人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【独】 執事 ハワード

/*
最推しというかお相手の名前呼び間違えるのこれで何度目っていう学習できないクズ。ばか。おろか。

(-35) 2019/07/28(Sun) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そんなところで、ペルセウスとアンドロメダのお話は、おしまい。
 みんな、ペルセウスのこと分かったかな?

[元気な「はーーーい!!」の大合唱の中、人形たちが挨拶をする。
 イントロダクションは大成功だ。]

 このあと、日が沈んだら、こんどはペルセウスとアンドロメダと、たくさんの動物達と一緒に、流星を眺めようね。

[ばいばーーーーーいと、人形たちが手を振って。
 プルプルンは、羽をバサバサさせて見送って。
 一旦閉幕としよう。]

(112) 2019/07/28(Sun) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[イントロダクションを無事終えて、夜の舞台に向けて団員たちと話し合いをしていたら。
 団長が、アンドロメダ人形を連れてやってきた。]

「フィリップすまない、ちょっと人形の調子が悪いようなんだ」

[どうやら、肩の部品が磨り減って、思うように動かなくなっているよう。
 団長と担当の人形師は、まだ話し合いが残っている。
 だから、かわりに修理を依頼してきてほしい、と。]

 いいですよ分かりました。
 えーっと、どこへ持っていけば……

「これはサガラさんの工房の人形だからね。
 たしか今、港の方に店を出してるはずだから……」

[それを聞いて、心臓が大きく音を立てた。]

(113) 2019/07/28(Sun) 17時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
僕の心臓もどきっとしました

(-36) 2019/07/28(Sun) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 分かりました。
 じゃあちょっと、行ってきます。

[専用ケースに入れられた人形を抱え、早足で、出店の並ぶ通りへ向かう。
 頬が染まりかけた自覚があるから、走って、誤魔化さなくてはと。

 仕事とはいえ、あの人と話ができる。
 嬉しい。
 けれど、どうしよう。
 ちゃんと話せる自信、ないぞ。]

(114) 2019/07/28(Sun) 17時頃

【独】 執事 ハワード

/*
トレイル様がモチベ折られたり息絶えてらっしゃらないことをいの、いのる……そうなっても文句は言えない

(-37) 2019/07/28(Sun) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

─ ペルセウスマーケット、工房『So』前 ─

[息を切らして、出張中の工房へと駆けてゆく。
 そして、屋台>>61が見えたところで、はたと足を止めた。]

 はっは……、ぁ。
 いた……。

[気付かれないよう、少し遠目から。
 >>62なんだか疲れてそうだな、なんて思いながら。
 どうやって声をかけようかって。お姫様の人形ケースをギュッと抱いて、考えた**]

(115) 2019/07/28(Sun) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 17時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[事務所は無人になることも多いから先回りを目論んだが、彼の方が数本早くに到着したらしい。西日に炙られたというのに然程変わらぬように見えるのは、これもまた年の差故か。
 常より纏う余裕が崩れた昨日は、やはり特別だったのかもしれない。]

 ハワードさん……、
 ああ、いえ。マーケットが盛況なのは喜ばしいことです。
 星が降り始めれば電車の混雑も落ち着くと思いますよ。

[確かめるように舌の上で転がした名前。
 誌面の上では知っていたのに、直に名乗られると鼓膜に淡く響いて咽喉の奥に染みてくる。憧憬の味は難解だ。]

 それまでは涼んでいってください。
 ……と、言っても此処の空調は気分屋で、

[市電が通った時からある建物だ。その上、事務所は乗客となんら接点を持たないから経費節減の波を一番浴びる。笑い話のように告げれば視界の端に空色が映った。>>109

(116) 2019/07/28(Sun) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 ……ありがとうございます。

[刹那の間に葛藤があり、瞬きの後に謙虚を投げ飛ばしたのは私欲だった。身嗜みのひとつとして白いハンカチを常に携帯している癖、受け取る指先は流れる仕草。]

 ………、

[首に宛がう前に彼のハンカチを三秒見下ろし、ハッと気づくのは更に二秒後。新しい汗玉が浮いて襟に吸い込まれた。]

