258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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確かに顔は同じかもしれないわね でも、直紀とは全然違うわ
[ そこにまだ縁がいるため、 まだ心は穏やかではない つい、直紀を呼び捨てにしてしまう
――直紀のことは、時間をかけて母親として受け入れて貰おうと思っているため、ひと月経った今も直紀くんと呼んでいるはずである―― ]
(120) 2019/01/04(Fri) 19時頃
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――彼には欠陥があるわ 一目診て分かるくらいのものが
だから、検査入院が必要なの
貴方も、健康になりたいでしょう?
[ 再度落ち着いて、先ほどの聖歌の言葉>>117にそう言い添えた ]*
(121) 2019/01/04(Fri) 19時頃
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─── ある日 瑠璃と ─── [ 隣にいるのは、少し年上の綺麗な女性。 でもガチガチに緊張してしまう程でも無くて。 むしろ孤児達と接するときの様な 慣れ親しんだような距離感を感じていた。 そして養子の話を交わしていけば、 彼女の口からも驚くべき言葉を聞かされ>>96 ] え………未来の家にいたんですか? 僕の家、………その隣なんです [ まず、瑠璃は愛の実子じゃなかった。 これは僕にとっては さほど驚く事でもなく。 逆に嬉しさを覚える───── 養子として引き取られ 平穏と過ごしているのであれば。 ]
(122) 2019/01/04(Fri) 19時頃
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だったら聖歌… 福智さんも知っているんですよね もしかしたら昔 一緒に遊んでいたかもしれないですね 実は 初めまして、じゃなかったりして [ 驚いたのは" 未来の家 "の出身だということ。 なんとなく感じた既視感の様なモノは 本当に子どもの頃、会ってたのかもしれない。 かと言って、互いに懐かしみながら 記憶を辿っていくのは" 孤児院 "という性質上 あまり良くないとは思うので。
貰われていった孤児が目の前の幸せを 享受する為には忘れてしまった方がいい場所。 それは僕個人の考えではあるけれど。 ]
(123) 2019/01/04(Fri) 19時頃
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[ 彼女にしても僕に覚えはなさそうだし >>97 ただ、知っている孤児かもしれないとの思いから 肩の力が抜けた、にっこりとした笑みだけを。
姉弟としても上手くやっていけるかもしれない そう思った矢先──── 瑠璃の言葉に目を見開いて口をポカンと>>99
僕が硬直している間にも言葉は続いて>>100 なんとか意図を呑み込めると 開いたままの口がようやく塞がった。 ]
(124) 2019/01/04(Fri) 19時頃
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あ……ああ…………そういう…… 彼氏がいないのは意外ですけど 振りだけですよね? それで…古香先生が安心するのなら だとしたら……… 養子の話は断った方がいいんでしょうか [ 養子と養女の姉弟が恋人関係────? なんだか紙と鉛筆を持って 状況を整理したくなるような関係になりそうで。 それでお役に立てるなら、と首を縦に振った後は 養子の話はどうしましょう、と首を傾げた。 ]*
(125) 2019/01/04(Fri) 19時頃
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[何が起きたのか、一瞬思考は停止したけれど その言葉だけは聞き逃さない。
「直紀」
先生とは半年、一緒に彼を見てきた。 でも一度だって呼び捨てにはしなかった。
縁の方を見ない先生。 2人を"似ていない"という先生。 一つ一つはそうでなくとも、 合わさるとそれは違和感と変わる。]
(126) 2019/01/04(Fri) 19時半頃
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[先生はもしかしたら 縁を知っているのではないだろうか。
それでも]
そんなに大ごとなら 一度父に相談させてくれませんか? お金の件とか、書類とか色々あるでしょうし
……縁君、
夜菅君に会う約束の時間もうすぐなんだ ……行こう?
[先程とは違い、彼の意思を聞かないまま 初めてあった時のように手を引こうとする。
縁は記憶を失っているとはいえ、男と女の力の差は変わらない。 その手を振り払うくらいは容易いだろう。]
(127) 2019/01/04(Fri) 19時半頃
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[直紀の養子縁組の話は いまだ、知らないまま**]
(128) 2019/01/04(Fri) 20時頃
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/*中身予想とかしたら 展開に影響でるからしない といいつつしてしまってる自分がいるけど
愛ちゃんがこわいです
(-27) 2019/01/04(Fri) 20時頃
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/*次で終わる可能性もあるのか! ラブコメとは……
とは……
(-28) 2019/01/04(Fri) 20時半頃
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/* !! そうか、瑠璃ちゃんと直紀くん、未来の家で何かがあった可能性もあるのね!(全く考えてなかった顔)
(瑠璃ちゃん引き取った日は、瑠璃ちゃんに任せようと思って、 描写しないでそのまま来ちゃった顔)
ギャルゲ言うてるから、この泥棒猫!!キィ!! って言いたいけど、まだ我慢してるーしてるぅー
(-29) 2019/01/04(Fri) 20時半頃
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――――独白――――
[ 聖歌と縁との会話はまだ続いている
これは、その後の話 一人の女の独白である ]
どう言うことなのかしら?
[ 心当たりは十分にある けれど、それらはすでにW片付けたWはずだ ]
それとも、裏切ったの?
[ 考えられるのはたったひとり ]
詳しく、聞かせてもらわなくっちゃ ねえ・・・ 瑠璃ちゃん?
