人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 長老の孫 マーゴ

[心が操作された世界。
 何処までが自分の本当の気持ちなのだろう。
 少なくとも、愛され円満に育った家庭は
 偽りのものだったと少女は知っている]

 ……今は不幸の方が大きいから、かな。
 幸せが見付かった時、すごく嬉しくなる。

[例えば、彼と再会できた事。
 例えば、彼と思い描く未来ができた事。
 それから、彼がずっと探してくれていたという事]

 私、不幸じゃないよ。
 覚えててね……私、不幸なんかじゃないから。
 “あっち”に言って私が何を言ったとしても。
 私にもちゃんと、幸せ、あるから。

[我を忘れてしまう前に、管理者となる彼には告げておこう。
 そう思って、言葉にした]

(112) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

―すこし前・待機室―

[アナウンスが流れる前。
 トニー>>47からパピヨンもいることを告げられれば驚いたように瞬いた]

 あら……院長先生までいらっしゃるの?
 不思議なことね……

[知っている人がこの場にいることに驚きは隠せない。
 考えるように首を傾げたけれど、孤児院の様子を話すトニーに意識を戻して。
 アナウンスが流れるまではニコニコと話を聞いていた]

(113) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

―待機室―

[アナウンスが流れた後。
 待機室にざわめきが満ちる。
 そんな中、己が管理する器だと知らされた少年に視線を向け。
 不思議そうなその呟き>>48に、頭の片隅では実例をもってつきつけられた選択を如何するべきか考えながら答える]

 ――え、ああ……傲慢っていうのはね、人より自分が優れているのだと思い込んで、他の人が自分の言うことをきくのが当たり前だと思ったりすること、かな。

 暴食は食べ過ぎちゃうこと。

[わかりやすいように噛み砕いた説明は実際とは違うかもしれない。
 困惑したようなトニーの頭を撫でた]

(114) 2011/04/16(Sat) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 新しい、事……。

[そう語るフィリップが続けた自問のような言葉]

 自分で悪い気持ちをどうにかできるように、なれたら。
 きっとこんな場所がなくても、良いのかもしれないね。

 此処を作った人は……どんな気持ちで、
 こんな世界を作ったのかな。
 悪い気持ちが嫌いで嫌いで、仕方なかったのかな。

[ねずみとガイダンスでしか片鱗を見せない施設の管理者の事を思った]

(115) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

−個室6前−

[鼠たちは、一つ、二つと消えていき
最後には二匹がその場に残った。
中から聞こえた声は、先程まで聞いていた声よりずっと低い。
扉越しなこともあって、くぐもって聴こえた]

……あの、大きな音が聞こえました、ので
何かあったのでは、と

[扉を叩いた手を下ろしながら声をかける。
迷惑だったのだろうかと、少し不安でもあった]

(116) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室:ソファ前>>111

考えを放棄するな。
君は生きている。

[もう、思考することすら不可能な死人ではないとは、口にはしないが。]

では、聞くが、
「良い」と考えているのか。
君は何を思い、この任についた。

[スティーブンは知りたがる。無知は罪だと、思うなれば]

(117) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えぇー。それは、なんか恥ずいな
 ……でも、あったのかな……
 マーゴの中にオレの嫉妬も……オレの気づかない内に。

[嫉妬。何に対して嫉妬するか、
 何を思って嫉妬するか。
 嫉妬の原理を考えればそれを知られるのは
 確かに何を強く想うかがはっきりと知られることで。

 逆に己の嫉妬から、
 それを自分で知ることも出来なったのだなと、も思う]

 どういう時に苦しくなるかは
 ……これからは、自分で制御して……
 知りたいなら、伝えられたら、良いと思う。
 
 それでいい……それがいい。 

(118) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[大部屋にはトニーと言う子供の姿も。
 だから、軽く手を握るだけ]

 ……うん……憶えておく。
 マーゴは不幸じゃないって。
 ……あっち、の君がなんと言おうと
 ………まだ、あっちの君は、知らない、けれど。

[ただ、伝えてくれる言葉は
 大事なことなのだと、強く感じたから
 その小さな手を強く握って。]
[他者の嫉妬を受け取ると言うことが、
 結果どういうことを
 彼女に引き起こすのかはまだわからないまま]

(119) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―個室6―

 ……ベルナデット?

