人狼議事


46 青の灯台守り

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【人】 本屋 ベネット

[>>78、怠さからの不機嫌な様子を隠そうともしないさばさばとした口調は、聞いていて心地が良い。
愉快そうに笑って、]

じゃあ、僕の目は節穴じゃないみたいだね。
良かった。

[>>86、貧血も二日酔いも縁の無い自分には、しんどい時は寝てるもんじゃないのか?と思ったけれど。
怠くても起きている身は同じだ。
何も言わず、内心で納得するに留めた。]

(89) 2012/03/23(Fri) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[皿に乗っていた分を全て平らげれば、空いた皿を片手に。
適当に脱ぎ捨ててあった上着を、素肌に直接纏えば煙管を咥えてホールへ出る。

其処には誰がいただろうか。
未だラルフが積み上げた皿を持ったままでいれば>>84、己の片手の皿をその上に適当に積んで。]

 此れも、 ……頼んでいいかね?

[にやけた顔で問いかける。
その声には、わずか酒臭さが混ざったか。]

(90) 2012/03/23(Fri) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ プリシラには此方の言いたいことは通じたらしいが断られた ]
[ 起きていれば治るというのは結果論だろう、とは思うのだが ]
[ 笑うのを見れば、仕方ないと言いたげに溜息を吐いてみせた ]

 ん、

[ ベネットから片付けを頼まれれば頷く ]
[ 頭を撫でられれば僅かに金が揺れるが ]
[ くすぐったげに目を伏せて受け入れた ]

(91) 2012/03/23(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ まるで、家猫のように ]

(92) 2012/03/23(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 皿を持ちベネットの部屋に向かおうとすると ]
[ ホレーショーが皿を持ってくるのに気づいた ]
[ 用は想像できたので歩き出さずに立ち止まる ]

 …………

[ 増えた皿にこくりと頷いて ]
[ それからその場を後にした ]
[ 彼が酒臭いのはいつもの事 ]

(93) 2012/03/23(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 気を取り直して、食器を運ぶことに集中した ]

(94) 2012/03/23(Fri) 15時半頃

ラルフは、皿と本は同時に持てないので、サイモンから借りた本はひとまずテーブルに置いたまま。

2012/03/23(Fri) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

──朝・自室──

[目覚めた青年は、部屋の真ん中に堂々と建つ、グランドピアノと向き合う。蓋を開け、恐る恐る一音を出し。
意を決したように奏でるのは、戯曲の一節、恋する男を恋ゆえに刺し殺す女の、愛を唄った独奏曲。
狂おしい旋律の、その狂気が音に乗らぬことにもどかしさを感じながら、それでも鍵盤を叩きつづける。]

(95) 2012/03/23(Fri) 15時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……… どうだろう

[此処でサイラスの声を聞いたのはいつぶりだろう。少なくとも、片手で持てない程度の本は読んだ気がする。
此処から―灯台から出たいわけではなかった。外に出れても生きて行ける気はしない。生きて外に出られるとも、勿論思っていない]

 外の世界とか さ

[気まぐれにその背中に近づいた。彼の視線は水面を覆うように広がっていく光に落とされて]

 サイラスは知っているんだよね

[覚えていないわけでは、ない
夢と区別ができなくなっただけだ]

(96) 2012/03/23(Fri) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ありがと。

[視線は碌に合わせぬまま、皿を運ぶその横を通り過ぎて。
通りすがりに一梳き、その髪を掻き混ぜるように。

そのまま、テーブルに近付けば、椅子を引き寄せて腰掛ける。
咥えた煙管、草のみ詰めたそれには、まだ火は灯っていない。
頬杖ついて、同じようにテーブルについた者たちに視線を向けた。]

(97) 2012/03/23(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ また頭を撫でられた ]
[ ちらりと見上げても ]
[ 視線は合わないけど ]

 ――、……

[ 部屋まで運べばついでに洗ってしまおうと水場へ ]
[ あまり他人の部屋には立ち入らないからだろうか ]
[ 少し緊張していた、じろじろ見ないよう心がける ]

(98) 2012/03/23(Fri) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ラルフが、お皿を持ってどこかへいく
片付けるのだろう、よく働くものだ
仕事でもしていたほうが、暇がまぎれて良いのかもしれない]

 そうだな、ベネット
 君の目が節穴でなくてよかったよ

[結局残った、だるそうな二人
二人して何をしてるんだろう、なんて思っていたら]