 此方が書類一式です。
 市電の要項は私が埋めています、
 ハワードさん…、は、残りの空欄を埋めてください。

[応接机に並べる数枚の書類と安価なボールペン。
 先に記入されている文字は丁寧だが大きく濃い。

 ハンカチは未だ汗に濡れることなく、左手に握り込まれたまま。]

(117) 2019/07/28(Sun) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 冷たいものを淹れてきます。
 直ぐに戻りますので。

[汗を噴いているのは己の方なのに。
 涼しい顔も顔だけでは意味がない。
 ハンカチを握り込んだ左手が炎を掴んだように熱い。
 
 結局、給湯室で顔を洗う間も、茶を淹れる間も、ハンカチが本来の役目を果たすことはなかった。挙句、素手ですら触れていないのだから返せば良いものを、スラックスの隠しに押し込んで横領する始末。]

(118) 2019/07/28(Sun) 18時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 執事 ハワード

[罪悪感を覚えるのに返す気が全く起こらなかった。
 いつかの冬の夜のような後ろめたさがある。

 だが、このハンカチは彼の懐から現れた。>>109

 否、憧れる相手の私物を欲しがるのはまだセーフだ。
 けれど、そっと匂いを確かめたのはアウトな気がする。
 ―――― いや、触れていないからセーフだ。本当か?]

(-39) 2019/07/28(Sun) 18時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
アウトです。

(-38) 2019/07/28(Sun) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

[程なくして戻れば、空調も気合を入れてきた頃か。
 
 アイスコーヒーにガムシロップとポーションを添え、彼の手元へ並べた。コースターはオリュース市電の正面を模った市電グッズだ。
 同じものを正面に用意すると己も腰を下ろし、進捗を伺うように彼の手元を覗く。]

 分からないところがあれば聞いてください。

 加害者は容疑を認めているので、
 あくまで確認の為の書類となりますが。

[汗の引いた涼しい顔は車掌の顔。
 公私を切り換え、開いた膝の上に肘を乗せ白手袋の指を組んだ。

 自らを律するように。**]

(119) 2019/07/28(Sun) 18時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 18時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――ペルセウスマーケット――

[夜がメインのマーケットでは、昼のうちは客足は疎ら。
 その分、既に店を開いているところもまだ少ない。
 それでも観光客にとっては昼下がりからお祭りのようなものなのか、気の早い木彫工房の露店で足を止める人もちらほら見えはじめた。]

――ああ、それは香木を彫ったもので。
小さいですけど、木の香りを楽しんでいただけるチャームです。

そのままお使いいただけますが、裏にアロマを染み込ませる方もいらっしゃいますね。

[女性客が羽根をモチーフにしたチャームを手に、何度も裏表しげしげと眺めている。
 そこに添えるセールストークは未だに慣れなくて、主に過去の購入者から用途を聞いたりして少しずつ覚えたものを展開しているくらい。]

(120) 2019/07/28(Sun) 18時頃

【独】 執事 ハワード

/*
トレイル様のメモのスパダリオーラすごい
うっうっ、ありがとうございます優しい。

萎えてらっしゃらないなら良かったですが、それはそれとして匂い嗅ぐのは…使用前だからセーフ…?

(-40) 2019/07/28(Sun) 18時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[カードケースなんかのシンプルな小物類以外は、作っているものの性質上子供や女性客の相手が多い。
 可愛い、とか欲しい、なんてきゃあきゃあ言っている声が聞けるだけでも、眠気が飛んでいく心地がする。
 ありがとうございます、と笑うと、少しだけ絆創膏が突っ張った。]

はい。
お買い上げありがとうございます。

[羽根のチャームは里親が決まった。
 紙袋に包んで、代金と引き換えに我が子は城を離れていく。]

(121) 2019/07/28(Sun) 18時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――……ふぅ。

[ひとつの波が去って、息をつく。
 次のお客さんが来るまでは、午後の気だるさと睡眠不足に任せてぼんやり椅子に凭れて、半ば微睡みかげん。

 夢でも見るような心地で視線を遠くに向ければ、それこそ夢みたいに、通行客があの子に見える。
 少し小柄で、緑がかった金髪なんてそっくりだ>>115
 今ごろは舞台の方で夜の公演の準備中だろうから、ここにいるはずはないんだけど。
 こんな見間違いをするなんて、昨日「いいひと」の話なんかしたからだろうか。
 いよいよ病気だなぁ、なんて自嘲して、ふふ、と小さく笑った。]