[声音で、誰が尋ねてきたのかを知る。
ふ、と
自虐混じる笑み零し]

 私を監視しに来たのですね。
 どうぞ、鍵などかけておりませんよ。

[棘の混じる言葉を落とし、踵を返した。
自ら戸を開こうとは思わなかった。
手には拾い上げた聖書と、写真]

(120) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 なんかすっごい戦争が起こって
 殆ど人が住めなくなったから……地下に潜ったんだっけか……
 その頃から、なら……戦争が嫌だった、のかもね……
 戦争でとても悲しいと想ったのか……

 ……確かに負の感情引っこ抜いたら
 そりゃ、酷い争いはないかもしれん。けど、さ

[”けどさ”と、つけてしまうのは
 戦争を知らないから、だろうか?
 知らない間に感情を制御されていたことへの
 苛立ちからだろうか?
 人は住めないといわれている外の世界。
 実際フィリップも本当の空は知らない。]

 ……管理者はテクノロジー無しの
 そのままの感情を持つこと、になる……
 もし、誰かがここ、を監視してるなら
 管理者が、強くあれば、感情制御を
 緩くしてくれる、かな……?

(121) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[無機質な空間。けれど、きちんと手入れの行き届いた場所
 まったく放置されているわけではないから、
 せめて、器も管理者も
 只対処的に在るだけではなければいいと。
 願望を交えて、思う]

(122) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あったのかも、しれないね。
 皆ぐちゃぐちゃになっちゃうから、
 意識してもきっと気付けなそうだけど。

[くすりと笑って]

 あっちに行っちゃうと、私は私じゃないから……。
 本当の私、今だけしかいない事になっちゃうね。
 ちょっとだけ、残念かな。

[握られた手はほんの少し重ねるだけ]

 ……ありがとう。
 悪い気持ちはどんどん悪い気持ちを生むから。
 後で気付けたら、謝りたい事もいっぱいあって。

 前の人には、謝れず仕舞いになっちゃったから。
 ちょっと、後悔してるの。

(123) 2011/04/16(Sat) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 廊下 ―
[……それぞれがそれぞれに思い悩むのを、部屋の入口辺りに座り込んで聞いていた。リンダはそばにいただろうか。]

 結局。
 このシステムを生み出した人間は、それが罪であることを投げ出した、ということですね。

[唐突な、一言。]

 鳥を食べたことがない人は、永久にそれを食べられないとしても残念とは思わないでしょう。
 しかし、食べたことがあり、それを美味しいと感じる人に、同じことをしたならば。

 そのひとは悲しむでしょうね。しかし、そこに見過ごしがちなことがある。
 食べたことのないひとにくらべて、ひとつ多くのことを知っているのだということを。

 知ることは罪を生み出すかもしれない。
 けれど、知らないことはそれゆえの罪を生んでいる。

[トレイに盛ったオレンジを一口、ほおりこみ。]

 ……まったく、どこまでもろくでない。

(124) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

監視ではありません。
音がして、心配だったから来たんです。
…余計なお世話でしたら、申し訳ありませんでした。

[扉に向かって頭を下げる。
見えていないとわかっていても、自分の行動を曲げるつもりはない。
扉にはかかっていない鍵。
自分と牧師に与えられた選択肢を思えども]

…失礼、します。

[そっと、扉を押し開けた。
青碧はただ真っ直ぐに扉の向こう側にいるだろう
存在へと視線を向けた]

(125) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

[周りの人々が話しているのは聞こえれど、少し内容が難しくて突っ込めず、ただ単に話を聞いて過ごすのみだった。コリーンから傲慢と暴食の説明を受け>>114]

そうなんだ……でも、パピヨンせんせって「傲慢」って感じじゃないよね?

[彼女の様子はむしろ卑屈とも思えるものだったが、少年の語彙には無い言葉のため言えず。暴食についても不思議そうに首を傾げた]

ぼく別にご飯食べすぎたりしないよ? 何でぼくが暴食の器なんだろうね?

[前暴食の器による吸い上げのためか過度な食欲など存在せず、少年自身は歳の割に小食とも言えるほどだった。コリーンに頭を撫でられながら、自分の役割がよく分からず戸惑う]

(126) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 戦争……沢山、人が殺し合いをするんだっけ……。

[人殺しの恐ろしさ、得たいの知れない怖さ。
 それが蔓延するのが戦争なら。
 それはとても耐えられないと思った]

 何が悪い気持ちなのかを決めたのも、
 此処を作った人、なんだよね、きっと。
 今も私達の事、見てるのかな。
 そうだと、良いな……。

[打ち捨てられた檻で機械だけがルールを守り続ける。
 もし世界がそんな場所なら、酷過ぎる]

 何だか、難しいお話になっちゃったね。
 でも、ここじゃお話する事しかできないから。

[そう言って、ちょっとだけ苦笑した]

(127) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[暴食の器を割り当てられたらしい少年の声が聞こえる。
 ふと過去の器の事を思い返して]

 …………。

[その管理者らしい女性を見た。
 彼女はどのように対処を施すのだろうか]

 ……今まで取り上げていたものを、
 今度は一気に全部押し付けるなんて。
 もっと良いやり方があれば、良いのにね……。

(128) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……この場に居てよく、
 他所を心配する余裕があるものだと関心します。
 いいえ、自分に降りかかるかもしれない
 災厄を心配しての事ですね?