 あ、おっさん

[二日酔いの原因が顔を出しやがった
テーブルに頬杖をつくのを見ると、思いっきり舌を出してやった]

(99) 2012/03/23(Fri) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>91 従順に手を受け入れる様に目を細め、食器を運んでいく背を眺めていれば、>>90 酒と煙草の匂いを漂わせる彼を見つけた。
上着から覗く皮膚を見て思い起こすのは昨晩のことだけれど、なるべく顔には出さぬように努める。もっとも、自分が気怠げである理由を知る彼には、ポーカーフェイスは容易く見破られるかも知れないが。]

……。

[少し迷った末に、言葉はかけず。彼が椅子に座るのだけを、自分も椅子に腰掛けたまま目で追い、眺めていた。]

(100) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[* 暫くは黙々と皿洗いをしている *]

(101) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 16時半頃


【人】 奏者 セシル

[狂想曲の次は月光を讃えるソナタ。春を祝う素朴な旋律、作曲家からの挑戦状と呼ばれた技巧曲。覚えている曲をすべてなぞるかのように、一人きりの演奏会は続く。
時たま苛立ちを抑えきれず、鍵盤を叩きつける不協和音を挟みながら。それでも気を取り直し新たな旋律を刻み始める。
防音がなされているとはいえ、古い灯台だ。部屋の中には閉じ込めきれず、音はホールに、物見台に、溢れてゆく。]

(102) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>99 何もせず、ただ無為に時を過ごすのが灯台の日常。娯楽が無い今、それはより顕著に自分達の状況に現れている。]

…君は、いつからいるんだっけ。

[何も思い煩う様子を見せない彼女に湧いた興味。
それに伴って浮いた疑問を、そのまま口にして。]

(103) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 これはこれは、酒の飲み方も知らねぇお子様ではありませんか。
 昨晩はよくお休みになれましたか?

[体調の悪そうな様子>>99に、にやり、笑みながら声をかける。思い切り出される舌を引っ張ってやりたくなったが、そっと我慢して。
こちらを眺める青年>>100には、ちらと視線を向けたのみ。]

 ……酒と、美味い料理とがありゃ、完璧ってやつなんじゃね

[何処かの扉から漏れ聞こえる、幽かなピアノの旋律>>95に、そう呟いて。

ピアノの演奏を聴きながら杯を傾ける、そんな酒場があると、外に居た時に聞いたことがある。
もっとも、そんな高級そうな場所に訪れたことなど一度としてないのだけれど。]

(104) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[何処からか聞こえてくるソナタ
誰がひいてるんだろう、なんて思いながら
ベネットの声に、首をかしげた]

 15の時に来たから、8年になるのかな?
 よく覚えてないけどさ

[変わらない日々
誰かが死んで、誰かが来て、それだけの毎日
今では、今日が何の日かすらわからない
だから、正確な年数なんて覚えていないけれど]

 ええ、おかげさまでぐっすりと

[にやりと笑う、ホレーショー
嫌みったらしく声を出したつもりなんだけどね]

(105) 2012/03/23(Fri) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ピアノの音は、聞くとも無しに聞いていた。
しかし>>102、次第に負の感情が乗るせいだろうか、音の乱れることに気付くと、自分の手は口元を覆い隠すように塞いだ。まるで欠伸をするかのように。
しかし、実際その手の下にあったのは、込み上げてくるのを隠し切れない笑みだった。
その視線は一瞬だけ。
ピアノの音の大元の部屋へと向いた。]

(106) 2012/03/23(Fri) 17時頃

【人】 厭世家 サイモン

 あ セシルだ

[サイラスはなんと答えたろう。会話になったかどうかもわからないが、耳に届いた旋律に瞼を閉じ、本を置いたまま展望台を出て行く。この音の中ならばぐっすり眠れるだろうかと、部屋を目指して階段を下る。

勿論、図書室の前まで来れば何も手に持ってないことに気づいて適当に何か持ち出す*心算*]

(107) 2012/03/23(Fri) 17時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 17時頃


【赤】 寡婦 パピヨン

― 自室 ―

 死ねば、あなたに会えるかしら。

[扉を閉め、薄明かりの窓辺に立ってぽつりと呟く。
足元の木箱は届かぬ手紙で溢れ。そのいずれもが、亡き夫への想いを綴ったものだった。]

 きっと駄目ね、私は世界に背くのだもの。

 ――でも、私は決めたの。
 あの子のために、これから生まれてくる子供たちのために。全てを、終わりに…ねえ、いいでしょう?

