人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 双子 夕顔

>>103

おはよございます。
志乃せんせ。
……やっぱり、早かったかな。

[誰に教えられるともなく、志乃のことはそう呼ぶものだと思っている。
だって私塾に来る子やら、来ないはずの子たちまで集めて、いかにも尤もらしく、その日の問題を出しては喧々諤々の議論を整理する、そういう人はやっぱり先生と呼ぶものではないだろうか。]

(109) 2011/08/12(Fri) 23時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―道―
[家に帰る前に団十郎から声をかけられれば
手をふりながら]

ちわーっ!

[立ち止まらずに家へと駆けていく]

ただいまー!
オッカー、伊綱が着物の事なんか言ってたよー。
遊び行ってくるー!

[母親の民子に着物の伝言をして、籠をサッと置いて
わずかの時間で家を飛び出した]

(110) 2011/08/12(Fri) 23時半頃

勝丸は、明之進を進路に見つけた。

2011/08/12(Fri) 23時半頃


【人】 子守り 日向

 
 わたしの手では、編むのも上手くゆかないみたい。

 やっぱり。
 勢さんに結ってもらうのが、いちばんね。 

[そう、結論。
髪結い屋との約束が待ち遠しく感じられる。]


[みつあみの具合が気に入らずとも、今はどうしようもない。
そのまま、自宅を後にし、塾方面へ進み始めた。]

(111) 2011/08/12(Fri) 23時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―村の道―
[駆けていくと前のほうにゆっくり歩く明之進を目にした。
速度を緩やかに落として、立ち止まる]

よー!
珍しいじゃねーか。

このあっちーのに大丈夫かー?
無茶して倒れるなよ。

[歩みを明之進に合わせてゆっくりと同じ方向へと向けて歩く]

どこ行くんだ?
もしかして、せんせーのとこか。
それなら一緒に行ってやるよ。

[違っても分岐点までは一緒に行くようだが
三分も経つとあしどりが速くなるのを抑えようとして足踏みしたり
誰の目にもわかるくらいそわそわしだした**]

(112) 2011/08/12(Fri) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

先生じゃないですってー。
わたしが先生に怒られちゃいますよ。

読み書きもろくにできないんですから。

[困ったように呟く。
暇潰しとしてはじめた会議はいつのまにか日課になっていて。]

……今日も2人ですか?
仲がいいのはいいことです。

[双子について議論したら、2人はどんな風に答えるんだろうなと少し考えながら。
気づかぬうちにまじまじ顔を見た。]

(113) 2011/08/13(Sat) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

―海辺の船大工小屋―

傘と、それから昨日ちょっと描きかけた図面だろ、それから……

[源蔵に見てもらうものをまとめていると、ぎゅう、と腹が鳴る]

ああ、しまった。朝飯ご馳走んなってから、戻ってくりゃ良かったなあ。
ま、それも図々しいか。

[手早く飯を炊き、その辺にある漬物やら干物で食べようと支度していると、開けっ放しの裏口の外を、何やら白い塊が通っていった]

何だ……猫か?
この辺りじゃ、真っ白いのは見ねえなあ。

[漁師や海鳥のおこぼれを狙って、海辺で見かける猫は何匹かいる。が、見覚えのある毛色ではないような気がした**]

(114) 2011/08/13(Sat) 00時頃

【人】 落胤 明之進

─ 村の道 ─

[風に乗って聞こえてくる、人の声。
その只中に混じれずとも、そういったものを聞き取るのが好きで。
散歩に出るのは、そういったものに触れたいから、というのが主な理由と言えるかも知れない]

……賑やかだなあ。

[のんきな呟きを漏らして、足を止めて額に滲んだ汗を拭う。
勢いのよい声に呼びかけられたのは、丁度その時で]

……やあ、勝丸くん。
せっかくのお祭りの時期ですし、少し頑張って出歩いてみようかと思いまして。

[穏やかな笑みを浮かべて呼びかけに答え。
それからまた、ゆっくりと歩き出す]

(115) 2011/08/13(Sat) 00時頃

【人】 落胤 明之進

どこという、宛はないんですよ。
むしろ、どこに行こうかと考えていたところで。
ああ、それもいいですね。
久しぶりにお邪魔するのも、悪くないかもしれません。

[示された行き先へ向かうのも、悪くはないか、と思い頷くものの。
そわそわとする様子に、知らず、笑みが浮かんだ]

……無理に、私に合わせなくてもいいんですよ?