(122) 2019/07/28(Sun) 18時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[はじめに意識しはじめたのは、いつだったろう。
 人形を納品しに行った時に、ちょうど新作の公開の時期だからと団長から誘いをもらってそれを見に行った。
 関係者扱いは苦手だからと断って、一般客と同じくチケットの代金を支払って、劇場に足を運んだ。

 その時に、鳥が飛ぶのを見たんだ。]

(123) 2019/07/28(Sun) 19時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[大きな鸚鵡の人形だった。
 一目見てわかった。随分と前、自分が納めた鸚鵡だ。
 けれど、それはあの時の鸚鵡であって、あの時の鸚鵡じゃなかった。
 まだ技術的にも少し拙かった頃の鸚鵡は、見た目は鮮やかでもどこかぎこちなかったはずなのに、目の前にいる鸚鵡は、活き活きとまるで生きているように羽ばたいている。
 団員が手直ししたというのもあるだろうし、動かす技術も伴ってのことだろう。

 とにかく僕はその瞬間に、ほとんど使われなくなっていた鸚鵡が息を吹き返すのを見た。
 同時に、鸚鵡の使い手がその時のどんな団員より、輝いて見えたのを、覚えている。]

(124) 2019/07/28(Sun) 19時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[それからだ。
 手が空いた時は誘いがなくても劇団に足を運んでみたり、メンテナンスと称して時々様子伺いに行ったりもした。

 目的が人形の様子見からひとりの団員になるまで、それほど時間はかからなかった。
 少しでも話したいし、もっと自分のことを知ってほしい。
 こちらを見てくれたら嬉しいし、彼のことを知りたい。
 歳の割にあまりに青臭すぎるこの感情を表に出す予定はないけれど、せめて自分ひとり目で追うくらいは許してほしい。
 それが募って道行く観光客まで見間違えていたら、世話ないのだけど**]

(125) 2019/07/28(Sun) 19時半頃

【人】 執事 ハワード

── オリュース市電・事務所 ──

[呼ぶ機会がなかっただけで、数年も前から知っていた名前。顧客でも取引先でもない彼を何と呼ぶのが適切か。意識しすぎる余り少々、発音が甘くなってしまったのは不徳の致すところ。
不惑と呼ばれる歳なぞ、とうに過ぎたというのに。]

 はい……?
 ああ、始発の方が賑わうのもこの時期ならではですな
 観光客も新規だけでなくリピーターも増えて
 有難いことです 

[ただの反芻だと声音で察せられた筈が、反射的に返事をしてしまうくらいには。>>116
自覚がないだけで緊張しているのかもしれない。予感が確信に変わったのは、無人の事務所に通された後のこと。

正直、詰所のような。もっとほかの乗務員がいると思っていたものだから。どことなく咽喉が乾き、息が詰まるのは何も湿った空気のせいだけじゃない、かもしれない。]

(126) 2019/07/28(Sun) 19時半頃

【人】 執事 ハワード

[些細な動揺を悟られにくいのは、長年積んできた鍛錬と、生来の童顔を補う為に生やし始めた口髭が、多少なり表情を覆うから。

長時間の闊歩もなければ、汗の量だって控えめで。
代謝が活発らしい彼の為にも、気分屋が臍を曲げないといいが、なんて軽口を返すくらいの余裕はある。

ハンカチと書類を交換し、お構いなく、と定型文を去っていく背中へと向け。]

 ……これは、……?

[業務を終えた彼が、早く解放されるようにと。ジャケットのポケットから老眼鏡を取り出し、早速ボールペンを走らせようとした指がピタリと止まった。
予想していたものと、罪状がまるで違う。>>94>>95

ここまで揃っているのだから単なる間違い、というわけでもないだろう。訝し気な表情で記載されている文字をなぞる。
つい、下唇の下にペン尻をあててしまうのは、矯正しきれなかった癖のひとつ。]

(127) 2019/07/28(Sun) 19時半頃

【人】 執事 ハワード

 
 ……セナ様。どういうことでしょう
 公務執行妨害……加害者もそれを認めている、と?

