44 愛憎トロイメライ
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それだけを、とは言いませんよ 壷の中の水はご自由に飲んで頂いて構いません
食事も先程の船で多量に運んであります 一週間どころか、二週間近くは この人数であれば問題は無いでしょう
[>>86 じ、と女性を見詰めるとにたぁりと笑って]
まぁ どうしてもというのなら この地の廃墟から井戸や食になりそうなものを 自給自足されても構いませんが
[もう一度、ボトルに口をつけた]
(89) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……。
[視線を逸らした先には 同じようにボトルを持つ女性の姿。]
クラリッサ さん? ……手が。
[まだ、名前と顔が一致していない様子。 ボトルを持つ手が酷く荒れている事に気付けば、ぽつりと呟く。 ヴェスパタインの影響で、緊張しているのかもしれない。]
(90) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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そうさねェ。 ま、倖せに暮らしてりゃ別に会えなくても構わないんだけどネ。
[既に平和な家庭を築いているのなら自分が無理に割って入る事もないと、そう思って笑い]
ふぅん、兄さんはそうじゃないのかい?
[肉球をいじられて>>83もぶすっとしているだけの猫の手でヤニクの額をぺとぺとと触る]
どうだい、なんかわかったかい?
[と猫に聞いても猫はニャアと一鳴きするだけで、そんな事をしているとヴェスパタインという男が戻ってくる]
(91) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……宜しい。いい子ですね。
[ボトルから離れた唇が涙で濡れる。 >>88 獲物を品定めするかのような鈍い光を湛えた瞳で見た 後に、再び涙を胃の奥へと流し込み始める。]
(92) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[ボトルに口をつけて飲み干す男と見つめて]
これ…飲む物だったんだ
[自分がもたされた瓶を見る]
他は? 祈りの儀式は?
[先ほどから飲み物や食べ物の説明しかしていない司祭を、 不思議そうに眺めた]
(93) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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―――、あ
[手が、と声がすれば其方を見た >>90 随分と幼く見える男の子だった 話を聞いては居たものの司祭の様子が怖くて 声が上手く発せずに居る]
(94) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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ふぅん、コイツは飲むのかい。
[眼の前で同じ様な小瓶を煽る様を見て、瓶の蓋を開けて中の匂いを嗅ぐ]
一週間の滞在ね、まあそんぐらいなら問題はない、かネ?
[旦那様はいつごろ戻ると言っていたか、そんなにかからないとは聞いたような気がしたが]
で、儀式ってのはコイツを飲む事から始めるのかい?
[蓋を開けたままのなんの匂いもしない小瓶を指先でつまんでどこか挙動がおかしいヴェスパタインに尋ねる]
(95) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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っ ふ 良い質問です、マドモアゼル
[>>93 声に応え、呷ったボトルを口から放すと ややふらつきながらも右手を挙げた それを皆への合図とするように]
さぁ! 此度の儀式に於いて最初の祈りを捧げましょう! 各々持参した涙を飲み、身体に振り掛け
[言いながらもボトルから涙を掌に零すと 頭上からぼたぼたと司祭自身の身体に浴びせ始めた]
暫しの祈りを*捧げるのです*!
(96) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[―ぽんっ 瓶のふたを開ける鼻を近づけて くんっと匂いを嗅いだ]
なんにも匂いしないし
[じっと目の前の男長い黒髪の男ををみて 瓶の中身を飲んでもなんともないのか様子を見た]
(97) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……。
[司祭の言動から この涙を飲むのが儀式の一環なのかと思い、 再び翡翠を瓶に向ける。]
これを、……飲むのが、 儀式みたいです、ね…。
[それが祈りに通じるのか、 どうなるのか今はわからないけど、 長椅子で猫を抱くラディスラヴァに語りかける。
飲んでも大丈夫かな、――、 そう、同意を求める口調を滲ませながら。]
(98) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……の、呑んで 呑んで振り掛ければいいんです、か
[司祭の様子がとても尋常には見えない 何処と無く、尋常とは言い難い家族と重なった 怖くて手が震えるも必死でボトルの口を開け]
―――、ん
[ぐい、と両手でボトルを持ち上げ呷った]
(99) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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飲んで掛けて、祈るか。 なんかアホくさいねェ。
[酒でも飲んでいるのだろうかと司祭代理の男にいぶかしげな眼(と言っても他者からは見えないだろうが)を送り、小瓶の液体を一口飲み込む]
……何の味もしやしない。 水みたいなもんかね。
[もしかするとこの男は一種のトランス状態というやつなのだろうかと、ヴェスパタインを見つつ、少しばかり掌に液体を小瓶から零すと首に塗るように掛ける]
(100) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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ほら、クラリッサもアタシも飲んだんだ、アンタも飲みな。 別に飲んでも死にゃしないよ。
[クラリッサが小瓶を煽る>>99様子に、不安げにこちらを見るローズマリーに自分も飲んで見せた事をアピールして小瓶を煽るジェスチャーをする]
ま、致死性の毒とかだったら分からないけどサ。
[と言ってからまさかあの女狐が裏で手を回してやしないかと肝を冷やした]
(101) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[どこか酔っぱらったように芝居がかったように見える司祭の動作。右手が上がると自分の右手もゆっくりあがった]
祈りを捧げる。
[司祭の言葉を反芻して、こくりっ 一口瓶の水を飲んだ]
・・・美味しい
(102) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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ぷは、
