251 洋墨と躍れ、心の随に
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『て』 『つ』 『だ』 『っ』 『て』
[はくはくと、口を動かして。 にっこり、また笑顔を向けようじゃないか!
……これで断られたら? 哀しいね。俺生贄にされちゃうかもしれないけど まあ、逃げるダシにくらいはさせてもらいたいかな]*
(99) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/10/11(Thu) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/10/11(Thu) 00時半頃
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ひとの 生 を そう、たとえば。
たった ひとつの コトバ で 表してみるならば。
U-29 は、 なぁんにも迷うことはなく。 こう、答えてみせましょう。
(100) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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ひとの 生 は 嘘 なのです
(101) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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A-0兄さんも N-29姉さんも K-56姉さんも R-10兄さんも S-6兄さんも M-3姉さんも
そして この、U-29も
うつろを吸って うつろを吐いて からっぽどうしを ぶつけあって いきてるんです
(102) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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ええ、ええ、ですよねぇ。 ちょぉっと ちょぉっぴり ひとの こころ を 覗きたがるのは U-29の ひとつの癖でした。
このひとは どんな嘘を 飼っているのだろう そんな ニンゲンカンサツ は 嘘じゃないのを みつけたときに
からから からから おもしろがって けらけら けらけら わらうんですよ
(103) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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ほら、ちょうど。 いま みたいに。
(104) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[ なんとなぁく かくれんぼ、が とくいじゃなさそうな そんなお方だなぁと、いうのは いまは チャック しておきましょう。>>74
ウツギさんの答えに どう思われるかも、さておいて、ですね。
かくれんぼ が、とくいじゃなさそうでも とっても かしこい お方だとも、思ったので。 合わないまなざしを>>76 追いかける二つ目は 思考の沈黙を待つつもりなんて、なかったので。 ]
(105) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[ 立った、一本指>>76 いちごみるくのロリポップを 唇の中に ねじこんで。
断定できない、と。>>76 した気でいる、と。>>78
知らないままじゃいられなかった、と。>>86
途中、コトバに挟むように 湧きかけた コトバ を ぜんぶ いちごみるくの甘さと一緒に とろとろ溶けて おなかのなか。 ]
(106) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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──── はぁい くるくる はなまる でーす
[ 右手の人差し指で なぁんにもない 空気を答案用紙に見立てて くるくる はなまる ぴっぴっ 描きました。 ]
(107) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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/* 伝奇集殿もいそうだし、 どうせならちょっとジャブ打ち合いたいよね。 って願望はさておきつつ。 ファイティングポーズに留める。
(-36) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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正しい世界なんて、ないのでしょう。 正しい解釈なんて、ないんでしょう。
誰にも決められない、あなたの仰る通り。 この 世界そのものの解釈だって。 他者への解釈も 世界への解釈も どこかで揺れちゃいそうなココロも 研究者さんらしい、探求欲も。
うん、 とぉっても おもしろいです。 ウツギさんは、ウレシイですねぇ。 あなたみたいなお方と、おなかまさん なの。
(108) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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ですので 今度は シオリねえさんのこと いろいろ、聞きたくはなったんですけど。
それは また、に、しましょうか。 まずは、あなたの所属から>>0:388
…って、するのは ティーセットもないところじゃあ ねぇ。 ウツギさん、ながぁいおはなしにはね クッキーと、あったかいミルクティーと シュガーポットがなきゃあ やなひと、なので。
(109) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[ ゴキゲン ゴキゲン ハッピィいっぱい 左の指を ロリポップの棒に添えて ずるって落ちた 長い袖から 球体を埋め込んだ指が出ちゃうのも きにしないで ]
本で、きてくれたら。 なんて、言っても もう、此れも おそいこと なので。
いろいろ 探しに、いきましょっかぁ。 あなたの仰る あの人 の、ことも。 知りたいことを なんだって。
知りたい が なくなっちゃうことは ぜったいに ない の、でしょうけども。
(110) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[ どうして が、なくなっちゃったら>>10 そんな、子供の問いかけに 返すことのなかった答えが これ でした。
おはなし、しながら。 むき出しの左手 親指を、引っこ抜いて。 親指の付け根にささってた部分 顔をだした USBメモリを 携帯端末に、挿して、画面を撫でて。 ]
…そーいえば あなたも、携帯端末くらいは ありますよねぇ? じゃあ さっき、言った ほーこくじこー ぜんぶ、データにまとめちゃって いーですかぁ?