(*9) 2012/03/23(Fri) 17時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
そろそろ被りそうなので部屋割り
192

(-47) 2012/03/23(Fri) 17時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 17時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ならよかった。
 “大人”なプリシラさんの事だ、まさか二日酔いみたいなマネもねぇだろうし?

[嫌味たらしい言葉>>105に、くく、と笑い声漏らせば、瞳を伏せる。
それは、時折乱れる旋律>>102に、浸るように。

思い出すのは“楽になれるか”と問うた時の青年の顔。
巻かれた包帯に、その表情に、思うところは色々あったが、決して此方から手を差し伸べるような事はしなかった。]

 …………

[瞳伏せたまま燐寸を擦り、煙管に火を移す。]

(108) 2012/03/23(Fri) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>105 年数を大雑把にしか把握していないというのは、それを思う必要が無いということなのだと思った。つまり、彼女にはきっと、外に焦がれる気持ちが無いのだ、と。
静かに目を伏せ、口元を塞いでいた手を下ろす。]

…羨ましい。

[ぽつりとこぼした言葉は、この場にいる人たちの耳には届いただろうか。
ゆっくり立ち上がって、足はセシルのいる部屋…ピアノの音を響かせる部屋の前に向かって、歩み始めた。]

(109) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>惨たらしく殺されることも構いません

これ多分、惨殺されたいという意味だとは思うのだけれど、少々意味を取りあぐねています。
楽に殺して、とは言ったけれど惨たらしくしてはいけない、という事はなく。この辺りの解釈はセシルにお任せ。二人とも、動機上惨殺には至らないような気もする。

そして子供殺しは私のNGだったりするので、私がポーチュラカを積極的に殺害することは多分ないかと。遠慮とはまた違いますので、ご了承くださいませ。

ああ、でも最後の一人とかならやるか。やりますね。その時は多分、シンプルな殺し方になると思います。というか、今回は全員に対してシンプルにやると思います。ヘレナの性格上。

(-48) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[あまり自身は、生い立ちなどを他の灯台守りに詳しく話していなかった。
初めて灯台にやってきた時も、なんだか汚い格好の男がやってきた、程度にしか思われていなかっただろう。

外に憧れる灯台守りたち。
そんな彼らが胸に抱いているような世界とは、全く違う世界で生きてきた。
焦がれるほどに憧れる、そんな世界ばかりでないことを知っている。けれど、教えてやる義理もない。

ふ、と、細く、煙を吐き出す。**]

(110) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 17時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
以前母狼でキャラメイク失敗してるので母性を前面に出した狼をやってみたかったのですよね。幸いシンクロ率はそこそこに良いので、二日目辺りにはもう少しノるかな。

しかしヘレナさん喋らせてると例の文学少女が脳裏を過ぎるのなんとかしてくださry

(-49) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[音の洪水溢れ出す、八番の部屋に鍵はかかっていない。いつもきちんと鍵をかけて眠る青年だったから、かけ忘れたというのが正しい。]

……っ!

[また、叩きつける不協和音。]

(111) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 煩いね、私は貧血なんだよ
 二日酔いなんかじゃないや

[まったく、憎たらしい
今度、絶対仕返ししてやるんだ
そうだ、食事に唐辛子でも沢山入れてやろう
そう思うと、気分がいくらか楽になった

でも、ベネットが呟いた言葉
その言葉を聴いてからは、また不機嫌そうな顔に戻った]

 何が羨ましいものか

[外の世界に、未練や憧れはない
だが、それは、誰かが羨むような理由からではないのだ]

(112) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[足は8番の部屋の前で止まった。途端、大きく響いた鍵盤を叩きつけたような歪んだ音。
ノックをしようか迷ったけれど、結局ノックはせず、そのままそうっとドアを開けることにした。お伺いを立てたら、拒絶されるような気がして。]

……セシル?

[中にいる人物を認めれば、驚かせないように、慎重に声をかけた。]

(113) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>112 毒つくような台詞が背中に届き、後ろをちらりと振り返る。
彼女に後ろ髪を引かれるのは、多分興味などではない。
その事に気付けばまた、僅かに目を伏せる。
言いたいことや、聞きたいことの様々が喉の奥に詰まっているような気がしたけれど。

結局、何も言わずに再び、彼女から視線を逸らした。]

(114) 2012/03/23(Fri) 17時半頃

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