49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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僕はそんな事言ってない!
[白い頬を、ゴツとした右手がなぞりそうなのを見て、止めに入ろうとするが、間に合わなさそうだ]
どうみても地獄しか見れないじゃないかこの変態! 師匠も、やっぱりこんな奴食べたら絶対食中毒起こすよ!
[中の悪魔にも、食中毒なんて物が存在するかは疑問だが]
(79) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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てめえらどんだけ切りたいんだ。
[このままだと本当に切られかねない。呆れ顔見せつつ、防御系の技も覚えておくべきだっただろうかと今更どうにもならないことを考えていた。**]
(80) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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……いいんじゃないですか。
[本人の意向は聞かずに、了承してみた。 話題はどんどん脱線しているようだが。]
むしろ私がちょん切る役ですけど。
[彼に憑いた魔を切り離そうとしているのに間違いはないと、そこにあえて面倒そうなセリフを差し込んでみた**]
(81) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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――…ははは。
[先ほどの動揺がまだ残っていたためか、 相手の右手が頬に触れると一瞬びくりと肩がはねたが]
僕は食うのは好きだが、食われるのは嫌い、だ。 そして天国ではなく地獄へ落ちることが決まっている。
[表情を悟られまいと俯く。 フードからわずかに覗く碧色がじいと相手を見つめる]
オスカーか。ふふん、僕に似て良い子だろう。 ちなみに彼は行きずりの友まで持ってるんだぜ。
[フォローしたように見せかけて、 さりげなく情報を悪化させた]
(82) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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性癖で切る分には魔に堕とされてしまうよりはいいのでしょうか……
[魔方陣を描き終えたジョージとにらめっこ。 退魔師には過激な趣向の者が多いのだろうか、と間違った印象を抱きつつ、そんな複雑さとは裏腹に程なく結界は出来上がるだろう**]
(83) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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性癖なら本人が悦んでんならいんじゃねぇのか?
[結界を作成する様子>>83、興味深そうに目で追いつつ空けた酒をちびちびと舐めながら頬杖を付いて見守る]
(84) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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/*ししょーWWWWWWWWWWW 本当に禄でもねえ師匠だぜWWWWW大好きだ
(-41) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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…まあ、本当の意味であんたを"食わせて"くれるなら、 身体くらいはかまわんがね。
それにしたって、子供がいないところでだが。
君だって、流石にそんな条件は嫌だろう?
[そっと耳打ちして、口元に弧を描く]
(-42) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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確かに食中毒を起こしそうではある。
しかし悪食は美味ともいうし…。
―――…なんて、ね。**
(85) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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[先程掛けようか掛けまいか迷っていた言葉は、騒動でもみ消えた為。 再びそれを考える思考もどこかへと飛んでいた。
だから、ヴェラの瞼を奔る傷>>*23も、深くは見えなかったか]
(*26) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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美味しくない。 絶対美味しくない。
[ふるふると否定する様に首を振る。 話が自分の事に及んでも、結局行きずり、の意味に気付いていない以上、唯のフォローにしか聞こえなかった]
(86) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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[自慢げな師匠の弟子自慢>>82 微笑ましく聞いているも行きずり、に喉を越し掛けた酒を噎せさせ]
…言葉あってんのかそれ
[つい突っ込むも面と向かって言う勇気は無く、口元を拭いながらグラスにぽつりと誰にとも無く零し、手持ち無沙汰にグラスの中の氷をくるりくるりと遊ばせる**]
(87) 2012/05/27(Sun) 03時頃
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[途切れた言葉の先、ふと思い出すも今更蒸し返すのも躊躇われ、周囲の顔を見回す中、ちらりとだけ視線を投げると再び手の中のグラスを弄ぶ**]
(*27) 2012/05/27(Sun) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 03時頃
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|@ω@)<ちょっとログを遡ろうと思ったら時計の針が進んでたよ! 私は布団に突っ伏してたよ!! 明日仕事だったあぶないあぶない なかなか絡みにくい奴で申し訳無い、 皆様見てるだけで楽しいのでつい動かし忘れるよ! もう設置型地蔵で良くね? おやすみなさいませ!)
