4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[担当の病室を採血をして巡る。 必要な血液の総量もちゃんと計算したスピッツの数も完璧――…
…――だと思う。
新人の頃にたまに動脈に刺して、大事になった事を思い出す。入院患者の間では、痛い注射をするので有名らしく。 朝の採血に女が来ると露骨に厭そうな顔をする患者も。]
採血のお時間ですよぉ
[そんな患者に、にこやかに採血するのも楽しみなひと時。 一通り担当の分を採血し終えれば、検査に送り届ける。]
(97) 2010/03/03(Wed) 17時頃
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こちらこそ。
[手が差し出されようとしたのを、ぱちくり不思議そうに見るも。 体温計の音が鳴れば、表示された体温を確認して]
そうですか。特に体調の不良はなし、と…… ――足も大丈夫ですか?
[見た感じ大丈夫そうだ。 数日で退院するのだろうなと考えつつ]
あら、そうですか。 えっと、今は検温だけですので……ゆっくりお眠りになって下さいね。
[にこりと微笑んでベッドから身を離し、部屋を出ていこうとする]
(98) 2010/03/03(Wed) 17時頃
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足?うん、捻ったとかもないし。
[けろっとした様子で答え]
んー…じゃあ寝ようかな。 レティーシャお仕事お疲れ様。看護師さん…かっこいい…ね… …あり…が……
[言い終わるのが先か、寝付くのが先か。 部屋からの見送りもしないまま、すやすやと無防備に寝息を立て始めた**]
(99) 2010/03/03(Wed) 17時頃
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かっこいい、なんて――
[否定しようとしたら、ノックスはもう寝ついてしまっていた。 少しじゃなくて、よっぽどの眠気だったのかしらと考えていると、自然に苦笑が漏れる。 音をたてないように扉を閉めた。窓の外は綺麗に晴れている]
――……駄目。 気がつかれちゃ、駄目……
[再びゆらりと鎌首を持ち上げるように、身体の奥が疼く。 抑え込むように一度肩を抱いてから、ナースステーションへと戻った**]
(100) 2010/03/03(Wed) 17時頃
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/* パピ子フリーだけど、パピ子拘束しすぎるのも悪いかなぁー?とか
まったり(*´-`*)
(-27) 2010/03/03(Wed) 17時頃
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[採血が一通り終われば、スピッツを検査室に送り届ける。]
ぁ、ピッパに担当になった事連絡しないとぉ。 病室にまだ居るかなぁ?
居なかったら、居そうな場所探せばいいよね。
[担当を決める昨夜のミーティングを思い起こし。 一人呟けば、足を彼女の病室へと向ける。
彼女の姿が病室に無いのを確認すれば、そのまま病棟内をふらふらと彷徨っているだろう**]
(101) 2010/03/03(Wed) 17時半頃
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―病室― ええ。 この分なら、来週にでも。 大丈夫です、何度もしてる手術ですから。 安心してくださいね。 [表向きの仕事……外科医として、患者相手に愛想を振りまいているような状態。少しだけ、伸ばしすぎた髪を掻きあげながら]
では、何かあったら気軽に呼んでくださいね。 [患者にそう告げると廊下へと]
(102) 2010/03/03(Wed) 17時半頃
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>>92 あぁ、、、新しい先生ね。 さっき会ってきたけど。 じゃあ、あとで言っとくわ。そうだな、今日の夕霊あとに時間とってもらうわ。
[腕組みをしたまま考えつつ、 ――ソフィも仕事に戻って、と告げるとゲイルの部屋に向かい歩きだした。]
(103) 2010/03/03(Wed) 17時半頃
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/* よし 私力量不足。
別のことしながらだけどずっといる。 なのに2発言。だめすぎる。
フットワーク軽くなりたいわぁ。
(-28) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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/* 買い物行かないと生活的な意味で死んでしまう。 でも気が向かない。 晩御飯 無いよ!
