って来ました。
いまオンなのがヘクター先輩だけど、
食堂にいる…… 戻る理由がなかった………
すこしソロール回して寝ようかな。
(142) camellia 2012/11/27(Tue) 01時頃
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>>139
エロ本、誰もってるかは気になるな。
色々聞いてみるか。
[立ち上がってしばらく、食堂を見渡してから。]
っと、その前に。
ちょっと、サイモンと約束してんだわ。
昨日の件>>39もついでに聞いて来るかな。
[そのまま、食堂を後にした。**]
(143) natuka 2012/11/27(Tue) 01時頃
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/*
プリンだとやーらか過ぎるな…
しかし老け専ならアリだ。
若い子好きーならば、そう、 あれは… …あんまん？
ところで、静止画像をぷるぷるさせられるソフト、あれを開発した奴は天才でいいと思う。
ぷるんぷるん
(144) tayu 2012/11/27(Tue) 01時頃
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/*
そろそろ時間切れ。
食堂離脱＋サイモン部屋訪問フラグ立てつつ離脱。
おやすみなさい。**
(145) natuka 2012/11/27(Tue) 01時頃
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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
natuka 2012/11/27(Tue) 01時頃
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― ちょうど2年前の冬：1通目のラブレター ―
突然お手紙を差し上げます失礼、お許しください。
この度斯様な手紙を差し上げた理由を単刀直入に申し上げますれば、これは愛の告白であり、ラブレターで御座います。思いの丈を綴りますこと、可憐なあなた様を驚かせてしまいますことを重ねてお詫び申し上げます。
私はセント・ナナコロ・スクールのピヨ寮に在籍する学生で、レティーシャ先輩の後輩に当たります。幼い頃から引越し続きで友達が少なく引っ込み思案だった私は、この学校に入っても長らく友達というものを作ることができませんでした。周囲と当たり障りなく付き合うことは問題なくとも、心を打ち解けることは出来なかったのです。
レティーシャ先輩を愛らしい方だと、我らが寮の天使だと、先輩方が持て囃すのは入寮当初から存じ上げておりました。しかし、誠に失礼ながら当時の私はあなたを女性のような姿をされた男性だと思い込んでいたあまり、天使と持て囃されるあなたを女々しい男性として、更に失礼ながら――寧ろ、嫌悪していておりました。
自分をあまりに嫌うばかりに、同じように好きなように言われてばかりのあなたを勝手に同族と決めつけ、嫌
(-18) camellia 2012/11/27(Tue) 01時頃
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悪しておりました。そのことを今では恥ずかしく思うばかりです。
いまでも忘れません。木枯らし吹く2年前のアドベント。ファーザーに厳しく制限されながらもどこかクリスマスムードに沸き立つ寮内で、居場所を見つけられず談話室の隅で膝を抱えていた僕は、叱責を飛ばす声に顔を上げました。
当時4年生でいらっしゃったあなたは、いまとほとんど変わらないお姿でいらっしゃいました。とても可愛らしいお顔をして、そのお姿を誂われながらも、あなたはひとり強く凛々しく、談話室の中央にいらっしゃいました。あなたを誂う先輩方に臆すること無く叱責を飛ばすその強い背中――小さな身体に宿るその凛々しさにこそ僕は惹かれたのです。
あなたに憧れた僕は、あなたのようになりたいと強く想うようになりました。諦めるのではない、内向きな性格を少しづつでもいいから直し、他人に向け自分の気持ちを表現できるようになろう、と。長らくの性分を変えるのには困難が付き纏いましたが、それに関してはこちらでは省略させて頂きます。が、僕の心のなかには常にあなたの凛々しいお姿がありました。
前述のとおり当時の僕はあなたを男性だと思い込んでいましたから、自分は同
(-19) camellia 2012/11/27(Tue) 01時半頃
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性愛者ではないのかと長らく悩み塞いでおりました。友人となった同級生の一人から「実はレティーシャ先輩は徳の高い修道女（シスター）だ、この乱れた男子校を慰めるためにその身分を隠して男子生徒として暮らされているのだ」と聞かされたことで、僕は漸くこの想いを恋と認めることが出来たのです。
あなたの隠されている秘密を勝手に耳にしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。だから、この手紙は半分は謝罪の手紙でもあります。だけれども、あと半分はあなたへ思いの丈を伝えたい、ただその一心で記すラブレターなのです。
レティーシャ先輩、僕はあなたをお慕いしております。
あなたの肉体、魂、その全てをお慕いしております。
内向的で友達のいなかった僕は、あなたの存在によって変えられて、厚かましいことに孤独なあなたの支えとなれればと願うようにまでなりました。どうか僕の手を取り、僕と共に歩いては頂けませんでしょうか。
ですからどうか、一度僕と会っていただけませんか。
クリスマスの日の夜、中庭のマリア像の前でお待ちしております。
僕の天使 レティーシャ先輩へ
J
(-20) camellia 2012/11/27(Tue) 01時半頃
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/*例の長文ラブレターが読みたいとの無茶振りがどこかから聞こえた気がするので、余談的に投げてみます。
読む分量ではありませんので（笑）、
PC/PL両方に、読まれないことを想定しています*/
(-21) camellia 2012/11/27(Tue) 01時半頃
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乳はたとえ吸えても腹の足しになんねーけど、プリンは美味い上に満たされるし！
[くわっ！とした。
おっぱいよりプリンの方が格上、と言わんばかり]
[ゆっくり生姜味飴を舐め終えてから、自分のデザートを大事に食べる。プリン最高。
そうこう、食堂に居座ってエロ本の噂を集めるうち、
回覧なんかしたのがブルーノ司祭にバレたらピヨ寮の反省房がパンクします、まで理解した**]
(146) tayu 2012/11/27(Tue) 01時半頃
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