(-43) 2012/05/27(Sun) 03時頃
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|`@ω@)<今日の(勝手に)名言賞
>>0:240 …………行きずり?
エリアスは、チャールズ それを捨てるなんてとんでもない!
個人的に可愛かったのは師匠のどやー(>>0:244)
結構ぽんぽん独り言使ってたけど良かったのだろうか。 おやすみなさーい
(-44) 2012/05/27(Sun) 03時半頃
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― 回想 7、8年程前 ―
[昔、ずっと北の街で、教会が魔物に占拠された事があった。
仮にも教会が魔に占拠されたのは、その時の魔の手管が尋常で無かったから。 まず、その街に住む幼い子供が精神を乗取られた。 一介の退魔師がひとりふたり。その時はまだそれで充分。
だがその魔物が子供の精神を乗取ると同時に、近隣に俳諧する魔が、惹き寄せられる様にその街に集い、事の明朝には既に、その辺りの退魔師には手に負えない事になっていた。 乗取られた子供も子供で、妙に魔の力と波長が合致してしまったのか、本来集い過ぎれば共食いも起こりうる魔と魔が、奇妙な統率行動を取り出してしまい。 結果、その街の教会が襲われて、暫くの間、その街は魔の根城となっていたのだが]
(88) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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[結果から言えば、その騒動は退魔師の手で無事治まる。
強弱混在した、随分と多くの魔の存在に惹かれたか。 首謀の魔を含め多くの魔を"喰らった"、そんな普通の退魔師にあるまじき狩り方をする退魔師が、そこには居た。
その後は、その街も平穏を無事に取戻し。 既に存命も絶望的だと思われていた件の子供も、無事元の生活に戻る。
……事は出来なかったか]
(89) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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― 現在 ―
(……嫌な事思い出した)
[魔法陣を描き出す、そんなとても優秀な猿の活躍を見ながら。 何が原因かも定かではない物思いを浮かべながら、出来上がる結界は、ちりりと身を痺れさせた**]
(90) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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(……実際、無事では済まなかったんだし)
[それを告げた事はないから。 あの時の退魔師は、"声"の事なんて知らないと思う**]
(*28) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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/* ……あ、赤ログを見返して漸く理解した。 別に淫魔系専用回線と言う訳じゃ無かったのか。 淫魔の単語に反応しすぎていた僕がいた/// ごめんねドナルドと、こっそりと師匠。
(-45) 2012/05/27(Sun) 06時半頃
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―回想―
…お腹がすいたね。
[遠い昔、魔に巣食われた北の街にその青年はふらりと現れた。 漆黒のローブは今と変わらず。 街を占拠するどの悪魔よりも陰鬱な気配を漂わせ、 口元に浮かべる笑みは不遜そのもので。
仮にも教会が街が魔に飲まれるという一大事。 けれど、そんなことよりも男にとっては"食事"が全て。 強い餌を食らえば、それだけ魔は育ち成長する。
碧の瞳が朱に染まり、男の背からずるりと生え出す悪魔。 子供の背丈ほどの巨大な頭部。埋め尽くすのは鋭い牙をもつ大口。 それがこの悪魔の本体であり全て。 "異質"な存在の来訪を察知し、すぐに無数の悪魔が襲い掛かった。 結果は、無残。 大口から更に生え出た腕は爪は、 待っていましたとばかりに悪魔を捉え捕食する]
(91) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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[久方ぶりの良質の"食事"に、飼われ悪魔の魔力は強まっていく。 じわじわと、それは術者を浸食していくほどに]
まだだ。まだ、まだ。全然、足りない。
[にたり、にたりと笑う男の姿は、もはや悪魔そのものより悍ましい。 襲い来る者たちを糧としつつ、その歩みは確実に教会の方へ。 やがて対峙するのは首謀者と、身体を乗っ取られた一人の子供]
嗚呼、美味そうだ。
[もしそのとき子供に少しでも意識が残っていたならば、 怪物然とした己の姿は果たしてどう映ったか。 男の眼には、相手は餌としてしか映っておらず。