[窃盗でもなければ、痴漢でもない。
飲み物を手に戻ってきた彼の声に顔を上げる。昨日のように取り乱すことも、ましてや、酒場で猥談を弾ませる姿なぞ想像もつかない。

凛とした佇まいに数秒、呼吸を忘れ。
ことの経緯を耳に入れつつ、必要事項を埋めていく。
丁寧で力強い筆記に、自然と口元が緩む。職場と社用の携帯番号まで埋めて、流暢な筆記体でサインを終えると、書類を反転させた。

全体的に細く、神経質さを感じさせるような文字で埋める必要事項。空欄は自宅の連絡先だけ。
もっていないものは書きようがない。
終点から徒歩圏内とはとても言えぬ住所について指摘を受けたら、……その時は、その時だ。]**

(128) 2019/07/28(Sun) 19時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 19時半頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

[少しだけ怠惰な時間を過ごしていたが、
テーブルに置いていた包みに何気なく
目が行った途端がばっと飛び起きた]

 ザーゴさんに届けなきゃ!

[有頂天になってすっかり忘れてしまっていた。
眠気も同時に吹き飛んで慌てて身支度を整えて
包まれたキャンパスと、サーゴさんの泊まっている
ホテルが書かれたメモを手に
『スイート・スチュワード』を訪れようとしたが
少しばかり思い留まる]

(129) 2019/07/28(Sun) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

 この時期観光客とか多いし、
 めっちゃ忙しいんじゃないかな。
 それに単発のお使いに幾らかかるんだろ。

[ピタと足を止めさせたのは大変な現実問題。
ハワードさんに頼めたらとも思ったが、
醸し出す雰囲気は超高級品にしか見えない]

 うーんうーん。
 でもあのホテルだと、
 ハワードさんがお似合いなんだよな。

(130) 2019/07/28(Sun) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス


[唸りに唸って、メールを送った相手は
昨日マドンナとデートをしていたヤニクだ]

『お仕事としてお使い頼まれてくれないかな?
 昨日会ったサーゴさんが買ってくれた作品を
 届けて欲しいんだ。

 滞在してる場所は……お値段は……』

[彼なら昨日顔も知っているから、双方とも安心だろう。
格式に相応しいかどうかは置いておいて、
ダメもとで依頼を飛ばし、受けてくれたら
荷物を渡すし無理なら戦々恐々として
『スイート・スチュワード』を訪ねるだけだ*]

(131) 2019/07/28(Sun) 20時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
わー! キューピットだ!

(-41) 2019/07/28(Sun) 20時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
ところで乳派のサイラスを見るのは3度めなんですけどサイラスって乳派顔なんですかね?

(-42) 2019/07/28(Sun) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ひとまず届ける算段が付くと、やっと一息吐けた。
今日から暫く、仕事は夜へと移る。

いつもと違う夜のオリュース。
一筋の星の光が空と地を縫う光景と、
それを見つめる人たちを描く為だ。

とは言っても昼間何もしないわけでもない。

スケッチブックを片手に気ままに、店先を
覗き込んではラフスケッチを繰り返すのも
いつもの光景だ。

この光景にあの人が入り込んでくれないか、なんて
希望は無いとは言わないが*]

(132) 2019/07/28(Sun) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

[自分の作品が関わった場所はやはり気になって
足を運ぶ優先順位は高い。

以前看板を描かせてもらったアリーさんの店は
あれから少しはお客さんに気付いて
もらえるようになっただろうか。

アリーさんみたいな職人さんはオリュースでも
貴重だから、あの人自身残ってもらいたい存在だ。

そっと外から覗き込んで、姿が見えれば
仕事姿をスケッチさせてもらえないかと
お願いするのもいいだろう。

街だけじゃなく、街に住む人も描いて
売り物じゃないけど作品として飾りたいんですと
見つけたら頼み込もう*]

(133) 2019/07/28(Sun) 20時半頃

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