[楽しげな表情のまま、投げかけるのはこんな言葉。**]

(116) 2011/08/13(Sat) 00時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時頃


【独】 餓鬼大将 勝丸

もしかして:果てしなく騎士二人はコアタイムズレ

(-22) 2011/08/13(Sat) 00時頃

【人】 双子 夕顔

でもみんな、せんせって呼んでるもの。

そ。
今日は二人なの。

[幼い頃はほんとうに、いつだって二人だったのだから。
前ほどは二人でいない、と思うのだけれど。
ほかの人たちから見れば、やはり双子はいつも二人、というふうに見えるのだろうか。]

(117) 2011/08/13(Sat) 00時頃

【人】 双子 夕顔


仲……。

[仲が良いのか、悪いのか。
きっと、良い、のだろう。
ほとんどけんかなんてしたことはない。

でも――何だか以前のようではない。
そんな気もするのだ。
それをどういう言葉にすればいいのか、は知らないけれど。]

うん。
仲いいの。

[心に射した影への反発の現われか、答えはやけにきっぱりした声だった。]

(118) 2011/08/13(Sat) 00時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時頃


【人】 刺客 博史

― 村の道 ―

 あれは…。勝丸と―?

[道の分岐か後ろからか。ともあれ、道にてステップを踏むような仕草をしているように見える勝丸>>112と、遠めには分らないが青年の姿があった。神社への道からずれたかもしれない。

折角なので、少々早足で近づいてみる。後ろからとしたら、隠しているわけではないが、気づくだろうか。]

 やあおはよう、遠めで見ただけだったがやはり勝丸だったか。今日も朝早いな。
 ―おや、>>116そちらの御仁は…?

(119) 2011/08/13(Sat) 00時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時頃


【人】 発明家 源蔵

[そうこうしているうちに、稽古を終えたらしい朧が戻ってきた]

おはよう。朝からよく励むな。

[敬意を込めた笑みでもって挨拶を交わし、共に朝食の用意された茶の間へと落ち着く]

ところで随分賑やかな様子だったが、誰ぞ客でもあったのかい?

[沢庵をかじりながら朧に尋ねる。彼に声をかけた女人のことを聞くと、脳裏に浮かぶのはひとり]

……あの子もけったいな娘だよまったく。

[言葉とは裏腹に、声には親しみも滲むようで]

(120) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

ふふ、悪い気はしませんが。
でもやっぱりいけない気持ちになりますねー。

[先生、と訂正しても直してもらえない状況はずっと続いていたので。
いまさら訂正されることを期待はしていなかったが。]

………そう?
仲いいなら良かったです。
ここにはお勉強ですか?今日もせいがでますねー。
おょ?2人はここで勉強してましたっけ…?

[お祭りは近づいており。
真面目だな、と感心するも疑問に首を捻った。**]

(121) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 村の道 ─

……おや?

[忙しない勝丸の様子に笑んでいたら、声をかけられた。
振り返った先には、覚えのない男の姿]

……お知り合い……ですか?

[親しげな様子の二人を、交互に見て。
それから、は、と気づいて背筋を伸ばす]

失礼、私は神楽明之進と申します。この子は、紫苑。
……勝丸くんには、色々とお世話になっているのですよ。

[丁寧な礼と共に名を名乗り、小鳥の名も同時に伝えて]

……初めてお会いする……と、思うのですが、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?

[それから、ゆるり、と首を傾げて相手の名を問うた。**]

(122) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


【人】 発明家 源蔵

[それから朝顔と夕顔のことも聞くと、もうそんな時間だったかと顔色を変えて]

ん、んぐぐ、

[もぐもぐと咀嚼の速度を速め、味噌汁飲んで人心地]

ご馳走様。今日もうまかった。
朧、慌ただしくてすまないがゆっくりしていってくれ。

[そう言うと、ぱたばたと慌てて講堂へ向かうのだった]

(123) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

【独】 餓鬼大将 勝丸

首無騎士同士で秘話をメモ変わりに使えたらよかったかも。
でも全部秘話OKで使うと黙狼→騎士へと連絡取れちゃうからなあ。

(-23) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


【人】 女中 おみつ

――村道――

ああ、もう。この忙しいのに…

[周囲に気を配りつつ村道を走る。
日が高くなる前に見つけなければならない。
朝でも既にこんなに暑いのだ。
それよりも何よりも、そう長時間旅館を抜け出してはいられない。
何も言わずに飛び出してきたから。]

どこにふらふらと。神楽さんの所か?

[真昼の外出先で思い浮かぶのはそこくらいしかなかった。
というか、居ない時に何処に言ってるかなんて見当もつかない。]

でも、昨日は団子屋に居たし…
確か彼の家って村外れ――――…

[遠い。と思った。
けれど、心当たりがそこしかないなら、行くしかない。]

(124) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

勝丸は、博史に元気に挨拶を返すと、軽く二人を一言紹介した**

2011/08/13(Sat) 00時半頃


【人】 双子 夕顔

[明之進の配慮で、朝顔と二人、寺子屋――というようなものはこの村ではこの私塾しかないから、通わせてもらってはいる。]

うんっと。
せんせのお勉強は、今日からお休みでもいいんだって。
お祭りまでの間。

今日は……遊びに来たの。

(125) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


【人】 発明家 源蔵

ー講堂ー

[硯に墨を擦りながら、はてそういえばと思い出す。祭りが近いから、忙しければ無理をするでないよと言ったような]

……もしかして神楽殿のお使いだったろうか。

[むしろそちらの方があり得る話。昨日貸した本のことを思い出した]

(126) 2011/08/13(Sat) 01時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時頃


【人】 女中 おみつ

って、あそこに居るの神楽さんか?