[苛立ちはそう簡単には治まらず
棘をぶつけてから、自己嫌悪に苛まれる]

 すみません
 ただの、八つ当たりでした。

[青混じる碧眼がこちらへ向いた。
透き通った青であったなら、抉って手元に置いておくのに
ふっと浮かぶ思いは謝罪で打ち消した]

 音の出所はこの部屋で間違いありませんよ。
 鞄が落ちただけです
 ご心配をおかけしましたね。

(129) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 え、意識しても気づけないもんなのか、嫉妬 て

[吸い上げられていたから経験していない。
 昔の物語やら何やらで、それがどういうものかの知識はあるし
 強いそれは”あの人”の言葉の端々に見たけれど。
 だから、くすりと笑うマーゴにキョトンと
 ソファーに胡坐をかきながら見る]

 本当の君と、向こうの君…………悪い気持ち……

[まだ、見ていないあちらのマーゴ。
 マーゴの言葉から言えばそれは本当のマーゴではない、と]
[確かに、他者の感情に翻弄されている、
 の、だからそうなのかもしれない
 …………けど……知らないからか、何か、引っかかる。]

 ……前任者、か……どんな人だったの?どんなこと、してもらってたとか、聞いても、良い?

[重なる手の爪はやはり綺麗に整えられている。
 ふと、それを手入れしたものの存在が気になって口にした]

(130) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

チャールズは、何食わぬ顔、穏やかな口調でさらりと嘘をついた。

2011/04/16(Sat) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

…?
放、棄?

[ゆっくりと時間を掛けて、小さく横になった姿勢から身を起こす。
たった其れだけの事が、酷く億劫だとばかりにかくり首を擡げ。
しかし、向けられる言葉に。あおだけが再び上を向く。

なにが、と問いたげな其れは、本当に解らないと言いたげに。
己が、意思を放棄している事すら気付いていないかの如く。]

だ、って。
オレしか、いないんでしょ。

…良いもなにも、ない。よ。

[己の意思の振りをした、言葉。
其れも、請け負う事が前提となっている言葉だと少し考えれば解るだろう。
そうして七年の間。青年が諦観の念を抱き、其れを己の意思と摩り替えて。
微温湯の中で、思考を止めていったのだと。…男には容易く想像がつくか。]

(131) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

どうして、



こんな。

(*3) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

ひと なのか。

ひと なのに。

(*4) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[廊下から内を聞くものがいるのには気づけない。
 何人かの移動があった。他に話しこむ姿もある。
 ……無邪気な声が、痛々しくも感じる。]

 殺して、殺されて……歴史の中のそれは
 酷く混線して……結果、世界を壊してしまったって。

[もう少し色々な背景があったかもしれないが
 残念ながら、学問をサボり続けた
 フィリップがわかるのはこの程度]

 ……なんか、宗教に関係するみたいだね。
 選ばれた負の感情……おっさん達とか
 アンタとペラジーの管理する感情の名前から推測してた
 作った当人、じゃなくても、
 誰かは、参考にしてくれたら、いい

[難しい話には、そうだなーと、頭を使いすぎて疲れたのか
 ソファーに寝転んで苦笑し見上げる。
 こんなに頭を使ったのは久しぶり、だ]

(132) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

「主は私を厳しく懲らしめられた。
 しかし、私を死に渡されなかった」

…ある人は地獄の門と仰いました。
私は、義の門であると信じます。

[チャールズの言葉に、微かに息を吐き出したが
それでも自分の中の根底が揺らぐことはない。
傷つけるような言葉に、挫けることを望まぬように]

いいえ。
…チャールズ様が背負うかもしれないものに比べれば。

[緩く首を横に振った。
それから青碧は真っ直ぐに男を見上げる]

鞄…ですか。でしたらよかったです。
あ、お怪我とか、ありませんか?大丈夫ですか?

