41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時頃
|
/* ぎゃー。あれこれしてるうちにすれ違った…
(-55) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
…えぇ?
[なんか、さっきみたアル中が先生やらなんやらに引き止められている。 上から見てる限り、通常…とはいえなくても採りえる行動だとは思う。
けれど、明らかにその不審者の行動がおかしい]
……センセー、なぁ、センセ。 あれ、なんかおかしくね?
[見つめる目は少し真剣に変わる。 話しながらうっていた携帯の手も止まった]
(65) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[距離ある教室の、ガラスの向こう。 振り返された手を見ることが出来たのは視力の良さのおかげか。 にひの笑みはにっこおの笑顔に変わって]
おお……!振り返された あの子も授業に退屈してんだろうなあ。 サボリに来ればいいのに。
[まさか生徒会の人だと思わないし、そう呟いた。 ――生徒会室では庶務がサボってるとは知らず。
金属が強く、触れる音>>#0が聞こえたのはそのあとだったろうか。 教室から引き離されるように、その音の出どころを探して]
ふ、 あ、なんだ あれ
(66) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
や、俺も詳しくは知らねえ。 …アーヴィング、つったかな。名前。
[実際、彼女の事は何も知らなかった。 休学していたらしいこと、アーヴィングという名前、その程度だ。
フェンスに向かったコーネリアがどこかに向けて手を振った、その時――]
(67) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
to:ロゼット
ハロー、ロゼット こちらはグロウだ
私は授業中だが、現在ポケットの中で携帯を打つ秘儀を開発中 どうだ、ばれずに遅れているぞ?
個性的な弁当? それは見たかったな、私も今日は珍しい弁当だったんだ どっちが面白かったか、比べたかったよ
面白い事は、毎日あるさ? 探そうとすれば、学校の中も笑いで一杯だぞ? ついさっきも、始めてあった女子生徒を笑わせた所さ
雷が鳴ったが、傘は持っていったか?
(=7) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
― 教室 ―
携帯――。
[机の下で操作していた携帯。 同級生からのメールを受けたのを最後にして――、 折り返しと思って送ろうとしたメールが送信されない。]
どうしたの、かしら……? [>>#1 そして聞こえたのは切り裂くような悲鳴。]
(68) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
―――……え?
[気を取り直して課題と向き合おうとした、そのタイミングで校内放送>>#1が鳴り響く。途切れた声、そして各所で上がり始める悲鳴。最初は何事かとざわついていただけのクラスメイトも、徐々にその混乱の渦に巻き込まれる。]
「お、おい、なんだよあれ!!」
[クラスメイトの一人が、外を指差した。 その先にいたモノは――]
な、……に……!?
[得体の知れぬその姿に、一歩身を引く。弾かれたようにあちらこちらへと逃げ惑うクラスメイト。その中で一人、立ち尽くしたまま]
(69) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
…―――?
[携帯で、メールを送り終わった後 校門の方で、何か大きな音がした]
なんだ、あれは…―――
[吹き飛ぶ、校門 大の大人があげる悲鳴 これは、これはまさか…――――]
どっきり?
[これは笑いの匂いがする 私は立ちあがって、武道場の方に歩き出した これがどっきりなら、かっこいい所を見せなければ]
(70) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
何、あれ――。
[校庭へと雪崩るようにして侵入してくる暴徒の群れ。 ついで聞こえる緊急避難を報せる放送。
現実?ふと考えてしまう。
でも、何かが起きたのは事実だと確信する。 手の中の携帯はメールを送信する能力を失っているのだから。]
(71) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
to:ロゼット
今、学校の校門が吹き飛んだ これは、どっきりなんじゃないかと思うんだっ! 今から武道場に行って、竹刀取って来る かっこいい所みせて、お茶の間の人気者になるぞーっ
[武道場に歩きながら、そんなメールを送った 何故か、ロゼットへのメールだけは送れる様子]
(=8) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
―― 三年・教室 ――
[ガラッ ピシャァ…――――]
[雷鳴が轟く窓の外に視線を遣って、 昼休みに買ったカフェオレの残りを飲んでいた。]
『いやだなぁ雨なんて』
[クラスメイトの言葉に、ふと振り向き 軽い笑みで返す]
私は雨は好きだよ。 なんか自然に呑み込まれる感じがして、好き。
(72) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
[雷鳴は、雨を呼ぶ、そして雨は、邪を呼ぶ]
?