[時間は何秒も無い 一瞬で呼吸困難に陥り肩で息をしながら口を離す そしてボトルから掌へ少量の涙を移すと]
ええ、と
[何かに急かされるように頭へ振り掛けた その後はボトルを握ったまま 小さく震え、両手を胸元で合わせ眸をきつく閉じる 周りの様子を見る余裕も今は無く 只、司祭という"男"が怖い一心で反射的に]
(103) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[司祭が精霊の涙を飲むことで 祈りを捧げることに成るのだと語る。 一寸訝しげではあったものの クラリッサ達がボトルに口をつけるなら 自分も水筒に入れた精霊の涙を煽った。
少量を取り、香水のように手首から首 足首に擦りつける。]
祈り……か
(104) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[既に、飲み始めた人達が視界に映った。 ラディスラヴァの態度も見て、 手の中に持参した瓶の口を封を開放し、 じっとその瓶の中の液体を見てから、 一口、唇に含ませる。]
……。
[身体に振りかけるのは、 流石に衣服が濡れてしまい。 身体が――。
だから、今は口の中に含むだけ――**]
(105) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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お嬢ちゃんがなんでプリシラなんぞと知り合いなのかねェ。 アイツもアタシと同類だと思うけどネ。
いや、旦那が仕事してる間に男を家に呼び込んで身体を重ねるのが趣味だからもう少しアタシよか上だったけどサ。
[同じ宿で客を取っていた女の名を出したテッサの様子に眉を動かして口に弧を描いた]
(-46) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[ローズマリー>>66…海のしずくという意味だと思い浮かぶ。 そして村名を聞くと首を傾げた。自分の思い違いに気付いた動作だった。 ノルデンから同じ年の名家の嬢様が参加するという話だったのだけど、来てないのは確定と…流行病にやられたのだろうか?
一瞬、翡翠の瞳と視線が合った気がした。
テッサの自己紹介>> 76で村名を名乗らなかったことに気が付きつつも少女が同い年には見えず、該当の人物ではないだろうと聞き流してしまう]
(106) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……っ。
[>>92視線を逸らすが、向けられる視線の色に首筋が総毛立つ。 この様なタイプの人間には、比較的慣れていた筈だが 緊張から唇が真一文字に結ばれる。]
……。
[クラリッサと会話が続く訳も無く 司祭に続く彼女やラディスラヴァに続き ボトルの口を開き、それに恐る口をつけ始める。]
(107) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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祈り祈り……。
[小瓶に蓋をしてから猫を自らの隣に置いて目を閉じむにゃむにゃと何やら呟いてみる]
こんなもんで本当に効果があんのかねェ。
[精霊を鎮めると聞いていたが自分の様な信仰心の無い者の祈りでもいいのだろうかと考えて居れば]
(108) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[不意に、頭が、思考が、揺らぐ]
(109) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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あ゙……?
[何か、良くない物でも口にしただろうか、と考えて。 即座に小瓶が思い当たる]
これ……は……。
[以前、変態趣味の男と同衾した際に薬を飲まされて意識が朦朧としている中で一晩中犯された事を思い出す]
薬……?
(110) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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プリシラさんってオストの小間物屋さんさんだよ 今は旦那さん失くして後家さんだけど…
[きょとんとした顔でラディスラヴァを見つめた]
(-47) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[乾いた喉を、それは潤してくれる。 同時に、ある程度余裕ができる事で 汗の染みこんだチョーカーの不快感を実感した。 首筋に簡素な錠前の付いたそれをは、外す事ができない。]
(111) 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[味もなく匂いもなかった…冷たくもなく ごくごくっ 半分くらいまで飲んで
皆が体に塗りこんでいるのが目に入ると 慌てて同じように 手を濡らしたり、顔を洗ったり]
・・・タオル!
[後から気づいて、タオルを捜そうと 濡れた手で自分の荷物を捜した]
(112) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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……?
[服を濡らさぬ為に布にそれを染みこませる。 汗を拭うようにそれを自身の体に付けるが――……。]
くす り? ぅ ぅ ぇ
[>>110 その言葉に首を傾げるが、 先ず感じたのは強烈な嘔吐感。 首筋に両手を重ねるが、何も出てくるものは無く 直ぐにソレは灼熱感に変化した。]
(113) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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/* うん、テッドもさ、こっちの設定に介入しといて自分は介入させないならこっちの設定介入すんなよ。 絡むのはやめとここういうタイプ。
(-48) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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/* じゃあなんでただの小間物屋の後家がラヴァが娼婦だったとか知ってんのとかさ、色々疑問なわけなんだが。
とりあえずもうワンパン入れてみてそれでもこっちの設定作りには乗らないってんならテッドの設定もガン無視で行く事にしようと思う。
(-49) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[タオルを探していて>>110の声は聞こえなかった。
自分にとってはまだ単なる水でしかない それがとんでもないものだとはまだ全然実感できず]
廃教会の祈りってどんなもんだと思っていたけど 大した事ないね
[などローズマリー[[who]]に笑いかけてた]
(114) 2012/02/20(Mon) 23時頃
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