そしてこのまま「面倒臭い」で行かない内に、 空腹で動く元気がなくなって、 本気で死活問題になるという罠。
いや、あの、さ 自転車でトイレットペーパー買いに行ったらさ 積むところないやんか。 悩んでしまうのん……
(-29) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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/* あった!晩御飯あった。
食べてから色々考える。
(-30) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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>>103
はい、それではよろしくお願いします。
[プリシラに丁寧にお礼を言うと、仕事に戻ってとの声にあわててナースステーションの方へ歩き出す]
ふーっ、 やっぱりプリシラさんは頼りになるなぁ。 はやくあたしもプリシラさんぐらいに仕事が出来るようになりたいけど、、、
[少し縮こまっていたせいか、気がつけばだるくなってた肩周り。 んーーーっ、と大きく伸びをすると、気分も新たに仕事に戻っていった]
(104) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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[たいくつ、たいくつ、たいくつ 入院患者に付き纏う退屈。
テレビを見ても面白くない。 音楽を聴いても何だか頭に入ってこない。
精神の病ゆえに娯楽を受け入れられないのかもしれない。 楽しいことも楽しいと思えない。]
……はあ
[ホールで止まっていた足取りは詰所に向かう。 詰所のカウンターの前に立っても、 別に看護師を呼ぶ訳ではない。 カウンターに両腕を置いて、猫の様な姿勢で身体を伸ばす]
く、んっ……。
(105) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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/* ご飯食べたので復活!!
>>105 これ暇な患者さんはやるよね。 なんも用事はないのん。 構って精神の表れだと思う。
(-31) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 18時半頃
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>>*5 つぎ…?
[やや乱れ気味の呼吸で呟く]
別に…私にリクエストなんて……。
[嘘だった。 本当は、もっと痛いくらいに強くして欲しい。 乱れる自分を罵って欲しい。 そんな願望が合った。 しかし、それを口にして、その願いがかなえば…きっとそう長くもたずに、私は落ちてしまう。 ならば、このまま答えずに時間稼ぎを…そう思っていたのだが…]
……ん…リク…エス…ト…なんて……はっ……は…ぁ。
[触れるか触れないか微妙なタッチ。触れるとしても、決して大きな快感の生まれない場所ばかりで、時間を稼げば稼ぐほど、イリスの身体の震えが強く呼吸は荒くなっていく。 そのままゲイルが根気強く続けると、やがてイリスは目に涙をいっぱいに浮かべ、何度か言いよどんだ後に口を開くだろう]
…ねがい……す…。
(@17) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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……お願い…します…もっと…ください…。
[ところどころ喘ぎ声の混ざる小さなイリスの声。ゲイルはそれに対して聞き返しただろうか。イリスは硬く目を瞑り、涙を流しながら懇願した]
お願いします…もっと…強く…痛いくらいに私を…可愛がってください…。 …嫌がっても…やめてもらえないくらい…無理矢理にでも…力まかせでも良い…私を…滅茶苦茶にしてください…ッ。 … 色々…教え込まれてますから…どんなことされても…いいですから…私を、なにも考えられないくらい滅茶苦茶にしてください…。
[身体をゲイルに預け、静かに…力強く懇願する。 目には理性がのこっているようだったが、もはや残っている理性など、完全に燃え広がった淫欲の前には、なんの意味もなかった。 そういう意味では、イリスはグロリア以外の人間に初めて…プレイの上でなく、理性の残っている状態で心から初めて、完全に屈服したと言えるのかもしれない]
(@18) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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[カチャリとドアをあく]
おや どうしました?顔を赤くして… 昨日の先生の調教を思い出したりしました?
[器具をチェックして]
ふーん 器具は勝手につかってはないみたいですねぇ 先生を思い出して ガマンできずに…とかは やめてくださいよ
ボクの仕事がふえて迷惑ですから
(@19) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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[イリスは熱に浮かされた瞳で涙を流しながらゲイルの手を取り、その指を切なそうに、愛しそうに舐める。 その間にも、上目遣い気味にゲイルの顔を見つめ、懇願の眼差しを送っていた]
(@20) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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[机の上の鏡とかみそりにきづいて]
まだ 処理してないんですか? ボーボーじゃあ 嫌われますよ
[クスクスわらう]
ま・・・まさか ボクに手伝って欲しいんですか?
[眉を顰める]
(@21) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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そうですよね〜 ボクの手伝いなんか要らないですよね
じゃあ ちゃんと 怪我しないように 自分でよく見て
剃って御覧なさい
[鏡をトンと足元に置く]
じゃあ 見ていてさしあげたいですけど ボクは患者さんたちの世話がありますから
あー いそがしい! いそがしい!