[階下で微かざわめく声が聞こえ、 何事かと窓に視線を遣るも、見下ろす位置には居なかった。]
(73) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
[目を覚ますのは、辺りが賑やかになってから。 放送が流れたときは、殆ど無視して寝息を立てていた。]
なんだ…?随分と賑やかだけど…。
[不思議そうに首を傾げる。 時計を見て時間を確認したが、まだ放課後というわけではない。]
なんだこれ…?
(74) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
[遠くでガラスの割れる音がした。悲鳴は引っ切り無しに聞こえてくる。日常とは急にかけ離れたその異常な光景に、力が抜けて座り込んでしまう。 机に身体が触れて、引き出しから携帯電話が膝の上に零れ落ちた。]
ぁ、あ……そう、連絡を……
[震える手で知りえる人に連絡を取ろうと試みるも、上手くいかない。何故、と何度も何度も小さく呟きながら、携帯と向き合う。 生徒会なのだから、こんな時にしっかりしなければいけない。けれど、いつまで経ってもメールは送信できない。]
……っ!
[それでも諦めずに、何度も、何度も挑戦をし続けた。]
(75) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
先生、ちょ、やばいよアレ…! 逃げないと!こっちくるし! ゾンビなんて何言い当てててんのさ!
[流石に群がるものを見ては蒼白になる。 「噂は現実になる」なんて確かどっかのゲームじゃあるまいしそも誰もゾンビの噂なんてしていない。 テンパった頭を振り切ってタハラに逃げるように促すと、 自分も勿論ご他聞にもれず逃げる訳だ]
(76) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
[わらわらとクラスメイト達が窓際に群がって野次馬と化す。 しかし野次馬で居られるのも僅かな時間だっただろう。 程無くして>>#1物騒な放送が入れば、 少女は僅かに口端を上げた]
――なんやろう
[高揚する感覚。 混乱していくクラスメイト達。 幸い三年生の教室は高さがある、 未だ其れに襲われる者はいない。 教師は、落ち着いて教室に留まれと指示をする。]
(77) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
[レティーシャやセシルにはメールは送れない。そのほかの学校の知り合いにも送ってみたが繋がらない。 外部の人間はこの事態を知っているのだろうか、とメールをしてみるもやはり繋がらずに。
表示させたのは、先ほど届いていたらしいメール>>=7。]
……グロウさん……
[無関係の友人を巻き込むべきだろうか、そう考えて手を止めていた。しかしその手の中で携帯は新たなメールの到着>>=8を告げる。]
グロウさんのメールは、届く……の?
[弾かれたようにその内容を確かめた。]
(=9) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
[決して青年自身の慌てではなくて。 自分に近いウィルスが蔓延したこの空気に、 殻の中身がじゅるり、と粘着質な音を立ててうごめく気配を載せる]
……?なん、だ……??
(*18) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
―― 教室→廊下→武道場 ――
[我先にと、逃げだそうとする生徒達 呆然と立ち尽くす生徒達 そして、ドッキリであろう、追ってくるゾンビ達]
…―――
[私はどれにも構わずに、武道場にやってきた 自分の竹刀を取りに行ったのだ どっきりなら、ゾンビ相手に大立ち回りをやる必要がある そうしたら、一気にお茶の間の人気者だっ]
ふ、ふふふ…――――
(78) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
[教師のいない教室にいるのは哀れな生徒の群れ。 放送を聞いて我先にと教室を後にし、駆け去って行く。
明らかにパニックを起こしている。
澎湃と沸き出でる妖しい感覚。 校庭から響く悲鳴は、日常が終りを告げた事を報せる鐘。]
確かめ、なきゃ。 何が起きているのか……ね。
[逃げる同級生を尻目にして感覚に酔いつつも、冷静な自分。 返信を返せず終いとなったメールの文言が脳裏に浮かび、 口元が歪んだ。]
(79) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
ふきとんだ?
[先ほどどこかで大きな音がしたが、それは校門の方角からだった。彼の在籍する学校でも、何かが起こっているのだろうか、それとも――?]
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
まって、いかないで
――――――――――――――――――――
[震える手ではそれだけ送るのが、精一杯で]
(=10) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
[学校の外、校庭は既にパニック状態。 冷静に生徒会室の扉を開くと見知らぬ私服の男性が一人。]
えっと…新しい…先生…?
[緩やかに笑って見せたが、どう見ても違う。 人の姿はしているが、手足はぶらりと、体中はあちこち血だらけで、顔色、もとい肌は真っ青で血が通っているようには見えない。 ふらっとしたままこちらに近づいてくる。]
ちょ、ま、待っていや見た目かなりやばい通り越して、酷すぎるから、近づいたら思わず殴っちゃう…よっ!!
