62 好敵手の絆
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「………。」
[艶やかな唇は笑みの形に閉ざしたまま、 黒髪の青年は、向けられた言葉を無視して一礼する。
首に繋がった鎖が音を立ててどこかへ引かれると、 青年の姿は闇に溶けるように消えた。
消えた闇の向こうから、なにか巨大なものの気配が 近づいてくる。]
(97) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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[こんな時に何を言っているのか自分でもわからないが]
えぇ、一緒に…
[裾を引っ張る手を掴み、しっかりと握った**]
(-47) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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[気のせいは、気のせいではなかったらしい。]
…逃げれるなら、逃げた方がいいのに。
[とはいえ、縄張りから無事に逃げられるかといえば保証がないのは確かで、それなら他の人達と一緒にいた方が危険は軽減されるのかもしれない。]
(-48) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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[何か引きずるような、這うような音が近づいてきた>>97]
……きましたか。
[何の術も持たない人間である自分にできることは 一つしかない…――**]
(98) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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/* ろ、ログを読んでいたら追いついた時にはまた増えている……! の、のろくってごめんねえぇ!
(-49) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 01時半頃
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ふっふっふーん 尊敬する気になったら、いつでも我が軍門に下ってくれるがよいっ!
[>>93>>94褒められたので、魔王、ご満悦。 得意げに腕組みをして、胸を張る]
…さっそくって言っても…えー…?
[勇者の言いなり>>95になるとか癪だったし。何より自分の腕に繋がってる鎖なのだから、不自然に体を捻らなくちゃいけなくて力を込めにくい。 そんなわけで渋っていたら。 いつのまにやらやってきていた悪党っぽいの>>79が、いつの間にやらやってきていたでかい蜘蛛を発見していた>>87]
よーっし、時には先陣切るのも魔王様の務め! 皆の者、我が力をとくとその眼に焼き付けるがよいっ! そんで、あのなんか黒いの、捕まえといてねっ!
(99) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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[自分たちに任せて逃げようとか、そんな会話が交わされてたことなど露知らず、威勢良く言い放って蜘蛛へと身構える。 その視線の先で]
あーっ!逃げたーっ!! 者ども、追えっ!追えーっ!!
[黒髪の青年の姿が、消えていく>>97]
(100) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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[腹ペコで思い出し、ふとタバサに。]
他の奴を、喰うんじゃないぞ。 此処で厄介ごとを起こしたら面倒だ。
[居並んだ面々には、何人か、魔力の気配を持つ者がいる。 魔法を使うと言っていたアイリスにラルフ、それから勇者とやらの連れ、…他にも何人か。]
当然、蜘蛛には気取られぬようにするのが得策だろうが――、
[人喰い蜘蛛が最も敏感なのは――確か、震動。 もう遅いかもしれないな、と嘆息した**]
(101) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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[魔王チョップで切れたティートとメアリーをつないでいた鎖が壊れたのを見ていると、ラルフに声をかけられた。>>96]
うん? …あ、そっか。
[張った状態で差し出された鎖に意図を読み取って、腰の短剣を引き抜く。 最初に倉庫で試した時とは違い、本気で壊すために刃を鎖に向けて振り下ろした。 一度ではわずかに欠けるだけでも、何度か繰り返せばやがて鎖はその形を崩すだろう。]
(102) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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…もうちょっと、つながれたままでもよかったのにな、とか。
口が裂けても言わないけど。
(-50) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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― 洞窟 ―
[人ひとり分の重みを背負ったままの着地でも さほどの苦にはならなかった。 力は弱められていても、肉体の強度は変わらないらしい。
言葉と指が肩に触れ、 入れ替わりのように、背中から温もりが降りる。]
怪我はないか、サイラス・リー。
[問いかけたのは、照れ隠しのようなもの。 青年の提案に頷き、ともに人影の集まる場所へと向かった**]
(103) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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―迷宮―
[転移は売人の所為ではないと言われれば]
……は。どうだか。
アンタが余所で恨みばっかり買ってるから、 こういう目に合うんじゃないの?
[嫌味を言いつつ、二人をつなぐ鎖を睨む。 とても自分の力では切れそうもない]
誰がアンタの物だ。誰が。 怪我なんてするもんか。 僕は絶対に此処から出る。牢にも帰らない。 絶対にアンタを出し抜いてやる。
[毒づきながらも、探索しないことにはどうしようもない。 仕方なしにといった態で、ふてくされた顔で売人に続く]
(104) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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[どれ程、先に進んだか。 どうにも出口らしき気配はない迷宮。 いらいらと歯噛みしていた矢先、地鳴りのような音が響く]
……? おい、何か―――
[聞こえないか、と言い終わる前に。 足元が崩れて下層へと吸い込まれていく]
(105) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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ぎゃ、わ、うわ。
[思わず翼を広げようとしたが、 首輪の力に阻まれて上手く飛べない。 そもそも、売人とつながったままでは重量オーバーだ]
馬鹿、首輪はずせよ、この―――…、ッ!?
