54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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To:クラリッサ Sub: Re.
ごめん、なんか怒ってる…?
[たっぷりと時間をかけた割には、結局この一文のみに落ち着くのだった]
(-63) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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―――― To:ゲイル From:サイラス Sub:
TEXT: やっぱりそんなものかな。 俺も暇。とりあえず暇すぎたからベネットに本を持ってきてもらったけど。 話し相手は喜んで。 何もないって退屈だよなぁ。 仕事も新しいとこだし。 ――――
(-64) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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クラリッサは、ちらりとメールをみたけれど、返信する気もないままむくれてます
2012/07/26(Thu) 16時半頃
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―――― To:セレスティア From:サイラス Sub:
TEXT: きらきらしてんなー 女の子のメールだなー かわいい
髪気付くってそりゃ ずっと長かったし。 残念ながら育毛剤の効果は、ハゲ… 頭に毛のない人にしかわからないようだ。 美容液っぽいもんならある。今は持ってないけど。 向こうついたら、見てあげよう。 ――――
(-65) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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[某所にメールを送った後に当の本人がいたものだから、むっくり。 寝癖が少しぴょんこんとした髪をそのままに]
…サイラスさん、ベネットさんにもクラリッサは子供っていったでしょう! 失礼です!
[おどおどした態度はどこへやら。 びしっと失礼にも指差してぷんすこです]
で、でも、謝ってくれなくてもいいんです。 荷物持ってくれたら許してあげなくも、ないですよ。
[2時間近く迷子になって、足が棒なだけなんですが]
(78) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:Re:Re:
TEXT: サイラス? 会ったけど、荷物を置きに部屋に向かったかな。 子供扱い、されたの? あー、照れ隠しとかじゃないのかな?
お詫びを要求するなら直の方がいいと思うよ。 ま、会ったら伝えてみるけどね。
追伸: キミは今、何処にいるの? 荷物を運ぼうにも居場所がわからなきゃ 運べないよ? ――――――――――――――――――――――――
(-66) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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[端末に視線を向けて操作する間は短い]
メールだけじゃ何を考えてるのか分からないな。 何か誤解されてるような気もするし……
[サイラス宛の言伝を預かった男は 小さく息を吐いて笑う]
……心配事? 探索は切り上げて一旦一階に戻ろうか。
[何か思うらしいエリィへと声掛けて 手招く仕草見せ、部屋を出ようと促した**]
(79) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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To:サイラス From:セレスティア Sub:Re:
かわいい? うれしいな、妹が作った絵文字なんだよー 妹に連絡取れたらサイラスが褒めてたって言っとくね! 良かったらサイラスにもあげる。
髪は増やしたいわけじゃないよ! これ以上増えたら球になっちゃうよー
美容液なんてのがあるんだ、うれしい! エリィとかゲイル先生みたいなさらさらになれるかな?
[添付ファイルのマークが点滅する 開けば パステルカラーの背景データと 幼い子が描いた絵を取りこんで整えた絵文字が少し]
(-67) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 16時半頃
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[老医師の助手が接近距離の更新を狙っているとまでは、流石におとこも気づいてはいない。]
どの日常も。 興味深い。
[流れるように語られるゲイルの言葉に、相槌を打つように言葉を落とす。眼鏡の奥で緑色が眇められるのに、ほんの少しむずがゆいように顎を引いた。]
思考の一端を、 知るため ですか。
……――。
(80) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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ギリアンは、言葉を沈めるような沈黙を挟む。
2012/07/26(Thu) 16時半頃
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TO 本屋さん FROM クラリッサ TITLE:Re
サイラスさんに御願いしました! 少し疲れてしまったのでエントランスで寝ています。
探さないで下さい*
(-68) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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[鼻の先がゲイルの方を向いて、そのままで暫く動きを止める。]
……。
[>>75 凝と影から魚の目が屋上へと視線を向ける顔へと向けられて、――そこでそのまま留まった。]