(133) 2011/04/16(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……あんなに、まだ小さい、のにな……

[マーゴがトニーとコリーンの方を見る
 それを見て、寝転んだまま ポツリ、と零す。
 
 ただ、マーゴもはじめてつれてこられたのは8年前……
 トニーの年は知らないけれど、
 多分彼よりも、幼い、頃。]
[ソファーに寝転ぶと、ペラジー達も良く見えた。
 ……あの組み合わせで大丈夫かしらん?とも思うし
 ペラジーの擦り切れたように見えるさまも
 またトニーと違って痛ましく感じた。]

 ……順番、かぁ……

[溜まると言っていたことから、
 只引き伸ばせばいいわけでもないのかと
 でも、ではどうすればとも、思う]

(134) 2011/04/16(Sat) 23時頃

フィリップは、リベラが突然転がられて抗議の頭つつき

2011/04/16(Sat) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室:大部屋>>131
――――…。

[またスティーブンは
眉間に皺を寄せてしまう。
あお。藍。似た色合いが互いを映した。
いや、彼はスティーブンをきちんと「見て」いるのか。]

君は考えて、いないだろう。
それを思考の放棄と呼ぶ。
諦めを口にしているだけだ。
――これで良いのか。
――悪いのか。
私が聞いているのは君の考えだ。

[もとよりやや硬質な印象の声は、静かに並べた言葉により本人にそのつもりはなくとも冷たくも感じられようか。

ペラジーが7年、耐えてきたことはまだ知らない。
7年前、それはギルバートが任を全うし戻ってきたときの――]

(135) 2011/04/16(Sat) 23時頃

スティーブンは、途中、トニーとコリーンが話している声も耳に挟むだろう。幼さを思えば胸のうちの苦味も増す。

2011/04/16(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 すごく色んな種類の感じがあるし。
 途中でごちゃ混ぜになって、
 わけがわからなくなっちゃう……っていうのかな。

[何と言えば伝わるだろうかと思案気に]

 前の人にしてもらってた事は……。
 ん、と……一番は傍にいてもらう事で。

 最初の人は、とにかく喜ばせようとしてくれた。
 嬉しくて満足してる時は、悪い気持ちになり難いの。

 苛々がどうしようもなくなって癇癪を
 起こしたりも……しちゃうから。
 八つ当たり用のぬいぐるみをくれたりもした。
 それまでは、その人の事も叩いちゃったり
 引っかいちゃったりもしたから……。

 寂しいのは、一番駄目みたい。
 独りじゃ眠れなくて、いつも傍にいてもらったわ。

(136) 2011/04/16(Sat) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

―待機室―
[同じ部屋にいる人たちが、それぞれの立場でそれぞれの相手と言葉を交わしている。
 その内容が気になることもあるけれど、すべてを聞き取り理解するような、そんな超人的な能力などは持っておらず。
 時々拾える言葉を意識の端に留めるのも精一杯。

 ましてや庇護すべき子供を管理する対象として見ることを指定された今は、思考回路も混乱気味だった]

 ええ、院長先生にはとても似合わない言葉だと思うわ。
 いったいどんな基準で選んだのかしら……

[いまは負の感情の吸い上げがないという。
 ならば自身の中にも、そういった負の感情が抑制されることなく、生まれ持ったときの状態であるのだろう]

 トニーはもうすこし食べたほうがいいと、いつも言われていたぐらいだもの。
 なぜかはわからないけれど……

 私が貴方の管理者なのにも、意味があるのかしら。

[まだ、よくわからない。
 考える時間が必要で、悩むようにしながらも、トニーの戸惑いを受け止めて、もう一度頭を撫でてから手をはなした]

(137) 2011/04/16(Sat) 23時頃

マーゴは、フィリップの頭をつつくリベラを後ろから抱きかかえようと。

2011/04/16(Sat) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[トレイをもったまま、部屋へ。
 くるり見回して……全員の声と顔がみえそうな、奥のソファへ。
 そのトレイには肉やパスタ、フルーツが山と盛られているのが見えるだろう。]

 悩むがいいさ少年少女。
 悩むは叡智の先触れなり、ですよ。

 ……悩むには成長しすぎた面々には、神の血を持ってきました。
 いっときの解放をお望みなら、どうぞ。

[数本の、ボトルに入ったワインをテーブルに。
 一本を手にとって、飲み下し始めた]

(138) 2011/04/16(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[宗教やら勉学はする機会すらもなかったから、
 フィリップ以上にさっぱりだったようで]

 悪い事の基準はしゅうきょう、が決めたのかな。
 しゅうきょう、って偉い人なのかな。

[時折こんなひどく見当違いの事をしれっと口にする]

 小さい子の方が、面倒見るのが楽な事もあるんだって。
 いつだったか、誰かが言ってた。

[その基準で今回も決められたのかは知らないが]

 多分、酷い事をしそうだったら
 大人が止めてあげられるから、なのかな。
 私も、止められたりしたし……。

(139) 2011/04/16(Sat) 23時頃

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