(111) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[ とは、言っても。 こっちのほーこくじこーなんてのは 先程であったシルクさんのお姿とか インクカラー、属性なんかの 伏字にならない、わかりやすい 読み取った霊子情報だとか。
子供たちから 洋墨と紙片を回収したこととか。
ざざっと それくらい、なんですけどねぇ。 ほら、うっかりおなかまさんどーしで けんかしちゃうのも、いやですし。 ]
(112) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[ くるって返した、携帯端末。 画面には、キラキラに囲まれた 宇宙服の、子供姿。
申し訳ないことに、これねぇ “ 脳 ” の記録情報を 左腕の読み取った情報といっしょに 端末に流してるだけなので。
どーしても、 ウツギさん視点のお写真に、なっちゃうんです。
親指外した左手で 端末操作は、おてのもの。 親指から、一般的なメモリへと 情報を移したら、それも渡しちゃいましょう。 ]
(113) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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―図書館の外―
先程見せていただいた本は…なんでしょうね。随分と内容が凝縮された本のように思われましたが。
[私は書記官殿と連れ立って図書館を出て歩いていました。先ほどの黒い本は、今は書記官殿の片腕の中に納まっています]
圧縮性を最優先に構築された文字体系なのですか?アルファベット数字を一文字に圧し固めたか、あるいは漢字のような表意文字に、さらに複数の意味を持たせたものでしょうか。どちらにせよ、人間の話言葉には極めて不向きです。正に記録のために編み出されたものと言わざるを得ない。 無論、原理的には一本の爪楊枝に一本の線を引くだけで、その位置によって百科事典の記述を全て記録してしまう事もできるわけですが……
(114) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[ もし、携帯端末をお持ちでなければ? なぁんてことは、考えませんよぅ。
ちょっとした報告にも いちいちお顔を合わせるってことも できないことも あるかも、ですので。
まぁ、ウツギさん、考える子ですので。 万が一、お持ちでなかったならば どうぞぉ って、できる ちっちゃな携帯端末は あるんですけどねぇ。 *]
(115) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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いえ、話が脱線しました。
[私は論理的ですが、その話はともすれば、己の舵取りの思うに任せず脇にそれていってしまう事もあります。これは父から受け継いだ、悪い癖なのです。しかし、それにも関わらず私の話を聞いてくださる>>87のは有難い、文字通り稀有な事でもあります]
無論私達書物には、人間に手に取る気を起こさせる誘因力があります。しかしそれも、結局は人間のうちなる者にほんの僅か働きかけるだけの事ですから。それを書物の生存本能と表現するのも、一つの解釈ではあるでしょうね。
あなたが私の話などを面白がってくださるなら、いくらでも話はできますが…
(116) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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男はエニシと違い、欧州人の見目だ>>0:10。
その長身を見やれば、斜陽に映える金糸が揺れる。 かんばせに嵌まり込む、理知的な紫菫も相まって 肌を灼く日光とは縁遠い印象を私に与えた>>51。
例えば北欧などは、急勾配の屋根に窓をつける程 日照時間が少ないことで知られている。
私も彼も身に纏っているフロックコートは 主に19世紀中頃から使われ始めている物であり、 同時に彼の生きた、ないし書かれた年代を物語る。
(117) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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「 ご名答。 現界して間もないのは互い様とみえるが。 なるほど、小耳に挟んだ研究所では そんな研究をしていたのか…… 」
ノワ・ヘルミアは書の街であるというから、 書物の霊を喚ぼうと考えるのは道理、と頷いた。 その果てに求めるのが叡智であれ、見識であれ、 ヒトは古今東西、知的好奇心に溢れている。
そして物騒な噂などと漠然と尋ねてみたが>>55、 彼は街の不穏の経緯を、ある程度知っているようだ。
(118) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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「 研究員が霊もろとも失踪。 その後に流れる、霊にまつわる噂話。
洋墨を狩る者との関係性を仮定すれば 研究員の安否は断定できないまでも、 霊側の《洋墨》が無事とは考えにくい。
そして……私達の身も安全とは云えない 」