(81) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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/* そして短時間で寝落ちるのが私クオリティ。 DVDみながら打ってたらいきなり話が飛んでた。
(-69) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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[サイラスにびしっと突きつけておいて満足したのか、 満足そうにまたソファに丸くなって居眠りするのでした。
散々迷子になったあげくソファでころころしてたので、ゆるく編んだ髪はぼさぼさです。 暫く誰に声かけられても起きないでしょう**]
(82) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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そうそう。 代わり映えのない日々であっても、口にすることで変化に気づく事もあるしな。
[とつとつと返される相槌にうんうんと頷きを返す。 ギリアンの沈黙は邪魔をすることなく。
フードに隠れた視線が向けられるのを感じて、彼へと視線を戻した]
まあ、私なんかは思ったことをそのまま口にしているから、 思考の一端というよりは思考が駄々もれだと先生にも言われているがな。 ギリアンも思ったまま口にするといい。
[老医師には駄々もれは止めろといわれているが、そう簡単に治るものでもなかった]
(83) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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[フードの影を作る端が微かに揺れる。丸い目の回りがかすかに撓む。目を眇めようとして眇めきれないさかなの目。]
……先生は… 俺は、凄い、と思います。
[流れるように続いていく会話に、じっと見つめているままの口元の口角がぎこちなげに笑った。]
(84) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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[鞄の紐へと手をかけて、直さなくてもいい紐を肩の上へと寄せる。]
思ったままを口に、…するのは。 俺には、……
[少しだけ息を吸って吐くように間があき。 まるい目がガラスの向こうの緑を見て]
(85) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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なかなか、難しい、らしくて。
[ぎこちなく笑う唇に自嘲じみた声が乗せられる。]
(86) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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― ロビーの片隅 ―
あ、起き……
[言いかけた言葉は少女の剣幕に思わず止まった。 メールの文面を思い返してみる。 はて、と内心首を捻った]
俺なんか言ったっけ?
[少女からすれば火に油を注ぐものだったかもしれないが、真面目に問い返す。 怒らせてるのもなんだしと、困ったように笑みを浮かべて]
あー、うん。わかったわかった。 荷物持ってやるからそんな怒るなって。 部屋はどこ……おい。
[思わず突っ込んだ。丸くなるのに、口元が緩む]
子供じゃないか。
(87) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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[思わずそんな言葉が漏れた。 聞こえてたらまたすごい剣幕で怒られるんだろうなぁと思いつつ、笑う。 と、入ってきたメールに端末を取り出して、読んだ後に返信を打ち込んでいく]
(88) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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色々、考えるのが。 駄目なのかとは、思っているんですが――、…
[それまで、凝らすように見つめていたゲイルの顔から視線を逸らして俯くように下を向く。わし。と、五つ指がフードの上から頭を掴むように掻いた。]
…、
俺の日常だと 水母の観察日記になりそうです。 ……ほんとうに、たいして、代わり映えもしない。
[今までに挟まる間よりも短く、男は話を少し、逸らすように先に続けた。]
(89) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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To:セレスティア From:サイラス Sub:
TEXT: 俺が使ったらどうなるって。 天変地異の始まりか。 そういうのは女の子が使っときなさい。
毬藻みたいになりたいのかと。 冗談
あー、なれるんじゃね。 大丈夫だ、育毛剤は薬剤師の先生が使っているから信憑性がないが 美容液の方は女性がちゃんと使ってる。
[所々に、添付ファイルの絵文字が散りばめられているが まったく文脈とつながらない顔文字ばかりでちぐはぐだった]
(-70) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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サイラスは、そしてついでにもう一つ、送信。
2012/07/26(Thu) 17時半頃
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ええ。
……いつでも、ベネットさんといると、楽しいわよ?