[そう言いながら出るのは足。 真正面に思い切り蹴り飛ばすと廊下の端まで吹っ飛んだ。]
って、俺そんなに強く蹴ったつもりは…だ、大丈夫…?
[近づくと同時、死んだ魚のような目をこちらに向けて、腕をつかむ。]
ちょっと、い、痛いっつうーの!!
(80) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
落ち着けっち謂う方が 無理やもんね。
[少女は教室を飛び出し、コンピ研の部室へ向かう。 校舎が違う為、渡り廊下があるとは言え少し距離は遠い。 裾の短いスカートを翻し、掛け声と共に階段をジャンプする。]
1HIT! 2HIT! 3HIT! Very Cool!
(81) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
[再び思い切りよく蹴飛ばしたが、なんの変化もなく起き上がり近づいてくる。]
うわぁ…マジでゾンビものみたいだわ…。
[相手が止まらない。そう理解すれば近づく気もなく大人しく逃げる方向にして]
…制服…なにこれ、うつるの…?
[かつて同じ学校の生徒だっただろうゾンビを見つければ、少し嫌そうな顔をして。]
えっと、皆…ローズちゃんとレティーシャは大丈夫か…?
[心配そうに携帯を取り出して、電話をかけるがアナウンスすら流れなかった。]
どこもかしこも同じじゃないだろうな…。
[どちらが近いだろうか、とにかくそれから逃げながら近くの教室に向かって走り出した。]
(82) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
なんだそれ…
[奇妙な金属音に続いて、悲鳴。現実味のない校内放送。 校庭に蠢く、何か得体の知れないモノ達。 それらを前にして口をついたのは、そんな間の抜けた呟きだった。]
えーと…
[頬をぽり、と掻いた。思考回路は既に焼き切れてしまったらしい。]
コーネリア、だっけか。降りるぞ、とりあえず。
(83) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
[携帯のメールを確認する まってくれと、短い内容のメールが帰ってきた どうしたのだろう、そんなに怖い思いをしているのだろうか?]
―――――――――――――――――――――
TO:ロゼット
どうした、ロゼットの学校でも怖い事になってるのか? なんだ、街包みのドッキリなのかな? 同じ学校だったりして
そんなに怖いなら、助けに行ってやるよ
―――――――――――――――――――――
[そう、メールを送っておいた ヒーローちっくで、カッコいいだろう? きっと、テレビ受けもするはずだ]
(=11) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
―― コンピ研部室 ――
[ネットワークに常に繋がった状態のこの部屋のパソコンなら 騒動の実況が出来る、と思ってきたのだが パソコンというパソコンの電源が落ちていた。]
あれ
[未だ周辺機器はピピ、と光を点滅させているから 機械が死んでいるわけではないらしい。 パソコンがただ点いてないだけか、と電源を入れた]
―――― あ
(84) 2011/12/01(Thu) 23時頃
|
|
― 教室→廊下 ―
[先ずは武器。 身の安全を確保しなくてはいけない。
生物学教室に備え付けられた部室には様々な薬品等を含め、 何らかの時に役立つ品が豊富にある。]
まだ、大丈夫ね。
[校舎の中から外に逃げようとする群れとは逆に、 運搬用にと鞄を手に持ち、目的を持って駆ける。]
(85) 2011/12/01(Thu) 23時頃
|
|
[携帯電話を握り締める手が震える。教室をぐるりと見渡せば、隅で震える数人の女生徒、興味深げに窓の外に身を乗り出す男子生徒、携帯で必死に誰かと連絡を取ろうとしている生徒がいる。 既に大半は教室から居なくなっていた。]
逃げなきゃ……
[でも、どうやって? 後先考えずに、ふらふらと教室から飛び出した。]
(86) 2011/12/01(Thu) 23時頃
|
|
[教室に色々と置いてあるし、そも教室へ向かう途中だったのだからそう遠くはない。 教室にはカバンやその他、自分の道具も置いてあったから。
獲物になれば、と思って掃除用具箱からひっつかんだのは、柄の長いモップ。 金属で間合いの長いそれはある程度の助けになるだろう。
上から見た感じでわかる。あれは人を襲っているし、もしそうでなくてもジャンキーのようなものでもない。
校舎の中からも悲鳴が聞こえてくる。 近くなってきたのだろうか?]
(87) 2011/12/01(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る