[喚いていると、引き寄せられて身を抱かれた。 そのまま売人が着地したことにより、 大きな怪我はせずに済んだようだ]
……………。
[洞窟内の淡い光に照らされつつ、暫し唖然としていた]
(106) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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[…売人に助けられる格好となったわけだが。 なんだか納得がいかない。 だって、首輪がなければ飛べていたわけだし。 だけど彼のおかげで怪我をせずに済んだのは事実で。 しかし、それは彼が利益の為にしたことであって。
そもそもこんな訳のわからない事態に巻き込まれたのは、 きっとあいつの所為だ。 そうだ。それ以外考えられない。あいつが悪い]
――――――…。
[一応礼を言うべきか否か。 割と真剣に渋面で悩んでいると、巨大な女郎蜘蛛が出現した]
(107) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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ひっ…。
[取りあえず頭の中には逃げるの選択肢しかなかったが。 鎖の先を見つめてみれば、戦うでもなく逃げるでもなく、 さぼるという酷い答えを出した男を見つけた]
アンタ、やっぱり、最低。
[礼なんて言わなくてよかった、と心底思いつつ。 鎖の繋がった腕を引いて、煙草を吸う邪魔を試みたり]
(108) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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こ、こら、引っ張る時は予告しろと何度言えばぁー!
[魔王に引きずられて>>99最前衛に飛び出しつつ]
雑事は任せましたよ、仲間たち!
[事情を知ってるっぽい?青年の捕縛は、魔王>>100と同じく背後に任せ、蜘蛛の前に立ちはだかった]
フッ! 昆虫風情が、この勇者の覇道に立ちふさがろうとは小癪な! 身の程を知るが宜しい!
さあ……、 行きなさい、魔王! 僕の力を見せつけるのです!
[はなはだ頭のおかしい事を言い始めた]
(109) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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しまった。 蜘蛛は昆虫じゃなかった!(8本足なので)
(-51) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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[何度かアイリスが短剣を振り下ろすと>>102鎖は壊れた。 とりあえず自由になった左手を軽く振って、動きに支障のないことを確認する。
そして、奥から響く不気味な音>>97に、どうやら噂の魔物らしいと眉をひそめた。
できればこのまま逃げたいのだが、この距離ではそうもいかないかもしれない。
…やる気のありそうな人たち>>100>>109に任せよう、と一瞬思ったのは事実なのだが。]
(110) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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/* そして本当は、 割るなら魔王チョップで割ってほしかった、とか。
…そろそろドン引きされそう。 でも好みなんだから仕方ない。かわいいんだもん仕方ない。(
そしてティートの影に隠れたり、割り切ったり、逃げる提案に乗ってくれたりするナタリーも可愛くてやばいです。 */
(-52) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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そういえば、自分メモ補足。
相方が時間にルーズだなんて、本当はそんなこと思ってませんからね。 リアル優先なのです。
(-53) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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アイリス。 ティートやメアリーと一緒に、奥の方へ離れておけよ。
[魔術は暴発の可能性が高いため、アイリスを戦力に数える事は出来ない。 そして彼女が接近戦に向いていないのは、これまでを見て察していた。
だとすれば、少しでも離れていた方がいいだろう。]
蜘蛛は…まあ勇者様と魔王が何とかしてくれるだろうから。
[一応自身は何かあれば助太刀はするつもりで、近くにいるつもりだったので、アイリスだけ避難させようと背中を軽く押して促した。]
(-54) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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/* 忍び歩き技能99→10(0..100)x1 隠れる99→99(0..100)x1
(-55) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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/* おおおっこれは、ギリギリセーフです(笑)
(-56) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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違うしっ!私の前に広がっているのは、私の覇道! 我が魔王の威光の前にひれ伏すがよいわっ!虫っ!
[勇者>>109に対抗するようにさらに一歩前に踏み出し、蜘蛛の前に立ちはだかって]
…なんであんたが命令してるのよぅ!ばかみけっ!
[…と、いつもどおりに罵倒しかかったのだけど。 はたと何かに気づいて、にやっと笑う]
…そう? いいの? 私が 行って ばかみけの 力を 見せ付けたらいいのね?
[にんやり笑った顔は、悪巧みの顔そのもの。 次の瞬間には]
ひぃっさぁつっ 勇者ハンマァーッッッ!!!
[鎖に繋がった勇者の体をぶん回して、蜘蛛へと叩きつけようと勢いをつけ始めていた**]
(111) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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>>111 くっそwww やろうと思ってたことをやられたwwwwww
(-57) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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/* >>111
魔王様!待って! 勇者が死ぬ!! …あ、でも攻撃力はありそう、とか思いなおした。
(-58) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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ふん、僕がリーダーだからに決まってるじゃないですか!
[と、余裕シャクシャクでいたものの。 魔王の笑み>>111に嫌なものを感じ、制止の声をあげようとした、その瞬間]
うぎゃああああああああ!!!!!
[魔王の怪力でぶん回されて、あられもない悲鳴をあげた! どんな攻撃も通さない鎧は、……裏返せば壊れない武器でもあるわけで]
[プラチナブロンドと精緻な細工の施された、きらびやかすぎる勇者ハンマーが蜘蛛に迫る!**]
(112) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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[鎖が切れると知ってすぐに外そうとしたのは、 足手まといだからなのか、先ほどの言葉通りなのか。]
もしかして先に鎖外したのって、このため?
[避難しろとばかりに背中を押されて。]
…未登録の魔女なんて、ほっとけばいいのに。 いなくなれば面倒な仕事ひとつ減るんだし。
(-59) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/21(Sun) 01時半頃
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ところで、どちらかというとハンマーというより、鉄球?
(-60) 2012/10/21(Sun) 01時半頃
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