57 吸血鬼の決闘代理人
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 食堂 ―
オレぁ自己申告ってやつは信用しないようにしてるんでな。
[今日は、を強調するのを一蹴して、 貴族について聞かれれば、暫し唸って首を傾けた。]
あー。 あれだ。たしかメイシとか名乗ってる奴。 まー、今絶賛売り出し中の新人さんだからな。 藤屋敷の古狸と決闘になりゃ、 街の連中もこぞって見に来るだろうよ。
[くかか、と上機嫌に笑う。 その笑いが、にこりとした笑みを見てしかめっ面に変わった。]
お貴族様に口利きなあ。 あの気位だけは高い連中が、 自分が言い出したことを変えてくれると思うか?
(106) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
|
|
余計なお世話よ。
[そして今はこうして目の前にいる、こいつが嫌い。
キッと睨み付けて、こんなところに長くはいたくないとすぐに立ち去る。]
(107) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
|
|
そうだな。 モノを売りさばく手配ならしてやってもいいが、
[無論、上前をはねるのは当然のこととして]
あー。 ひょっとしたら、お若い新人様なら聞いてくれるかもな。
[ぽんと手を叩いて、うんうんと勝手に頷いていた。]
(108) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 23時半頃
|
/* そういえば、赤でまだ囁いてないな。 墓下用だから当然なんだけれども、なんとなく寂しい。
(-41) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
|
|
/* 妹ちゃんの過去がよーく見えないから、ちょろっと振ってみたんだけど大丈夫かなあ。 NG無しだから大丈夫よね?
(-42) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
|
|
・・・・呼ばれれば、そうなるかもね。
[いつもはむしろ軽薄そうに見えるのだけれど、やはりここでは歴戦の代理人なのだろう。その視線にはっとしたが、真っ向から見上げて返す。
あの頃とは、自分は違う。・・・・並みの男には、負けはしない。いや、負けられない。肩に力が入ると意識しないようにはしていたけれど、なぜか昔の事をふと思い出してしまった]
・・・・それもそうかな。 どうも私は、貴族と聞くと身構えてしまいそうになるけれど。そんなに気を使う事もないのかもしれない。
[言葉は途中で止まる。開けられた小箱の中身に、意外そうな表情をした]
へえ。意外と信心深いんだ。
[それとも何か重要な思い出の品だろうか。微妙にいびつな形状から、その可能性も考えた]
(109) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
/* セレストの過去を勝手に想像して非常にわくてかと言うかはぁはぁ←
(-43) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
/* 親父:母が死んですぐ別の女とくっついた挙句、子どもの前で見苦しい。継母に騙されていると伝えても聞く耳持たない。 継母:香水臭い、むせ返るような女の臭いが嫌い。そして父と結婚してから大して経っていないのに浮気している最低女。 義妹:その2人を見てもただ大人しくいい子にしてるだけの子。なんだか一番気に食わない。
オスカー:家を出て、それまでのしがらみから解放されたと思ったら現れて、前以上に嫌悪感を抱いている。
こんなかんじかなあ。
(-44) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
− 藤屋敷 −
[床に散ったガラス片も絨毯の染みも気にすることはなく、ゆるりと立ち上がる。]
明之もまた決闘代理人を求めているはずだな。 囲いすぎて横取りされるのも面白くはない、か。
[秘書官を呼んで、己の決闘代理人として雇う者の名を口述筆記させた。]
(110) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
── ドナルド
[書状を花房つきの藤の蔓で巻いて金象眼の馬車に乗せ、届けさせる。]
(111) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
[書状を開けば、姿なき声が囁く。]
戦いの舞台に赴き、己が本分を果たせ。
「どんな」戦いかは知らないが「勝利」だけは毟り取る──
その言葉を違えるな。
(-45) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00時頃
|
あがいて魅せよ、 この身を火照らせるほどに。
(-47) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
/* ドナーだ!
漆黒さんは誰かなあ。 ドナが相手だったらあたしじゃなさそう?
(-46) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
/* なんか怖い招待状が来たwwww
(-48) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
/* おお、漆黒さんはやにくんか! ヤニクん負けていいよ!それはそれでRP楽しそう! 勝ったら勝ったで正縁故強める流れにしておいしい!
(-49) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
[所長の返事をそのまま待つわけではなく、食事を口にしながら。 大盛サービスって言ったのに、中盛りより少ない気がする。]
へぇ、貴族のミナサンにも売り出し中なんてのがいるもんなのか…。
[もぐもぐと食事をしながら、思案する。 そこでさくっと勝って名を上げたらもっと決闘が回ってこないだろうか、と。]
ですよねえ…。 はいそうですかって、金貨にしてくれるわけないっすよねぇ… おプライドのお高いお方たちだもの。
[言い分は変わらないだろうな、と自分でも思う。 売りさばく手配なら…と聞いて、お?と思ったけれど、 このおっさんが上前をはねないはずはない。]
ま、選ばれた選ばれたで、そん時は頼みます。
[まるで狸のなんとやら。]
(112) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
|
え?ああ、そっか、あの馬車。 売り出し中の貴族様も来てる…のか…。 ま、お会いできたら精々売り込んでみますよ。
[そうして食べ終えた皿を持って立ち上がる。]
それじゃ、ペーペーのボウズは訓練に行ってきます。 失礼します。
[軽く頭を下げて、所長の傍を辞した。
いい加減酒臭くて頭が痛くなりそうだった…なんて、言えない。]
(113) 2012/08/22(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る