[懐中時計を見ながら慌てて扉を飛び出していった]
(@22) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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修道士 ムパムピスは、まだ夜の行為を思い出している様子のイリスを残して出て行く
2010/03/03(Wed) 19時頃
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―現在― >>@19 違…! そもそも昨日のは調教じゃなくて、単に相手をさせられただけ! 我慢できずに勝手に器具を…とか…私はそんな年中発情してるような女じゃありませんから。
[ツンツンしながら反論する。 そして、続く彼の言葉には眉をしかめて]
…それ、アンタの趣味じゃないの? それとも、男の人ってそういうものなの? …っていうか、別に私そんなに毛深くない! 普通よ、普通! それに…一度剃っちゃったらはえるまで時間かかるでしょ…そんな恥ずかしい状態で当分「相手」するなんて…。
[出来ない、とは言わないが、かなり抵抗があるらしい]
手伝って欲しいって…なんでそうなるのよ…! とにかく、剃るとしても、お客様の要望か、グロリア先生の命令でもない限り剃りませんから!
[きっぱりと告げると、鏡と剃刀をムパに手渡した]
(@23) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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受付 アイリスは、>>@22 だから…人の話を聞けぇぇえぇえええぇぇぇぇぇぇ!!
2010/03/03(Wed) 19時頃
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―廊下―
[ナースステーションでデータを整理して、しばらく休憩となった。 ざわめく廊下の隅のソファ。周囲に待合客が居ない事を確認して、崩れるように腰を下ろす。 窓の外の晴れた景色が、妙に恨めしかった]
……おさまって。 おねがい、おさまって……
[俯いて、自分の身体を抱く。 意識をそらそうと、遠くに見えるテレビの画面に目を向けた]
(106) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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[詰所の看護師は忙しそうなような そうでもないような。
カウンターという壁が 干渉し難いものとなっていた。]
……。
[ゆるりるらり
廊下を見渡すと小さな金糸が目に映る。 休憩中かな、とは思う、が 何処か様子の違う姿に瞬いて。
静かに其方へ歩み寄る]
……レティ。
[看護師に対して遠慮はあまりしない。]
何してるの。
(107) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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おや?イリス・ハイロン 聞き捨てならないことを・・・!驚きですっ! ボク びっくりです!
恥ずかしいから出来ないなんて。 そんな事 ボク達奴隷が言っちゃダメでしょう?
そんなこといってたら 先生からおしおきされますよ
(@24) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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…っていうか ここにくるのは調教済の子達だと グロリア様から聞いていたのに
こんな我侭言うこが先輩なんて次からくる子達の示しになりませんよ 嘆かわしいです
ぼく 泣いちゃいますよ
[黒い袖で目をかくしてヨヨとなく]
(@25) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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ちらりと 部屋に備え付けられたカメラに目を向け 今度の先生たちはちょっと甘いんじゃないですかねぇ
[マイクにはいるように少し大きな声でしゃべる]
(@26) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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ああ!グロリアさまのお食事の時間に 遅れる!!!遅れる!!
テーブルがいないって きっとグロリアさまが怒るに違いない
[懐中時計を振り回してドアを飛び出していった]
(@27) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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[傍らに立った人影。弾かれるように顔を上げる。 ああ、入院患者の]
ピッパさん。 あ、いえ。ちょっとお時間を戴いたので、テレビでも見ようかと思って……って、ここからじゃ遠いですね。
[何をしているの、と問われれば。ぺらぺらと薄っぺらな文句が口をついた。 誤魔化すように微笑む]
(108) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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―病室―
…ん…
…あれ…
[どれくらい眠っていたのか… 時計を見ても眠り始めの時刻を知らなければ計りようが無い。 窓の外の天気は寝る前に見たものと同じ、青空。時計は未だ午前を示している。 寝過ぎたということはないだろう]
んー…っ…
[ベッドの上で大きく伸びる。 眠った時間は僅かでも、頭の中は寝る前よりも数段スッキリとしていた]
(109) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 20時半頃
道案内 ノックスは、聖歌隊員 レティーシャと話した後にすぐ寝たのかな、と推測している
2010/03/03(Wed) 20時半頃
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/* 絡みに行きたいけど、うぬーん。
つゆだっくだくのゆりんゆりんエロファンタジーになりそうな気配? 俺邪魔すぎるよなあw
(-32) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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