齎された情報が信用に値するか>>57。
今回に限れば、秤にかける必要性は感じない。 信ずるに至るだけの理由を、私は持っている。
(119) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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「 私も、こんな話を聞いたよ。
世界から拒絶され、 歴史の闇に埋もれた黒き者が 世界を改変するため書の霊を起こした。
目的の為には多くの洋墨が必要で、 逃げなければきっと餌食になる ≠ニ 」
まったく違う二者から聞いた、二つの情報。 視点は違えど話の齟齬は見当たらず、 だからこそ、噂の信憑性を大きく引き上げた。
(120) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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さらに憶測を裏付けるように、 “ 黒 ”のキャソックは、ひたりと歩み寄る>>90。 外套の彼の言う、奇妙な気配>>98を携えて。
「 私と貴方、揃いも揃って 思い違いをする可能性は何%だろう? 」
私にも、根元と思しき気配の根源は窺えない。 それでも“ 召喚者 ”の可能性は、十分高いが故に。
伸びる影、その主から視線は逸らさない。*
(121) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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/* ははは抽出ができるようになった1dからの私は強いぞ 箱が重いのはどうにもなんねーが
(-37) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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[そんな、衒学性に淫したような話をどちらかと言えば私の方が一方的に喋りながら (とは言え、私はまだまともな方でしょう。父は初対面の日本人にやおら俳句と俳諧の違いについて尋ねた事もあるそうですから)、 二人して>>87>>89古びた紅絨毯の上を歩き、清浄な夕暮れの風を吸いながら夕陽に背を向けて歩いていると、まばらな人影に交じって、ふと異質なものの気配が存在する事に私は気づき、足を止めました。
彼ら>>49>>98二人の男は、主に傍らの書記官殿に注意を向けているようで、私にはまだ注意を止めていないようでしたが]
(122) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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あの方々は私と近いものを感じます。 ……人間ではありませんね? であるならば。あの方々が書記官殿のお呼びになった方なのでしょうか。そうでしたら私、気になるので眠りも飲食もせずに語り明かしたいところなのですが。
[そこまで言って、どうもこれは勝手が違いそうだ、という事に私は気が付きました。抹消された書霊というわけではなさそうです]
……であるならば。あの方々は一体何者なのです?
……それともあれが、書記官殿が私をお呼びになった理由、と言ったところでしょうか?
[無論、呼び出された理由は熟知しています。しかし、それでもこう早速私が力を振う事になるかもしれぬとは、想像だにしていなかったのですが**]
(123) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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/* 承知の上で凸ったけど多角やばいwwww
1vs1に分かれてもいいと思うけど、 元々村の数が結構多いから 1vs2と1vs2や3とかいうカオスの可能性。
(-38) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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/* まって いま ちゃんと ログ よんだ まって
多角がみえた
(オズの魔法使い、悪霊、金枝篇) (キェルケゴール、シャーロック・ホームズの語り手、レイテンシー、伝奇集)
(あとは雪国、星の王子様) (喪明) (で、あってる?)
(-39) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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……「猿の手」に違いがないのならば。 その願いを増やしたところで、同じ事だ。 むしろ、増やすとすれば、 災いも増えてしかるべきだろう。
それは、持つ者の願いを叶え、 持つ者を、 最後には必ずや不幸に見舞わせるという、
応報式の民話の一形態、 その主物、 呪術的品物に他ならないのだから。
(124) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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