[村外れまで全力疾走することに意を決して顔をあげれば、遠くに今から訪れようとしている邸の主人の姿。]

それにかっちんと……博史…さん?

(127) 2011/08/13(Sat) 01時頃

【人】 刺客 博史

[見かけない男は、矢張り>>122男の口ぶりから察するにも初対面のようだ。]

 これは失礼。私は多村―博史と申す。
 随分と前よりこの村に世話になっている。
 明之進とそこの鳥殿…が紫苑殿か。よろしく頼む。

[つい鳥殿と言って、自分の言動に苦笑してしまった。]

(128) 2011/08/13(Sat) 01時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時頃


【人】 刺客 博史

 勝丸君には私も色々世話になっている。この村にやってきてからというものの、彼に教わったことはかなりある。

[勝丸が互いの紹介をしてくれただろうか。
それについては耳を傾けただろう。]

(129) 2011/08/13(Sat) 01時頃

【人】 女中 おみつ

……

[博史が居るのを認めて、女は彼らに声を掛けることを躊躇した。
よりによって旅館を飛び出して、困っている所を見られたくない。
心配をかけたくない。]

(130) 2011/08/13(Sat) 01時頃

【人】 刺客 博史

 ん…?

[>>130ふと、なにやら離れた場所で誰かが立ち止まってるように見えた。顔は俯いていたか、或いは朝日の光でよく見えていない。幾許か狼狽したようにも思えたかもしれない。]

 そこの人…?
 どうかなさいましたか?

[思案しているならと、一声かけてみた。
傍にいた二人は気づいただろうか。]

(131) 2011/08/13(Sat) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

[筆を置き、足を伸ばして座る]

あんたがたどこさ 肥後さ
肥後どこさ 熊本さ
熊本どこさ 仙波さ

[この歌は、もとは遊郭で広まったとの説がある。飢饉で食い詰めた村から売られた少女が、先輩禿に故郷を問われる]

仙波山には狸がおってさ
それを猟師が鉄砲で打ってさ

[少女が語る、故郷の話。食い詰めた村で、煮て焼いて喰われて、その跡を隠される「狸」とは]

……子供らには、ずっと思い至らぬままでいてほしい話だ。

[子供たちが、より良く未来を選べるように。この村が平和なままであるようにと。私塾での講義の日々は続く]

(132) 2011/08/13(Sat) 01時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時半頃


【人】 女中 おみつ

…神楽さんが居るってことは、真昼は神楽さんの所に行った訳じゃない――――そう、考えられるよね。

態々聞かなくてもいいことだ。

[無理やり、自分を納得させて。
そろりそろりと、その場を立ち去ろうと後ずさりかけた時。
博史から声が掛けられた。]

あ……はは、お、おはよう。博史さん。

[作り笑いをして、顔をあげる。]

神楽さんもおはよう。
かっちんにも、そういえば言ってなかったね。おはよう。

[そして再び博史に視線を向けて、微笑んでみせた。]

酷いな……僕に気付かないなんて。
ううん、別に、何でもないよ。

(133) 2011/08/13(Sat) 01時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 01時半頃


【人】 双子 朝顔

―― ちょっと回想 夕ちゃんと二人 ――

 そう…――――

 見てみたいんだね、夕ちゃん

[お祭りは、なんだかんだで楽しみにしているようだ
私は、どちらかと言うと憂鬱なんだけれど
いつも通りで良いのだ、私は
夕ちゃんと遊んで、お勉強して、お手伝いして
それで、きっと十分なのに]

 早く星、降るといいね
 私も、どうなってるか見てみたいし

[心にもない同意をしつつ、私は歩く
少ししたら、遠くから人影が…―――
結構な勢いで近づいてきた]

(134) 2011/08/13(Sat) 01時半頃

【人】 双子 朝顔


 勝君…――――

[なんでこの子は、こんなに早いんだろう
そして、どうして男の子を誘わないんだろう
そんな事を想いながら、話を聞いていた
どうしようかと、夕ちゃんが私に聞くから]

 夕ちゃんの行きたい所、行こう?
 私は、一緒に遊べたらそれで嬉しいんだもの

[そう、言ったけれど
勝君は、どうやらお勉強が嫌いらしい
なんでだろう、楽しいのに、そろばん]

(135) 2011/08/13(Sat) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

[今日は賑やかになりそうだ、と言う夕ちゃん
賑やかなのは、良い事なのだろうか]

 そうだね、賑やかになりそうだね

[一緒にいられたら、私はそれでいいのだけれど
夕ちゃんが賑やかな方が良いなら、それでもいいかと想う
お話するの、得意じゃないから
私は、あまり人がいっぱいいるの、好きじゃないけれど
勝君が走って行ってしまって、また二人の時間がやってきた]

(136) 2011/08/13(Sat) 01時半頃

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