けれど]
(92) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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っ。
[子供ごと全て食らいつくそうとした正にその瞬間、 男は正気を取り戻す。 寸でのところで悪魔のみを食らい、 攻撃の軌道を急遽変えた代償に受けた反撃により、 右腕に深い傷を負った。今も傷跡は残っている]
(93) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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―――…。
[しかし、結果としてはこれでよかった。 子供ごと魔を食らっていたら、 本格的に自分が魔に堕ちていたかもしれないから]
ご馳走様でした。
[内心の焦りも傷の痛みも表に出さず、男はただ、十字を切った。
街は平穏を取り戻したが、 男の活躍は公には"なかったこと"にされた。 国から派遣された退魔師がことを収めたということにされた。 悪魔に街を救われたなど、世間的にはあってはならないことだから。 男自身も十分な食事がとれたので、 別に満足していたので他のことはどうでもよかった。 戦いのときに負った傷の治療を拒否されたのは、流石に苦労したが**]
(94) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 15時頃
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/* 今気づいたんだけど片想い先にダミー選べるんだwww 死ぬじゃんwww明日死ぬじゃんwww自殺wwww
(-46) 2012/05/27(Sun) 17時頃
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師匠。
[静謐な結界が、ちりちりと障るのを感じながら、傍らに掛ける声]
師匠は、堕ちた退魔師とか見た事ある? こういうのって、珍しい物なのかな。
[あれから七、八年。 街を追い出される様出て行った後に付いて行った、少年を『助けた』退魔師。 随分長く退魔師をしてるらしいが、たまに気になる、何故この師匠は態々魔物を肉体に宿すなんて危険な事をしているのか。 だが、触れたくも無い自分の様な経緯を思えば、それを問うてみた事は無かったが]
(95) 2012/05/27(Sun) 19時半頃
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んー?割とあるんじゃないのかな。 特に駆け出しの頃はね。
[言いながら、ちらと見やったのはセシルの方か]
喰ったこともあるよ。 嗚々、それこそ良い顔はされなかったが。
僕には評判なんて、関係ないしね。
(96) 2012/05/27(Sun) 20時頃
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へぇ、意外。
[実際、駆け出しの頃は在りうるのだろうが。 聖より魔から慣れて行ったからか、意外に映った]
まぁ、それでも普通の人よりも厄介なんでしょ。 素材が素材なんだし。
評判なんて、僕達は気にしてられないよ。
[良い評判を得る、と言う考えは退魔師になって最初の二カ月で諦めたのだったか]
(97) 2012/05/27(Sun) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 20時頃
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僕達、ね。
[自分を追いかけるように退魔師となった少年。 最初はどうせすぐに飽きるだろうと思っていたのだが、 意外や長続きして今に至る]
オスカーは、君は他の職に着くことは考えていないのかい。
(98) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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[頑張ってと励ましてくれる彼に、少しだけ笑顔で頷いた。>>61 カウンターで白ソーセージやレタスを皿に盛る。お酒も飲もうかちょっと迷ったが、結局もう一皿持って先程の席へと戻る。]
……みんな、何してるんでしょう。
[遅れてやってきた上に、魔の気配にそう敏感な訳でもないから何が始まろうとしているのか全く理解していない。首を傾げる。 誰かに尋ねないとな、と思いつつ。 先程の彼は猿と一緒に魔方陣の側にいっていて席にはいなかったが、とりあえず皿を二つテーブルに置く。]
ちょんぎる? …………いやまさか。冗談ですよね。うんうん。
[大きめの白ソーセージにナイフを入れて輪切りにしながら、周りの様子を観察しようか。]
(99) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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