(129) 2019/01/04(Fri) 21時頃
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/* とりま、♡乱舞は、ふんわりを♡で誤魔化してます♡
独白入れた方がわかりやすいかなーと言うのと、縁くん待とうかなって!
(-30) 2019/01/04(Fri) 21時頃
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/* まだ鳩なのでレイアウトがわからん
右下に瑠璃ちゃん、って言いたかったんだけども…
(-31) 2019/01/04(Fri) 21時頃
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/* キュートでホップなラブコメディが息してない
愛ちゃんこえええ
(-32) 2019/01/04(Fri) 21時頃
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/*りとさんの中のギャルゲって
と思ったけど最近買ったのを見たのが君と彼女と彼女の恋だから りとさんのギャルゲはきっとこうなんだ
まあ、鍵っ子でもヒロイン死ぬしね (*ノノ) 最近は鍵っ子とか言わないのかもしれない 鍵とかはっぱとか(はっぱしりません)
(-33) 2019/01/04(Fri) 21時頃
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/*聖歌の秘密だけ普通のギャルゲ?ギャルゲか?! 2人に惹かれるのはギャルゲではない気もしなくもない
しかし聖歌の秘密浮いてるのではって気にもなる これから私首輪つけられて殺し合いさせられるのでは やっぱりあさきを陥れるための(ぎしあん
(-34) 2019/01/04(Fri) 21時頃
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[ 隣にいるのは、少し年下の可愛い男の子。 弟だといってもきっと、不思議じゃない。 私にとって兄弟のは血の繋がりじゃなかったから ]
………え…………?
未来の家の、隣に……?
[ まさかそんな近くにいただなんて。
初めましてじゃないかもしれないとか、 すごい偶然だねとか、聖歌のこと知ってるよとか、 色々あるけれど今過ぎるのは、別のこと ]
(130) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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( 彼の手を、 あの場所で解いてはいけなかった? )
(131) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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[ どうしよう。どうしよう。
彼が聖歌を知っているように、 きっと聖歌も彼を知っていて
家が隣となれば、聖歌の親だって スタッフだって、子供たちだって
きっと彼を知っている。
あの場所なら、安全に保護してもらえると思った。 だけど、それが隣家の男の子と瓜二つだったら?
どうしよう。どう……しよう…… ]
(132) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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[ ぐるぐる回る思考の中、 目の前の彼にも気付かれてはいけないと、 必死に会話を辿っていく ]
………そう、聖歌ちゃん。 聖歌ちゃん……知ってるわ。
そういえばこないだ ここで久しぶりに会ったの。 もしかして直紀くんの お見舞いに来てたのかな
[ あれは確か、彼が目覚めた日。 そうか、それで急いでいる様子だったんだ。 少しずつパズルが繋がっていく ]
(133) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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[ 未来の家で繋がっているかもしれない
不安の募る私とは裏腹、共通点を知った彼は 柔らかく微笑んでくれる>>124
けれど流石に私のお願いごとには 開いた口が塞がらないようだった ]
あ………急に、ごめんね…… 無理なら全然、ってか、ダメ元だったし……
[ しかし思いがけず返ってきたのは首を縦に振る動き 根っからのいい子なのか、 主治医の娘の頼みを断れないのか、 ……両方、かな…… ]
(134) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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本当に、いいの?
[ 確認をして、続ける ]
養子の話は……… それで断らせてしまうのは悪いから、 別の話として考えて。 問題があれば、私が出ていけばいいし。 大事な話だから、じっくり考えた方がいいと思う。
[ 愛ちゃんの仕事は立派な仕事で 十分な支援を受けられる収入もある 行き場のない彼にとって、 決して悪い話じゃない筈だ ]
(135) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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ただ…………
[ 思い浮かぶのは、行き過ぎた彼女の執着。
その理由が分からない私には 大きな声で大丈夫ともやめてとも、言えない ]
(136) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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ううん……ありがとう。
私に彼氏ができたって言ったらきっと、 愛ちゃんも喜んでくれるわ。
[ 今はそうやって、にこりと微笑むだけ ]*
(137) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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[>>114>>120 ふたりの意見を考慮すると、 くだんの「夜菅直紀」君と自分は 少なくとも顔立ちはよく似ているらしい。
――――顔は同じ? 随分奇妙な言い回しだ。 それだけでなく態度も、 疑心を抱くなと言われても困るぐらいには この医師はあからさまな反応を示してくる。 福智聖歌もとまどっている。 きっと、彼女の知る いつもの医師の対応ではないのだろう。
ほら――また>>116――]
(138) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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随分な態度ですね。
[はっきりとした拒絶の言葉に眉を顰めた。 柔和な面貌の下から吐き出させる言葉は 決して好意的とはいいがたいものだ]
(139) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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とても医者の言葉とは思えないな。 検査は結構。
貴方のような医師を飼っているような場所で まともな診療が受けられるとは思えないので。
[若干冷ややかな声になってしまったが、 それでも福智聖歌の知己のようだから、 怒気を示すには至らなかった。
記憶を失っている人間でも 配慮というものは持ち合わせているらしい]
(140) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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これ以上、 福智さんに厄介になっても悪いからな。
[>>127 お金の件に書類、 その言葉に乗っかるように頷いて]
うん、夜菅君に会いに行こう。
[彼女に手を引かれるまま その場所を後にしようとして]
(141) 2019/01/04(Fri) 21時半頃
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