[いい添えられた言葉にゆるりと首を傾げて答え]
近すぎて少しびっくりしたわ。 なんか、変な感じ。
[そうして手が握られれば、深緑を見返してその手を握り返す。 自分よりも大きな手に触れたのは幼い頃以来で、すこしだけその手を眺めて。]
(-71) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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[最上階まで移動する間距離が開くことがなかったことには、残念ながら気づいていなかった。 端末を弄っていた先の人物に気を取られていたのがひとつ、 彼女の置かれていた状況が状況だったのがひとつ。 それでも最上階の廊下にたどり着けば、めをぱちくりとさせて]
随分と…変わるもの、ね。
[きょろ、と廊下の先まで伺うような格好になり。 入っていく姿を追うようにドアに滑る込み、ぱたりと背後でドアが閉まるのを聞いた]
(90) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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わ。
[明らかに家よりも広いその部屋に、暫し動きを止める。 この空間は普段どんな人が使うものなのか。 想像もつかぬまま、隅に鞄を置くとベネットの後を追って]
…これ…だと、足りない?
[十分大きく見えたが、少し不満気な表情を見て首を傾げる。 これよりも大きなもの、といってもあまり想像保つかず、 けれども下かなというのには頷く。]
(91) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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うん… 怒らせちゃった…のかな…
[端末から顔を上げて、眉を下げる。 結局なにをしたのか自分では把握できていない]
うん。 戻ったほうが、いいかな。
[下に居なければやはり探しに行ったほうがいいのだろうかと思いながら、ポケットに端末を仕舞って、 手招きされるのに近づいて。]
(92) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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…手、繋いで。
[答えを聞かぬまま、そうっと手をとった]
(-72) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:
TEXT: クラリッサに妙に怒られたんだけど 俺なんかお前に言ったっけ。
本ちょっと読んだ。面白そうだな。 目が痛くなりそうだったから、後でコンタクト外して読む。
(-73) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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[勤め先である薬局の薬剤師先生に見られたら怒られるだろうなぁ、なんて思うと喉の奥で笑って、 飲みかけだったビールをまた呷る。
全員がホテルにいるからか、通信に入る時、独特の、ツー という音が流だすのは、おそらくすぐあとのことだった。 アナウンスのよう、ホテル内すべての場所に、その通信は届くことだろう**]
(93) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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ギリアンにそう思ったもらえるのは嬉しいな。 先生に言わせたらまだまだ未熟らしいから、すごいと思ってもらえてるのならそれを裏切りたくはないな。
[フードの陰に隠れたさかなの目に、視線をあわせるように顔を向け。 ぎこちない笑みを見ながら、自嘲するような声音を聞く]
ふむ。 まあ難しいのなら無理をすることはないと思うぞ。 私にとって楽なことが他の人にとってしんどいなど良くあることだしな。 会話というのは楽しむものでもあるのだから、ギリアンが楽だと思える範囲で付き合ってくれればいい。
[一つ考えるようなあいづちをうち。 にこりと緑の眸を笑みにかえて明るく答えた]
(94) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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考え過ぎてどつぼにはまるほどなら問題だが、 考えなさすぎよりはましだろう。
[ゆるりと首を振れば、項でまとめた髪が小さく揺れる]
水母の観察日記、か。 一日ふよふよしているのを眺めているだけになりそうだな。 それはぼんやりするにはよさそうだ。
[はは、と軽く笑い声を上げ]
その水母たちは先に移動させたのか?
[それらしき荷物はさすがに持っては来れないだろうと緩く問いかけたところで、自分の用事も思い出し。 ギリアンから返事を聞いた後]
そういえば私も荷物を取りにいくところだった。 それじゃあ、またあとで。
[ひらり、と手を振って別れた**]
(95) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 17時半頃
ゲイルは、ホテルを出る前に着信に気づいて足を止め、そのときにアナウンスを聞く**
2012/07/26(Thu) 17時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 17時半頃
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[おんなは最上階の部屋の窓 カーテンをさらりと開けた 小さな 100人程度の人口しかいない居住区の街が見下ろせる 空はドームに覆われその向こうはぶあつい雲]
[しとり] [しとり]] [音だけで濡れる事無き雨が ]
少しお腹すいたな。
[ぽつり呟いたのち 端末に視線落として――ちょっと煤色を見開いて。 ぷっ と 小さく噴き出して肩を揺らす。 それからしばらくら画面を弄り やがて端末を手に鍵も掛けずに部屋を出た]
(96) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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